ガシャットぐらし!   作:よこちょ

3 / 34
読んでくださる方、ありがとうございます!
本編をどうぞ。


本編
第1話


……ピピッピピッ

控えめな目覚まし時計の音が部屋の中から聞こえた

「む……うむう」

という変な声と共に目を覚ました男が1人。

「………もう朝か…」

男は伸びをすると起き上がり、カーテンを開けた

「ふむ……今日はいい天気だ」

確かに、空は晴れていた。普通なら気分のいい朝で、気分はすっきりしているだろう。

だが………

「………ほんと、こいつらさえいなけりゃいい朝なんだがなぁ………」

男はそう文句を言いながら歯を磨き、朝食を摂り、リュックを背負い、1つの黒い物体を手にして部屋を出た。

そう、”かれら”と戦い、生き延びるための物資を探すために………

「寝癖なおんねぇ……」

そんなしょうもないことをぼやきながら。

なぜこんなことになったか、なぜ彼が戦うことになったのか……それは、たった1ヶ月前の話。まだ彼が普通の高校生としていたころ。あるモノとの出会いが、彼の人生を大きく変えた。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

side葛城

 

俺は巡々丘学院高等学校2年生の葛城義彦。

普通のどこにでもいる、ただの高校生だ。

その日、俺はいつも通り学校から帰っていた。

空が晴れていて、それはもう気分の良い日だった。

「……このまま帰るなんてもったいねえな…」

そう思い、なんとなくそのへんをぶらぶらしながら帰ることにした。……思えば、この気まぐれこそが俺の人生を変えたのだろう。

しばらくぶらっと歩いているうちに、川沿いへとたどり着いた。

「休憩するか………」

そう思い、

「よいしょっと…」

少しジジくさい言葉と共に川沿いへ寝転び、空を見上げた。

「ふぅ……」

思わず、ため息が漏れた。

(…………俺ジジくせえなぁ………まだ高校生だぜ?)

なんて思いながら、なんとなく背伸びをした。背中から聞こえるパキパキという音を聞いていると、なにかに手が当たった。

「ん?なんだこれ?」

立ち上がり、拾ってみると、黒い本体に半透明の板とスイッチのついている、不思議なモノだった。

「なんだこれ…………見たことねえな…。………ん?横になんか書いてあるぞ」

読んでみると、「マイティアクションX」と書いてあった

「マイティアクションXか………これって確かゲームだったような?しかも結構昔の」

マイティアクションXは、わりと昔のゲームであり、当時結構人気のゲームだったと本で読んだ記憶がある

「なんでこんなものがここに……?」

なんとなく気になってしまい、そのまま持って帰ることにした。

「帰ったらネットで調べてみるか」

そんなことを思いながら

 




文才がないので、あまり長い文章はかけません。
ご了承ください。
感想などはコメントへお願いします。

見てみたいエピソード

  • 普通に本編を進める
  • 閑話を挟む
  • 葛城と学園生活部女性陣との恋愛エピソード
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。