どうも、ナヴェルズの一員:本条 信治[ほんじょう のぶはる]です。ナヴェルズは3人で活動する協同アカウント(?)です!これから皆で小説を盛り上げていきたいと思います!あ、因みにリーダーは見永直治[みなが なおはる]です!では私の小説をどうぞお楽しみに下さい!
2018年3月14日 23:46)これは投稿が物凄く遅いので、他に投稿している小説を読むことをお勧めします。
仮面ライダーサーレッツ
~瑞穂市-旧横田基地~
?『ここはこうだ。そうそう。早くしろよ?』
俺の名は白山治斗。ここ、横田生体研究所の研究員だ。簡単に説明すると、1999年1月20日に突如して江戸川区に隕石が落ち、謎の生命体が登場。人々を虐殺し、どんどんと西に拡がりつつあった怪人達を食い止めるため、2020年5月15日に怪人を調べて弱点を見つけ出し、徹底的に潰す目標を掲げて設立した研究所を発足した。(因みに、米軍が2018年に手放した横田基地に研究所が建設された。)また、その地球外生命体はヒエッと来る恐怖から採って“ヒッキョウ”と名付けられた。
研究員『これで良いんですか?』
白山『そうだ。仮面ライダーシステムを進める為にもより速くより性能良いベルトを造るんだ。』
今俺が取り組んでいるのは、ヒッキョウの奴らを蹴散らすだけの体力向上と防御増幅を持ったパワースーツ。通称:仮面ライダーシステムに必要なベルト製作に翻弄していた。
研究員2『赤と青のコードはどうやって繋げるんでしたっけ。』
白山『だから赤は黄色とつなげて、青は茶色に繋げる。分かったか?』
研究員2『は、はい。分かりました。』
白山『つ、疲れる。』
疲れ始めた俺は少しよろめき、後ろの壁に寄っ掛かった。すると黒色のスーツを着た男が俺の下に来た。
?『おい、大丈夫か。顔色悪いぞ。』
白山『おぉ、永原か。まぁ大丈夫だ。』
俺の下に来た男は永原栄司と言う名前で、俺の上司である。
永原『大丈夫じゃないだろ。死にそうな顔してるじゃんか。』
白山『しょうがないだろ。ヒッキョウがここを嗅ぎ付けたんだ、急いで量産品を造らなきゃいけないんだ。』
そう、ヒッキョウは前まで抵抗する俺達の場所(いわば本拠地)を知らないでいたが、横田生体研究所の研究員がヒッキョウに捕まって場所を吐かされ、死亡。ヒッキョウが大軍で研究所に攻め込んでくるため急いでベルトを作っていた。
永原『そりゃそうだが、休まないと身体に毒だ。お前が倒れたら製作もくそもないぞ。』
白山『知ってるよ。でもやらなきゃ他は居ないんだ。』
そう言っていると大きな揺れが起きた。
ドドドドドッ!
白山『な、なんなんだこの揺れは!』
永原『たぶんヒッキョウが攻め込んできたんだよ。………白山!』
白山『な、何だ?』
永原『ベルトは何個出来てる?』
白山『約180個が出来てる。でも目標の100万個は未だだぞ。』
永原『それでも良い。さぁ早く。』
白山『だが…。』
永原『無いよりかはましだろ。速くしないとこの研究所が滅びるぞ。』
白山『た、確かにだな。わ、分かった。』
俺は了承し、完成したベルトのある場所へ向かったその時。
ガッシャーン
白山『うわっ!あっぶねぇー!』
俺はベルトが収納してある部屋に壁が崩壊し始め、行く手を阻んだ。
白山『な、何てことだ!これじゃベルトが取れん!』
永原『な、何?何でこうなるんだ。』
俺達が絶望しているなか、壊れた場所からヒッキョウの怪人が溢れで始めた。
?『横田生体研究所の人々がこんなにも無力だったとは。』
そう言ったのはで出来たヒッキョウの中で最高の大きさを誇る怪人だった。たぶんここに攻め込んだヒッキョウのリーダーだろう。
?『ボス、どうします?』
?『ここの人間を殺せ。良いな。』
ヒッキョウ一同≪了解≫
そう言ったリーダーにヒッキョウ一同は返事をして悪事に手をつけていた。すると永原が
永原『白山!俺の事は良い、早く逃げろ!』
と言ってきたのだ。俺はいきなりで困惑する。
白山『な、何故だ。お前が早く逃げろ!』
永原『無理だ。』
白山『は?』
