俺っち、審神者になったっす・・・〜A3!&刀剣乱舞〜 作:紫龍椿
左京)おい、博物館の特別招待券貰ったから
暇なヤツは行くぞ。
ある休日、左京にぃが知り合いからもらったという
博物館の招待券を持って声をかけた。
太一)俺っちは暇っすよ〜!
左京)よし、七尾、秋組のやつら全員連れてこい
俺っちは左京にぃの命令により、万チャンたちを
呼びに行ったっす!
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至)秋組が博物館ね・・・めちゃくちゃ異様だわ
東)ふふっ、みんな博物館とは縁遠そうな
感じがするもんね
数十分後
太一)ふぉぉ・・・!す、凄いっす!
咲也)これが沖田総司の愛刀ですか・・・
左京)ふむ・・・図鑑とかで見たことはあるが、
こうして生で見るのは初めてだな・・・
椋)わぁ・・・!とっても綺麗です!
幸)謎メンできた割にはいいものが見れたし、
俺的には満足かな。
どうも!初めましてっす!
俺っち、秋組所属七尾太一っす!
今、左京にぃたちと一緒に博物館に来てるんすよ〜
あっ、本当は秋組のみんなで行く予定だったんすよ。
でも・・・
万里《博物館?んなとこ行くわけねぇだろ。》
万チャンは興味無さそうだったし、
十座《ぐー・・・》
十座サンは寝てたし、臣くんは
大学に行ってたしで・・・こうして
秋組は、俺っちと左京にぃだけなんすよ。
あっ、なんで咲也くんと、むっくんと、幸チャンが
いるかって言うと・・・左京にぃがその場に居た人を
連れてきただけっす!
幸)てかバカ犬、早くしないと置いてくよ。
太一)!?ゆ、幸チャン!待ってほしいっす〜!
わわっ、集中してみてたらいつの間にか
おいてけぼり寸前だったっす!
迷子にでもなったりしたら・・・ううっ、
考えただけでも恐ろしいっす・・・
でも、なんかひっかかるんすよね〜。
いや、ひっかかるって言うか、惹き込まれる?
の方があってるんすよね〜。
『なーに、そんなに俺の方をじっと見てどうしたの?』
太一)え、え、だ、誰っすか!?
ふと目をやると、先程までは刀しかなかった
展示ケースの隣に、黒髪で赤い瞳で赤いマフラー
をした人が俺っちの方を見て、喋ったっす・・・
『俺は加州清光、そこの説明にある通り沖田総司
の愛刀。』
めちゃくちゃ綺麗な人っす・・・じゃなくて!
他の人には声が聞こえてないみたいだし、
俺っち、等々そういう系の人になったんすかね?!
『清光、何してんの?』
うぇぇ!?こ、こん、今度は水色の
人がきたっす!!
『なんだよ安定、てかお前も自己紹介しろよな。』
『はぁ?そんなの分かってるし。
俺は大和守安定、そこのブスと同じ沖田総司
の愛刀だよ。』
『はぁ?!ブスってなんだよ!!』
そう言って俺っちをおいて
言い合いを始めた2人。
いやぁ・・・何が起きてるんすかね?
だって、俺っちは見えてるし聞こえてるんすけど、
他の人たちは聞こえてもないし、見えてもない。
俺っち、本当にそういう系のになったっすか!?
太一)え、えっと、清光クンであってるっすかね?
『なに!?』
太一)ひっ!・・・き、清光クンは充分綺麗っすよ!
女の人みたいにすごい可愛いし、それに赤色が
とても似合ってるし!そ、それに、安定くんは
水色がとても似合ってるし、その髪型もいい感じっす!
『!!安定!俺、可愛いって!』
『はいはい、わかったから。』
幸))バカ犬〜、本当に置いてくよ!
太一)わわっ!じゃあふたりとも!じゃあねー!
『ん、じゃあね。』
『また会おうね〜』
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幸)バカ犬、あそこで何話してたの?てか、
一人でケースに向かって何してたの?
太一)え、あ、そ、それは秘密っす!
次回、犬と新撰組