東方開心劇    作:チャリタク

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本作品は三部作構成となっております。
設定がハチャメチャです。
私には文章力なんぞ存在しません。
ご高覧の際にはご注意下さい。



第14話「いざという時は」

(やっぱりああいう感じのドッキリはやってて楽しいよなぁ〜、バレそうになったのは滅茶苦茶あせったけど)

 

 

夜の内に降り積もった雪の中を上機嫌で歩く自転車バカ。漆塗りの人力車は雪や自転車バカが移りこむほど手入れされている。

すると、そこに少女の姿が移りこんできた。

 

 

「自転車バカさーん!」

 

「ん?あぁ、文さんか。おはようご……〜〜っ//」

 

「…どうしたんですか?物凄い勢いで下向いたりして。虫でも居ましたか?」

 

「白か…」

 

 

意味が分からない、といった表情の文だったが、耳が真っ赤な自転車バカを見て即座に理解し着地。

 

 

「…見た?//」

 

「It's a great scenery」(素晴らしい景色だ)

 

「誰が感想を…

待てぇ!逃げるな!人力車はドリフトするもんじゃありません!ってか扱い上手いなオイ!」

 

 

顔を真っ赤にしながらかけっこをする二人の姿は、暫く人里で話題となったという。

 

ロープウェイの中で、文を振り切った自転車バカへアナウンスが入る。ここで降りると目的地までもうすぐだ。火照った顔と身体を冷ましながら、にとりの家に向かう。

 

 

(いくら雪の上だからってドリフトしたのはマズかったかな。なんて言い訳し…

お、にとりさんだ)

 

 

視線を上げると、家の前で壁に寄りかかっている彼女が居た。

 

「はぁ…」

 

「おーい、にとりさーん。人力車返しに来たよー」

 

「あぁ、君か。

…随分キレイな雪化粧をしているが役に立ったのかい?」

 

「お、おかげさまで…あはは」

 

「ま、何でも良いさ。君の事だ、無茶な扱いをしていないのは一目見てすぐ分かったよ。

あ、それ倉庫に取り敢えず置いといて」

 

「鍵開いてます?」

 

「…そういや閉めてたっけ。今開けるよ」

 

 

ポケットからカギを取り出して倉庫に向かい、指定された場所に置く。目に見える範囲で付いた雪を二人で払い落としながら、疑問を口にした。

 

 

「なんか元気ないっすね、やな事でもあった?」

 

 

なんとなく聞いたつもりだったのだが、それを聞くと彼女は手を止めて話し始めた。

 

 

「…最近、盟友がログインしていないんだ」

 

「トムさんの事?そう言えば見てないなぁ」

 

「だろう?2・3日くらい間隔が開くのはしょっちゅうさ。ログインしても前のような覇気がない、空を見上げてぼーっとしてるんだ」

 

「会話は?」

 

「することはする、本人はいつものように振舞ってるつもりなんだろうが…空元気なのは一目瞭然さ」

 

「そっか、そんな事が…」

 

 

出来ればどうにかしてあげたいけど…俺に何が出来るかな。

 

 

「…私はどうすれば良いんだろう?」

 

「うーん……もう少し様子見ても良いんじゃない?無理に聞き出してもアレだしさ」

 

「…そっか」

 

「これはにとりさんと彼の問題だからね、俺がどうこう言うのはお門違いだよ。それに、トムさんを笑顔に出来るのは貴女しか居ないじゃないか」

 

「…!」

 

 

その言葉でにとりは目を見開いて振り向くが、当の本人は雪を落とす作業を続けていた。

やばい、言ってて超恥ずい。誰か俺を殺してくれ。

 

 

「まあ、あれだ。あんたらだけの問題で無くなるようなら、いつでも…ね」

 

「ありがとう…」

 

「じゃ、人力車はここにおいてくね。他にもやる事あるから失礼するよ。またねー」

 

 

「あんたらだけの問題…ね」

 

 

ロープウェイに向かう自転車バカを、不安と感謝の混ざった表情で見送るにとりだった。

 

程なくしてアパートに戻る。当たり前のように居た文に若干驚くも、椅子に腰かけて俳句モデルの話を持ちかけた。

 

 

「天人…ですか?」

 

「ええ、今週はこの方にしようと思ってるんです。なんせこんな手紙まで届いたんでね」

 

「読ませて貰ってもいいですか?」

 

「どうぞどうぞ」

 

 

ひらひらと揺らしていた手紙を受け取り開くと、中にこう書いてあった。

 

 

 

[拝啓 自転車バカへ

 

衣玖から聞いたわよ、私の写真を無断で使ったらしいわね。天人を侮るとどうなるか、その身に叩き込んでやるから近いうちに天界へ来なさい。

 

比那名居 天子より]

 

 

「…これは果たし状か何かですか?」

 

