Fate/EXTELLA ブレイブヒーロー   作:鳴神 ソラ

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月に突き刺さろうとするヴェルバーが見える空の下でヒロ達と思音達VSアルキメデス達の戦いが始まった。


エクステラ11:アルキメデス

 

月のアルトリアと月のジャンヌを引き連れて現れたアルキメデスにネロと玉藻、レギウディアにアルテラが駆け出す。

 

アルトリアDとヒロインXにモードレッド、りりィ、武蔵は月のアルトリアに、ジャンヌはスカサハ、マリー、タマモキャットは月のジャンヌとぶつかり合う。

 

アルトリアD「あの科学者の言葉でとはいえ、最後まで加担するか月の私よ」

 

月アルトリア「しょうがないだろう。今の私が倒されるまでは付き合うつもりだ」

 

そうか…と呟いてからアルトリアDは剣を構える。

 

アルトリアD「我が剣でそれを断ち切って送り返してやる」

 

月アルトリア「フッ、返り討ちにしてやろう」

 

そう言葉を交わした後にぶつかり合う。

 

モードレッド達はその周りの遊星エネミーを倒して行く。

 

ジャンヌ「月の私…」

 

月ジャンヌ「…………」

 

無言でいる月のジャンヌにジャンヌはしっかりとみつえる。

 

月ジャンヌ「……ふ、フフフ…」

 

ジャンヌ「?」

 

突如、笑い出した月のジャンヌにジャンヌは思わず警戒する。

 

月ジャンヌ「闇堕ちキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

 

まさかの月のジャンヌの口から出たハイテンションな言葉にジャンヌはふぁっ!?と驚く中で月のジャンヌは続ける。

 

月ジャンヌ「ようやく私の新しい姿ができましたよ!妹にはリリィが居るのになぜ私には居なかったのか…」

 

ジャンヌ「え、あの…」

 

ふふふふと笑う月のジャンヌにジャンヌは戸惑いながら声をかけるが、気にせず月のジャンヌはマシンガントークを続ける。

 

月ジャンヌ「ですがこの遊星ジャンヌからどんどん増えていずれ全クラスの制覇も夢では…」

 

ジャンヌ「(´・ω・`)」

 

スカサハ「いや、こっちを見られても困るのだが」

 

タマモキャット「おおう、凄いハイテンションになったな月のジャンヌ」

 

マリー「すっごく楽しそうね」

 

もうどう反応すれば良いか分からないジャンヌに見られたスカサハはそう返し、タマモキャットとマリーはそう述べる。

 

月ジャンヌ「ってことでそっちの私!この遊星ジャンヌの強さを見せるためにも貴女を倒します!」

 

ジャンヌ「複雑です!普通に複雑でしかないです!アルトリアさんの方はシリアスなのにこっちはギャグですよ!どう反応すれば良いんですか!」

 

タマモキャット「おう、メタイ」

 

そう言って襲い掛かる月のジャンヌに対して涙目になりそうな程、叫びながらぶつかるジャンヌにタマモキャットはそう呟くのであった。

 

ネロ「ハァッ!」

 

アルキメデス「フンッ!」

 

ガキィン!ガキィン!

 

チャクラムを使い防ぐアルキメデスにネロは連続攻撃を仕掛けていく。

 

アルキメデス「フッ、計算通りの威力だな」

 

ネロ「計算通りばかりではないぞ!」

 

レギウディア「はあ!!」

 

余裕あるアルキメデスはネロの言葉の後に向かって来たレギウディアにたかが人間如きの攻撃でとチャクラムで防ぐが…

 

ドゴーーーーーン!!!

 

襲い掛かった衝撃にそのまま吹き飛んで壁にぶつかり、がはっ!?と息を吐き出す。

 

そのまま地面に倒れた後に呻きながら起き上がる。

 

アルキメデス「なんだ今の威力は…」

 

驚きを隠せないアルキメデスは偶然と再び向かって来たレギウディアのを防ごうとするが、再び吹っ飛び、ありえんとチャクラムで攻撃を仕掛ける。

 

ガシッ!ガシッ!

 

だが、レギウディアはチャクラムを難なく掴む。

 

アルキメデス「!?」

 

レギウディア「たぁぁぁぁぁぁ!」

 

そのまま掴んだチャクラムで驚いているアルキメデスを叩いて行った後に投げ付けて顔にぶつける。

 

アルキメデス「グアッ!?」

 

玉藻「たあっ!」

 

ネロ「はあっ!」

 

ズドッ!ドゴッ!

