バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結) 作:あんこ入りチョコ
バカテスト 国語
以下の意味を持つことわざを答えなさい
(1)得意な事でも失敗してしまう事
(2)悪い事があったうえに、更に悪い事が起きる喩え
瓜生新吾の答え
(1)明久もレシピの誤り
教師のコメント
瓜生君のお兄さんも料理が得意なのですか?でも、不正解です
土屋康太の答え
(2)崖でこけて落ちる
教師のコメント
確かに意味はあっているかもしれませんが、不正解です。
瓜生明久の答え
(1)ゴリラも木から落ちる、鉄人も教育の誤り、大島先生の川流れ(助けてあげてください)
(2)泣きっ面にお化け、むせたりはいたり、
教師のコメント
確かに意味はあっているかもしれませんが、不正解です。ことわざ限定でなければ正解です。
明久サイド
高「では、両クラス準備はよろしいですか?」
雄「ああ。」
翔「・・・・・問題ない。」
高橋先生の号令のもと、とうとうAクラス対Fクラスの戦争が始まった。
高「それでは第一回戦を始めます。対戦者の方は前へ」
雄「頼んだぞ。秀吉」
秀「うむ。了解じゃ」
僕達の一番手は秀吉だ。向こうは・・・
秀「姉上が相手かの」
優「そうよ。秀吉、全力でいかせてもらうわよ」
秀「わしも全力で行くのじゃ」
お互い気合十分だね。
高「対戦科目を決めてください」
秀「古典でお願いするのじゃ!」
優「分かったわ!」
高「では、古典承認!!」
秀・優「「サモン!!」」
Fクラス 木下秀吉
古典 401点
VS
Aクラス 木下優子
古典 397点
ふたりの召喚獣が出てきた。秀吉の召喚獣は袴姿に薙刀を持っている。木下さんの召喚獣は鎧姿にランスだ。
A「はあああああ!?」
A「なんでFクラスがあんな点数取れるんだよ!?」
A「どうなってんだ!?」
おお、驚いている。まあそれも当然か、彼らからしたら僕たちは最底辺のクラス、Fクラスという認識があるから。
秀「ギリギリ400点をこえたのじゃ」
優「点数では私をこえてるじゃない!」
木下さんがそういいながら召喚獣を突っ込ませる
秀吉はそれを跳んで避けるが・・・
優「そういうのは想定済み!」
木下さんはランスの向きを変えて上空にいる秀吉にランスを突き立てる。
秀「くっ!」
完全に命中したようだ
Fクラス 木下秀吉
古典 191点
秀吉の点数が大幅に削られる
でも秀吉は笑っている
秀「腕輪発動じゃ!!」
Aクラス 木下優子
古典 297点
木下さんの点数が下がる
優「え?・・なんで?」
秀「これがわしの腕輪カウンターじゃ!!」
優「カウンター?」
秀「カウンターは条件としてダメージを受けたときだけ有効なのじゃ!」
優「ダメージを受けたときだけ?」
秀「そして、そのダメージの二分の一が相手に反射するのじゃ!!」
秀吉が受けたダメージは200だから木下さんの点数が100点減ったのか。
秀「突っ立って折る暇はないのじゃ!!!」
優「あっ!!」
Aクラス 木下優子
古典 戦死
高「勝者Fクラス木下秀吉!!」
秀「やったのじゃ!!」
そう言って秀吉が戻ってくる
明「お疲れ様、秀吉」
雄「やったじゃねえか!秀吉」
秀「何とか勝てたのじゃ!」
優「やるじゃない!点数だけじゃなくて、勝負にも勝つなんて!!」
高「それでは2回戦を始めます。代表者は前へ」
雄「康太。行ってくれ」
康「・・・(こく)」
こちらの2番手は康太だ。
杉「じゃ、Aクラスからは僕が行こうかな」
Aクラスからは昨日話してた、杉並って人が出るようだ
康「・・・・・・杉並」
杉「こうして戦うのは久しぶりだね!」
康「・・・・・・・俺は負けない」
杉「科目は情報でお願いします」
康「・・・・・・・俺もそれでいい」
高「では情報承認!!」
杉「サモン!!」
康「・・・・・・・サモン」
二人がおなじみのワードを口にすると召喚獣が現れた
二人の装備はほとんど同じだ
康「・・・・・・・すぐに終わらせる『加速』」
杉「負けない!!『爆破』」
二人がそういうと康太の召喚獣の姿はぶれそこが爆破した
煙がやむとそこには康太の召喚獣が立っていた
Fクラス 土屋康太
情報 870点
VS
Aクラス 杉並
情報 戦死
F&A「「「は・・・・・・八百点オーバー!?」」」
高「勝者Fクラス土屋康太!!」
杉「相変わらず点数が高いな」
康「・・・・・・・高いのはこれと保健体育だけ」
そう言って康太が帰ってきた
康「・・・・・・・勝った」