プリキュアオールスターズ&コロッケ2!深海世界のプリンセス!   作:スーパーケロロ

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第32話 折れない絆!ポトフの正体!

洞窟

コロッケ「ポトフ、話してくれ。」

みらい「自分でも言ってたけど。本当なの?」

ポトフ「・・・本当よ、さっきも言ったけど、私は深海世界から来たの。」

リコ「だったらどうしてはじめから言わなかったの?」

リゾット「待て、とりあえず順番から話してくれないか?」

オリーブ「そうよね、平和な深海世界に何があったのか。」

ポトフ「わかったわ、全て話ます。私達の国、深海世界、ロイヤルティースはとても小さい国でビルも高い建物もなく小さな家ばかりの国なの。」

モフルン「だからポトフは街が珍しかったモフ。」

ウスター「でも城はあるって言ってたな。」

ポトフ「うん、お母様はロイヤルティースの王女なの。」

ことは「そうだったんだ。」

テト「ん?待って、ピオーネが深海世界の王女って事は。」

みらい「ポトフは深海世界のお姫様!」

ポトフ「えぇ」

コロッケ「そうだったのか!」

ポトフ「ロイヤルティースには荒れた人が居て平和とはほど遠い国でした。」

フォンドヴォー「最初から平和じゃなかったのか?」

ポトフ「えぇ、あの人が現れるまでは。」

ことは「あの人?」

ポトフ「地上人のバンカー、バーグよ!」

コロッケ「父さんが!」

ポトフ「私が小さい頃、荒れた人達を襲われていた時ロイヤルティースに来たバーグに助けられた事があるの。バーグにやられた荒れた人達は悪さをやめていい人になった、お母様はバーグをこの国の英雄として歓迎しこの数年ロイヤルティースは平和な国になったのでした。」

アーモンド「そうだったのか。」

ポトフ「ところが2週間前。」

2週間前

ピオーネ「フフフ」

ポトフ「?、お母様?」

ピオーネ「これよりはじめの地球計画を開始する!」

アクア軍「「はっ!」」

ポトフ「はじめの地球計画って?」

ピオーネ「ロイヤルティースを大きくするために地上世界を支配し海に沈め大きな国にするのだ!」

ポトフ「地上世界を沈める!お母様、何を言い出すの!」

ピオーネ「我が国は小さいその為には地上世界を乗っとる事が必要なのだ、それにはプリキュアを最強兵士として捕らえる必要がある、そしてこの国に伝わる伝説の禁貨をがあれば我が計画は完璧になる!」

2週間後

ポトフ「お母様、まるで人が変わったように悪い人になってしまったの。私はお母様の計画を阻止するためにバーグを探そうと考えた、でも・・」

メンマ「バーグは死んでるから探せない。」

ポトフ「うん、でも希望があるのはその息子、コロッケならロイヤルティースを救えるかもと思ったの。」

コロッケ「それで俺を探しに来たのか!」

ポトフ「だけどお母様に見つかって私はポセイドンに命を狙われようになったの。」

みらい「そうだったんだ。」

リコ「だからポセイドンはあなたを狙っていたのね。」

ポトフ「・・・」

シャーベット「ポトフ、お前の国に伝わる伝説の禁貨ってなんなんだ?」

ポトフ「伝説の禁貨、その名もジュエリー禁貨よ。」

ウィンナー「ジュエリー禁貨?」

ポトフ「宝石のように輝く禁貨でロイヤルティースの秘宝なの、バンクに入れるとバン王がすぐに出てくるわ。」

プリンプリン「なんだ、ゴッド禁貨と同じじゃねえか!」

ポトフ「ゴッド禁貨?なんだかわからないけどその禁貨で出てきたバン王は特別で2回まで願いを叶えてくれる。」

コロッケ「2回も!」

ポトフ「でも私見たこと無いしどこにあるのかわからないけどね。お母様はその禁貨で地上世界を支配する願いをするに違いないわ。ふぅ、本当の事言えて気持ちが楽になったわ。」

ズッキーニ「だがなんで自分が深海世界から来たバンカーだって言わなかったんだ?」

ポトフ「プリキュアもバンカーも襲ったのは深海世界から来た者、本当の事言うのが怖くなったのに」

コロッケ「そうだったのか。」

ポトフ「これまでありがとう。ここでお別れね。」

みらい「お別れって?」

ポトフ「私、深海人よ、これまであなた達に隠し事をしてきた。本当はあなた達に助けを求めてこの地上世界にやって来たんだけど・・・プリキュアを襲った娘と居るとあなた達の空気が悪くなるもんね。」

コロッケ「待ってよポトフ。お前は悪くないんだろ。」

ポトフ「えっ」

コロッケ「俺達、友達じゃん!ポトフがどこから来た奴でも友達なんだよ!なっ!」

リゾット「あぁ!」

ズッキーニ「ポトフ、お前の気持ちはわかる!俺も天空世界のバンカーだがコロッケ達は俺受け入れてくれた!」

ウスター「いかにもコロッケらしい答えだな!」

フォンドヴォー「それでこそバーグ師匠の息子だ!」

みらい「私とリコもそうだよ!」

リコ「えぇ、世界は違くても友達は作れるのよ!」

バジル「そうだな!」

ことは「そうだよね、テキーラ!」

テキーラ「なんで俺に言うんだよ!」

ポトフ「皆・・私を受け入れてくれるの?」

コロッケ「うん!」

みらい「私達、友達だよ!」

ポトフ「皆・・ありがとう!」

アユ「泣かないで、ポトフ。」

メンマ「無理ないな。」

オリーブ「あとはどうやって深海世界に行くかね。」

ドロップ「ポトフはどうやって地上世界に来たの?」

ポトフ「私達深海人は水の中でも息ができるの。」

コロッケ「じゃあ父さんはどうやって深海世界に?」

テト「そうだ!おじいちゃんに聞いてみよう!」

ポー「その手があったわね!」

みらい「テトちゃんのおじいさんに?」

コロッケ「そうか!じいちゃん、天空世界に行く方法を知っていた!深海世界に行く方法知ってるかも!」

リコ「テト達のおじいさまって一体何者なの!」

コロッケ「よし!じいちゃんに会いに行こう!」

その頃

???A「久しぶりに来たな、コロッケ達の世界。」

???B「ねぇお兄ちゃん、めぐみちゃん達、本当にこの世界に居るの?」

???A「あぁ、間違いない。神様達からの情報だからな。」

???C「それなら早くマナ達を助けに行かないと!」

???D「待っててね、はるかちゃん。」

つづく

 

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