地球<西暦の世界>
とある国の王が神と人を分けたことによりそれまで地上を統治していた神々は神秘性を失い、地上を去り深い眠りにつく。
アクアいわく、魔法は存在しており、気づかず使っている人もいるもよう。
吸血鬼(死徒)といわれる存在がいる。
※設定の引用
fate/strange Fake
天界
神々が眠りについたあと、アクア達第二世代神が治めることになる。
神には二種類の成り立ちがあり、無からつくられた者と人として死に持っていた才能を評価されなるものの二種類がある。
時間の尺度は人間には到底測れないものらしい。
しかし、西暦の世界とこのすば世界ではこのすば世界のほうが時間の流れは早い。
ちなみに、役割分担がくじ引きで決まるといういいかなところがあるらしい。
魔力
本作品では魔力の量と体力の量はイコールとなってます。※ただし紅魔族は例外。
そのため一般人のユウマがウィザードからアークウィザードにすぐにクラスチェンジできた。
ユウマは西暦世界ではそこそこ名のある中・長距離選手だっため、体力も長距離選手のなかではトップクラスのものを持っており、魔力は一般人ながらレベル上げすれば早い段階でアークウィザードなれるだけのものを持っていた。
ちなみに、引きこもりだったカズマさんは当然ながら体力なんてあっても並くらいなため、魔術師としてよ質は低い。
魔力にも種類がありその頂点にあるのが神の魔力。天才種族の紅魔族ですら扱うのは困難で、ドレインタッチで移して使うにしても使用限界がある。
普通の人間には到底扱えず、体に入れれば拒絶反応を起こし、そのままドカンと。
もし起こさなかったとしても、徐々に飲み込まれていき、人としていられなくなる。
武器
人工神器
英雄の持つ宝具を神々が真似して造った神器のレプリカ。
当然普通には作れるものではなく、神の力を持つ者の力を作って製作された。
しかし、あくまでもレプリカであり、本物以上の力が出なかったり、使用制限や耐久に難がある。
因果を絶ち悪を切り裂く正義の剣
毎度おなじみのあれのパロ。
人々の「こうであってほしい」という概念で星につくられた約束された勝利の剣(fate作品のセイバー剣)とは違い、人々の無意識にある正義が集まり、自然的にできた剣。正義の概念。
そのため神造兵器ではない。
この剣を使用するには、何かを守ったとことで得る資格と人間であるという使用条件が必要。
※この剣を使える人間として切嗣やHF士郎のような自分の正義をもつ人間にしか使えない。
エミヤは使用不可能。
理由として、大衆の支持する正義だから
(主の勝手な妄想です)
正義の味方と正義のヒーロー
この作品ではこの二つは別のものとして扱ってます。
正義の味方は少数を捨て大勢を助ける。一般的な正義を肯定するもの。
正義のヒーローは自分の正しいと思う正義を貫くもの。(たとえ全員を犠牲にして大切な人を守るという考えの人も正義をヒーローの部類に入る)
正義の味方は自分以外のため、正義のヒーローはある意味自分のためという感じ。
投稿が遅くなって申し訳ございません。
今季のウマ娘という作品がマキバオー好きの自分の感性に触れてしまい、どはまりしてました。(こんなんで受験大丈夫なのだろうか)
ちなみに好きなウマ娘はスピカではスズカ、リギルではグラス、それ以外だとオグリとタマモです。(ちなみにタマモはマキバオーの元ネタになった馬です)
現実だとキタサンが好きでした!
次回からは新章なので、それまでに今までにだした話の添削をやり直したいと思います