バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結) 作:あんこ入りチョコ
新吾サイド
僕はアキ兄達を保健室に運んだ後、鉄人に『お前はさっきの他校の生徒達のところに行っててくれ』って言われたから体育館に向かっている。え?何で場所がわかるかって?バスケやるって言ったら体育館かグラウンドでしょ?グラウンドは保健室から見えたし、とりあえず体育館へ行く!
~5分後~
やっとついた…なんで5分もかかったかって?いろいろあって追い掛け回されました(女子に)逃げるのに一苦労だったよ。さて、バスケはどうなっているかなーっと
……え?バスケ強いのは知ってたけど…これは…
第1Q 0:00
FFF団 誠凛高校
0点 55点
…ありえないでしょ
さーて、黒子たちはどうしてるかな
赤司「全然手ごたえがなかったね」
青峰「あいつら弱すぎだな」
紫原「本気出さなくても余裕だねー」
黄瀬「そうっスね。ぜんぜん手ごたえ感じないっス」
緑間「3を簡単に決めれるのだよ」
黒子「ミスディレクションを使わなくても勝てますね」
うわー、超余裕そうだなー
須川君たちはどうかな
FFF1「会長…あいつら本気を出していないそうです」
FFF2「我々が完全におもちゃ状態です」
FFF3「こっちは本気を出してるのに…どうしますか!会長」
FFF4「ボールに触れるどころか、あいつらの動きにもついていけません!」
須川「…くそぅ!いったいどうしたら…」
こっちはこっちでカオスだねー
って弱すぎるんじゃないの?
須川「降参してくる」
FFF1「会長!何でですか!?」
FFF2「俺たちはまだやれます!」
須川「ちがう…こんなのが後3Q残ってるんだ。もう勝てっこない」
FFF3「会長…あんたがそう言うのなら」
FFF4「俺たちは…あんたの意見を尊重する」
へー、意外と簡単に負けを認めちゃうんだね
須川「もう、バスケはしたくない…俺たちの負けだ!だから、もうこのバスケは終わりにしてくれ!」
青峰「つってもさー、お前らは俺たちの親友に手を出したからよ」
須川「FFF団は解散させるし、傷つけたやつら全員に謝るから!」
赤司「それだけじゃ足りないね」
須川「何が足りないんだ!何でもするから」
黄瀬「何でもっスか」
須川「ああ!何でもする!」
しかも相手の心も折れてるし
緑間「じゃあ、俺たちのいうことを聞くのだよ」
須川「ああ!お前ら全員の願いを聞くから!」
紫原「じゃぁー、お菓子1年分」
紫原も相変わらずだね
黒子達5人「今の目的はそれじゃない!」
須川「ほかは何なんだ!!」
黒子「彼に…いや、彼ら瓜生君たちに、これから一切かかわらないでください」
須川「わかった誓うから!」
これでやっと落ち着いたかな
そう思った瞬間、須川君たちは頭を大きな螺子で貫かれ、血まみれで倒れ、その目の前には…
大きな螺子を持った黒い学ランの男が一人立っていた
『なんて酷い惨劇だ。他人の頭部をこんなにも凶悪な凶器で刺し貫くなんて、とても人間のすることじゃない』
『おっと、勘違いしないでおくれ。僕はたった今ここへ来たばかりで無関係だよ』
『だから--』
『--僕は悪くない』