バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結) 作:あんこ入りチョコ
明久サイド
「こっちだよ」
僕は今、倒れてた子達、如月刹那さんと如月久遠君の話を聞くためにみんながいるところへ案内している
新吾「あれ?アキ兄。その子達はもう大丈夫なの?」
「うん。てか新吾戻ってきたんだ」
新吾「ちょっとハラハラしたけどね。父さんが言ってた置いてたお金が200万円ほどだったから」
「それを貯金してってこと」
新吾「いくらなんでも200万はないと思うよ。なんでそんなにお金があるのかな?」
「だよね。あ、先行って待っとくね。行こう」
新吾「うん。わかったよ」
(明久、刹那、久遠移動中)
「ここだよ。じゃあ、開けるね」
雄二「お、来たな。もう大丈夫なのか?」
「大丈夫みたいだよ。この人たちの話を聞かせてもらうからみんな集まって」
刹那「まず、自己紹介からします。私は如月刹那」
久遠「僕が如月久遠。僕は刹那の双子の弟です」
新吾「刹那さんに久遠くんか。よろしく」
「まず君たちがなんで倒れてたのか教えてくれる?」
刹那「わかりました。全部話します」
久遠「あれは確か、一ヶ月ほど前の日」
~回想~
刹那サイド
あれ?ここは?
確か私はいつもどうり公園で久遠と遊んで家に帰ろうとしたんだけどな
?「気がついた?ここは私の能力であなたたちを連れてきたの。あなたたちに眠っている能力を引き出すために」
「あなたはいったい誰?私たちに眠る能力って何?」
?「私は八雲紫。ここ、幻想郷の創造者よ。この世界幻想郷には能力があるの。あなたたちには能力が眠っているから、能力を解放するためにここに連れてきた」
「幻想郷?じゃぁ、ここから元の場所に戻るためにはどうしたらいいの?」
「あなたたちが能力を覚醒させたら出してあげる」
「…分かった」
それから数時間後に能力が覚醒して、私たちは元々いた場所に戻った。そしてそのことを父さんたちに話したら
父「つまり、お前たちはその能力という異能を手に入れたのか。出て行け」
「………え?」
父「俺はそんな異能を持つお前らの親ではもうないと言っているんだ!出て行け!!」
~回想終了~
明久サイド
刹那「私たちは家から追い出され、町の人からは攻撃され、私たちは、住む場所、親何もかもその日失いました。そして、ついには、私たちの命を狙うものも現れました。私たちは行く場所もないのにひたすら逃げ続けました。そして、ここで力尽きました」
「それを僕たちが保護した」
刹那「あなたたちの願いや、言うことはなんでも聞くから命だけは助けてください」
「大丈夫だよ。僕はそんなことをするつもりはない。だから安心して。君たちは今日からここに住めばいい」
刹那「でも、私たちと仲良くし、一緒に住んでいることが分かったら私の命を狙っている奴らがあなたを」
「大丈夫。僕もみんなに黙っていることがあるんだ。話してもいいかな?新吾、桜乃、咲夜、妹紅、魔理沙、幽香、霊夢、アリス、フラン」
9人「いいよ。明久(アキ兄)が決めたんだもん」
「ありがとう。雄二たちも聞いて。実は僕と咲夜、妹紅、魔理沙、幽香、霊夢、アリス、フランも能力を持っているんだ」
新吾、桜乃、咲夜、妹紅、魔理沙、幽香、霊夢、アリス、フラン以外「えっ!?」
「いつ言おうか迷ってたけど、本当だよ」
千春「…実は私も持ってるんです」
千春以外「えっ!?」
雄二「マジか」
翔子「……本当に?」
康太「……すごい」
隼太「言ってくれたって」
なのは「どんな能力なの!?」
フェイト「…気になる」
「僕は『ありとあらゆるものを創造、再生する程度の能力』紫さん曰くまだ眠っている可能性があるらしいけど」
咲夜「私『時間を操る程度の能力』時間の流れを早くしたり遅くしたり止めたりできるそうよ」
妹紅「私は『炎を操る程度の能力』で、受け入れるなら『老いる事も死ぬ事も無い程度の能力』を使えるらしいが、私は一時的に使えるようにしかしないけどな」
魔理沙「私は『主に魔法を使う程度の能力』だぜ」
幽香「私は『花を操る程度の能力』よ」
霊夢「私は『主に空を飛ぶ程度の能力』よ」
アリス「私は『主に魔法を扱う程度の能力』ね」
フラン「フランは『ありとあらゆるものを破壊する程度の能力』だよ~」
千春「私は『無を操る程度の能力』です」
刹那「私は『ありとあらゆる力を理解し自身の力にする程度の能力』と『見た目を変える程度の能力』です」
久遠「僕は『あらゆるの属性を司程度の能力』と『あらゆるものを融合するる程度の能力』と『なんでもコピーする程度の能力』です」
愛子「す…すごいねー」
優子「そんなの持ってるなんてね」
杉並「凄すぎるね」
吉井明久「これは予想外だよ」
「っと、能力の話はやめて、どうする刹那さんに久遠君」
刹那「私ここに一緒に住みます。あと、普通に刹那って呼んでください」
久遠「僕もです」
「分かった。今日からよろしくね刹那、久遠」
2人「(泣きかけ)」
「辛かったでしょ?泣いてもいいんだよ。ここには君たちを殺そうとしたりなにかしようって人たちはどこにもいないんだから」
2人「あ…ありがとうございます」
こうして、僕たちは明日の清涼祭のメニューを作り、刹那と、久遠の歓迎パーティーをして、勉強会をしたあとに、ぐっすりと眠った