お家に帰ろう   作:睡眠人間

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捏造、自己解釈を多く含みます。あれおかしくね? と思っても「銀魂だから」という魔法の言葉で流してくださいね。






反撃の狼煙

鮮やかな夕陽に染まった小柄な背中。そのくせに頼もしげな足取りと、強く握られた手の温もり。

なんてことない幼い頃の記憶の断片を、今になって思い出す。

 

ずっと覚えていた。忘れたなんて嘯いていたけれど彼はいつまでも覚えている。

 

片田舎の小さな私塾───松下村塾はとても温かな居場所だった。みんなから慕われる吉田松陽という先生は、誰も寄りつかず誰からも嫌厭されていた鬼に殺す刀でなく、己の魂を護る剣を授けた。

その人にはすぐに懐いたような気がする。だがもう一人のやつには警戒心ばかりがあった。

 

拾われたばかりのある日。

小ざっぱりした自分は新鮮で変わった匂いがした。血と死体の臭いはさっぱり消えて、青い着物は着心地がいい。

相変わらず温かな握り飯は用意されていたが、作った本人に対する威嚇をやめることはなかった。

 

『なんなの? 反抗したいのかご飯食べたいのかどっちなの?』

『………』

『めんどくさっ。今日は松陽いないんだから、余計な手を煩わせないでよ』

 

雪子は雪子で本心を隠そうともしない。とうとう銀時はホカホカのおにぎりを食べることなく、朝から行方をくらました。松陽に授かった刀を握りしめ、あてもなく、帰る居場所を失くしたまま。

腹を空かせて立ち止まっても食事に誘う穏やかな声はなかった。

 

『………しょうよう』

 

思わず呟いた銀時を遠巻きに見る人間達。怪異な容姿は鬼だバケモノだと騒ぎ立てるにはピッタリだ。

 

『ねぇ、やっぱりそうだと思わない? 屍を喰らう鬼って』

『こわやこわや。俺達もいつ喰われるかわかったもんじゃねェな』

『松陽先生は立派な方だけど、あんな変なモノを匿うなんてねぇ……』

 

銀時の胸に言いようのない不安が広がった。自分があそこにいればいるほど、松陽は周囲の人間に奇異の目で見られる。気づいた銀時は悲しくなった。

松下村塾は彼の居場所になりつつあったのだ。少なくとも日が暮れる前に戻ろうと思うほどには。

 

銀時は無我夢中で走り出した。鬼は人間になれた。それだけで十分だ。拾われ、居場所を与えられ、名前をつけて呼んでくれた。なんて自分は幸福なのだろう。

……だから、

 

『おい。なに勝手にどこそこフラフラしてんだ』

 

足を汚しながら畦道を走っていた時、踏み出した足をひっかけられて銀時は転んだ。最悪なことにそのまま田んぼに落ちる。

 

『色々聞き回ったよ。ったく、手を煩わせないでって言ったのに』

 

全身を泥で汚した銀時はぽかんと見上げていた。雪子はそんな銀時を見下ろして大きなため息を吐く。

 

『散々人に探させといて、何か言うことある?』

 

人を田んぼに落としておいてどの口が言う。苛立った銀時は言ってやろうと雪子を睨んだ。すると冷ややかで愉快そうな視線と交わる。

 

『………おまえは』

 

けれど、実際に出た言葉はあまりに小さく。

 

『おまえは、おれを鬼と呼ばないのか』

『はぁ?』

 

心底くだらないという声色だった。銀時がずっと悩み苦しんでいたことを馬鹿にされたようで、本当に腹が立つ。猫を被りながら聞いて回ってある程度の事情を察していた雪子は、私の役目じゃないのになと独りごちる。

 

『じゃ、見てな』

 

そうして雪子は地面に転がっていた手のひらほどの大きさの石ころを拾う。ゴキッ、と少女の華奢な手の中から聞こえるはずのない音がして、砕けた石だったものがパラパラと風にさらわれていく。

 

『これ見てどう思った?』

『いや……ゴリラだなって』

『そうじゃなくて。私のこと、バケモノだと思う?』

 

銀時は赤い瞳を見開いた。

その反応に雪子は満足そうにする。

 

『私はお前を鬼と呼ばないよ。その珍しい姿が何? 戦場で生きていたから何? 私は素手で石を砕けるけどお前はできる? ……お前は普通の子ども。それだけで十分でしょ。だからさ』

 

雪子は自ら田んぼの中へと入る。ずんずん進んで銀時の手を掴んだ。そのまま引っ張り上げると、赤く染まった畦道を歩く。

 

『ほら、勝手にどっか行かないで。家に帰るよ』

 

しっかりとつながれた手は泥に汚れて冷たいはずなのに、温かかった。ぐうう、と銀時の腹が鳴る。そういえば朝から何も食べていなかったと思う前に、雪子がケラケラ笑い出した。

