Xenoblade2 (仮)   作:アドル・レンカ

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思わず書いてしまった・・・


0章
00話 始まり


ー星が煌めく闇の中、白く輝く小さい光と緑色の光に包まれて眠っている青年がいた

 

ー光は青年の周りを回り、何回か強く瞬くと青年はその光と同じような形に変化する

 

ー青年であった光は白く輝く小さな光の後を追うように煌めきながら何処かへいく

 

ー緑に輝き、また黒に煌めき翡翠に、光に変色しながら何処か翔んでいく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画面に流れるスタッフロールが終わり制作会社のロゴが表示されタイトル画面に戻る

てにもったコントローラを置きゆっくりと伸びをする

 

「ん?もうこんな時間か・・・」

 

壁にかけた時計が指す時間は深夜50分前をさしていた

 

「うーん、第三章からぶっ通しでやったなぁ」

 

いや~思わずのめり込んでしまったなぁ・・・と思いながらタイトル画面のままにその場を離れた

 

「遅いけど風呂入るか・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青年が席を立ってから・・・

画面に映し出されるには蒼空を背後に天まで伸びるようにそびえ立つ大きな大樹が微かに見え、蒼い服に身を包む少年とその少年の左右に挟んで立つ紅髪と金髪の二人の少女・・・

その三人から少し離れた位置に少し武士のような格好した黒い装飾に身を包んだ少女が立っていた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・ゲームだし無理なもんは無理。だけど変えたいし・・・と言うか、変えたら変えたでゼノブレイド2じゃあなくなるか?」

 

風呂に浸かり一息つき、ぼ~っとしながら考えていたことを口から吐き出す

 

「あ~でもゼノブレイドのシュルクが持っていたモナドがあればヴァンダムさんや他の救えなかった人たちをどうにか出来たかなぁ」

 

モナドの特徴である未来視であれば変えることができる可能性がある

・・・でもこれ、能動的に発動できる能力ではないしなぁ

まぁ、シュルクに言わせれば、

 

ー何もしなかったら

ー何もできなかったら

ーこうなるぞっていう・・・

ー警告

 

なんだろう・・・

 

「それでも回避できるならそうしたいものだよなぁ」

 

主人公の彼なら間違いなくやるだろう

まぁ、シュルクもそうだったし

 

ーうん

 

「それでも回避できなかったこともあったよな・・・」

 

ーよく覚えている、確かにその通りだね

 

ゼノブレイドのコロニー9でおける黒フェイス戦ではどうにもできずシュルクの目の前でなったし・・・

 

「・・・今度設定とか色々考えてオリ主in(意味深)の二次小説やってみるか?」

 

ー・・・

 

となると、モナド持ちが良いかな?それなら回避できるし、例えビジョンが発動しなくても持っている記憶を頼りに回避し、もし聞かれたとしてもモナドの能力で誤魔化せればいけるか?

 

ーモナドの力をもしてもできなかった場合は?

 

「それは万全を期して他のナニかを追加しておけばいいんじゃないか?」

 

んじゃーーーって

 

「ちょっと待て・・・え?」

 

今俺誰と話してた?

回りは誰もいないし

 

「・・・やば、想像しすぎに長湯したせいで逆上せた?」

 

ならー

 

ー君を招こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーやぁ、はじめまして

 

ー?!!?ー

 

ーうん、混乱しているね・・・まずは落ち着こう。今の君は魂だけの状態なんだ

 

ー?・・・!?!

 

ーあ~余計混乱してしまったね。確かに僕は君の知っている人物だよ。

 

ー?!?!

 

ーうん、そうだよ。君たち・・・というより今の状況では君の世界のゲームであるゼノブレイドの登場人物のアルヴィースだよ

 

ー・・・?

 

ーあぁ、確かにはるか昔にそう呼ばれていたね。でも今はアルヴィースと呼んで欲しいかな?

 

ー~・・・!

 

ー・・・さて、君が落ち着いた所で本題に入らせてもらうよ

 

ー??

 

ーそう、本題だよ・・・君をここに呼んだ理由だね

 

ー・・・

 

ー簡単に言うと君に僕達がいる世界とは別のもう1つの世界に憑依転生して欲しい

 

ー?!

 

ーと言うか、してもらうんだ

 

ー!!?

 

ー実は・・・

 

ー・・・ッ

 

ー理由はないんだ

 

ー?!??!!!?

 

ーただ、1つの可能性として異世界からきたナニかによって紡がれる物語を見てみたくなったんだ

 

ー・・・?

 

ーうん、その通り。でも、目的はあるよ・・・

 

ーまぁそれは僕の個人的な理由だからね

 

ー?

 

ーそれに君も行ってみたいだろう?

 

ー!、!?

 

ーあ、持っていって欲しいのがあるから、それは承知してほしい

 

ー!!?

 

ーそれにあまり時間はないんだ、だから先に君は転生してもらうよ

 

ー?

 

ー大丈夫、力は後から必ず手にはいるから

 

ー?!

 

ーそう、望む望まないに関係なくね・・・

 

ー?

 

ーああ、それと1つ忠告を

 

ー?

 

ー君が生きる世界は君の知っている世界とは違うことを、運命を覆すなら革変する事を胆に銘じておくことだよ

 

ー~、・・・!?

 

ー・・・うん、そうだね。そうならない事を祈るよっと?

 

ー・・・ッ!?

 

ー透き通ってきたのはどうにも時間切れだね

 

ー・・・?

 

ーん?僕はシュルク達がザンザにかった後の世界のアルヴィースだよ

 

ー・・・

 

ーまぁ君ならなんとかなるだろうね、じゃあいってらっしゃい、どうか君の物語に光あれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オギャアオギャアオギャア」

 

「おめでとうございます、元気な男の子です!」

 

・・・ファッ!?

目が覚めれば何故か巨人に抱かれていたんですが‼?

ってただ単にもしかして・・・

 

「はじめまして、私達の可愛い赤ちゃん・・・あなた?」

 

「・・・お、おぅ」

 

おおぅ・・・マジですか

 

「か、かるいんだなぁ」

 

「・・・ふふ、で名前は?」

 

「ああ、もう決まっている・・・」

 

まさかの赤ちゃんからのReスタートですか?!?

先が長いです・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、ところで俺を抱えるパパんらしき人物よ、俺の名前はーーーー

 

「・・・レックス、だ」

 

・・・おぉう、まさかの名前ですな?!

まぁ、可能性としてはあり得るけど敢えて言わせてくれアルヴィースよ

 

オギャアァァァアァア!!?(大事な事を言ってくれぇ!!)!?」

 

この先どうなるんだよ・・・

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