お家に帰ろう   作:睡眠人間

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新キャラ出ます


ジジイとガキは犬猿の仲

私は猫被りが功を奏して、奥様方の井戸端会議に参加することが時々あった。

つっても長屋に住んでいるわけではないので、料理の技術を授かりに行ったり、松下村塾の門下生の家にお邪魔した時に話を聞くことが多かったのが、ついに井戸端会議に呼ばれたのだ。

数時間夫の愚痴から始まって子どもの褒め合い、やがて女達の戦いが繰り広げられる。皮肉と侮蔑を何重にも包んだ言葉がひゅんひゅんと飛び交い、なんともスリリングな場だ。

 

そこで口撃を食らうなど新参者の時はよくあった。

曰く、年頃の娘が同世代の男が住まう所で何をしているのか。松陽先生は聡明で立派な方だけれど、弟子全員が人格者ではないだろうと。

普段ならば数倍にして返していたところだったが、ここの主婦達に逆らうと後々大変面倒である。よって看破されない作り笑顔でのらりくらりと躱す。

そうするうちにこの子はやり手だと認められるようになり、私は若輩ながら幹部の地位を占めていた。

 

そんな井戸端会議での、気になる話題に聞き返す。

 

「怖い顔した男が松下村塾の事を聞き回っている?」

「ええ、そうなの」

「知らないわって答えたら、知っているはずだ、答えろって玄関先で騒いだり……おかしな人よ」

 

ねぇ? と周りを見ると女達はうんうん同意する。ほう、それは……心当たりがあったので身体的特徴を探った。

 

「見た目、どんな感じでしたか?」

「恰幅のいい人よ。たしか右目を閉じていたと思うわ」

 

あっもうそれ決定的っすね。そうか、あのおっさんこの町に来てるのか。野放図で変な人だから危険だと判断され、松下村塾がどこにあるのか聞き出せなかったのだろう。まぁしょうがない。おっさんだもの。

 

これ以上居ても特に情報は得られないだろう。見切りをつけてさっさと離脱するが吉。傘を差せば一輪の赤い華がぱっと咲いた。

 

「あら雪子ちゃん。やっぱりその傘、似合ってるわねぇ」

「本当ですか? ありがとうございます」

 

ニコニコ。糸目になるんじゃないかってぐらい調子のいい笑みを貼り付け、私は子どもらしく手を振って女達の戦場から抜けた。くるくると傘を回す。相変わらず天気が良く、じりじりと尻上がりに気温が上がっていくのを感じる。

こりゃ今年の夏は猛暑かなと赤地に透ける煌めく太陽を睨んだ。この体質も面倒なものである。

 

やがて松下村塾に帰ると玄関の戸をどんどん叩く変質者がいた。

 

「おーい開けろ‼︎ 貴様らワシに何も言う事なくどっか行きやがって! それでワシを撒いたつもりか! ふはははは甘いぞ甘々だぁ‼︎」

「うるせえ」

 

襟を掴んで頭だけ地面に埋もれさせる。ふがっもがっと苦戦して地中から顔が抜けた。気色悪く掲げられたケツを蹴り上げる。

 

「今は授業時間、しかも道場のほうにいんだよ。出てこれるわけねーだろ」

「しるわけがないじゃろ。ワシが来る時間におらん貴様らが悪い」

「うっせーななんでもかんでもテメェ中心に回ってると思ってんじゃねーよ」

「貴様特大ブーメランじゃぞ」

 

うるせぇわぁっとるわ。おっさんは閉じた右目尻をぽりぽり掻きながら、唾を吐いた。

 

「変わらんの、クソガキ」

「おめーもな、クソジジイ」

 

クソジジイはクソジジイだ。

一応名乗れそうなものを挙げると、瑛隣おじさん。私と銀時の間では有名なクソジジイである。

 

 

「えーりんおじさん? あのジジイがか」

 

