それでは本編をどうぞ。
研修中のドタバタ騒ぎがあったもののそれ以後は何事も無くエリオたちは無事に研修を終えることが出来た。ヴィータのウェポンに関しては、座学が終わったあとの戦闘訓練にて指導してくれたチャンプと同じキューアックスが使い易いということからキューアックスをヴィータのウェポンとして使用することになった。ヴィータ曰く「アックスがあたしの性に合ってる。」とのこと。
そんな中ある日の機動六課隊長室では・・・
なのは「お休み?」
はやて「そや。皆入隊日からずっと訓練漬けやったし、ラッキーさん達も第8臨海空港跡地ばっかりやし、もう少し都会の街並みを見てみたいと思うしな。」
フェイト「そうだね。」
はやて「なのはちゃんもラッキーさんと2人きりになりたいやろうし。」
なのは「はやてちゃん・・・」
はやて「そんなわけやから、今日は丸1日お休みや!」
なのは・フェイト「了解!」
ー訓練場ー
スバル「え、今日一日お休みですか?」
なのは「うん、入隊日からずっと訓練漬けだったしね。」
フェイト「ラッキー達も出動があるときはずっと荒廃した空港だったし、ミッドの中心部の方とか来たことなかったよね?だから私たちが案内してあげようと思うんだけど、どうかな?」
小太郎「ホントに!?」
ハミィ「(゚∀゚)キタコレ!!嬉しい!」
スパーダ「確かに。中心部の方には来たことがなかったね。」
スティンガー「この街にはどんな手芸店があるのか楽しみだな。」
フェイト「手芸店?」
スティンガー「ああ。俺はこう見えて針仕事が得意でな。」
なのは「そうなの?」
小太郎「うん。元の世界でラッキー達のぬいぐるみを作ったのも兄貴だし、ラッキーの即位の衣装を作ったのも兄貴なんだよ。」
なのは「そうなの?」
ラッキー「ああ。」
フェイト「すごい。」
スティンガー「針仕事はサソリ座の戦士の嗜みだからな。」
なのは「嗜みなんだ・・・」
小太郎「ちなみに僕も手先が器用なほうだから、ボタン付けだとかそういった事でも引き受けるよ。」
ラッキー「そう言えば、小太郎も元の世界でスティンガーのぬいぐるみを作ってたな。」
なのは「ホントに!?見てみたいな。」
小太郎「良かったら皆のぬいぐるみも作ろうか?」
フェイト「良いの?」
小太郎「うん。皆にもお世話になってるからね。」
フェイト「楽しみにしてるね。」
ラッキー「さて、何も無ければ出掛けるか?」
小太郎「賛成。」
それから全員で支度をして、スバルとティアナはバイクで、なのはとフェイトは、フェイトの運転する車で、ラッキー達はそれぞれのボイジャーでミッドの街へと繰り出した。 ちなみにバランスたちは隊舎でお留守番である。
いかがでしたか?1話で書き上げたかったのですが、収まりきらずに前後編に分ける形になります。後編も是非読んでください。
それでは次回の本編でお会いしましょう。