 

怯んだ所に玉藻とネロの蹴りと斬撃のコンビネーション攻撃が炸裂し、アルキメデスは地面を転がって行く。

 

地面を転がった後にアルキメデスは苛立ちげにレギウディアを見る。

 

アルキメデス「なんだその力は…」

 

レギウディア「頭の良いあなたなら返される事も分かってると思いますけど?」

 

その返しにアルキメデスはさらに苛立ってレギウディアに突進する。

 

アルテラ「マスターばかりが相手ではないのを…」

 

ネロ「忘れるな!」

 

そんなアルキメデスにアルテラとネロが斬撃を決める。

 

アルキメデス「調子に乗るなぁ!殺戮機構その1!アルキメデスの天秤(ウィザード・オブ・バランス)!」

 

思音『セイバー!避けて!』

 

その言葉と共にネロは避けようとするが、その前に天秤が現れて天秤が上下に揺れるとネロや玉藻、アルテラを彼女達がいる地点を中心に地面と空から衝撃が襲う。

 

ネロ「グッ!」

 

アルキメデス「殺戮機構その2!アルキメデスの螺旋(シュラクーシア・メトドス)!」

 

続けざまに出現させたツボの様なのにチャクラムをくっ付けると水流が迸る。

 

それにレギウディアが盾となって受け止める。

 

思音『ヒロくん!』

 

アルキメデス「殺戮機構その3!アルキメデスのかぎ爪(シラクソン・ハルパゲー)!」

 

追撃とアルキメデスは巨大なクレーン兵器を自身の左右に召喚し、真上からレギウディア目掛けて叩きつける。

 

先端のかぎ爪を回転させると多段攻撃をレギウディアに叩き込み、切り刻みながら上空へ移動し、その後にクレーンを叩きつける。

 

ズドォオン!!

 

アルキメデス「程度を知れ。お前達に正しさなど無い!!」

 

まだまだと今度は巨大な斧の様なのを多数召喚して、レギウディアへと一斉に叩き付ける。

 

ズドドドドドドォオオオン!!

 

アルテラ「マスター!」

 

ネロ「ヒロ!」

 

叫ぶ2人のを聞きながらやはり人間は人間かとアルキメデスは笑おうとし…目を見開く。

 

先ほど潰したと思っていたレギウディアが…自身の目の前に映ったと思ったら…

 

ドゴーン!

 

顔に衝撃が迸り、殴られたと認識すると共に吹き飛ぶ。

 

殴ったレギウディアは無傷ではないがその体はあんなに攻撃を叩き込まれたのにダメージは酷くなかった。

 

アルキメデス「なぜだ…何故その程度のダメージなのだ貴様ァ!!」

 

レギウディア「さあ、なんででしょうね?」

 

苛立ちげに叫ぶアルキメデスにレギウディアはそう返すが内心、ヒロ自身もレギウディアの防御力に驚いていた。

 

パワーとスピードもそうだが防御力もずば抜けて高く、あの連続攻撃を受けてもダメージを最小限で済ませられたのだ。

 

どうやらレギウディアはパワーとスピードより防御力に長けた存在でアキレスD9とペルセウスだったら大ダメージは免れなかっただろう。

 

とにかく勝負所はここだとレギウディアは3人に呼びかける。

 

レギウディア「今です!ネロさん!玉藻さん!アルテラさん!」

 

アルテラ「分かった!」

 

玉藻「承知しましたわ!」

 

ネロ「うむ!」

 

アルキメデス「ならまずは貴様らから焼き尽くしてやろう!」

 

レギウディアの言葉に決めようと駆け出す3人にアルキメデスは宝具を解放する。

 

アルキメデス「完璧なる円、完璧なる光を見せよう」

 

その言葉と共に魔力が放出してアルキメデスの後ろに向かうとある物を作り出す。

 

玉藻「あれは…!?」

 

思音『太陽と…鏡!?』

 

現れたのに驚く中でアルキメデスは笑ってネロ達へと狙いを定め…

 

アルキメデス「清算の時だ!集いし藁、月のように燃え尽きよ(カトプトロン カトプレゴン)!!」

 

その言葉と共に熱線が放たれる。

 

思音『っ!セイバー!』

 

うむ!とネロは頷き、私も!と玉藻も続いて、2人は同時にムーンクランチを発動する。

 

ネロ「ハアッ!」

 

玉藻「たあっ!」

 

ズガガガガガガガガガガガガッ!