縁側で松陽と話すおっさんを指差して眉をひそめた高杉が、えいりんおじさんともう一度呟く。中々どうしてコイツの口から出ると、本体の気色悪さも相まっておぞましさが倍増するのだろうか。

 

「そ。ここに越して来る前、よく松陽と話してたの」

「へぇ……見かけはそう見えないが」

「瑛隣おじさん、容姿に無頓着だからね」

 

その昔失明した右目は閉じられ、年の割にはガタイがいい。白髪混じりの髪はボサボサ、ついでに着物もボロボロである。前はヤンチャしてたそうだけど、松陽に会ってからは大分落ち着いていた。

 

「ああ見えて頭いいんだよ。ムカつくけど。物凄くムカつくけど」

「……らしいな。先生も熱中している」

 

その通り。学問や哲学において松陽を超える生徒はおらず、だからこそ松陽と同等の優秀さを誇る瑛隣おじさんの存在は貴重だった。

 

「ええ。黙って行ってしまってすまない。伝えようと思った時、君はいませんでしたから」

「ならワシが帰ってくるまで待て。どうしてそこまで考えが至らない」

「おや。どうせ来てくれると思っていたから、その時はそれ以上探そうとしなかったんですよ」

 

瑛隣おじさんの言葉をするする躱す松陽、さすが。すると給仕を頼まれたヅラがそろりと近く。

 

「粗茶ですが淹れて参りました」

「貴様はバカか! このワシに粗茶を出すなど、身の程知らずめが!」

「いやこれ言葉の綾的なアレで……」

「口答えする気か! そこに直れ、直々に指導してやる!」

 

ガミガミ怒鳴られ、ようやく解放されたヅラがふらふらっとしながら戻ってくる。

 

「なんだか疲れたぞ……」

「あのおっさん、そうやって生気を吸い取って生きてんだ。お前ロックオンされたね」

「ひえっ……」

 

青い顔をするヅラ。何を言われたか詳しく聞かなかったが、相応堪えたのだろう。

人の話をろくに聞かず一面だけを見て頭ごなしに叱る。松陽に諭されてマシにはなったが、未だに直っていない瑛隣おじさんの嫌な部分だ。

 

「そういや銀時は?」

「おじさんが来たと気づいた途端に消えたぞ」

「あんにゃろ」

 

あとで薪割り当番押しつけてやると意気込む。

普段の般若のようなしかめっ面が綻び、気持ちのいい豪快な笑い声をあげて会話をしている様子から、もう子どもが介入できない話をしているだろうなとあたりをつける。

 

「あのおっさん、松陽が不在の時の代わりで教鞭をとったんだけど、私すごく嫌い」

 

今の笑顔は例外として、常にあの状態でいるものだから、初めは誰もあの人の話を聞こうとしなかった。おっさんもいくら松陽の頼みでもこんなことせにゃならんのだ、と途中で投げ出していたぐらいだし。

誰もあの人に近づこうとしない中、最初に行動を起こしたのは私だった。

 

「意外だな。まっさきに排除しようとすると思っていたが」

「ああ、うん。そのつもりだったよ」

 

当時の私は瑛隣おじさんの言動の全てが気に食わなかったし、松陽とずっと二人きりで会話を弾ませているのも……まぁそれは置いておくとして、とにかく嫌だと反抗した。

手始めに軽く悪戯を仕掛けたのだが、どうしてかこのおっさん、野生の勘がとても働くのである。仕掛けを見抜き、犯人を特定。次の日には私にまったく同じ悪戯が仕掛けられていた。なんて無駄な労力を……と思いながら翌日もっと大掛かりな悪戯を準備した私だった。やがて門下生も仲間になって、最後は生徒全員で反発してたっけなぁ。首を回らすと、結構酷いことやってたと自覚した。そりゃおっさんもクソガキどもめ! と憎むわけである。

そんなことを繰り返すうち、やがて試合するまでに至ったのだが……

 

