本編をどうぞ。
第1話
……ピピッピピッ
控えめな目覚まし時計の音が部屋の中から聞こえた
「む……うむう」
という変な声と共に目を覚ました男が1人。
「………もう朝か…」
男は伸びをすると起き上がり、カーテンを開けた
「ふむ……今日はいい天気だ」
確かに、空は晴れていた。普通なら気分のいい朝で、気分はすっきりしているだろう。
だが………
「………ほんと、こいつらさえいなけりゃいい朝なんだがなぁ………」
男はそう文句を言いながら歯を磨き、朝食を摂り、リュックを背負い、1つの黒い物体を手にして部屋を出た。
そう、”かれら”と戦い、生き延びるための物資を探すために………
「寝癖なおんねぇ……」
そんなしょうもないことをぼやきながら。
なぜこんなことになったか、なぜ彼が戦うことになったのか……それは、たった1ヶ月前の話。まだ彼が普通の高校生としていたころ。あるモノとの出会いが、彼の人生を大きく変えた。
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side葛城
俺は巡々丘学院高等学校2年生の葛城義彦。
普通のどこにでもいる、ただの高校生だ。
その日、俺はいつも通り学校から帰っていた。
空が晴れていて、それはもう気分の良い日だった。
「……このまま帰るなんてもったいねえな…」
そう思い、なんとなくそのへんをぶらぶらしながら帰ることにした。……思えば、この気まぐれこそが俺の人生を変えたのだろう。
しばらくぶらっと歩いているうちに、川沿いへとたどり着いた。
「休憩するか………」
そう思い、
「よいしょっと…」
少しジジくさい言葉と共に川沿いへ寝転び、空を見上げた。
「ふぅ……」
思わず、ため息が漏れた。
(…………俺ジジくせえなぁ………まだ高校生だぜ?)
なんて思いながら、なんとなく背伸びをした。背中から聞こえるパキパキという音を聞いていると、なにかに手が当たった。
「ん?なんだこれ?」
立ち上がり、拾ってみると、黒い本体に半透明の板とスイッチのついている、不思議なモノだった。
「なんだこれ…………見たことねえな…。………ん?横になんか書いてあるぞ」
読んでみると、「マイティアクションX」と書いてあった
「マイティアクションXか………これって確かゲームだったような?しかも結構昔の」
マイティアクションXは、わりと昔のゲームであり、当時結構人気のゲームだったと本で読んだ記憶がある
「なんでこんなものがここに……?」
なんとなく気になってしまい、そのまま持って帰ることにした。
「帰ったらネットで調べてみるか」
そんなことを思いながら
文才がないので、あまり長い文章はかけません。
ご了承ください。
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