 

そのまま向かって来た光線へと向けて攻撃で押し返そうとする。

 

思音『頑張って二人とも!』

 

アルキメデス「無駄な足掻きを!そのまま焼き尽くされろ!!」

 

それにアルキメデスは余裕綽々で威力を上げて2人を焼き尽くそうとする。

 

レギウディア「させません!」

 

アルテラ「マスター!私達も!」

 

それにレギウディアとアルテラも加勢しようとした時にレギウディアの右腰が輝き、レギウディアはそれがデッキケースだと気づいて開いて輝いているカードを見てからアルキメデスに言う。

 

レギウディア「アルキメデス!お前に見せてあげます!ここでのネロさんと玉藻さんのムーンクランチと似たアルテラさんの力を!」

 

アルキメデス「ムーンクランチに似た力だと!?」

 

思音『ヒロ君!』

 

告げられた言葉にどうする気と思音が驚く中でアルテラは駆け出し、それを前にレギウディアはさらに1枚のカードを取り出して翳す。

 

レギウディア「マジックカード!融合を発動!軍神の王アルテラと半機械龍カイゼル・ドラゴン・オーディンをシンクロ融合!」

 

カードが輝くとアルテラの後ろに体中に虹色のラインが走った銀色のトサカの兜に背中には機械の銀色の翼、右手に槍、左手に盾を持つ銀色の龍が現れて咆哮した後にアルテラと一体化する。

 

それと共にアルテラの体は胸の所まで覆う肩だしの白いレオタードに包まれた後に両腕、両足に銀色のアーマー、背中に銀色の機械の翼が装着され、胸に銀色の龍の顔を模した顔鎧が装着される。

 

最後に右手に槍に変化した軍神の剣、左手に盾を装着する。

 

レギウディア「輝け!軍神の聖王!アルテラ・オーディン!」

 

思音『アルテラ・オーディン!?』

 

アルキメデス「なんだそれはぁあああああああ!?」

 

予想外と叫ぶアルキメデスを後目にアルテラOは背中の翼から虹色の光を放出して飛び立ち、左手の盾を構えながら光線へと突撃する。

 

2人の前に飛び出て、左手の盾で光線を受け止めるとそのまま突き進んでいく。

 

ネロ「こちらも力を出すぞキャスター!」

 

玉藻「ええ、粉砕しましょう!」

 

アルテラOが光線を盾で防いだ事で余裕が出来た2人は頷いた後に力を収束し…

 

ネロ「はぁあああああああああああああああああ!!!」

 

玉藻「たぁあああああああああああああああああ!!!」

 

バリィィィィィィィン!!

 

同時に放たれた気弾と魔力弾の攻撃は光線を発していた鏡を粉砕する。

 

その後に偽の太陽へと向けてアルテラOは右手の軍神の槍を構え…

 

アルテラO「必殺ファンクション!軍神の聖槍(フォトン・レイ・グングニル)!!」

 

ズドォオオオオオオオオン!!

 

突き出される事で放たれた光の槍が偽の太陽を粉砕する。

 

アルキメデス「馬鹿な!?」

 

ネロ「隙アリだアルキメデス!」

 

自身の宝具は破られた事にアルキメデスは驚いている間にネロが接近し…

 

アルキメデス「!」

 

ネロ「はぁあああ!!」

 

ズドォオオッ!

 

ドゴッ!

 

勢いよく振るった拳によりアルキメデスは吹っ飛んで壁にぶつかる。

 

地面に倒れると体から光が漏れ出す。

 

アルキメデス「ぐ、は……ッ!!」

 

アルトリアD「どうやらあっちも決まった様だからこっちも決めさせて貰う」

 

月アルトリア「さて、それはどうかな」

 

呻くアルキメデスを見てそう言ったアルトリアDに月のアルトリアは不敵に笑う。

 

アルトリアD「何?」

 

月アルトリア「忘れたのか?私達の目的が何なのかを…」

 

その言葉にアルトリアDやモードレッド達はハッとなる。

 

アルトリアD「……まさか!」

 

ヴェルバーの方を見上げるとヴェルパーは速度を落とさず、まだ落ちていた。

 

モードレッド「まだ動いてやがる!?」

 

ネロ「奏者よ!レガリアであの舟のコントロールは奪えぬか!?」

 

思音『さっきからやっているけどできない……!外部からのアクセスこそはできるけど、内部構造がムーンセルとは、地球の知識体系とは違いすぎる……!まずはあれを解析しないと軌道すらも弄れない!』

 

驚くモードレッドの後に聞くネロに思音は苦い口調で答える。

 

モードレッド「その解析、どんくらい掛かるんだ!?」

 

思音『……10年。レガリアはそう言っている』

 

レギウディア「っ」

 

流石に間に合わないと誰もが顔を歪める中でレギウディアはイチかバチかとブレスレットの絵柄へ触れて右にスライドさせると絵柄が別のに代わり、それを押すと絵柄は回転する。

 

レギウディア「ブレイブコール!!」

 

左腕を上へと突き出すとブレスレットから光が放たれ、放たれた方向から何かが飛んで近づいて来る。

 

それはAGE-1ノーマルをベースにLBXのアキレスD9を模したアーマーを装着させて行き、顔は額のアンテナの色は赤く染めて、顔の左側と右側を青く染めて、背中にストライクフリーダムのドラグーンをクリスタルグリーンに染めたソードビットに変えたバックパックになっているガンダムであった。

 

