東方聖女録 〜定められしその命〜   作:卍ュキッチ

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もう一度言います。
完っ全なオリ主チートでござる。。。with不定期更新(予定)


意気投合する聖女(笑)

今日は久しぶりの休み、ということもあって家でゆっくりしておくかな〜と思っていた。早苗さんが「明日暇ならうちで遊びませんか?」と目を輝かせて訴えかけてこなかったら……危険因子じゃ無ければいいが……

 

 

***

 

私は約束の時間の9時に学校で待ち合わせをしていた。服装は…女の格好で。妖紗姉さんが「この格好で行って!お願いだから〜」と懇願してきたのだ。と言っても私は女物の洋服しか持っていないから別にいいのだが。私は小さい頃から女として生きてきたので今更抵抗は無い。逆に男物の洋服を着るのに抵抗があるほどだ。男の娘…というのだろうか、と考え事をしていたら早苗さんが走ってきた。

 

「すみません…遅くなりましたぁ……」

 

「大丈夫ですか?すごい汗かいてますよ……これ、良かったらどうぞ」

 

「おお……!ありがとうございます!尊いですねぇ……」

 

尊い……?何を言っているんだこの人は。

 

「早速家に案内しますね!」

 

「あ、はい。お願いします。」

 

軽い挨拶を交わして私達は早苗さんの家に向かった。

 

 

***

 

「着きましたよ!ここが私の家です!」

 

「おぉ……神社、なのですか?」

 

「はい!私の先祖は代々巫女なんですよ。」

 

「それにしても、なんで私何かを誘ってくれたんですか?あ!いや、悪い意味では無くて……」

 

自然と口から出てしまった……まぁ、これで早苗さんが私の命を狙っているかどうかがある程度分かるだろう。

 

「えーっと…気になった、からでしょうか?ほら、神娜さんっていつも1人で寂しそうだったので…… あと、仲良くなりたかったので!」

 

万遍の笑みで早苗さんは私に返してきた。そして、確信した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

----------この人は"敵"では無い と

 

 

 

 

 

 

 

 

「どうしたんですか、大丈夫ですか!?」

 

「え…何がですか?」

 

「いや、何かすごいボーッとしてましたよ?」

 

「あ、ありがとうございます…」

 

今の私は顔を赤くして、泣きそうになっていることだろう。家族以外で、生まれて初めて殺害目的じゃなく、私に優しく接してくれる人「友達」ができたのだから。私は、とても嬉しかった……

 

「えと……とりあえず、家に入りましょう!」

 

「はぃ……」

 

 

***

 

「好きにくつろいでて下さい。お茶入れてきますね〜」

 

早苗さんの家に明らかに人間ではない生き物が2体もいる。早苗さんは気づいていないのだろうか。

 

「ここには早苗さん以外に住んでいる人っています?」

 

「え?いません……けど」

 

「なるほど。わかりました。」

 

「何か……見えたんですか?」

 

「いえ、私の見間違いかと。」

 

早苗さんが見えていないとすると、この生物は神か何かの1種だろうか。直ちに排除すべきか、否か。とりあえず様子見をしよう。早苗さんの方向へ……早苗さんと会話しているのか……?戻ってき……目があったよ。

 

?「あんた、"私達"が見えてるのかい?」

 

話しかけてきたか?一体何者だ?もしかして……

 

「誰だ貴様ら。私の命を狙うものか?何故、早苗さんの家に住み着いている?」

 

「へぇ〜見えてるんだ。私達が見える人を見たのは久しぶりだねぇ……"神奈子"?」

 

あのでかい方は"神奈子"というのか。

 

「あんたこそ何者だい?早苗の命でも狙いに来たのかい?」

 

「!?早苗さんのことを知っている…のか?」

 

「知ってるも何も"家族"さ。」

 

もしかして、やはり3人で私のことを殺そうとしているのか……

 

「もしかしてあんた、ジャンヌ=ダルク一族の末裔かい?」

 

バレたか……そこまで情報が知れ渡っているのか?

 

「何故、それを知っている……?誰から聞いた?」

 

「誰からって、天界では有名人さ。ジャンヌ=ダルク一族の末裔がまだ生きているってね。」

 

天界も私の命を狙っているのか……?それだとしたら何故だ?

仕方ない、こうなったら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"排除"するしかないか……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やめときな!神奈子!あいつの霊力は尋常じゃない!!!それに、あいつは霊力以外の力も……」

 

「スペルカード宣『ストーップ!!!』……早苗さん?」

 

「何をしているんですか!?神娜ちゃんも、神奈子様も!!!」

 

「いや、私はこいつに興味があっ『関係ないです!!!』あ、はい。」

 

「というか、神娜ちゃんって神奈子様のことが見えるんですか?」

 

「神奈子様ってこの目の前のババ……お姉さんのこと?」

 

「今、ババ『神奈子様?』あ、はい。」

 

「そうですか……見えるんですね。」

 

何か俯き出したよ……何か悪いことでもあるんだろうか?

 

「えーっと……早苗さ『神娜ちゃーん!見えてたのなら早く言ってくださいよ!!!』!?えと……」

 

抱きついて……早苗さん!?当たってますって!アレが!!!そして、苦し……

 

「……はなしてくださああぁぁ…」

 

ああ、目の前に川が〜 渡るべきか、否か〜

 

「早苗……この子気絶してるよ……」

 

「え?うわぁぁあ!神娜ちゃん大丈夫ですか!?」

 

……良い人生だっ…良くなかったな(断定)。。。

 

 

 




語彙力の あまりの低さに 我感動
5(6)? 8 5

全然五七五じゃ無かった……
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