「果たし状というよりは無茶振りですね、あんな高い所に行く方法なんて分からないんだもの」

 

「まぁ、普通はそう考えますよね」

 

「…まさか方法があるんすか?」

 

「ありますとも!」

 

 

そう言うと、文はスマホを取り出して電話をかける。内容を聞いたがよく分からんかったので、話し終えたのを確認して聞く。

 

 

「…結局どうなったんです?」

 

「それはわたしが説明致しますわ」

 

「ファ!?」Σ(゚д゚lll)

 

 

タイミング良く、自転車バカの背後に人が現れ肩を軽く叩かれる。突然の事に反応出来ず、椅子ごと仰向きに倒れてしまった。

 

 

「あら、二回目でもいいリアクションするじゃない」

 

「…お願いですから背後に出てくるのやめてくださいよ紫さん。舞踏会でもそうだったじゃないっすか」

 

「だって、そんな面白い事するからよ」

 

「何も言えねえ」

 

「まぁいいわ。それより、貴方天界へ行きたいのでしょう?今スキマを繋げるから準備なさい」

 

 

予想外の言葉に思わず立ち上がり、椅子を直して聞き直す。

 

 

「え?行ってもいいんですか?」

 

「なによ、行きたくないの?」

 

「いや、そうじゃなくて。そもそも俺みたいなのが行っていい場所じゃないでしょ?」

 

「自転車バカさん、貴方いつの時代の話をしてるんですか?」

 

「はい?」

 

「あのねぇ…もう昔とは違うの。天界は天子の許可が、同じく月の都は綿月姉妹の許可があれば、誰でも行けるような仕組みになってるのよ?ったく、これだからにわかは…」

 

「さ、サーセン」

 

 

そっか、綿月姉妹か…。

 

 

「ま、そういう訳だから安心して行ってらっしゃいな♪それっ」

 

 

言うが速いか、自転車バカと文の足元にスキマが開き、あっという間に落ちてゆく。

 

 

「えっちょっ、私もですか!?」

 

「ボディーガードは必要でしょうー?」

 

「確かに!」

 

 

遠ざかる二人を見ながら、そっと呟く紫。

 

 

(ふふ、後で土産話でも聞かせて貰おうかしら。あの二人は絶対何かやらかすでしょうし♪)

 

 

スキマが開き、二人を地面に落として消え去る。綺麗に着地した文と対象に尻餅をついた自転車バカはしばらく悶絶していたが、痛みが治まると状況を確認し始めた。

そして己の置かれた状況を後悔した。

 

 

「……ねぇ文さん」

 

「何でしょうか」

 

「エンカウントってこういう事を言うんすかね?」

 

「ええ、多分」

 

 

周囲の穏やかな景色とは正反対に、二人の前には良からぬ事を考えている笑顔を浮かべた天子が仁王立ちしていた。緋想の剣を持ち要石を連れて。

 

 

「ふっふっふ、あんな手紙送ったのによく来たわね」

 

「当然じゃないですか、これも仕事の内ですし。ね、自転車バカさん?」

 

「正直来たくなかったっすけどね、何であんな脅迫状じみた手紙だったんですか?」

 

「さーて、どう料理してくれようかしら?」

 

「おっと話が通じませんね」

 

「あ、これ死んだわ」

 

 

 

 

その後は燦々たる物だった。

ドリル状の要石が雨のごとく降り注ぎ、文の葉団扇が起こした風も自転車バカが展開したバリアも全く通用せず二人の残基を減らしていった。

 

しかし、

 

追い詰められた自転車バカを庇い文が緋想の剣で斬られ倒れると、状況は一変した。すぐさま駆け寄り意識を確認する。

 

 

「文さん!?文さん!」

 

「だ、大丈夫ですよ。ちょっと指先すら、動かせないだけですから…ッ!」

 

 

文は汗を流し、苦痛に顔を歪める。

それ大丈夫じゃないじゃん!

天子を睨みつけるが、本人はスカートの裾や襟首の辺りを直していた。大して汚れても乱れてもいないのに(・・・・・・・・・・・・・・・・)である。

反射的に怒りがこみ上げてきたが、とある疑問が生じたことで一次的に怒りは収まった。

 

 

「あーあ、こんな簡単に片付いちゃ面白くないわ。

……そうだ、待っててあげるから一発だけ攻撃してみなさいよ。威力によっては見逃してあげるわ。どうよ、悪い話じゃ無いでしょ?」

 

 

唾を飲み込み、立ち上がって覚悟を決める。

これが本当なら、ひょっとして・・・!