ヴェルバーより早くレギウディアの前に着地すると胸部分が開き、レギウディアは開いた所から入ると供えられた操縦席に座り、CCMをセットすると周りの機器が起動し、操縦桿を握る。

 

レギウディア「ブレイブガンダム!行きます!」

 

それと共にガンダムの目が光り輝き、落ちて来るヴェルバーへと顔を向ける。

 

思音『ヒロくん、何するつもり!?』

 

玉藻「まさかそのロボットでヴェルバーを止めるつもりですか!?」

 

ネロ「無茶だぞそれは!?」

 

レギウディア『止めれなくても、来る時間を遅らせる事位は出来る筈です!』

 

無謀だと止めようとするネロ達へとそう言ってからブレイブガンダムは二振りの剣を構える。

 

レギウディア『それに、僕は信じてます!巨神のアルテラさんが来ることを!』

 

思音『ヒロくん…』

 

月アルトリア「無駄なことを……巨神は既に封印された。来ることなどあり得ない」

 

アルキメデス「そうだ。はは、理解したか!己が無力に噎べ、絶望を叫びながら死ぬがいい!お前たちではヴェルバーの殻は破れない!地球に端を発する文明では、この、異星の構造体は破壊できない!それは絶対の法則だ!」

 

そう言い切るレギウディアに月のアルトリアとアルキメデスは否定する。

 

レギウディア『来る!絶対に!だから僕は諦めずに立ち向かう!』

 

モードレッド「そうだな。俺達が知り合った。マスターと同じ様に世界を救った奴らもこの場にいたらそう言うだろうな」

 

タマモキャット「うむ、ならばキャット達もご主人と共に戦い続けるだけである」

 

来る事を言い切るレギウディアにモードレッドとタマモキャットも同意した後にブレイブガンダムの持つ剣にエネルギーが収束される。

 

レギウディア『必殺ファンクション!』

 

アタックファンクション!ビッグバンスラッシュ!!

 

音声が鳴り響いた後に剣から巨大なエネルギーが放出されて巨大な剣へとなった後にヴェルパ―へと振り下ろされる。

 

ギギギギギギギギギギギギギ!!!!

 

落ちて来る遊星と超新星の斬撃はぶつかり合い、そのぶつかり合いで遊星のスピードは緩くなって行くが収まる気配がない。

 

ネロ「っ……!」

 

アルキメデス「ははは……!ははははははははははははは!!さあ滅びの時だ!収穫の時だ!本来の役割を果たすがいいヴェルバー!今こそ!まさに!一万四千年前の雪辱を晴らす時だ……!」

 

スピードが緩もうとも落ちて来るヴェルパ―にアルキメデスは勝利を確信して高笑いした時…それは覆された。

 

ガシン

 

アルキメデス「な――――」

 

月アルトリア「なっ!?」

 

月ジャンヌ「うぇ!?」

 

エリア外から登って来る様に来た存在に誰もが驚く中でレギウディアは喜ぶ。

 

レギウディア『…来てくれましたか!アルテラさん!!』

 

その言葉に答える様に登り切ってブレイブガンダムの隣に立つ様に…巨神アルテラが現れた。

 

モードレッド「うお!?」

 

タマモキャット「凄く…大きいです」

 

玉藻「大きすぎるでしょ!?」

 

その大きさに誰もが驚く中で巨神アルテラは左腕に力を収束させ…

 

巨神アルテラ「っ、はぁあああああーーーーーー!!!」

 

ズドォオオオオオオン!

 

力強く迫っていたヴェルパ―を殴り飛ばす。

 

ゴゴゴゴゴゴゴ!!

 

それによりヴェルパ―はネロ達がいる地面へとめり込んで止まる。

 

モードレッド「ヴェルバーが…」

 

スカサハ「地面にめり込んで…止まった…」

 

誰もが今起こりし事に驚きを隠せない中、ブレイブガンダムから降りたレギウディアは巨神アルテラを見る。

 

レギウディア「来てくれると信じてました。アルテラさん」

 

自分を見るレギウディアに巨神アルテラは頷く。

 

アルキメデス「な………!!な……にィイイイ――――――――――――!?封印した!!完全にだ!!だのに何故動く、なぜ……動ける……!セファール!貴様、貴様、貴様貴様貴様貴様ァ!!端末(サーヴァント)だけでは飽き足らず本体までも!私に、遊星に、叛逆するというのか!自らの……存在の基礎とも言うべき星舟の欠片を、貴様を生み落としたに等しきモノに!」

 

月ジャンヌ「ですがどうやってアルキメデスの対城拘束宝具から抜け出してきたんですか?!」

 

巨神アルテラ「ああ、それですか。それは彼女のおかげとも言えばいいのでしょうかね」

 

狼狽、驚愕、わめくアルキメデスの隣で問う月のジャンヌに巨神アルテラは使わなかった右手を前に出す。

 

エリザベート・ヴォイド「きゅ~~~~」

 