 

『意地張って出てってたくせに一丁前に腹減るんだ? あ、そうだ。いつまでもタダメシにありつけると思うなよ。お前には私の下僕になるべく教えなきゃいけないことがあるんだから』

『ふざけんな。だれがなるか、だれが』

 

負けじと噛みつくように言い返す。手を離そうとはしなかった。そのまま全身が汚れた姿で帰って、松陽が目を丸くしたのを覚えている。

そんな穏やかな日のことを、きっと銀時はいつまでも覚えている。

 

 

たとえ夕陽に照らされたその笑顔が、冷たい死に顔になったとしても。

 

 

 

「やめてくれェェェェ!!!」

 

高杉の心からの悲痛な叫びを。

桂の堪えるような無音の嘆きを。

銀時の引き裂かれる胸の痛みを。

 

断ち切るように、無に還すように。

幾度も繰り返してきた動作をなぞるように、過去の自分に戻るように、歯を食いしばって銀時は。

 

「───ッ」

 

刎ねられた首が宙を舞い、倒れた体は鮮やかな血を流し、ぴくぴくと痙攣した。鋭利な刃が血を滴らせ鈍く煌めく。

誰もが銀時の行動に驚いていた。ただ天導衆の男だけは、これはこれはと笑みを歪ませる。

 

「ほう、まだいたというのか。天に抗いし罪人は。まだ抗うというのか。天が定めし運命から」

 

松陽のそばに立っていた奈落の首を落とした銀時が、空を斬るようにして飛沫で枯れた大地を赤く染めた。汚してしまった刀を握ると、銀時は松陽を護るように構えを取る。

 

「……銀時」

 

松陽が名前を呼ぶ。

師か仲間か選べと言われた時、松陽はすぐに自分が斬られることを理解した。自分が大切に思うものを誰よりも知っていたのはあの子達だったからだ。

最後まで己は奪うことしかできなかった。与えられたばかりで何一つ返せはしないまま、彼に咎を背負わせて死ぬしかできないのか───後悔した松陽は、銀時の足音を聞きながらゆっくりと振り返る。

 

ありがとう。

そう言うつもりだった。

 

けれどそこには茫然とした虚ろな顔も、泣き出しそうな微笑みもなかった。あるのは、覚悟を決めた者のみが持つ強き魂だけ。

 

「……ああ、そうさ。何も護れなかった弱い俺は罪人だ。世界を破滅させちまうほどの大罪人だよ。……それでも。そんな俺でも、護れるモンならきっとある」

 

視線を上げれば、拘束された仲間達と眠ったように死んでいる姿があった。

雪子は最後まで戦ったのだろう。自分が求めた幸せのために。護りたいものを護るために。

けれど銀時は護ることができなかった。人を斬らないという小さい頃の約束も、平和な日々を取り返すという己が勝手にした約束も、破ったのだ。

 

「こいつが護りたかったモンは俺が代わりに護っていく。それが俺にしてやれる、最後の約束だ」

 

さして大きくない声量だったがまるで吼えるような宣言に、彼らは瞠目した。

 

「そうか。皆殺しをご希望らしい……では望み通りにしてやろう。朧、貴殿は夜叉の首をとれ」

 

返事はなかった。男はもう一度名前を呼ぶ。けれど返ってきたのは予想外の言葉と己に向けられた殺気だった。

 

「お言葉ですが、私が従う義理はありませぬ」

「……なんだと?」

 

朧は銀時と並ぶようにして松陽を護らんと立つ。雪子は殺され、師や弟子達が狙われている。そんな状況でカケラもない忠義を尽くす意味はない。天導衆や奈落に従う意思はない。朧は自分の意思で反逆する道を選ぶのだ。

 

「私が真に忠誠を誓うのはただ一人と決まっております。そしてその人が護りたい者は、私の命を引き換えにしても護るとも。……ゆえに私は彼らを見捨てるわけにはいかない」

「朧、てめェ………」

 

銀時に静かな微笑みを見せた朧は、ちゃりんと黒い鍵を目前に披露してみせる。紛れもなく松陽達を拘束する手錠の鍵であった。

慌てて懐を確認する奈落の連中には可哀想だが、あとで詰めが甘いと責め立てられるだろう。

 

「さぁ。どいてもらおう。かつての同胞とて容赦しないぞ」

 

雪子は死に、柩は殺され、朧は天を裏切った。

どれほど我が駒は反抗すれば気が済むのだろうか。

 

「両方救うと? ……ならばその小さき手を伸ばし、こぼれ落ちないよう滑稽に足掻け!」

 

