宇宙の救世主と魔法少女 改稿版   作:如月スト

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如月ストです。今回は改元&改名一発目の座談会をしていきたいと思います。

それでは本編をどうぞ。


第3回 作者誕生日記念座談会

ー機動六課 食堂ー

 

スト「始まりました!第3回誕生日記念座談会!」

 

なのは「待ってました!」

 

ラッキー「1年に1回しか誕生日は来ねーもんな。」

 

スティンガー「今回は改元&改名一発目の座談会だと聞いたが?」

 

スト「そうだよ。さて、時間も惜しいから早速ゲストを呼んじゃうね。今年のゲストはナーガとハミィちゃんだよ。」

 

ハミィ「キタコレ!作者さん呼んでくれてありがとう。そして、お誕生日おめでとう。」

 

スト「ありがとう!嬉しいな。」

 

ナーガ「ナーガ・レイだ。シクヨロ。ふと思ったのだがラッキー達は最初から居るのか?」

 

ラッキー「ああ。最初の座談会で俺となのはが呼ばれて・・・」

 

フェイト「その次の年に呼ばれたのが私とスティンガーだったね。」

 

ハミィ「そうなんだ。座談会ではどんなことを話すの?」

 

なのは「主に本編の振り返りがメインなんだけど・・・」

 

ラッキー「去年は一話だけしかしてねーな。」

 

フェイト「しかも更新されたお話が次の次だから話せないんだよね。」

 

スト「うぐ・・・あれもこれもと手を付けているうちにだんだん収集がつかなくなっちゃって・・・結果一話しか更新できてないんだよね・・・」

 

なのは「そのやる気を書きかけのお話に向ければいいのに・・・」

 

スト「そうなんだけどね・・・中々お話が浮かばないんだよね・・・」

 

ナーガ「確かに。話が浮かばなければ書けないからな・・・」

 

スト「うん。続きが浮かぶまでは他のお話を書いてみたりしてるんだけどね・・・それでも中々浮かばないんだよね・・・」

 

ハミィ「書き溜めてるお話って何があるの?」

 

スト「本編4話分、番外編もいくつか溜めてるし、昔話にフィーチャーしたお話もあるし、これはミッドに出現したジャークマターを倒した後の物語になるんだけど未来のお話も溜めてるんだよね・・・」

 

ラッキー「その溜めてるやつ全部の話が浮かばないって訳か・・・」

 

スト「うん。季節ものもあるからなるべくその季節中に収めたいと思うんだけどね・・・」

 

フェイト「お話が浮かばないから書けなくて季節が過ぎると・・・」

 

スト「うん。まさにそれ・・・一本時季外れにもほどがあるやつを出したんだけどね・・・」

 

スティンガー「何を出したんだ?」

 

スト「ホワイトデーのやつをね・・・本来なら3月中に出さなきゃいけないんだけど投稿したのが9月なんだよ・・・」

 

なのは「夏の終わりに冬の終わりのお話を出したんだ・・・」

 

スト「そう・・・時期を考えろって感じだよね・・・」

 

ハミィ「夏の終わりに冬のお話ってものすごい時期がずれてるよね・・・」

 

スト「これも結構な難産だったんだよ・・・」

 

なのは「苦労に苦労を重ねたお話だったんだね・・・」

 

スト「これからは時期を考えて書いていこうかな。」

 

ラッキー「その前に本編の更新だろ?」

 

スト「そうだった・・・まあ、来年の座談会までには本編を進めておくよ。 さて名残惜しいけど今年の座談会はここまで。来年ははやてちゃんとスパーダをゲストに迎えて座談会をするよ。 お相手は如月ストと・・・」

 

ラッキー「シシレッドことラッキーと・・・」

 

なのは「高町なのはと・・・」

 

スティンガー「サソリオレンジことスティンガーと・・・」

 

フェイト「ヘラクレスネオンゴールドことフェイト・T(テスタロッサ)ハラオウンと・・・」

 

ナーガ「ヘビツカイシルバーことナーガ・レイと・・・」

 

ハミィ「カメレオングリーンことハミィが・・・」

 

全員「お届けいたしました!」




いかがでしたか?第3回となる座談会をお届けいたしました。この次は本編を更新できるように頑張りたいと思います。

それではまた来年お会いしましょう。

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