バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結)   作:あんこ入りチョコ

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えーいろいろって昨日投稿してた2つを1つにしました。え?最近投稿ができなかった理由は何でかって?修学旅行とかいろんな行事があって遅れました。まぁ、いろいろありました。はい


清涼祭編⑬召喚大会決勝後編

「腕輪発動!か~ら~の、『フェニックス』!!」

 

日本史   瓜生明久 

800点→ 300点

 

僕のその言葉が召喚大会決勝戦の幕を開けた

今回の敵はおそらく強敵、油断したらいけないね

 

「新吾!今回は一緒に戦うよ!!」

 

新吾「アキ兄!分かった!!腕輪発動!『炎帝』」

 

日本史   瓜生新吾

600点→ 550点

 

僕たちの最終決戦が今始まる!

 

「先手は貰うよ!!」

 

僕がフェニックスで最初に攻撃した…はずだった

 

「えっ!?」

 

日本史   瓜生明久 

300点→ 130点

 

フェニックスが攻撃したのは明久達じゃなく………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の召喚獣だった

 

「なっ…なんで!まさか…それが明久の腕輪の能力?」

 

吉井明久「よくわかったね。これが僕の腕輪の能力『座標移動(コーディネートムーブメント)』さ!!」

 

日本史   吉井明久 

455点→ 315点 

 

しかし、僕が驚いたことはこれだけではなかった

 

日本史 フェニックス

400点→93点

 

いつの間にかフェニックスの点数も減っているのだ

 

吉井明久「ついでにフェニックスの攻撃はフェニックスにも当てたけどね」

 

若干感じていたけどやっぱり強い

 

新吾「アキ兄!援護するよ!!」

 

これで少しは戦える。あれ?そういや……深紅は?

 

フェニックス

戦死

 

…え?いつの間にかフェニックスが戦死?でもなんで…もしかして

 

「深紅だね今の攻撃」

 

深紅「よくわかったね。これが僕の腕輪の能力『インビジブル』だ!!」

 

日本史   神風深紅 

450点→ 320点 

 

「なかなかやるね…そういや、僕の刀はどこにいったんだろう」

 

そう呟いた瞬間空からあるものが降ってきた。空から降ってきたのが突然すぎて、僕はかわせず、降ってきたものは僕の召喚獣を貫いて、地面に突き刺さった。…あれは、僕の召喚獣の刀だ

 

「今のも…深紅が?」

 

深紅「フェニックスの戦死の時に明久の刀をとって上に投げていたのさ」

 

だから僕の召喚獣の刀がなかったのか

 

日本史   瓜生明久 

130点→ 0点

 

でも、僕はまだ負けない!!

 

「リザレクション!」

 

日本史   瓜生明久 

0点  → 600点

 

「僕はまだ、戦える!!」

 

さっきの明久の腕輪…140点消費で使えるのか…深紅の方は130点…まだ腕輪は使える

…待てよ?深紅が透明になるで、明久が移動させるってことは…

 

「新吾、いい考えがある」

 

新吾「試してみる価値はあるね。僕の炎を操る腕輪があったら」

 

「成功する!」

 

これが僕たちの今持つ知恵を振り絞った攻撃…これをループしたら確実に勝てる!!

 

「行くよ!明久、深紅!!!!」

 

僕と新吾はさっきのアイデアを実行する体勢になる。これが今回のラストアタックだ!「ハァ!!」

 

僕は、炎の翼が生えた召喚獣で攻撃する

 

吉井明久「無駄だよ!!」

 

日本史   吉井明久 

315点→ 175点 

 

くっ!

 

日本史   瓜生明久 

600点→ 300点

 

僕の召喚獣を明久は深紅の召喚獣の武器がある方へと移動させる。僕の召喚獣はそれに突き刺さる

だけど、これで僕たちが狙っていたことを行うチャンスができた

 

「新吾!!」

 

僕が新吾を呼ぶ。

 

新吾「分かってるよ!!」

 

新語を呼んだ瞬間、新吾の召喚獣が、腕輪の炎を使い、スタジアムの床を包む

 

吉井明久「無駄だよっ!!」

 

日本史   吉井明久 

175点→ 35点

 

新吾が床を炎で包んだ瞬間、明久が炎を別の場所へ移動させる。しかし、新吾が新しい炎でスタジアムを包む

 

吉井明久「ッ!!まさか明久達が狙っていたことって!!」

 

「そう!新吾の炎でスタジアムを包んで、明久が腕輪を発動してもまた炎で包む。そして、深紅の召喚獣は見えなくても炎のダメージ受ける。だから、このまま待ってたら自然に点数が0になるってわけさ!!」

 

吉井明久 神風深紅

戦死   戦死

 

『そこまで!!勝者瓜生兄弟ペア!!!』

 

明久、新吾「やったぁ~!!」

 

~~~~

 

僕たちは大会で優勝したから、表彰式があった

表彰式が終わったからまずは教室に戻らないとね。

 

新吾「アキ兄早くしないとまだ清涼祭終わってないんだった!!」

 

「あっ!!そうだった。急ぐよ!新吾!!」

 

新吾「わかったよ!!」

 

~~~~教室へ

 

「今戻ったよ~!」

 

正直、疲れる

 

桜乃「おかえり~って言いたいけどさっきの試合でアキ兄達大活躍だったから、手伝って!!」

 

新吾「わかったよ!」

 

~~~~厨房へ

 

結構注文が多いね。あれ?作り置きは?

 

咲夜「作り置きはもうなくなったわよ。明久達が試合で大活躍してるくらいからどんどん売れるようになって」

 

「じゃぁ、超特急で作りますか…ってあれ?何このメニュー」

 

なんで、僕との握手や、写真撮影なんてものがメニューに入ってるんだ

 

咲夜「それは確か…あ、昨日のことを知ってきたお客様が『お金を出してもいいからあの天才シェフ瓜生明久さんと握手や写真撮影させてくれ!!』って人がいたから『セットで500円でどう?』って言ったら、『あの瓜生明久さんとの握手と写真撮影がセットで500円なら安いもんだぜ!!』って言ってたわ」

 

…マジっすか。大変なことになりそうだ。

 

咲夜「ちなみに早い人から300人限定だったけど召喚獣大会が始まってからすぐに売り切れたわ。早く行ってきなさい」

 

新吾「うわっ!すっごい多いよ!早く行ってこないと清涼祭が終わってから握手できなかった人はかわいそうだから早く行ってあげなよ!」

 

「…はぁ、わかったよ。その代わり厨房は任せたよ」

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