その言葉を皮切りに、高杉と桂を取り巻く奈落達は一斉に刃を向ける。今にもその身を切り裂かれそうな予感に思わずそちらに全意識が注いでしまい、反応が遅くなった。

 

男は松陽の背中を押して、崖の上から落とす。

手錠をかけられ身動きのとれない松陽は、重力に従って落ちていった。上で騒ぐ声がする。すぐ遠ざかってしまい正確に聞き取ることはできなくなった。冷たい地面に激突し肉体は叩きつけられて木っ端微塵になるだろう。

 

そして吉田松陽は死に、虚が蘇る。

心が死んでも、体は生き続ける。

 

───ああ、それでも。

松陽は死を覚悟して最期に思った。

 

私は君達と、

 

 

「───捕まえた!」

 

ぐいっと強い力で体を引っ張られ目を見開いた松陽の視界に映ったのは、これ以上ないほど嬉しそうな雪子の姿だった。松陽を護るように抱きしめると、衝撃を緩和するべく体勢を整える。

 

「目ェ瞑ってて」

 

やがて来る衝撃は想定より少ない。代わりに雪子にかかる負荷は相当なものだろう。とんとんっと崖の側面を走り、大地を踏み砕き着地した雪子はそんなものは気にしないらしいが。

縄を解かれた松陽は若干の解放感を感じつつ、まじまじと死んでいたはずの弟子の顔を見た。すんと自身を匂って染み付い死臭に顔を歪める様子は、とても先程まで微塵も死んでいたとは思えない。

 

「うわ臭いきっつ……絶対そのまんま放置していやがったなあの野郎」

「雪子。君、一体……?」

「あー……まぁ、なんだ。地獄から蘇ったのさ」

 

にしっと雪子は得意げに笑う。

 

 

「今……動いた」

「動いたな……」

「あいつ生きていたのか……?」

「らしいな……」

 

んなアホな。銀時と朧の調子っぱずれな会話を聞きながら、今しがた起きた現実を否定する。そりゃあ雪子が生きていたことは喜ばしい。奇跡だと涙を流したい。

けれど長時間死んだフリを? 暗殺組織の奈落を相手にずっと? 敵は雪子の死に何ら疑いは持っていなかった。つまり死んだ確証があったわけで、だから雪子は拘束されていなかったのである。加えて呼吸は止まっていたし体温も冷たかった。心肺停止。それから、それから……

 

思いつく限りの理由を並べたが、桂の見た現実はそれらを吹き飛ばすほどに強烈だった。

 

無数の刃がこちらに向けられてもなお、そんなものはどうだってよかった。自分達のほうへ足を踏み出した銀時と朧の背後で、男が松陽の背中を蹴り落としている光景しか目に入らなかった。

 

先生! そう叫び出すよりも早く。

すぐ隣で死んでいる雪子の瞼がぱちりと開いて、ぎろりと眼球が動いたのだった。かなり怖かった。

そして一筋の風が吹き抜けたと思ったら、雪子は松陽の後を追うように崖から落下し。

 

「ええええぇぇぇ!!?」

 

と銀時が叫んだ。

 

 

「馬鹿な……どうして生きている!?」

 

初めて天人は動揺を露わにした。誰もが驚き我が目を疑う。そんな中いち早く正気に戻ったのは朧で、桂と高杉の縄を切り手錠を解いた。

 

「後ろは幾千もの敵がいる。目の前にはたった一匹の虫ケラか。お前達。どちらを選ぶ」

「はっ。んなもん決まってらァ」

 

いつしか澄み渡るような青空が広がっていた。崖っぷちに立つ天導衆の男を見据えた朧の問いかけに答えたのは高杉だ。

 

「地獄に続く大穴だろうとどこだろうと、俺達は進み続けるしかあるめぇよ」

 

互いに目を合わせて不敵な笑みを浮かべると、我先に駆け出した。四人の侍は一匹の虫ケラを蹴り落として、力強く大地を踏みしめて、空を飛んだ。

 

 

「ああああああああああ!!!」

 

空から降ってくる四人の男達……と、ちっぽけな虫ケラに雪子は呑気な声を出した。

 

「わー、落ちてくる。あいつら正気?」

「君にだけは言われたくないでしょうね。ほら、受け止めますよ」

 

松陽は頼もしげに言うが未だに手錠をかけられたままである。

 

「え、私一人で四人抱えろって?」

「……腕を引きちぎっていいのなら、今すぐ手錠を外せるのですが」

「お願いだからやめて」

 

冗談をと笑い飛ばしたいが冗談だと一蹴できない。顔を引きつらせた後、雪子は剥き出しの岩石の壁を走り、四人が地面に落ちる寸前に蹴飛ばした。鮮やかな手腕に、松陽は一言。

 

「お見事」

「当然」

「いや何決まった……って感じになってんだよ! 血塗れだよ俺達! もっと優しく労われやコラ!」

 

