神と勇者と歌姫   作:ハルたる

18 / 21
どーもハルたるデス!またまたお待たせしました。遅くなってすみません!!全くストーリーが思いつかず遅くなりました。今回は新章の始めなので短めです。
ではかゆう第14話ご覧あれ


勇者withエクスカリバー
蘇る復讐心


 ライザーとの戦いが終わり平和な時間が続いている中時雨はただひたすら木刀を振るう。

 

 「995、996、997、998、999、1000ッ!」

 

 あの戦いから毎朝木刀を振るうようになったが思った以上に体力を使うようで

 

 「ふぅ...疲れた。若葉はよくこんなの毎日出来てたな」

 

 肩で息をしていた。

 

 「精が出るな時雨」

 

 ふと後ろから声がし振り返ると翼が立っていた。

 

 「あ、翼さん。この前の戦いであんな事言ってしまいましたからね」

 

 「ふふっ。いやすまない。少し昔のマリアみたいだったのでな」

 

 「あぁ。あの事件デスね...」

 

(ヤベぇすげぇ恥ずかしい)

 

 あの時の発言を後悔している時雨だった。

 

 「少し付き合ってあげるわ」

 

 「ならコレで」

 

 時雨は3つ目のガシャットギアデュアルβ取り出し翼に見せる

 

 「いいだろう」

 

 〖TADDLE FANTASY〗Let's Going King of Fantasy!

 

『変身!』デュアルアップ!タドルメグルRPGタドルファンタジー!!

 

 二人は変身すると同時に駆け出すが横から声をかけられた。

 

 「やぁ。僕も混ぜてもらっていいかな?」

 

 「いいぞ。翼さんは?」

 

 「なら私はやめておこう。だが君達の模擬戦を見てアドバイスはする」

 

 翼が断った事で二人の模擬戦となった。

 

 れにより時雨は変身を解除し木場の前に立つ。

 

 「変身を解除して大丈夫なのかい?」

 

 「ああ。特別に見せてやる俺のもう1つの能力を。あいつには言うなよ?」

 

 「他にもあるのか。すごいね時雨君。約束しよう部長には言わない」

 

 「じゃあやるか!投影開始(トレースオン)!」

 

 時雨は投影魔術を使い名も無き聖剣を作り出す。

 

 「ッ!?それは聖剣かい?」

 

 「ん?ああそうだが。これを使った特訓の方が聖剣を使うやつが来た時戦えるだろ?」

 

 「やっと出会えた。聖剣に...」

 

 聖剣を見た木場はいきなり雰囲気が変わり魔剣を勢いよく振り下ろした。

 

 「っと。イキナリだな!?」

 

 「そりゃあね聖剣が相手だからね!」

 

 防御に徹して攻撃が出来ない時雨はどうやってこの状況を打開するか考えていると

 

 「ドドドド黒龍剣!!」

 

 掛け声と共に大きめのカッターが木場を切り裂き吹き飛ばした。

 

 「ぐぁ!!」

 

 「木場!なんだ今の剣は!俺はお前にそんな剣を教えた覚えはない!!」

 

 木場を吹き飛ばしたのはグラファイトだった。

 

 「グラファイトさん……」

 

 「グラファイト...?」

 

 「何があったかは知らんが剣を振る時ぐらいは迷いを捨てろ」

 

 グラファイトはそう言うと戻って行った。

 

 「何かあったのか?」

 

 「何でもないよ...。暫くは僕に関わらないでくれ」

 

 「そんな悲しい事言うなよ...」

 

 「ありがとう。でも悪魔っていうのは本来は利己的なものなんだ」

 

 木場はそう言うと帰って行った。時雨はそれをただ見る事しか出来なかった。




どうした?
この章から勇者の皆様に出て頂きます。お楽しみに。
では次回予告デス
学校に行くといきなり小猫にオカ研まで拉致られた時雨。そこには怪しい格好の二人が。
次回
二人の聖剣使い/謎のガシャット
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。