バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結) 作:あんこ入りチョコ
バカテストは今回は書きません。
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明久サイド
雄「我々FクラスはAクラスに対して一騎打ちを申し込む。」
優「一騎打ち?」
雄「ああ。」
この場には代表の代わりといって木下さんと僕達しかいない
優「なにが狙いなの?」
雄「もちろんFクラスの勝利が狙いだ」
優「悪いけどその提案は受け入れにくいわね」
雄「ま。そりゃそうだな」
一騎打ちはリスクが伴うからね。躊躇するのも当然かもしれないね。
優「一騎打ちをするにはあなたたちの戦力は強力すぎる」
雄「俺たちは最下位クラスだぞ?何を警戒するんだ?」
優「無駄よ。そっちにどれだけの戦力が揃っているかはわかってる。そんな挑発乗らないわ」
雄「姫路が出ることを警戒してるのか?」
優「姫路さんだけじゃあないわ。瓜生兄妹、椋梨くん、土屋くん、秀吉、それにあなたもいるわけだしね」
?僕達は観察処分者だからバカと思われてる筈なんだけど・・・
木「それに、こっちにはデメリットしかないのだけと。」
雄「それに関しては問題ない。俺達はAクラスを奪うつもりは無いからな。」
木「一体どういう事?」
雄「勝った時の報酬を振り分け試験を受けられるようにするからな。」
木下さんは困ったようにしているがわざとだとすぐ分かった
雄「ところでCクラスとの試召戦争はどうだった?」
雄二は腕を組み、顎に手を当てながら訊く。
優「時間は取られたけど、それだけよ?何の問題もなし」
雄「なるほどな。ところでBクラスとやりあう気はあるか?」
優「・・・・・その話はしないで」
雄「・・・・・悪かったお前達の精神へのダメージを考えてなかった」
たしかにあれは酷かった。
・・・・・・・・・・おえ。思い出したらまた吐き気が・・・・・・・・・。
優「でもBクラスはFクラスと戦争したから三ヵ月の準備期間を取らない限り試召戦争はできないはずだよね?」
確かにルール上そうだけど・・・・
雄「知っているだろう?事情はどうあれ、対外的にはあの戦争は『和平交渉にて終結』ってことになっている。規約には何の問題もない。
・・・BクラスだけじゃなくてDクラスもな」
例外もある。
優「…それって脅迫?」
雄「人聞きが悪い。ただのお願いだよ」
木下さんは考え込むように黙る…
仕方ない。
明「木下さん、じゃあこういうのはどう?」
優「なにかしら?」
明「お互い9人、9VS9の一騎打ちを行って、最初に5勝したほうが勝ちっていう方法なんだけど」
雄「な!おい明久!何を勝手に・・・!」
明「でもこの提案が却下されたら全面戦争になるかもしれないよ?だったらちょっとでも勝ち目がある方に妥協した方がでしょ?」
木下さんは少し考えた後、
優「う~ん・・・いいわ。瓜生君の案なら吞んであげてもいいわよ」
雄「本当か?」
優「ええ。それならこちらのリスクも結構小さく出来るしね」
雄「・・・はあ、仕方ない。だが、勝負する内容はこちらで決めさせてもらう。それくらいのハンデはあってもいいはずだ」
さすが雄二、あくどい。
優「え?う~ん・・・」
?「・・・受けてもいい」
優「ひゃっ!?」
翔「雄二の提案を受けてもいい」
代表の登場だね・・・
優「あれ?代表いいの?」
翔「・・・何人かついてきた・・・・・そのかわり、条件がある」
雄「条件?」
翔「・・・・・・うん。1試合ごとに負けた方は何でもいう事を一つ聞く」
僕はついてきた人たちが気になってみてみる
・・・・あ
隣を見ると桜乃たちも同じような表情をしている
新「ゆ・・・雄二」
雄「ん?何だお前等」
明「僕達先に教室に戻っておくね」
隼「じゃあな」
そう言って僕達は扉の方に向かって走る
すると
?「どこに行くのかな~君達」
?「何年も連絡くれなかったから寂しかったんだよ」
?「ちょっとでいいからこっちに来てね」
?「・・・・・挨拶くらいしてくれてもいいのに」
?「まだ話はおわっとらんよ~」
明・隼・新・桜「「「「すっ・・・すいませんでした!!!」」」」
雄二サイド
何なんだ、この状況は!!!
あの明久たちが5人の女子の向かって土下座をしているなんて!!
優「あれ?高町さんたちって吉井君たちの知り合いだったんだ」
木下姉が行っていたが明久たちが土下座しているのは
高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、アリシア・T・ハラオウン、月村すずか、八神はやて
というそうだ。
な「明久君達、1ヶ月に1回でいいから連絡してって言ったよね」
明「すいません」
フ「許すのは今回だけだからね」
新「本当にすいません」
明久たちのお説教タイムはその言葉だけで終わった
意外と短いな
雄「おっと忘れるところだった。さっきの話の続きだ」
優「勝負内容は9つの内5つそっちに決めさせてあげる。あとの4つはこっちで決めさせて」
雄「そうだな・・・・わかったそれで行こう」
優「開始はいつ?」
雄「補給テストを受けたいからな、明後日の昼からだ」
翔「・・・・・・分かった」
そう話していると康太の隣にもう一人の人物が出てきた
康「・・・・お前は、杉並!?」
杉「久しぶりだな、康太」
この杉並という男のことを木下姉に聞くと
『杉並は杉並って言う名前以外すべてがなぞに包まれている生徒』
といっていた
ここに秀吉は要らなかったのか?
雄「まあ良い。お前等帰るぞ」
「「「「「分かった!!」」」」」
どうでしたか
次回は明久たちが帰ってからです