宇宙の救世主と魔法少女 改稿版   作:如月スト

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アリスです。今回は前話のあとがき通りククルーガ編の決着を書きたいと思います。

それでは本編をどうぞ。


13話 なのは救出大作戦!後編

ー臨海第8空港跡地ー

 

変身が完了すると救世主としての名乗りを名乗る。

 

ヴィータ「ブレイクスター カニスカーレット!」

 

ラッキー「ブレイクスターか。確かに打撃型のヴィータにピッタリだな。」

 

ヴィータ「お前の防御試してやるさ!」そう言うとヴィータは、ククルーガに攻撃をしていった。

 

エリオ「ヴィータ副隊長、やっぱりすごい。」

 

キャロ「なのはさんと長年コンビを組んでるから、なのはさんがパートナーみたいなものですし。」

 

スバル「それをあいつが拐ったから、今までのお返しも兼ねてるんだよ。」

 

ティアナ「うん。あれはあいつの自業自得ね。」とスバル達が次々と攻撃されていくククルーガを見ながら思ったことを言っていった。

 

ラッキー「やるなヴィータ。魔法を使った戦闘もだけど、変身しての戦闘もいい線行ってるぜ。」

 

ヴィータ「たりめーだ!大事なパートナーを拐われて、オマケに怖い思いまでさせたんだ。あいつにはキッチリ落とし前を付けさせてやるさ!」

 

ラッキー「だな。皆トドメだ!」

 

キュウレンジャー・機動六課「オッキュー!」

 

スバル「私とティアが先行します。行くよ、ティア!」

 

ティアナ「オッケー、スバル。あいつにたっぷりお灸を据えて上げましょう! クロスファイアー・・・」

 

スバル「リボルバー・・・」

 

スバル・ティアナ「シュート!」

 

スバルとティアナの射撃魔法がククルーガに命中する。

 

ティアナ「まだよ、皆さんお願いします!」

 

ラッキー「ナイス、射撃!次は俺達が決めるぜ!」そう言うとラッキーは、サイコーキュータマの上部のボタンを押した。するとキュータマから<オールスター!>という音声が聞こえてきた。

 

エリオ「ヴィータ副隊長!キュータマを手前に2回倒してください!そうすれば必殺技発動モードに変わります!」

 

ヴィータ「サンキュー!」そう言うと同時にヴィータはキュータマを2回手前に倒した。するとブラスターから<ギャラクシー!>という音声が鳴った。

 

ラッキー「インフィニッシュ・ブラスト!」

 

ツルギ「フェニックス・エンド!」

 

ラッキーとツルギを除く全員「オールスター・クラッシュ!」と言ってラッキーはサイコーキュータマのリングをまわし、ツルギは必殺技発動モードを起動させたホウオウブレードを抜刀し、スティンガー達はセイザブラスターの銃口をククルーガに向けてトリガーを引いた。すると、サイコーキュータマから<オールスターギャラクシー!>という音声が鳴り、全員の必殺技が合わさってククルーガの方へと向かって行った。必殺技が飛んできたククルーガは当初は防いでいたものの次第にラッキー達のパワーが上回り始めた為防ぎきれずに必殺技をもらい後方へと吹き飛んだ。

 

キュウレンジャー・機動六課「グッド・ラック!」と言って戦闘を締めると全員が安堵の表情となった。

 

スバル「とりあえず撃破で良いのかな?」

 

小太郎「気を抜いちゃダメ!キョダインロウがあるから巨大化する。そうなったらいくら僕たちでも庇いきれない。」

 

ティアナ「そうね。今のうちに私たちはヘリに避難しましょう。」

 

スバル「だね。エリオ、キャロ、ヴィータ副隊長、巨大化したら私たちは戦力になりません。なので、私たちはヘリから見守ってます。あいつを必ず倒してください。」

 

キャロ「はい。私たちが必ず倒します。」

 

ティアナ「スバル、急いで!」

 

スバル「了解、ウイング・ロード!」と言いながらスバルがリボルバーナックルを装着している方の手を地面に当てるとそこから空色の光道がヘリに向かって伸ばされた。

 