「一度も勝てたことがないんだよね」

「なんだと……」

 

ヅラが呻く。いや、たしかにお前らには勝ち続きだけど銀時とは引き分けだし、松陽には全敗だからね。

瑛隣おじさんはなんというか……デタラメだけど破茶滅茶に強いっていうか。松陽の洗練された太刀筋に慣れた私にとってはすこぶる戦いにくい相手で、それが嫌いな原因の一つ。それから。

 

「勝つたびに指差してゲラゲラ笑ってくんの。くっそ思い出しただけで腹立つ」

 

ねえ? と二人を見れば高杉とヅラは顔を見合わせ、無言で頷いている。一体何に共感したんだよ。おーい無言やめろムカツク。

 

「雪子。瑛隣さんのお着物、繕ってくれますか」

 

松陽の言うことだったので素直に了承するも、わざわざこのおっさんの為に私の手を煩うのは腹立たしい。微妙な心境に陥る私をよそに、褌一丁になった瑛隣おじさんは汚い布切れをぽいっと投げた。癪だったので避ける。

 

「馬鹿者! ワシの着物が汚れるでないか!」

「ボロ雑巾はこれ以上汚れそうにないでしょ。本体同様に」

 

洗濯板とか桶とか、ジジイの為に使うの嫌だからそこらへんの河川で済ましてやろうかと考える。

 

「ああ、暑い。暑いぞ雪子」

「今の格好自覚してる? おじさん褌しか身につけてないよ?」

「この近くに小川はないのか。涼みたいぞワシは」

「どこでもいいから行ってこいジジイ」

 

すげなく切り捨てたのだが、松陽にまあまあと宥められてしまう。瑛隣おじさんの半裸にポカンとしている二人に、ププと口元に手を当てた。

 

「おっさんの裸がそんなに刺激的なの」

 

違う! そう口を揃えた奴らと、沈んだ微笑みを浮かべる松陽に手を振った。

 

 

若芽を目一杯つけ今年の夏への意気込みを見せる木々の合間を抜け、着いたのは浅めの川だ。水に浸かろうとも立って膝ほどしか水深のないそこは、時折川魚が悠々自適に泳いでみせる。

 

「たっくなんで私がこんなこと」

 

悪態をついて着物をぱしゃんと水面に投げつける。たすき掛けしてジャブジャブ雑に手洗いをしていれば、じいっと視線を感じた。

 

「ふむ。文句を言いつつそれでもやる貴様、素直でないな」

「クソジジイ首絞めんぞ」

「さっきからなんだその言葉遣いは。久々に会った恩師に対する礼儀がこれか」

「お前を恩師だと思ったことは一度もない。勘違いさっさと直してくれる?」

「まったくこのワシの教えを真に理解するのはあやつだけか」

 

だから嫌なんだよ人の話聞かねーもん。

 

「おっさんさぁ、前も言ったけどそうやって頭ごなしに否定してちゃ何にも残んないと思うよ」

「ケッ、若いモンが嘯いておる」

「ほらまた」

 

腕を組み偉そうな雰囲気を醸し出す瑛隣おじさん。しかしケツ見えてるから台無しであった。

 

「そもそも自身を真に理解できるのは自分しかおるまい。しかし大半は誰も醜い本質を覆い隠す。虚飾で欲を満たし、仮初めの己に自惚れるのもまた自分じゃ。そんなくせして他人と触れ合って何になる」

 

ぱしゃんと魚が跳ねた。美味しそうな腹がきらりと飛沫を上げる。ふとした時に瑛隣おじさんの濁った片目が強い光を帯び、卑屈な心の奥が覗く。そんな時にできるのは、へーと流してしまうことだけだ。

 

「だからおじさんはひとりぼっちになったんだね」

「たわけめ。今の言葉を聞いてどうしてそう考える。松陽の弟子だというのに頭がからきし働かない連中しかおらんのか」

「バカばっかりですよどーせ」

 