そう騒ぎ立てる銀時は無視して、雪子はまっすぐ朧に近づいた。

 

「朧」

「……はぁ」

 

渡された鍵で松陽の手錠を外した。これで全員が晴れて自由の身だ。もっともこの戦場を生きて駆け抜けなければならないが。

 

雪子、銀時、高杉、桂、朧、そして松陽。数年ぶりに顔を見合わせた師弟達の感動は想像がつかない。雪子はこれまでにない達成感を味わっていた。というかそうでもしないと、問い詰められることが目に見えていたからだ。

俯き、肩を震わせて涙を堪えているように見せる。声なら誤魔化せる。教え子に声帯模写を習得させた雪子ならば。

 

「みんな……よかった、ほんとに。私、私………もうダメかと……」

「雪子………」

 

瞳に涙を滲ませた桂は、すっと表情を失くす。

 

「そんな猿芝居に騙されんぞ。お前、どうして生きている!」

「死んでいたんじゃなかったのかよ」

「つーかあんだけ死んだ死んだ言われてたんだから、今更復活するのアリなわけ?」

「まぁまぁ。みんな落ち着きましょう。雪子、説明してくれますよね?」

「………お前達」

 

優しい口調でありながら圧をかけてくるのは松陽だった。実際に優しいのは責める三人を宥めるように言葉をかけた朧で、他三人は言わずもがな。

雪子はしらっと目線をそらす。そしてそう遠くない場所で、赤い血溜まりに蹲る天人を見つけた。

説明を求める彼らから離れて雪子はしゃがみこんだ。にこっと笑いつつ首を傾げて、忠臣に裏切られた天人を嘲る。

 

「ねぇ今どんな気持ち?」

「……なぜ生きている。毒をくらい、貴様は死んだはずだ!」

「そうだね。さしずめ私はお前達を地獄に堕とすために蘇った鬼神ってところか?」

 

今更手が血に濡れることも構わず、天人の体を探る。ぐちゃりと生暖かい感触がして、雪子は顔をしかめた。

 

「経絡を自在に操る……だっけ。朧とどんだけ組まされたと思ってんの? 毒を廃する方法だって習得済みだよ。まぁ強力だったから、結構危なかったけどな」

「でっ、では……!」

「けど、確かに私は死んだよ。これのおかげで」

 

ぺっと雪子が吐き出したのは、小指の先ほどしかない大きさの丸薬だった。

 

「仮死状態になれるってさ。便利になったねー、未来は」

「ふざけたことをッ!」

「そう。ふざけてる。こうでもしなきゃ私はあいつらを護れなかった。結局、私じゃだめだったんだ」

 

謎めいたことを囁くと、天人が密かに持っていたアルタナの結晶石を取り戻す。きっちり数は揃っている。懐に入れておいていた新たな袋に詰めると立ち上がった。

 

「待て! 貴様、それをどこで手に入れた。探す時間も力もあるはずがない!」

「今から死ぬお前に言う必要ある?」

 

踏み潰し、赤い花を咲かせると雪子は静かに言う。

 

「私のものは私のものだ。ちゃんと返してもらう」

 

 

大まかな事情を説明し終えると、六人はそれぞれ刀と錫杖を握る。もっと交わしたい言葉はたくさんあった。けれど残念ながらそんな時間はない。

 

「まずは生きてここから脱すること。それが何よりも大切です」

 

松陽は聳え立つ崖の上を仰ぐ。さすがにこの高さから落ちようなんて命知らずはいないようだが、別の経路を辿って奈落が追いついてくる可能性がある。いや、それ以前に攘夷軍と天人軍が激突するこの戦場で、戦いを避けていくことは不可能に等しい。

 

「俺達ゃ味方と合流して退路を確保することはできる……が」

「案ずるな。俺や雪子は幕軍にでも紛れよう」

「しかしこの状況下で離れ離れになることのほうが心配だ。やはり固まっていたほうがいいんじゃないのか」

 

ひとまず行動を決めて戦地を見渡す。

者共が決起して刃をぶつけ合い、魂の叫びを轟かせている。悲鳴、絶叫、咆哮、それらが戦いの音色を奏で、それぞれの胸に何かを生み出していた。

興奮、哀愁、奮起、虚無、憤怒……てんでバラバラなことを思い描きながらも目指す場所は、帰る居場所は同じだ。

 

「さあ。帰ろう、私達の家に。松下村塾に!」

 

雪子が清々しい青空に吼えるように叫ぶと、彼らは呼応して一斉に枯れ果てた大地を蹴った。







なお、空を飛ぶシーンに「○○行きまーーす」と、空から降ってくるシーンに「松陽! 空から男子達が!」と入れるかわりと真剣に悩みました。
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