そこには襟を掴まれて目を回すエリザベート・ヴォイドの姿があった。

 

レギウディア「エリザベート・ヴォイドさん!」

 

スカサハ「成程な。アルキメデス。どうやら彼女を思いっきりくやっていた様だな」

 

思音『そうみたいだね』

 

アルキメデス「あ――――あの低級サーヴァントがぁあああああ!!」

 

摘まれたエリザベート・ヴォイドを見た後にスカサハの言葉でアルキメデスはすぐさま察して怒鳴り声を上げる。

 

アルキメデス「理解、把握……いや、駄目だ……!私には理解できない、何故、何故そうなる!?英霊たちもセファールも異世界の者達も予想外ではあっても理解の範疇、修正対象ではあった!だのにアレは何だ、どういう計算で動いている!計・算・が・な・い・!アレの行動をトレースするための数式はない!ない……のか!?」

 

先ほどの余裕が嘘の様にアルキメデスは顔を酷く歪ませて無意識に歩き回って喚き散らす。

 

つまりだ、アルキメデスの封印をエリザベート・ヴォイドが自身をより高みにしたいが為に巨神のアルテラに近づくのに邪魔だったから破ったのだ。

 

アルキメデス「そんな筈が……あるかぁああああああああ!!卑しくも遊星に選ばれたサーヴァントだろうが、この私と同質の力を得ておきながらッ!こうも!私の計画を搔き乱すのか、あの愚か者はぁ!」

 

ミセスS「ぶはははははwwwwwwwww最高じゃ!最高に面白いぞエリザベート・バートリー!まさか目立ちたいからと言うそんな理由でセファールを解放するとはホントお主は面白いのう!!」

 

そんな喚き散らしていたアルキメデスに何時の間にかいたミセスSが嘲笑う。

 

ミセスS「ぶははははははははははは!いやぁホントに面白いのう彼女は!ワシの考えを簡単に越えたことをするんじゃから!のうアルキメデス。さっき貴様はネロたちをコメディアンと言ったのう?その言葉、こう返させて貰おう…………自分がスカウトしたサーヴァントに計画を何度も壊されるお主の方が最高のコメディアンだってな!」

 

プギャーと指さして笑うミセスSにアルキメデスは体を震わせる。

 

アルトリアD「奴のアピールしたがりな所と上に立そうとする主張力を甘く見た結果だな」

 

玉藻「と言うかエリザベートをスカウトなんてよくもまあ考えましたね…」

 

くくと笑うアルトリアDの隣で呆れた顔でそう呟く玉藻のに確かにと思音も頷く。

 

ミセスS「イヤ本当にエリザベートに計画邪魔された時の顔ったら笑えて笑えて…」

 

アルキメデス「ええい、いい加減失せろ貴様!」

 

ひーひー笑うミセスSにアルキメデスはチャクラムを投げるがミセスSは軽く避けてからチャクラムを掴んで投げ返す。

 

投げ返されたのを顔面に受けてアルキメデスはぶげっ!?と倒れる。

 

ミセスS「んじゃ儂は傍観しておるから後は頼んだぞ。主人公たちよ」

 

ネロ「うむ、アルキメデス!覚悟するのだ!」

 

そう言って消え去るミセスSのに頷いてから剣の切っ先を向けるネロにチャクラムを退けて起き上がったアルキメデスは苛立つ。

 

アルキメデス「――――――ふう、ふう。……いいだろう。最早、最終的解決を行う他ない」

 

モードレッド「最終的解決だと?」

 

息を整えてひとまず苛立ちを抑えたアルキメデスの言った事にモードレッドやネロ達は警戒してると、アルキメデスは宙に浮かび、ヴェルパ―に吸い込まれて行く。

 

ネロ「逃げるか、遊星の学士!余たちとの決着はまだ付いていまい!」

 

玉藻「いえ、違います。これは……」

 

ジジ…

 

それにネロは逃げると思い叫ぶが玉藻だけがアルキメデスが何をしようとしてるかを察すると、アルキメデスはヴェルパ―へと完全に吸い込まれる。

 

アルキメデス『決着は付ける!いや、少し違うな。是より全てが解決する!』

 

ジジ…

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

その言葉の後に突如揺れが起こり始める。

 

モードレッド「わとと、何だ!?」

 

マリー「地震?」

 

ネロ「大地が……揺れる……!?」

 

ウィィン、ウィィン、ウィィィン

 

誰もが突然の振動に驚いているとヴェルパ―から4つの触腕が現れる。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

アルキメデス『ヴェルバーⅡ、システム再起動を確認。機関全力。機関全力。船体を現姿勢で維持したまま―――――推進力、理論最大値にまで上昇。奮進開始』

 

ジジ…ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

 

その言葉の後に周囲の光景が上へと流れ始める。

 

スカサハ「これは…」

 

