ガシャットぐらし!   作:よこちょ

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あけましておめでとうございます!
今年1年、頑張って投稿するので、よろしくお願いします!
では!新年1発目の第3話!どうぞ!


第3話

前回のあらすじ

拾った物体は「ガシャット」と呼ばれる、仮面ライダーの変身アイテムだった!………しかしなぜあんなところに?

 

「………まじか」

俺がそう言ってしまったのも無理はないだろう。だって拾ったもんがかつて仮面ライダーが使っていた変身アイテムだったんだもん。

「……スイッチ、いれてみるか」

ポチッと押すと、結構大きな音で

『マイティアクションエーックス!』

って鳴った。そして、目の間になんかハンマーの表示がある、ゲーム画面みたいなのが出てきた。

「なんだこれ?」

ゲーム画面っぽかったのでとりあえず押してみた。

すると、なんということでしょう!目の前にハンマーみたいなのが出てきたではありませんか!

「…………なんだこれ」

いやわからん。

思わず内心で自問自答してしまったが、まじでわからん。これどうすりゃいいのさ?

側面にAとBのボタンがついていて、ゲームのコントローラーみたいな武器だ。

「………これ、どうやってしまうんだ?」

そう思ってとりあえず床に置いてみると、消えた。

「ありゃ。消えちゃったよ」

もう1回スイッチを押すと、ちゃんと出てきたので安心した。

「使い方わからんけど…………とりあえずっ…と」

とりあえず振ってみたが、結構軽く、使いやすいことがわかった。

「うーん………これ以上はわからんなぁ」

どうしようかを考えた結果、

「…………よしっ!諦めよう!これはきっと明日の俺がなんとかしてくれるさ!(希望的観測)」

そう結論付け、さっさと寝ることにした。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

その頃、日本のとある場所では………

 

???「さて……そろそろ始めるとするか…………」

とある男が真っ黒なガシャットを手に持ち、1人笑っていた。

???「CRの襲撃には少々手こずったが…………まあ、問題ないだろう。おかげでこいつを完成させられたんだからな。」

男がガシャットのスイッチを入れると、低く篭った声で

「パンデミック・クライシス」

と鳴った。それはまるで、地獄の底から響いてくるような声だった。

男は傍らにあったドライバーにそれを刺し、1人、夜の街へとバイクで楽しそうに消えていった。

???「さぁ………この世の地獄、私の理想を始めよう……!」

そしてその夜、一人の男によって日本が地獄へと作り替えられた。

 

そのころ葛城は……………

「……………………グゥ………」

…………気持ち良さそうにぐっすりと寝ていた。

外がどうなっているかも知らずに。

 




読んでくれた方、ありがとうございました!

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