永原『お前は戦闘は苦手だろう?だから格闘技を持っている俺が囮と成って奴らを食い止める。』
ちょっとムカついたが、確かに戦闘は苦手。こんな俺が永原を庇っても逆に殺られるだけだ。
白山『わ、分かった。すまないな、じゃ。』
永原『おい待て!』
白山『な、何だ?』
永原『一つ頼みがある。それは各支部に存続と救援要請を出して欲しい。』
白山『分かった、急いで行ってくる。』
永原『頼んだぞ。』
俺はうなずき、急いで司令室に向かった。
―
―
―
―
―
~約10分後~
白山『つ、着いた。理事長のいる司令室。』
俺は永原達が居た場所から徒歩で20分くらいかかる場所にある司令室まで走って行った。一応俺は体力高い方だから息切れはしてない。
白山『…しっかし酷い有り様だった。身体が真っ二つだったり何なり…』
そう、ここまで来る間、沢山の研究員達がヒッキョウの怪人によって次々と殺されていくのを目撃した。まるで地獄絵図を見ているようだった。
白山『早く理事長に伝えないと。』
俺は司令室のドアを開けようとしたその時。
?『や、やめてくれ!』
中から声が聞こえた。一応と思い、俺は少しドアを開けた。すると理事長の斉田満治とヒッキョウのリーダーが向かい合わせに成っていた。
理事長『も、もう充分だろ。早く娘を返せよカルレス!』
カルレス『ふん。未だ未だ足りないな、被害者の数は。』
俺は衝撃的な事実を知ってしまった。あの理事長が最愛の娘を解放して欲しいが為にヒッキョウのリーダー:カルレスと言う怪人と取引をしていたのだ。
白山『(な、何て事だ。理事長がそんな事を……あり得ん!)』
俺は怒りをグッと堪えて話を聞いた。
理事長『は!?あれで充分だろ!早く娘を解放してくれ!』
カルレス『あれれ?理事長さん、一つ忘れてることが有りません?』
理事長『な、何だ。』
白山『(ゴクッ)』
カルレス『一ヶ月前に落ちた謎の物体。調査しました?』
理事長『ハッ!』
白山『?』
俺にはサッパリ分からなかった。確かに一ヶ月前に奥多摩の方へ一つの物体が落ちた。その事についてニュースに成ったが…
理事長『ま、まだ待ってくれ。どこに落ちたかまだ分からないんだ。』
?『ハァ、契約の殺傷人数5000人に謎の物体調査。全部駄目だった。』
理事長『ま、待ってくれくれよ。な、な?』
そう言う理事長だがカルレスは無視する。
?『さぁ契約が守れなかったんだ、死んでもらうよ。』
理事長『な?い、嫌だぁー!』
グシャリッ
理事長『あぁ…あ…………』
バタリッ
白山『(ヒッ!何て事を!)』
俺はそのグロい有り様を目撃し、少し後ろへ下がった。
ズズ…
白山『(や、ヤバイ!)』
すると足を引きずる音が出てしまった。それに反応したヒッキョウのリーダー:カルレスが声をあげる。
カルレス『誰だ?そこにいるのは。』
白山『スンマセーン!!』
俺は理事長室入口から急いで逃げた。その際ちょっと後ろを向いたがリーダーは何やら周りに兵士を出して指示を出していたようだ。
カルレス『あやつを殺せ!それが出来た奴はあやつの体を乗っ取って良いぞ!』
ヒッキョウ兵士一同
≪ギギィー!≫
そう指示を受けた兵士達がいっせいに攻めてきた。
白山『ヒィ!や、ヤバイ!逃げなきゃ!』
俺は全速力で走り逃げた。そのおかげで兵士との差が開いたが、出口に後少しで着くところで天井が突如して崩れ、行く手を阻んだ。
自分『ま、まずい!』
俺は何処か身の隠せる場所がないかなと探していると一人の怪人がやって来た。
?『…………』
自分『や、辞めてくれ!』
?『……選ばれし者……』
自分『へ?』
しばらく黙る怪人だが、その一言を放った瞬間俺をガキヅメで引き裂いた。
自分『グァァァァ!!』
俺の叫び声が響き渡り、此処の研究所は崩れた。
やあ!俺は永原栄司だ。俺の可愛らしい部下:白山が消えた。何処へ行ったんだ?
次回の仮面ライダーサーレッツは第二話~変身~。楽しみにしてくれよな!
作者感想
初めての仮面ライダー小説。アイディアに約1ヶ月半掛かりました。疲れた~。