ヒロインX「まさか、落ちている!?」

 

ネロ「なんと……!強引にも程があろう、よもやこの領域ごと中枢まで落とすのか!?」

 

思音『アルキメデスの奴、ムーンセルにとって最大最悪の最適手段で遊星の欠片ではなく未明領域そのものを中枢に向かって落下させてる!』

 

モードレッド「こんなん攻撃じゃなくて特攻だぞ!?アルキメデスの野郎、自分もろとも月を壊すつもりか!」

 

誰もがアルキメデスのやろうとしている事に驚いていると巨神アルテラは体をよろめかけて、ブレイブガンダムが支える。

 

巨神アルテラ「―――――――――っ!」

 

レギウディア「巨神のアルテラさん!」

 

ネロ「アルテラ……!」

 

スカサハ「どうやらさっきの一撃で己を維持するのが精いっぱいな位に使った事による疲れだな…無茶をする…下手をすれば自身も消えていたかもしれないぞ…」

 

脆弱している理由にスカサハがそう推察する。

 

先ほどの一撃に自身の力の大半を使った事で息を荒げている巨神アルテラにネロは歩み寄る。

 

ネロ「よくぞ救いの一撃をもたらしてくれた。余達がアルキメデス達と戦っていた時、貴様も戦ってくれていたのだな……。自らと深く結び付いた遊星の欠片にああまで見事な一撃を……その覚悟、その意思、確かに余は見届けた。……貴様は、今、誰より正しく英雄だ」

 

巨神アルテラの右手に触れながら述べた後、ネロは玉藻と共に歩き出す。

 

ネロ「ここで休むがよい。最後の締めは、余と奏者、玉藻とヒロ達が引き受ける」

 

玉藻「あなたが繋ぎし縁に答える為に!」

 

一歩ずつ進みながらネロと玉藻はヴェルバーをみつえる。

 

玉藻「―――――既に、手段は借り受けました」

 

ネロ「―――――これより振るうは余達の力に非ず」

 

玉藻「―――――最も古き力にして、最も新しき力」

 

ネロ「―――――星々の海よ、刮目して見るがよい」

 

ブィン

 

その言葉と共にネロの右手に軍神の剣が握られる。

 

アルテラ「玉藻、受け取れ」

 

その後にアルテラが玉藻へと自身の軍神の剣を差し出す。

 

玉藻「ええ、ありがたく使わせてもらいます」

 

思音『一万四千年前のリベンジだねキャスター』

 

受け取った玉藻は思音にはいと頷いた後にヴェルバーへとネロと共に対峙する。

 

思音『セイバー、キャスター、気合をさらに入れるよ!使えるものはなんだって使うよ!簡易術式(コードキャスト)でも!月の聖杯(ムーンセル)でも!英霊の宝具(ノウブル・ファンタズム)でも!この手の中にあるのなら―――――――神様の力であろうとも!』

 

ネロ「ああ、そうだな奏者!」

 

玉藻「ええ、ご主人様!使えるもの全部使ってこの戦いを終わらせましょう!」

 

主に答え、ネロと玉藻は軍神の剣を掲げる。

 

ネロ「聞け、遥かな神代の日々に在りしモノたち!―――――至高天(エンピレオ)、オリンポスの神々よ!」

 

玉藻「アルテラの核なる剣を媒体に、その力を我らに貸し与え、その神体(かたち)をここに!」

 

そう天へと言葉を叫ぶ。

 

ネロ「む。とはいえ、アルテラめのような戦の力ではないぞ。軍神(マルス)になぞ全く用がないからな!」

 

玉藻「ええ、玉藻ちゃんも軍神は今の状況と玉藻ちゃん的に合わないと同意します」

 

思音『それじゃあ2人は何を呼ぶの?』

 

そう言うネロのに玉藻も同意する中で思音は聞く。

 

ネロ「戦の力は余には合わぬ。余にとって信じるに足る力、余が至上とするものは―――――愛の力だ。本当のところは音楽神(ミューズ)がよいが、こと音楽ではこれは倒せぬ。であれば―――うむ!やはり顕現すべきは美神(ヴィーナス)だな!」

 

玉藻「確かに我々にとって愛は大事ですね。本当ならば私は日本の神様を呼ぶべきでしょうが今回はセイバーさんに合わせてあげますよ」

 

思音『ありがとうねキャスター』

 

答えるネロに続く玉藻に思音はそう言う。

 

アルトリアD「良し、ならば…邪魔はさせないぞ月の私」

 

ジャンヌ「ですね」

 

月アルトリア「すぐに突破するぞジャンヌ」

 

月ジャンヌ「ええ。もうすぐでこっちの勝利ですからね!逆転なんてさせません!」

 

そんなネロと玉藻を狙おうとした月の自分達の前に立ったアルトリアDとジャンヌに月のアルトリアと月のジャンヌは己の武器を構え、そのまま4人はぶつかり合う。

 

