神と勇者と歌姫   作:ハルたる

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どーもハルたるデス。何か最近何も思いつかなくてすげぇ悩んでいつも以上に出来の悪い物になってしまいました。
戦闘シーンの構成は出来てきてるんですけどそれまでの話が全く思いつきません。
ということでかゆう第十五話ご覧あれ


二人の聖剣使い/謎のガシャット

 

(木場どうしたんだろ?聖剣を見た瞬間に雰囲気が変わってたけど...)

 

 時雨は少し考えたが何も思いつかなかったから考えるのをやめ朝食と学校の準備を始めた。

 

(時雨)

 

(ん?どした神)

 

(学校が終わったら少し体を貸してくれないか?)

 

(新しいガシャットでも作るのか?)

 

 時雨の問に対し黎斗は少し楽しそうに

 

(ナイトメアエスケープとプリズンエスケープのデータが充分に集まったからな少し強化をしたい)

 

(因みにどんな強化だ?)

 

(あの2つのガシャットをガシャットギアデュエルにする)

 

(いいよ。調と切歌に言っとく)

 

 時雨は黎斗に言ってから学校に行く。

 

 

 

 

 

 

 

 {学校}

 

 時雨はいつものように授業を受け昼休みになると屋上で弁当を食べる。

 

 「調、切歌ガシャットを預かっていいか?」

 

 「どうしてデスか?」

 

 「何か神がガシャットを強化するらしい」

 

 時雨がそう言うと二人は嬉しそうに笑っている

 

 

 

 

 

 ‹放課後›

 

(ふぅ疲れた帰ったら何しよっかな~)

 

 時雨は家に帰ったら何をするか考えていたらいきなり袖を引っ張られた。

 

 「ん?小猫どしたの?」

 

 袖を引っ張っていたのは小猫だった。

 

 「少しだけオカ研に来てください。拒否権はありません」

 

 小猫がそう言って時雨を引っ張って部室まで連れて行く。

 

 「なんの用か話してくれない?」

 

 「聖剣使いが二人来てるんです。そして時雨先輩を連れて来いと言うから連れてきました」

 

(マジかぁー)

 

 内心はそう思いつつ聖剣が見れるかもということでワクワクしている。

 

 コンコン

 

 「失礼します。時雨先輩を連れてきました」

 

 「ちわーす」

 

 「こんにちは」

 

 ふと隣から声が聞こえたので振り返るとアーシアがいた。

 

 「どして来たの?」

 

 「時雨さんを見かけたので…」

 

 「あっそなの」

 

 二人が話しているとリアスがゴホンと咳払いし話しを始めた。

 

 「貴方達の用件は何かしら?」

 

 「私達はエクスカリバーの捜索をしているのだが...」

 

 「エクスカリバーだと...?」

 

 「ッ!?」

 

 エクスカリバーと言う単語に反応を示した時雨と木場が聖剣使いに問う。

 

 「おい。まるでエクスカリバーが複数あるみたいな言い方だがどういう事だ?」

 

 そこでリアスが答える

 

 「エクスカリバーは過去の大戦で砕け散ったの。その破片から7本の剣として新しく作られたの」

 

 「そして私達が持っているのはその内の2つだ」

 

 それを聞いた時雨は二人の剣を解析する。

 

(なんだ?この贋作にも及ばない聖剣は)

 

 「失礼な事を言うようで悪いがその本物に到底及ばない贋作を『約束された勝利の剣(エクスカリバー)』と呼ぶのはやめてくれないか?」

 

 「なんだと?この剣が贋作だと?ふざけるな!」

 

 メッシュが入った女性が剣を贋作だと言われ怒るが

 

 「本来エクスカリバーはアーサーの死後湖に返された。だからあるはずが無いんだよ」

 

 「そう言えばそうね……」

 

 「何より神秘性が全く無い」

 

 時雨は言うだけ言って帰って行った。

 

 「はぁガッカリだ。まさかあんなのがエクスカリバーだとはな...」

 

 大きく溜息をしながら歩いていると後ろから声をかけられる。

 

 「待ってください」

 

 「ん?どした?」

 

 声をかけたのは小猫だった。

 

 「時雨先輩にこれを渡し忘れたので」

 

 小猫が持ってきたのは何も書かれていない通常のガシャット2つ分の大きさのガシャットだった。

 

 「何処でこれを?」

 

 「アーシア先輩が拐われた教会で見つけました」

 

 「そっか...ありがと」

 

 ガシャットを受け取り家に帰る。

 

 

 

 

 

 

 

 {自宅}

 

(時雨)

 

(ん?ああ朝の約束だな。いいよ)

 

(ありがとう。それとブランクガシャットの方も調べておこう)

 

(リョーカイ)

 

 コンコン

 

 「時雨先輩来たデスよ」

 

 「切ちゃん多分今は黎斗神さんの方だと思うよ」

 

 「その通りだ。さ、ガシャットを渡してくれるかな?」

 

 2人からガシャットを貰い改良に取り掛かり邪魔しないようにと部屋から出る切歌と調。

 

 「しかし何故教会にガシャットが?そもそもこれを作れるのは私だけのはず...」

 

 黎斗はガシャットの改良をしつつ何故教会にガシャットがあったのかを考えていた。

 

 

 

 

 

 

 

 {翌日}

 

 「ついに……できたァ!!」

 

 ダダダダ

 

 「出来たデスか!?」

 

 「切ちゃん落ち着いて」

 

 黎斗の声を聞き急いで来た調と切歌は少し興奮している。

 

 「これだ」

 

 「やったデスね調!」

 

 「そうだね切ちゃん」

 

 二人は嬉しそうに喜んでいる。

 

 「ちなみにそのガシャットはガシャットギアデュアルαと言い前のガシャットより2人向けに改良しておいた」

 

 「「ありがとう(デス)」」

 

 「トレーニングルームを開放しておくからそこで試したまえ」

 

 黎斗がそう言うと二人は駆け足でトレーニングルームに向かった。

 

 「さてこのガシャットをもう少し調べるか」

 

 後にこのガシャットが凄まじい物に変わるとはまだ誰も知らない。




どうでした?
ここで1つある伏線の様な物があるの気づいていますか?
まぁそれは後々やるとして次回予告木場の前に現れたフリード。木場を心配するオカルト研究会の部員と時雨はある行動に
次回聖書の堕天使と高速の神父
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