宇宙の救世主と魔法少女 改稿版   作:如月スト

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アリスです。今回はハロウィンとツルギのBirthday話を書いていこうと思います。

それでは本編をどうぞ。


番外編 10話 ハロウィンとツルギのBirthday

ー機動六課 食堂ー

 

食堂ではハミィ達を初めとしたメンバーが集まっており、談笑に花を咲かせていた。

 

なのは「もう10月か・・・早いね。」

 

はやて「そうやね〜。今年も残り2ヶ月か・・・1年が過ぎるのはあっという間やね〜。」

 

フェイト「10月と言えば、もうすぐあれがあるね。」

 

ハミィ「ハロウィンだね。けど、ハロウィンだけじゃ無いよ。」

 

小太郎「だね。今月も誕生日の人が居るし。」

 

なのは「今月も!?」

 

ハミィ「12人も居れば、毎月誰かしらの誕生日があるからね。」

 

はやて「それで、今月は誰の誕生日なん?」

 

小太郎「ツルギだよ。」

 

なのは「ツルギさん?いつなの?」

 

ハミィ「31日だよ。」

 

フェイト「ハロウィンの日なんだ。」

 

小太郎「うん。そこで提案なんだけど、ハロウィンパーティーとツルギのバースデーパーティーを一緒にやるのはどうかな?」

 

ハミィ「(゚∀゚)キタコレ!!ナイスアイデアだよ!小太郎。」

 

そこへシグナムが通りかかった。

 

シグナム「主はやて。それに、高町にテスタロッサにハミィに佐久間も一緒か。何の話をされていたのですか?」

 

はやて「シグナム。ちょうどええタイミングやな。今月も誕生日の人がおるんやけど、誰やと思う?」

 

シグナム「今月も?ということは毎月誰かしらの誕生日があるということですか?」

 

はやて「そうやよ。」

 

シグナム「それで、今月が誕生日の人物が誰かという質問でしたね。」

 

はやて「うん。」

 

シグナム「ツルギですか?」

 

なのは「当たりです、シグナムさん。」

 

はやて「もしかして、本人から聞いてたとか?」

 

シグナム「いいえ、完全に当てずっぽうです。」

 

フェイト「それでも当てるって流石です。」

 

シグナム「何せ私はツルギの彼女だからな。」

 

はやて「それで、小太郎君からの提案なんやけど、ハロウィンとツルギさんのBirthdayパーティーを一緒にやったらどうかって話があるんやけど、どうやろうか?」

 

シグナム「私も賛成です。」

 

小太郎「シグナムさんの賛成を得られたところで、ハロウィンなんだから仮装しなきゃ意味が無いんだよな・・・」

 

なのは「そうだね・・・それに、皆に配るお菓子だって準備しないといけないし、Birthdayパーティー用の料理だって準備しないといけないから準備は早い方がいいよね。」

 

ハミィ「そうだね・・・今日から準備しよう。ただし、ツルギにみつからないようにね。」

 

なのは「だね。仮装用の衣装に関してはスティンガーさんと小太郎君に頼みたいんだけどいいかな?」

 

小太郎「うん。兄貴には僕から話をしておくね。」

 

なのは「ありがとう。」

 

はやて「ほんなら、バースデー&ハロウィンパーティーの準備開始や。」

 

はやての一言を合図にツルギにバレないようにBirthdayパーティーとハロウィンパーティーの準備が始まった。

 

小太郎から話を聞いたスティンガーもツルギを除く全員分の仮装用の衣装をこれまた全員から聞いて小太郎と一緒に作ってくれた。

 

そして迎えた誕生日当日・・・

 

なのは「お菓子とパーティーの準備はバッチリ!後はツルギさんが来れば、いつでも始められるね。」

 

はやて「そうやね。まあ、それに関しては抜かりなしや。今、シグナムが迎えに行ってくれとる。」

 

フェイト「そうなんだ。」とフェイトが言ったその時だった。

 

シグナム「お待たせしました。」という声とともにシグナムに連れられてツルギがやってきた。

 

はやて「ご苦労さんや。」

 

シグナム「いえいえ、私としても楽しかったですよ。」

 

ツルギ「シグナム、そろそろ話してくれないか。何があるのか気になって仕方がないぞ。」

 

シグナム「そうだな。もう目を開けても構わないぞ。」

 

ツルギ「やれやれ、やっとか。いきなり目を閉じてついてきてくれと言われたときは、どこへ連れていかれるのかと思ったぞ。」そう言いながらツルギが目を開けると、そこにはめいめいに仮装したラッキー達の姿があった。

 

ツルギ「これは・・・?」

 

ラッキー「せーの・・・」

 

キュウレンジャー・機動六課「ツルギ(さん)お誕生日おめでとう(ございます)!」

 

ツルギ「今日が俺様の誕生日だと覚えてくれていたのか?」

 

ラッキー「当たり前だ!1年に1度しかない誕生日なんだから忘れるわけねーだろ!」

 

なのは「皆さんがいるから私達の世界はジャークマターに対抗できているんだなと改めて実感しました。」

 

フェイト「今日は、日頃のお礼の意味も込めて私達からBirthdayパーティーのプレゼントをさせてもらいます。」

 

はやて「それに、今日はハロウィンや。皆で楽しまな損やろ?」

 

ツルギ「そうだな。今日は目いっぱい楽しむとするか。」

 

はやて「そうと決まれば、パーティー開始や!」

 

キュウレンジャー・機動六課「おー!」

 

はやての一言を合図にハロウィン&ツルギのバースデーパーティーが始まるとそれぞれが何の仮装をしたのかなどの披露や、スパーダお手製の料理やお菓子に舌鼓を打った。

 

料理やお菓子がなくなったころ、ツルギが食堂の前方に出てきて、全員をぐるりと見まわすと声を出した。

 

ツルギ「皆、今日は俺様のためにありがとう。今日が今までで一番最高の誕生日だ。これから先はどうなるか分からないが、俺様はいつまでも皆と一緒に居たいと思う。こんな俺様でよければ、これからもよろしく頼む。」

 

キュウレンジャー・機動六課「ツルギ(さん)・・・」

 

ラッキー「水くせーぞ、ツルギ。」

 

ツルギ「ラッキー?」

 

スパーダ「そうだよ。ラッキーの誕生日の時も言ったけど、仲間の誕生日を祝わないなんて事はしないよ。」

 

小太郎「そうだよ。誕生日は一年に一度の主役の日なんだからもっと堂々としても良いんじゃない?」

 

ツルギ「だな。改めて言わせてもらおう。皆、今日はありがとうな。」

 

キュウレンジャー・機動六課「どういたしまして。」

 

こうして賑やかなBirthdayパーティーは、何時までも続いたのだった。




いかがでしたか?本来は2週間前にあげる予定だったのですが、ストーリーに悩みあげることが出来ませんでした。遅くなってしまいましたがHAPPYBirthday ツルギ!

それでは次回の本編でお会いしましょう。
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