 

 

「分かった。じゃあ後ろ向いてくれ」

 

「?こうで良いかしら?」

 

「そうそう、そんな感じ……はっはーん、なるほど。やっぱりそうか!」

 

「な、何よ?」

 

 

恐怖を覚えた天子は身を翻し警戒する。が、自転車バカは核心に満ちて笑っていた。

上等だ、渾身の一発を叩きこんでやる。

 

 

「なぁ天子さん。アンタまさか……

女性言葉とその服装。普段から使ってる訳じゃないとか、ないよあ?」

 

「えっ!どど、どどどどど!?」

 

「自転車、バカさん…それどういう事ですか…?」

 

「最初っから何となく違和感はあったんすよ。普段から着てる服の筈なのに…まるで久しぶりに晴れ着でも着たかってくらいに、イチイチ服の襟元とかスカートの裾とかブーツも指でクイってやってたし」

 

「うっ」

 

「わざとかってくらいに語尾に

~だわ

とか

~かしら

とか付けるし」

 

「そ、それの何処がおかしいのよ!?」

 

「残念だったな。そういうのは野郎が考えた女性言葉であって、女性は本来そんな言葉使わないんだよ。

まぁ、衣玖さんくらいしか話し相手が居ない奴には分からんかも知れんがな」

 

「でも…紫さんや霊夢さん。それに、アリスさん・パチュリーさん・幽香さんは使ってますよ…?」

 

「逆に聞きますけど、その人達と語尾の話になった事ってありますか?」

 

 

ゆっくりと起き上がって手帳を取り出した文がページをめくっていくと、唐突に手が止まった。

 

 

「…あ。

”本当はこんな喋り方しないけど、人里にも行くし私というキャラのイメージを崩したくないから”

って、走り書きで書いてある」

 

「でしょ?でもコイツは別なんすよ」

 

「…まさか」

 

「そう。多分ですけど、この天子という人物は人前に出る時以外オッサンみたいな言葉遣いでジャージかなんか着てるんすよ。普通に過ごしてりゃ、文さんみたいに女性らしい言葉遣いと立ち振る舞いになりますからね。自然に。

首元にクリーニングの札付いてんぞ、世間知らずの不良天人さん?」

 

 

宣言通り、渾身の一発を喰らわせる。

完全敗北した天子は顔を真っ赤にして捨て台詞を吐いて去って言ったが、早口過ぎて聞き取れなかった。

 

 

「……ふっ、勝った」

 

 

安心したのか、力が抜け座り込む。後ろ手を付き足を放り出す彼が、凄くイケメンに見えた。とても数ヶ月前まで生死の境目を彷徨っていたとは思えないほどに。

っていうか

 

 

(女性らしい、かぁ……)

 

「文さん」

 

「な、何でしょう?」

 

「ごめん、挑発し過ぎたっぽい」

 

「っ!?」

 

 

彼が指さした先には、巨大な要石が空を覆い隠す光景が広がっていた。嘘だろオイ。

 

スキマに連絡する?駄目だ、仮に転送が間に合った所でアレを天界が受け止めきれる保証はない。万が一崩壊した天界ごと地上に振ってきたら一大事だ。

 

葉団扇で防ぐ?それも駄目だ、さっきのですら防げなかったのにアレを防ぐなんて出来る訳がない。

 

宥めに行く?もはや論外だ。この身体では歩行出来るかすら怪しい。

 

 

「くそっ、こうなったら・・・!」

 

「ッ!?自転車バカさん、何を!?」

 

「ダメもとだけどこれしか無いっしょ!」

 

 

私と彼を覆うようにシールドが展開される。要石が放たれると、彼は私を抱きしめ自らの背を盾にした。目を瞑り、鼓膜を突き破る轟音と地響き。四肢が粉々に破壊される衝撃を待つ。

 

……あれ、来ない?

 

恐る恐る目を開けると、二人の前に人が立っていた。

否。人だけでは無く、要石を閉じ込めるように無数の刀が地面から生えていた。

 

 

「……まさか、こんな所でお会い出来るとはな」

 

 

抱きしめていた文を開放し、シールドも解除して向き直る。

その人物は薄紫色の長い髪を、黄色のリボンを用いてポニーテールにして纏めており、服装は、白くて半袖・襟の広いシャツのようなものの上に、右肩側だけ肩紐のある、赤いサロペットスカートのような物を着ている。

おそらくボタンが前面中央にあり膝上くらいからそのボタンを空けている筈なので、後ろからでもスリットのようになった部分から生足が拝める。その他の装飾品も原作で見た通りだ。

 

正真正銘の月の民。二つ名は、神霊の依り憑く月の姫。

 

自転車バカの推しキャラ、綿月依姫だ。

 

空を覆っていた要石は瞬く間に姿を消す。生えていた刀も消えると、その場所に雷が落ちた。

 

 

「あ、衣玖さんだ」

 

「でしょうね」

 

「ったく、何の力もない地上人相手に何してるんだか……

あ、お怪我はありませんか?」

 

「ええ、おかげさまで最悪の事態にはならずに済みました。ありがとうございます…って、アレ」

 

 

こちらを見向きもせず無事を確認した依姫だが、返答を聞いて振り返り自転車バカの顔を見ると急に顔を赤くしてモジモジし始めた。

えっ何、社会の窓開いてるとかそーゆーオチ?