アルトリアD「早くその身に呼べ!皇帝に九尾よ!」

 

ジャンヌ「我々が戦ってる間に!」

 

ネロ「二人とも、すまぬ!」

 

玉藻「セイバーさん!やりますよ!」

 

うむ!とネロが頷いた後にネロと玉藻は軍神の剣を前に出す。

 

ネロ「さあ――――――余達の元へ来るがいい!金星の女神!」

 

玉藻「但しメソポタミアのは今回ご遠慮お願いしますね!」

 

そう付け加えてから2人は軍神の剣を回転させ、柄頭を上へと向ける。

 

玉藻「さあ、一万四千年前のリベンジをやりましょう!」

 

ネロ「その時の雪辱を晴らそう!」

 

その言葉と共に剣は光を放出し、ネロと玉藻は軍神の剣を掲げると光は空へと放たれ、渦を作り上げた後に先ほどよりも強い光りがネロと玉藻に降り注ぐ。

 

ネロ「む、うう、っううう……!つあああああああ!」

 

玉藻「く、つう、ううう……!うあああああああ!」

 

光りの中からの声にリリィは心配そうに見るが憂鬱に終わる。

 

??「さあ―――――――輝きの幕はこれより上がる!我が纏うは生命賛歌の光、咲き誇り、愛の日々を謳う白き薔薇!」

 

???「マグナムなりし情熱をここに、星々の舞台にて舞う金星の兜をここに!」

 

??「是なりし姿を以て、余達はひとたび在り方(クラス)を変えよう!すなわちは!」

 

光りが弾け飛ぶと共にその身に神を宿し、その身に包む服を変えた2人が現れる。

 

S・ヴィーナス「セイバー・ヴイナス!英騎神変、天駆けるセイバーである!!」

 

C・ヴィーナス「同じくキャスター・ヴィーナス!ここに降臨!」

 

白銀の鎧を見に纏い、2人は名乗り上げる。

 

共通として頭の翼のカチューシャと背中の白銀の翼で違いは両肩と両腕、両足に装着している鎧の見た目で、S・ヴィーナスの鎧には獅子が、C・ヴィーナスの鎧には狐をモチーフにしている。

 

ただ…

 

リリィ「なんで体だけ凄く開放してるんですか!?」

 

指摘された通り、体部分の大事な所がマエバリで隠されてるだけと言う感じであった。

 

それにわおうセクシー…とタマモキャットは漏らし、出し過ぎじゃね…とモードレッドは唖然とする。

 

思音『確かにこれは…感想に困るね』

 

S・ヴィーナス「なぜそこで困るのだ奏者よ。月と神と遊星、そして余とそなたが一体となった姿だぞ?」

 

C・ヴィーナス「いや、確かにこれはご主人様じゃなくても反応に困りますね。解放し過ぎな気もしますし」

 

そんなリリィのに同意する思音にS・ヴィーナスは言う隣でC・ヴィーナスは恥ずかしそうにする。

 

S・ヴィーナス「何を困る必要があるものか。余は感想を求む!」

 

大胆に胸を張って感想を求めるS・ヴィーナスに思音は返答に本当に困った。

 

思音『その姿は……あまりに……ごめんこれ以上言えない』

 

S・ヴィーナス「む、む?どういう事だ?」

 

C・ヴィーナス「そりゃあ流石にどう言えば分からないのでしょう。そうでしょうご主人様?」

 

途中で止めるので不思議そうに聞くS・ヴィーナスにC・ヴィーナスは答えてからそう聞くが返って来た言葉が予想とは違っていた。

 

思音『いやホントに…美しすぎて言葉にできないの』

 

その言葉に2人は顔を赤くする。

 

S・ヴィーナス「そ、そうなのか奏者よ…」

 

思音『いやホントこの姿を維持させれるなら魔力回路を全力で励起(れいき)させられるよ!』

 

C・ヴィーナス「そ、そんなに熱く語られると嬉しさでたまりませんわ」

 

そう言われて2人は顔をさらに真っ赤にしながら満更でもなくくねくねする。

 

思音『いやいや、まだ褒め足りないくらいだよこれは』

 

モードレッド「いや、褒めるのは良いけど、あっち!あっちに集中!!」

 

そう言う思音や嬉しそうにくねくねしているS・ヴィーナス達にモードレッドが軌道修正の為呼びかける。

 

S・ヴィーナス「そ、そうだ奏者!後―――――そう、後なら問題ない!この戦いが終わった後、思う存分余を褒めるがよい!」

 

C・ヴィーナス「あ、ずるいですよセイバーさん。ご主人様、私も後で褒めてくださいね!」

 

思音『うん。一緒に褒めてあげるね』

 

そんな2人を見た後にアルテラはレギウディアを見る。

 

