バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結) 作:あんこ入りチョコ
明久サイド
「ふぅ~結構注文多いかな」
僕たちはいま清涼祭の2日目に取り組んでいる
僕の服装?
なんか康太が『服が足りなくなったから明久の服をほかの人に着てもらって、明久は別の服を用意してくれないか』って言ってきたからね。家にあった大体10年前のコック服を昨日を解体して作り直したからコック服だね。クラスの人から『似合ってるよ!!』って言われまくったけど
幽香「明久~もうすぐ試合の時間よ」
「ありがと~。すぐ行くよ」
早いなぁ~
「新吾行くよ」
新吾「OK~」
(明久、新吾移動中)
決勝戦なだけあって結構会場の雰囲気が違うね
新吾「緊張せず落ち着いていこうね」
『さて皆様。長らくお待たせ致しました!これより試験召喚システムによる召喚大会の決勝戦を行います!』
知らない声だな。プロでも雇ったのかな?
『出場選手の入場です』
案内人「さ、入場してください」
『2年Aクラス所属・瓜生明久君と、同じくAクラス所属・瓜生新吾君です!皆様拍手でお迎えください!』
おぉ~盛り上がってるねぇ~
『なんとこの2人途中で点数という大きな壁があっても操作性と連携で勝ち上がってきました!』
やっぱほかの人から見たらすごいのかな?
『対するは、Aクラスで行われたトーナメントを勝ち上がり本戦に出場し、この学園の生徒を圧倒的なチームプレイで倒してきた、特別参加の吉井明久君と神風深紅君です!』
マジか!!相手が明久と深紅だなんて!まぁ、雷士たちがいた時点で予想は付いたけど
『それではルールの説明に入ります。試験召喚獣とは……』
吉井明久「2人が相手か。言っとくけど、遊達みたいに簡単に負ける気はないよ!昨日の一般公開で大体の強さは把握できたからね!」
す…すごいね。昨日に2試合でそんなに自信がつくなんて。雷士達よりもおそらく強いね。おそらく僕たちの腕輪のこともいろいろ分かってるんだろうな
それにしても明久と深紅2人との戦いって考えるだけでワクワクするよ
先生「それでは召喚大会決勝戦を始めてください」
4人「「「「サモン!!!」」」」
僕たちの召喚獣がおなじみのキーワードとともに出てくる。ちなみに、科目は日本史だ
Aクラス
日本史 瓜生明久 & 瓜生新吾
800点 & 600点
特別出場
日本史 吉井明久 & 神風深紅
455点 & 450点
うん。みんな450点を超えてるのか。
さ~てと、おなじみの召喚獣の装備確認タイム
あれ?明久と深紅の装備って全く一緒じゃん
改造学ランと木刀。僕の装備のほうがちょっと上ってくらいだね
深紅「明久。よかったな。勉強しといて」
吉井明久「そうだね。おいてかれるとこだったよ。この勝負で。といっても、あの2人には追いつけないけど」
そりゃそうだ。日本史は僕の得意科目だし、新吾も得意だからね
先生「それでは、勝負開始!!」
よし、まずは…
明久「腕輪発動!か~ら~の、『フェニックス』!!」
僕のその言葉が召喚大会決勝戦の幕を開けた
次回に続く!!