と思い確認するが、グレーのジャケット・黒のパーカー・黒のズボンが所々破れ汚れているだけだった。

 

 

(ねえ文さん、何であの人照れてんすか?)

 

(原作で一度も絡んだ事ないのに分かる訳ないでしょ、私が聞きたいくらいです)

 

 

などという会話を小声でしていると、依姫の傍に姉が現れ揶揄いだした。

 

 

「あれれ~?”一度で良いから会って話してみたい”って言ってたのは何処の何方だったかしら~?」

 

「し、仕方ないじゃないですか!思ってたよりも顔立ちが…その…」

 

「すみません。全く話が見えてこないんですがそれは」

 

 

依姫は俯いてしまっている。よほど近寄らなければ顔色を伺うのは無理だろう。変わって説明した豊姫の話を要約すると、以下のような事だった。

 

どうやら毎年行われている人気投票では、どういう名前のユーザーが誰を一押し投票してどういったコメントを残したのか、キャラクター側に分かるようになっているらしい。

ここ数年の話だが自転車バカは依姫を一押し投票しているので、彼女も”自転車バカ”というユーザーが自分を好いている事は理解していた。

「悪い人じゃ無さそうだし、もしこの世界(仮想空間)に居るなら会って話がしてみたいなぁ」

とも呟いていた。

だが実際に会えるとは微塵も思っておらず、尚且つ想定よりもイケメンだったので緊張と恥ずかしさの余り何も話せなくなってしまったのだそうだ。

……どんな想定してたんだろう?

いやだから私に聞かないで下さいってば。

 

 

「ごめんなさいね、そういう訳だから。話しだけでもしてやって貰えないかしら?」

 

「承知しました」

 

「ほーら、依姫?」

 

「う、うぅ……///」

 

 

立ち上がって向き合う。依姫は両手の人差し指をつけては離しを繰り返し、潤んだ瞳で上目遣いにこちらを見る。

何だこの生き物可愛すぎかよ、萌え死するかと思ったわ。

咳払いをし、努めて邪な感情を追い払うと話を切り出した。

 

 

「危ないところを助けて頂いて有り難うございます。自分は自転車バカと言います、新参者ですがよろしくお願い致します」

 

「え、あ、こ、こちらこそ…宜しくお願い致します」

 

「……」

 

「……」

 

 

駄目だ間が持たねえ!

目で豊姫に助けを求めると、ため息をつき助け船を出した。

 

 

「我が妹ながら呆れてくるわね…言いたいことはそれだけ?他にあるんじゃないの?」

 

「…!あ、あの!」

 

「何でしょうか」

 

「わ、私と友達になってくれませんか?」

 

「友達に…ですか?良いですよ、私のような者でよければ」

 

「…っ、ありがとうございますー!」

 

 

腕を伸ばして駆け寄ってくる彼女を見た瞬間、いつかの文と姿が重なって見えた。

あれ、この展開ってもしかして。

身構える間もなく、抱き着かれた瞬間に自転車バカは吹き飛ばされた。三人は顔を見合わせ、全力で追いかけ始めた。

 

 

「私の部下になんてことしてくれてんですかこの馬鹿垂れええええ!」

 

「だから言ったじゃない!”地上人に触れる時はハサミで豆腐を掴むくらい気を点けなきゃ駄目よ”って!

事前に散々言っておいたでしょう!?」

 

「だって嬉しかったんだもん!」

 

『子どもか!』

 

「ただでさえ天子さんにフルボッコにされてしんどいのに原作で話した事ない私に初絡みでツッコミさせないで下さいよ!」

 

「ごめんなさーい!」

 

 

その後どうにか追いつき、依姫は産まれて初めて友達に土下座をした。ついでにLINEも繋がった。

 

 

 

 

「……ってな事があってマジ死ぬかと思ったっす」

 

「あっははははは!待って!お、お腹が…あっははははは!」

 

『笑いすぎだろ』

 

 

閑静な紫の自宅に響いた笑い声は、式神に聞かれた事も相まって途絶えるまでかなりの時間を要した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く。




おまけ。

文「……」(∀`*ゞ)エヘヘ

自転車バカ「何でそんな機嫌良いんすか?」

文「え~?べっつにぃ~?」

自転車バカ「……?」ア,ラインキタ

依姫《今日は本当にすみませんでした、お詫びに何かさせて下さい》

自転車バカ《そういう事でしたらお互い丁寧語は無しで行きましょう、友達なんだから》

依姫《りょ》

自転車バカ《切り替え速くね》
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