バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結) 作:あんこ入りチョコ
『ただいまの時刻をもって、清涼祭の一般公開を終了します。各生徒は速やかに撤収作業を行ってください』
明久「やっと…終わった」
清涼祭終了のアナウンスが鳴り響き、僕は厨房にあった椅子に座り込む
新吾「アキ兄、お疲れ…大丈夫?」
新吾がそう聞いてくる…はっきり言って返事ができないくらいに疲れた。よって、大丈夫じゃない
新吾「その状態だと…大丈夫じゃないね」
そりゃそうだ。握手とサインを300人として、終わったら休みなしでずっと厨房だもん
咲夜「明久、みんながいいといっていたから明久は休んでいていいわよ。私たちで片付けはするから」
咲夜にそう言われて僕は、少し頷き、少し眠った
~一時間後~
ふぅ…よくねた。すご…もう片付いてる
咲夜「あら、明久起きた?ちょうど今片付けが終わったところよ」
「ありがとう、もう大丈夫だよ。あ、一回学園長のところに行くから新語を呼んでくれない?」
咲夜「ええ、わかったわ」
~数分後~
新吾が僕のところに来たからそろそろ行こうかな
「じゃぁ、行こうか」
新吾「うん」
~学園長室~
学園長室に到着したからドアをとりあえずノックしてみた
学園長「誰だい?」
「瓜生明久と」
新吾「瓜生新吾です」
学園長「入りな」
「失礼します」
学園長「で、何の用だい?」
「一応、優勝の報告しに来ました」
学園長「そんなのわかってるね、誰が賞状と腕輪を渡したと思ってるんだい」
だいたい予想どうりだ
学園長「それがね、報酬のことについてだけど、グランドパークの方からもうチケットは渡せないって言われてね」
「じゃあ、報酬はどうなるんですか!?」
これは予想外だ
学園長「強化合宿のあんたたちの部屋だけ部屋の作りを変えといてやったよ」
「ありがとうございます」
学園長「それと…今日届いた転入の申込書が以上にあったんだが何故か心当たりはないかい?」
「あ、それは多分僕の知り合いです。昨日僕のところに引っ越してきて」
半分嘘…だと思う
学園長「じゃぁ、あんた達の知り合いは、同じ部屋にしといてやる」
「ありがとうございます。では、このへんで」
学園長「もう少ししたら楽しいことがあるから楽しみにしてな」
楽しいこと?なんだろう
僕はそんな疑問を残しながら学園長室を後にした
明久サイド終了
~教頭室~
竹原サイド
「くそっ!なんで腕輪が暴走しなかったんだ。だが…こっちにはこのテープがある、これを使ったら…」
この学園は私のものだ
警察「警察だ!動くな」
なんで警察がここにいる!私のことがバレたのか?
「け…警察が私に何の用ですか?」
警察「とぼけても無駄だ、逮捕状も出ている」
なん…だと!?
警察「さあ、ついてこい」
わ…私の野望が…崩れていく
竹原サイド終了
~教室~
明久サイド
「戻ったよ~」
桜乃「アキ兄も戻って来たし、帰ろう」
いつものメンバー「賛成!」
こうして、僕たちの、長かったような短かったような清涼祭が幕を閉じた
次回はグランドパーク編…と行きたいですが、明久、新吾、雄二を行かせようと思いましたけど、それだとチケットが足りません。だから、アニメでグランドパークのチケットをゲットしたあの企画をしようと思います。では、次回までお待ちください