アルテラ「マスター、我々も」

 

レギウディア「はい…巨神のアルテラさん。僕達も行って来ます」

 

そう言うアルテラにレギウディアは頷いた後に巨神アルテラへとそう言う。

 

タマモキャット「ようしご主人!我々も合体をやるぞ!ジャンヌとアルトリアを除いての合体だ!」

 

リリィ「合体ですか!?」

 

スカサハ「ほう、最後を締めるには良いかもな」

 

武蔵「あ、あれね。ようしまた張り切るわよ!」

 

マリー「ええ、頑張りましょう♪」

 

ヒロインX「では遊星退治をやりましょう!」

 

モードレッド「とことんやろうぜマスター!」

 

レギウディア「はい、皆さん。行きましょう!」

 

誰もが頷いた後にモードレッド達は光の球となるとレギウディアに吸い込まれる。

 

そしてレギウディア、ヒロは変身を解除した後にブレスレットの絵柄を回転させる。

 

ブレスレットの画面はペルセウス、アキレスD9、ブレイブガンダム、レギウディアと連続で続いた後に光り輝く。

 

ヒロ「勇気超転身!!」

 

咆哮すると腕を大きく広げて光に包まれる。

 

まず両足にイカロス・フォースを模したレッグアーマーが装着される。

 

続いて右腕、左腕の順にレギウディアの腕を模したアームアーマーを装着、胸に赤い所が青く染まった宇宙英雄ペルセウスSの胸を模したボディアーマーが装着されると全身が黒のライダースーツに包まれ、肩にアキレスD9の肩を模したショルダーアーマーを装着、顔をLBXペルセウスを模した仮面が装着された後に背中にアキレスD9の翼が装着される。

 

最期にアルテラとモードレッドの剣が出現した後に両手で握る。

 

それと共に光ははじけ飛ぶ。

 

ヒロ→ペルセウスS「ブレイブヒーロー!ペルセウス(スーパー)!」

 

剣をぶつけ合わせた後にポーズをとる。

 

思音『ペルセウスS…』

 

S・ヴィーナス「おお、ヒロ達も変わったのか!」

 

C・ヴィーナス「と言うかサーヴァント8人と融合って…なんてとんでもない事を成し遂げてるんですかあの方は…」

 

目を輝かせるS・ヴィーナスの隣でC・ヴィーナスは驚きを越えて呆れる。

 

ペルセウスS「行きましょうセイバー・ヴィーナス!キャスター・ヴィーナス!」

 

アルテラ『これで月の私とヴェルパ―の繋がりを断つ』

 

思音『そうだね!決着をつけよう!』

 

S・ヴィーナス「うむ。待たせたな星の舟!月を砕いて星を喰らい、生命と文明を吸い上げる魔星!確かに我らは貴様を恐れるしかあるまい」

 

並び立ったペルセウスSの言葉に頷いてから軍神の剣の切っ先をヴェルパ―に向けてS・ヴィーナスはそう言ってから、だがと真剣な目つきで言う。

 

S・ヴィーナス「余は知っておるぞ。神話・伝説の英霊たちはこのような時!世界を滅ぼさんとする巨獣の顋へと勇気を以て、自ら飛び込むのだ!」

 

C・ヴィーナス「ええ!いわゆるお約束な展開ですよ!」

 

頷いた後にそれぞれの武器の切っ先をヴェルバーへと向ける。

 

S・ヴィーナス「―――――さあ!突き進むぞ皆のもの!」

 

ペルセウスS「はい!ヴェルパ―!アルキメデス!お前たちの野望を食い止める!」

 

その言葉と共に3人は突撃する。

 

最終決戦、開幕!

 

 





アルテラ・オーディン
外見:胸の所まで覆う肩だしの白いレオタードに身を包み、両腕、両足に銀色のアーマー、背中に銀色の機械の翼が装着され、胸にカイゼル・ドラゴン・オーディンを模した顔鎧が装着されたアルテラ
概要
アルテラが半機械龍カイゼル・ドラゴン・オーディンと融合する事で誕生した姿。
右手に槍に変化した軍神の剣、左手に盾を装備している。
空中を自在に飛ぶ事が出来る様になり、パワーとスピードの他、左手に装備した盾で防御力も上がっている。
必殺技として右手の軍神の剣改め軍神の槍から強力なエネルギーを放つ『軍神の聖槍(フォトン・レイ・グングニル)


ジャンヌ・ヴォイド
外見:第3再臨時の服が黒く染まり、両腕は薄紫色に染まって、その上に金色の模様の様な線が刻まれたジャンヌ・ダルク
概要
遊星により浸食されたジャンヌ・ダルク
性格が変化してカプセルさーばんとの様なはっちゃけた感じになっててさらにメタくなっている。
アルトリア・ヴォイド同様に宝具も遊星に関するのに変化している。


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