バカとテストとましろ色シンフォニー(凍結) 作:あんこ入りチョコ
今回はかなり久しぶりに描いたというのもあって地の文がほとんどないし、文脈もかーなーりおかしいとおもいます。
それでは、楽しめないかもしれませんがお楽しみください
~幻想郷~
八雲紫サイド
…最近幻想郷の結界が少しずつ小さくなっている…?原因として
その1、霊夢達の飛ばされた世界と干渉しすぎて幻想郷が小さくなっている
その2、霊夢達の記憶にある世界が幻想郷に影響を与えている…
その3、上記の二つ両方…
だけど、このままでは幻想郷はおろか霊夢達やあの世界にも影響が強く…このままじゃ仕方ない…
彼達や霊夢達には悪いけど…
記憶を消してもらうしかないわね
八雲紫サイド終了
~文月学園合宿所~
夜10時
明久サイド
「さて、新しいデッキを組んでみたよ」
禊『明久ちゃん、次から次にカバンからデッキを取り出したりカード取り出してデッキを組んだりと…』『君のカバンは四次元ポケットか何かかい?』
「うん、そんな感じだねー」
禊『適当に言ってみたけど当たってるなんてね』『すごい技術力じゃないか』
「暇つぶしにね」
禊『それは置いといて』『いつもの間にかみんな寝てしまっているし』『実はあと5分で消灯の時間だぜ』
明久「えっ、それマジ?」
禊『残念ながらマジだぜ』
「うーん…だったら今日は寝ようか。このデッキは意外と長時間かけて楽しむデッキだし」
禊『明久ちゃんが熱心になってるうちに』『布団は用意しておいたから』『電気を消して寝ようぜ』
「そこで、大嘘憑きこの部屋の電気をなかったことにした。とかいうボケはやめてよね」
禊『流石にそんなことしたら』『“みんなに”ボコボコにされそうだからしないぜ』
「みんなにって…僕たちもボコボコにする側に入れないでくれるかな…」
禊『あれ、バレた?』
「バレるバレない以前にみんなにを強調して言ってたのは君だろ?とりあえず電気消すよ」
禊『了解だぜ』
そう言って僕たちは寝た。
~夢の中~
「うーん…ここは…見たことのない景色だ…」
僕は見たこともない景色に立っていた
「っていうかさ、僕さっき寝たよね」
うん。寝た記憶がある。だけどここがどこなのかわからない。
???「それはそうよ。寝ているあなたの意識をここへ転移させたんだから」
この声は…確か…
「お久しぶりです、八雲紫さん。僕がしばらく寝ていた時に会ったきりですかね?」
紫「そうね、今日は残念な報告をしに来たの」
「…残念な報告…?」
紫「そう。実は、以前の霊夢達と貴方達の接触により幻想郷とこの世界のつながりを完全に断ち切ることを決めたの。」
「それってつまり…」
紫「つまり、この世界と幻想郷のつながりを断てば幻想郷側はこの世界に関すること全てを。この世界側は幻想郷に関することすべてを忘れるということ。そして…ほぼ二度と会えない…」
「そんな…そんなことってないよ…それに、霊夢達も納得するはずなんて…」
紫「霊夢達には何も伝えずに記憶を消したわ。霊夢達の記憶があるのはもう私と貴方だけ」
「そんな…その方法しか…なかったんですか?」
紫「ええ、残念ながら…」
そんな…そんなことって…
「ひどすぎるよ…」
紫「でも、もし貴方が本当に霊夢達に忘れてほしくない。一緒に入れなくてもいいけど記憶だけは戻してほしい。そう望むのなら、一つだけ方法がないこともないわ」
「本当…ですか?」
紫「貴方だけが記憶を保持していても世界の崩壊は止まらない。貴方一人の力でこの世界が崩壊する『異変』を止めることができたら記憶は元に戻す。でも、今の貴方は能力が失われている。能力がなければ、貴方が死ぬかもしれない。それでも助けたいと思うなら、合宿が終わったら貴方の家の裏路地に一人で来なさい。幻想郷という今回の異変のステージに連れて行ってあげる」
「…わかりました」
紫「じゃあ、また今度会う気があったら会いましょう。もし会いに来なかったら貴方の記憶も消えるから」
紫さんがそう言ったあと僕の視界は真っ白になった……