だいぶ汚れも落ちてきた着物をよく振って水気を飛ばし、傷跡だらけの背中に声を投げた。

 

「つーかおじさんもバカでしょ。ガキどもに変な知識ばっかり教えこむんだから」

「そりゃワシのせいではない。子どもというのは大人のしらん所で勝手に知識を身につけるものだからな」

「私はお前を大人と認めない」

 

確実に銀時がそういうのに詳しく……詳しいのか詳しくないんだか私にはわからないが、口にするようになったのは瑛隣おじさんが元凶で間違いない。

絶対私の与り知らぬところでゲヘヘグヘヘと変な妄想を伝授している。絶対ったら絶対。でないと聖人たる松陽の教え子がああなるわけがない。……ほんとどこで踏み外したんだろ。

おっさんは川から上がると森の入り口に立ち、最後の砦を外し………

 

「おじさん。汚いもの見せないでくれよ、厠行け」

「馬鹿野郎おめー、男所帯にいんならこんな棒の一本や二本見んだろーが」

「んなわけねーだろ」

 

うえっ。こんなの置いてってやろう。乾き始めた着物を水面に投げつけたい一心だったが我慢してやり、松下村塾に帰る。おかげで褌一丁の男がうろついていたという噂が流れた。ざまぁみろ。

 

「あっ銀時、お前よくも一人だけ逃げやがったな」

「戦略的撤退でーす」

「へぇそーなんだぁ」

 

畳に寝っ転がって鼻をほじりどこぞで拾った厚い本、ジャンプを読み進める銀時を見下ろす。

 

「あん?」

「言っておくことが三つある。一つ、薪割り当番はしばらくお前な。二つ、おっさんの相手しろ。寂しがってたよ」

 

背表紙を掴んで取り上げた。

 

「三つ、今週は私が先に読むって決まりでしょ」

「てめぇ今いいところで───あああ! ふざけんな、つーか薪割り当番はお前だろ。怪力をここで発揮しなくてどうすんだよ」

「一人で瑛隣おじさんと話をしたんだよ? そのぐらい代わってくれるよね」

「ちっ。そんならしょうがねーな……」

「あの銀時が納得した!?」

 

ヅラが驚愕し高杉は嘘だろ……と面白い反応をしてくれる。しかし銀時の死んだ目がキランと光り、私からジャンプを取り戻すべく技をかけようとしてきた。

 

「なんて言うかあぁぁ! ジャンプは俺のものだ!」

「甘いわ」

 

躱して逆エビ固めを決める。

気が済んだところで、あいてててててと悲鳴をあげる銀時の背中に座り優雅にジャンプを読み始める。あ、そういや先週読み飛ばしてたから展開わかんねーわ。先週の分どこやったわけ?

 

「ジジイさぁ、人の話聞かないわ自分勝手だわ、挙げ句の果てに無理難題ふっかけるし。私嫌いなんだよね」

「雪子ちゃん、同族嫌悪ってしってる?」

 

天パ頭に肘鉄を食らわせた頃、瑛隣おじさんが戻ってきた。

 

「くらァクソガキ! ワシの着物を持って帰るとは何事か! おかげで変質者扱いされたぞ!」

「クソジジイが所構わず脱ぐからでしょーが。あっちに干してっから勝手に取りやがれバーカ」

「おおありがとうなくそったれ!」

 

唾を吐き散らし去っていく古傷だらけの背中。スパァン!! と勢いよく閉められた障子を見つめ、ヅラは尋ねた。

 

「雪子、瑛隣おじさんのあの尋常じゃない傷跡……あの人は一体何者なんだ?」

「元攘夷志士の、今はひとりぼっちのおっさんだよ」

「攘夷志士……遥か遠くの地で攘夷戦争が起こっていると聞いていたが、そうか……あの人も戦っていたのか」

 

