四代ヒーロー・ヒロイン大戦   作:ビルドジード

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今回はビルドの世界です。


第2話

 ウルティメイトゼロは長時間飛行したすえ、ある地球にたどり着いた。

 

 ゼロ「さて、地球に着いたがどうやらジード達のいる地球ではなさそうだな。しかも、日本が3つに分断されている。何が起きてるが知らねーがこの世界の戦士を探すか。」

 

 そう言うとゼロはかつて一体化した伊賀栗レイトの姿に変身し歩き出した。

 

 ゼロ(レイトの姿になるのは久しぶりだな。あいつ元気にしてるかな?)

 

 かつて共に戦った友のことを思いながら歩いていると突如悲鳴が聞こえた。

 

 一般人「た、助けてくれ〜」

 

 ゼロが悲鳴のしたほうを見ると2つの怪物が一般人を襲っていた。どちらともとても醜い姿をしていて時々うなりごえを上げている。

 

 ゼロ「戦士がいるってことはやっぱり敵も居るってことか...」

 

 そういいながらゼロが自分の変身アイテム、ウルトラゼロアイNEOを取りだし変身しようとした瞬間、二人の若者が怪物に走っていった。

 

 ?「万丈、スマッシュだ、いくぞ!」

 

 万丈「お前に言われなくても分かってんだよ戦兎!」

 

 そう呼びかけ合うと二人はドライバーを取りだし腰に巻いた。そしてボトルを振り始め、戦兎は2個、万丈は一個それぞれドライバー、クローズドラゴンにセットした。そしてベルトの横にあるレバーを回し始める。すると彼らの周りに鎧の様な物が現れる。それを確認した二人はこう叫んだ。

 

 戦兎、万丈「変身!」

 

 すると2つの鎧の様な物が彼らの体に装着され音声が流れ出した。

 

?「鋼のムーンサルト、ラビットタンク イェ〜イ!」

 

 

?「Wake up burning! Get CROSS-ZDRAGON Yeah〜!」

 

 

 謎の音声が終わったあと二人の戦士が名乗った

 

 ?「仮面ライダービルド、勝利の法則は決まった!」

 

 ?「仮面ライダークローズ、よっしゃーいくぜー!」

 

 ビルド、クローズと名乗った二人の戦士はスマッシュと呼ばれる怪物に向かって殴りかかっていった。そしてパンチ、キックの連続コンボでスマッシュをあっという間に追い詰めた。

 

 ビルド「さて、そろそろフィニッシュだ。」

 

 クローズ「よっしゃー!そろそろ必殺技いくぜー!」

 

 二人はベルトのドライバーを回し、必殺技「ボルテックフィニッシュ」と、「ドラゴニックフィニッシュ」を発動させ、キックを放った。二人のライダーのキックをまともに喰らったスマッシュは爆発した。それを確認した戦兎はスマッシュの成分を回収した。

 

戦兎「ふぃ〜終わった。しかし万丈もっと早くスマッシュに気づけよ〜。だからお前は馬鹿なんだよ。」

 

 

 万丈「なんだと!てめぇ〜俺を馬鹿呼ばわりするな!」

 

 今までの様子を見ていたゼロは苦笑しながらも感心していた。

 

 ゼロ(あいつら見かけや態度によらず強いんだな。今もああやって喧嘩しているが特別仲が悪いわけではなさそうだ。おし、声を掛けてみるか。)

 

するとゼロは二人の所へ駆けて行き、話し掛けた。

 

 ゼロ「よう!突然で悪いがお前達が仮面ライダービルドってやつか?もしそうならちょっと話があるんだ。ついてきてくれねーか?」

 

 突然見知らぬ人物に話しかけられ、しかも自分達の正体を知っていると言われ、二人はゼロに対して不審な顔を向けた。

 

 戦兎「確かに俺がビルドだか...そういうお前は誰だ?」

 

 ゼロ「おいおい、そんな顔をするなよ。俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ。お前らと同じ平和を守るために戦っている。いつもは別の宇宙の平和を守っているんだが今日はお前らに用があってきた。その用件というのだかな....」

 

 ゼロはブルーに言われた事をすべて戦兎達に話した。

 

 万丈「ブルー?神様??別の宇宙???ウルトラマン????」

 

 ただでさえ頭のよくない万丈の脳はショート寸前だった。なので天才物理学者である戦兎が話を聞き判断を下した。

 

 戦兎「よし、俺達も行こう!その世界を救うために。万丈、それでいいな?」

 

 万丈「ああ、なんだかわかんねーけどようはその世界を守るんだろ。やってやるよ!」

 

 ゼロ「よし!話は決まったな。じゃあ今から次の宇宙へ移動するぜ!」

 

 そういうとゼロは元の姿へ戻り二人を特別な空間に収納したあと、ウルティメイトイージスを装着し、新たな世界へ旅立っていった。

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

 




次の話は宇宙1ラッキーな男がいる宇宙をおとずれます。
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