神と勇者と歌姫   作:ハルたる

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番外編を書いてみました。けどとても短いです。それから未来さんが暴走します


3人の悩み

 時雨said

 

 俺はレイナーレ達を倒した後学校の書類を書いたり必要品を買いに行ったりして休日を過ごしていたのだがある時未来に相談をされた。いや普通の相談ならいいんだけどね?

 

 「時雨さんどうしたら響は振り向いてくれますか?」

 

 何故同性に振り向いてもらおうとしてるのこの子は?

 

 「悪い未来俺には何を言っているのか分からない」

 

 「だから私は響のことが好きなんです。なのに響は全然振り向いてくれないんです」

 

 え?何この子一瞬目のハイライト消えたよ?こえーよ!!何で俺なの?他にもいたでしょ?

 

 「君はその感情の正体を知っているのかな?」

 

 「愛です」

 

 「ハッハッハそうかそうか愛か」

 

 え?何この子マジで何なの?というか何故そこで愛なの?

 

 「それで今までどんな風に接してたのかな?」

 

 「えーと例えば寝る時には必ず隣で寝たり、後から抱きついたり」

 

 あっ何だ案外大した事はしてないんだ

 

 「不意打ちでキスをしたり、寝ている時にいろんな所を触ったりしてました」

 

 はっ?今なんて?キス?いろんな所を触る?

 

 「何してんの?いやマジで何してんの?それ愛通り越してるよね!?」

 

 「え?」

 

 いや何か問題でもって顔で見られても…

 

 「普通じゃないですか?」

 

 「普通じゃないからね!?」

 

 こえーよマジでこえーよ…誰か助けて

 

 「あれ?未来と時雨さん二人で何してるの?」

 

 「響どうしたの?」

 

 ありがとう響これでやっと解放される

 

 「未来と出かけようと思って誘いに来たんだ」

 

 「そうなの?じゃあすぐに準備するね」

 

 そう言って響と未来は出かけに行った

 

 「ふぅコーヒーでも飲むか」

 

 「なぁちょっといいか?」

 

 声をかけてきたのはクリスだった

 

 「どしたの?」

 

 「この前の戦いで堕天使と戦ってるときになずっと笑ってたみたいでそれを近くで見てた後輩二人組からちょっと距離を置かれている気がするんだよ」

 

 なるほどつまり元の距離感に戻したいわけだな

 

 「それなら俺から話しとくから誤解は自分で解けよ。コーヒー飲むか?」

 

 「ああ分かったありがと。コーヒーはいらねぇ」

 

 美味しいのに……とりあえずこれでゆっくりできるかな?

 

 「少しいいかしら」

 

 「何ですか?マリアさん」

 

 「この前の戦いで変身する時の掛け声をあんまりかっこよくなかったって調と切歌に言われたのだけど何かいい掛け声ないかしら?」

 

 ああ、あの掛け声か確かにかっこいいとは言えなかったな

 

 「どんな感じのがいいんですか?」

 

 「私の戦闘スタイルにあった掛け声がいいのだけれど」

 

 戦闘スタイルにあった掛け声か...

 

 「それじゃあ打撃戦闘からとって50連打とかどうですか?」

 

 「確かに元のやつよりかはマシだけれど…」

 

 ん~どうするかな?

 

 「いいのが無いのならいいのだけれど」

 

 無いなぁ~ん?無い?そうだ

 

 「ないのなら言わなければいいんじゃないですか?」

 

 「つまりレベルを言わなければいいと?」

 

 「はいそういう事です」

 

 「なるほど…それでいきましょう」

 

 何とか出来たな…疲れた昼寝するか。俺は夜まで寝て1日が終わった

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