スバルたちがヘリに避難したと同時にククルーガに装備されていたキョダインロウが割れ「ヒカエオロー!」と言いながらククルーガは巨大化した。

 

キャロ「ヴィータ副隊長!キュータマを左に倒してください。そうすればボイジャーを呼べます! フリード!」

 

フリード「キュクルー!」

 

ヴィータ「サンキュー。ってフリードも戦うのか?」

 

キャロ「はい。私のボイジャーです。」

 

エリオ「フリードも僕たちと一緒に戦ってきた仲間ですからね。」

 

ヴィータ「そうだったな。」

 

ラッキー「皆、行くぞ!」

 

キュウレンジャー「オッキュー!」と返事を返すと、キャロはフリードに向けて、そのほかのメンバーは地面に向けてキュータマを左に倒した。するとセイザブラスターから<セイ・ザ・ゴー!>という音声が聞こえて各々のボイジャーを呼び出した。

 

ラッキー「合体、行くぞ!」

 

ショウ「エリオ君、キャロちゃん、ボクちんたちも合体、行くよ!」

 

エリオ・キャロ「はい!」とエリオとキャロが返事をしたのを聞くとショウはリュウツエーダーの上あごを開閉し、ラッキーはキュータマを右に倒して合体モードを起動させた。するとセイザブラスターとリュウツエーダーから<セイ・ザ・ドッキング!>という音声が鳴った。

 

ラッキーはコジシキュータマを使用していた為コジシボイジャーを胴体とし、コグマとカニが左右の腕として合体し、オオカミとオウシが左右の脚として合体した。ショウも合体モードを起動させると、リュウボイジャーが胴体から脚までをカバーし、コイヌとワイバーンが両腕として合体した。

 

ラッキー「よっしゃ、ラッキー!! スーパーキュウレンオー!」

 

ショウ「これぞ正しくリュウに翼を得たるごとし!」

 

エリオ「別のロボにもなれるんだ。」

 

キャロ「初めてだけど、こういうのも有りかも。」とキャロが言うとモニターが現れた。

 

小太郎「そう言えば、言って無かったよね。」と言いながらモニターに映されたのは小太郎だった。

 

キャロ「小太郎くん。」

 

小太郎「ラッキーのシシとコジシ、司令のリュウボイジャーは、それぞれロボの胴体を構成するから組み換えができないけど、それ以外のボイジャーは腕や脚のパーツになるから自由に組み換えが出来るよ。最もツルギのボイジャーとラッキーのもう1つあるロボは僕達のボイジャーとは仕様が違うから腕や脚の組み換えが出来ないけどね。」

 

キャロ「そうなんだ。」

 

エリオ「ラッキーさんって幾つロボを持ってるの?」

 

小太郎「キュウレンオーに強化版のスーパーキュウレンオー、オリオンバトラーの3つだけど、基本的に操縦するのはキュウレンオーとスーパーキュウレンオーだけだよ。」

 

キャロ「オリオンバトラーは操縦しないの?」

 

小太郎「オリオンバトラーは高性能AIが備わってるから、無人でも大丈夫だよ。」

 

エリオ「そうなんだ。」

 

ショウ「ロボの話かい?」とショウが会話に加わった。

 

エリオ「はい、皆さん色んなロボを持ってるんですね。」

 

ショウ「そうだね~。アルゴ船がロボになったりはたまたボクちんたちの移動拠点兼生活拠点がロボになったりと何でもありだからね~。」

 

キャロ「アルゴ船?」

 

ショウ「詳しくは追々やるであろう新兵研修でね。それよりも今は目の前のククルーガだよ。」

 

エリオ「そうでした。」

 

ショウ「ラッキー達も行けるね?」

 

ラッキー「俺たちはいつでも行けるぜ!」

 

ショウ「じゃあ、なのはちゃんを怖がらせたあいつには、お灸をすえてあげようじゃないの。」

 

ラッキー「だな!皆、行くぜ!」

 

ラッキーの一言を合図に巨大化したククルーガとの戦闘が始まった。




決着まで書きたかったのですが、書けませんでした。次こそはククルーガとの決着編を完結させます。

それでは次回の本編でお会いしましょう。
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