面白そうでその話だけは聞くのだが、ジジイは中々口を開かない。けれど酒が入ると少しだけ教えてくれたのだった。豪快に笑い、涙ぐみながら。

 

「仲間がたくさん死んだとか言ってた。気になるなら聞いてくれば」

「いや、いい。詮索されたくないだろう」

「やっさしー」

 

足を組み頬杖をつくと、私はジャンプを椅子の肘置きに置いた。

 

「ま、そうしてあげな。瑛隣おじさんも喜ぶさ」

 

 

 

「松陽よぅ、あのクソガキはちゃんと笑い、泣いているのか?」

「似た者同士ですねぇ」

 

本人のいないところでは時折素直になる点が。松陽は律儀に返事を待つ瑛隣に微笑む。

 

「ええ、まぁ泣きはしませんが、笑ってはいますよ」

「やはりか」

 

笑顔の種類は誰よりも豊富だが泣き顔は一度だって見たことがなかった。怖いものも苦手なものもさして持たない雪子だから、自然なのかもしれない。

 

「手綱をしっかり握っておくことだな。放っておけば何するかわからんぞ」

「そこまでします?」

 

閉じた右目をぽりぽり掻いて瑛隣は茶を口に含む。すっかり冷めてしまったが、この暑い日にはそれがぴったりだ。松陽もお茶を啜って一息つく。

 

「いつのまにかガキを増やしていたな。これまた一癖も二癖もありそうなクソガキどもを」

「おかげで毎日が慌ただしく楽しいですよ。彼らは見ていて飽きません」

「そうか……。まぁ、なんだ。ちゃんと見張っておけ。消えないようにな」

「肝に銘じておきます。……おや、もうお帰りになりますか」

 

見送りを、と立とうとする松陽に構わんと首を振る。

 

「茶。うまかったと言っておいてくれ」

 

 

 

「さっさと帰れよクソジジイ」

「なんじゃ寂しいのか?」

「土に還れエロジジイ」

「ちんちくりんが喚きおって。あと数年成長して言いやがれ。つーか今までクソだったじゃん。なんでいきなりエロが出てきた」

 

おっさんは綺麗になった着物をまとっている。ボロボロの風呂敷から何かを取り出すと、私の足元めがけて投擲した。

 

「ほらよ」

「……何これ」

 

ぶすっと地面に突き刺さった短刀を拾い上げる。最低限の切れ味はあるらしい。けどすっげぇ使いこまれてんじゃん。柄糸とか血ィ付着してるよね、物騒すぎんだろ。

 

「ワシが戦時中に使ってた脇差もどきだ。本来はぶっ刺すためのもんだが、てめぇは好きに使うだろ」

「いや、え……さすがの私も反応に困るんだけど。普通いきなり刃物くれる?」

 

いろんな意味で重いよこれ。

 

「おめーさんはフラフラ遊び回って危険なことに首を突っ込むじゃろ。そん時に得物が無けりゃなにもできねぇ。庇われて生き残ったやつもいる。庇って死んだやつもいる。後悔してももう遅せぇんだ。何も生まねェ戦いに巻き込まれた時、せいぜい上手く使うことだな」

「……はぁ?」

「悪りぃ、難しい話をしちまった」

 

むっ。ちょっといいこと言ったと思ったらこれだ。私はジト目でジジイを睨むが、ジジイはにっと豪快な笑みを浮かべて手を振っている。

 

「あばよ、雪子」

「……おめーもな、瑛隣おじさん」

 

しゃんと伸びた背中はいつもよりも大きく見えた。……今度ウチに来たら茶くらい出してやるか。んで銀時達に相手をさせよう。うん。




銀さん達の悪知恵や下ネタは潜在的にあったのかもしれませんが、それを発酵させた人がいてもいいかなと思った話です。
でも流れ的にぶっこむことができませんでした……無念。

オリキャラですが、今後ひょっこり出てくるかもしれません。具体的にはかぶき町四天王篇とか。
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