空母戦闘群転生ス   作:山菜

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たかお「おい。何でこんなに投稿遅いんだ?」

山菜「あの。別に、荒野○動やって遅れた訳じゃあないですよ。」

たかお「ただの言い訳じゃないか!」

山菜「すみませんでした!」



今回から、空母群の誰かとの会話が、始まります。





3話 魚雷命中

8月31日 12:00  空母から5km

 

「イ19艦長。あれ本当に敵艦ですかね?」

 

「わからないね。敵の最新鋭の艦だと思うね。」

 

「そうですね。にしても外見が深海凄艦には見えませんね。」

 

「外見でだますつもりなのね。そんな艦にはお仕置きなのね。魚雷発射管1番~4番魚雷装填なの。」

 

「了解。」

 

 

 

 

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一方変わってしょうかく艦内では、水中で迫り来る脅威など露知らず会議が始まろとしていた。

 

「あかしさんが来ていませんがさっそく初めましょう。」

 

「まずは僕から。しょうかく姉が見つけた不明艦艦隊は、艦橋の特徴と甲板に『カ』と書いてあることから空母加賀を中心とした艦隊であることがわかった。他にも金剛型戦艦比叡、軽巡2隻、駆逐艦2隻を発見した。南の方向に進んでいるためこのままここにいあと5時間後には接触することがわかったよ。僕からは、以上だ。」

 

ずいかくは、話したあとシーホークが撮った加賀と見られる画像を出した。

 

「加賀教官は、もう退役しているだから戦闘はできないはずだ。なのに艦隊を組んでこちらに向かって来るなんてな。考えられない。」

 

たかおがそう考えるの当然だろう退役した艦娘は、教官などの特別な立場でない限り戦闘能力を持つことはできない。例え教官だとしても現役の頃と違い模擬弾しか打てないように擬装が改造されている。まあ簡単に言うと攻撃することができないということだ。

 

「じゃあ次は、私ね。あたごでは、独自にシーホークを飛ばしました。」

 

ごをはじめたかお型、しらつゆ型などの主力護衛艦には、シーホークを2機積んでおり策敵、対潜面において大きな存在となっている。そのため最近は‘ひゅうが’や‘いぶき’の存在が薄くなっているといるのはまた別の話だ。

話を戻そう。

 

 

「ここから5kmの距離に潜望鏡と思われるものを発見しましたがソナー、レーダー共に故障中のため見失ってしましました。国籍も不明でした。以上です。」

 

 

「また中国の潜水艦じゃないのか。」

 

「イヤ。もしかしたらというのも考えられますよね。」

 

「そうですね。もしかしたら伊号潜水艦ということですね。」

 

「だとしても雷撃されることはないだろうな。」

 

だがこの油断があとに悲劇がおこるなど誰も予想していなかった。

 

 

「あかし入りまーす。」

 

「あかし、レーダーは、どうだ?」

 

「ソナー、レーダー共にバッチリです。ですが原因は、未だにに不明です。」

 

だがそんなときにしょうかくの航海長からの連絡が入った。

 

「しぐれから連絡。5時方向。魚雷探知。こちらに向かってます!」

 

「何!どういうことだ。我々は味方なんだぞ。」

 

「そんなことより、魚雷をかわすことのほうが先だよ。」

 

「そうですね。タービン始動。取り舵一杯!」

 

「無理です。間に合いません!」

 

「たかおさん。デコイは?」

 

「もう、発射してる。」

 

だが、探知式の魚雷でなければデコイにはきかないため、魚雷は狂うことなく進んでいる。

 

「魚雷、突入します。」

 

「右舷総員退避。衝撃に備え。」

 

しょうかくがそう言った瞬間、魚雷が大きな水柱をたててしょうかくに命中した。




今回は、お休みです。
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