旧き神話から新しき神話へ   作:うにゃりん

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今回からまた原作の内容に移ります。



第玖話 獲物と標的

 

 

 

 

 

 RPGで開かない扉に出くわした時、こう思ったことはないだろうか。

 魔法が使えるならこんな扉ぶち抜けばいいのに、と。

 しかし出来ない、何故か。

 それが『ルール』だからだ。

 

 ゲームと現実は違う。

 まるで区別がついてないとでも言いたげに、そう語る人がいる。だがそれでは何が違うのかを、彼らは考えたことがあるのだろうか。

 現実かそうでないか、おそらくこの程度だろう。

 ではスポーツは現実かゲームか、大いに議論したいがそれには及ばない。

 ゲームと現実の違い、それは根本的に一つ。すなわち『ルールの絶対性』だ。

 

 先ほどの話もルールを無視して現実的に考えるなら、扉など遠慮せずぶち抜いて進めばいい。世界が危機的状況にあり、どこぞ行方不明の鍵が必要な扉で、鍵があれば中を私物化していいなら、器物破損で訴えられても勝てそうなものだ。

 逆に魔王すら倒しうる魔法で壊せない魔法なら、扉でなく壁を壊せばいい。むしろ常軌を逸した堅牢さを誇るその扉を盾に魔王に挑むのも手だろう。

 岩に刺さった伝説の剣も、抜かずに岩の方を砕けばいい。

 しかしそうしない、何故か。

 

 ()()()()()()()()()()()だ。

 

 そう、ルールとは『最終目標(エンディング)』を満たす過程を面白くするため設定される。

 将棋なら王を仕留め、サッカーならゴールをより多く決め、RPGならラスボスを倒す。そういった設定された『最終目標(エンディング)』に、ルール無視で到達しては面白くないのだ。

 故にゲームにおけるルールとは、『共有される絶対性』を有する。

 

 さあ、では想像してみよう。

 あなたが将棋をしていると、突然相手が自分の都合でデタラメにコマを動かし、王を取ってもいないのになにやら「勝った」とドヤ顔されるさまを。

 ……いかがだろう。グーの一つも見舞いたくなったのではないだろうか。

 だが、みんながそんな風にプレイしているゲームであれば?そう、これこれ『現実』である。

 

 ゲームと現実は違う、まさしくその通りである。得意げにそう語る人にはこう答えたい。

 一緒にするな、と。

 だがそんなのは知ったことではないと、現実をゲームと決めつけて挑んだ彼は、そんな世界に何を感じたか。それは誰にも、他ならぬ彼自身にも分からないのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 23インチワイド、パソコンディスプレイ、八つ。そこが世界の全てだった。

 人々は言う、世界は無限に広がったと。

 だが彼らは想う、世界は極限まで狭まったと。

 クリック一つで届けられる、生活に必要な全て。それらを包んでいた空箱が本来の広さを奪った手狭な部屋。ディスプレイが放つ無機質に明滅する光が照らすそこが、そのモニターの奥が、『彼ら』の世界。その全てだった。

 

 どんなゲームにおいても“無敗”を飾り続けた兄妹(ふたり)は、モニターの奥の小さな世界においては半ば都市伝説とまでなった。

 彼らが属する『小さな世界(ゲーム界隈)』では、彼らはゲームの中と同じくまさに英雄だった。

 だが一度視線を動かせば、そこにあるのはいつもと同じ。無機質で、静かで、狭い。社会の不要物の隔絶された狭い世界。

 自分に英雄など似合わない、眼下に広がるモノこそが自分の居場所だ。そんな思考がいつも自分をゲームから現実へと引き戻す。

 そして青年は、いつも湧き上がる違和感に身を委ねる。

 ()()()()()()()()()()()()()()、という未視感(ジャメヴ)

 そうして彼は更に想う。根拠はなく、ただ漠然と、そう想う。

 

 “本当にここが、自分のいるべき場所(せかい)なのか”と。

 

 過去と現在、虚構と現実。

 その全ての記憶が混濁していき、曖昧になっていく認識が、世界から実感を奪い去る。そんな中、唐突に思い出すのはいつものこと。

 

 

「………()()()()()()

 

 

 そしてあらゆる“夢”がそうであるように。

 いつ終わったかも定かでないまま、彼の意識は覚醒する───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあ二人とも、国王のお仕事の時間ですわよ」

 

 

 おもむろにカーテンを開けたことで、突如部屋の中に光が広がる。

 その部屋は城壁のお陰で朝日がささない。メイド達のいる外郭から近い為、給仕の問題はない。城の方の厨房からも近く、緑も適度にあり人通りは少ない。

 しかも木造の小屋だと指摘されたにもかかわらず、『通気性、吸湿性、気温調節性、耐震性、耐風性、全てに優れる、ヒキコモリにとってはまさに城だ』と逆に意気込み、夢のマイホームと言って本来あるべき王の寝室から姿を消した。

 そんなあまりの暴君っぷりに言葉も失い、とうとう許せずこうして直接乗り込んだというわけだ。

 

 さて、話を戻すようだが。そんな黄金立地を選ぶ際に抜かりはなく、例外など有り得ない。

 だから当然予期してなかった日の光に驚き、目を焼かれるような痛みによって二人は目覚めた。目を擦りながら、手早くスマホを開き確認する。

 事前に朝日はささないと断じたのならば、絶対にささない。そう、朝日は。

 

 

「……まだ深夜36時」

 

「どんな単位ですのっ!?」

 

 

 現在の時刻は昼。しかもステフが無理矢理起こしに来るまで起きる気配すらなかった。

 そんな二人の周囲は、最低限の寝るスペースを残して散らかっている。それこそ誰がどう見ても自堕落な生活を送っていると分かるほどに。

 日がな部屋から出ず、ゲームと読書に明け暮れる。これが『人類種(イマニティ)』最後の国エルキアの王と女王。空と白、一組の兄妹。

 

 

「ソラッ!私と“勝負”なさいッ!!」

 

 

 ついに堪忍袋の緒が切れた様子で手の中のトランプを握りこみ、きっと空を睨みつけて言い放つステフ。

 その暴君達に、今日こそ天罰を下すために。だが───

 

 

「………ほう?」

 

 

 “勝負”の一言に反応し、すっと感情を消し目を鋭くする空。その瞬間的な変化は、何度も見たステフをして身震いさせる。

 スイッチ一つで心の奥まで見透かされ、何をしようと手のひらの上の出来事に終わらされる。そんな錯覚さえ与える、機械の如き冷静。

 だが戦王の如き不遜な勝負師の顔に化ける。

 

 

「それはこの俺にゲームを挑む、ということか」

 

「え、ええ、そ、その通りですわ」

 

「……『十の盟約』……その五、ゲーム内容……挑まれた、ほうが決定権……有する……本気?」

 

 

 暗記した盟約文を、白がつぶやく。

 それは神が定めたこの世界の、絶対遵守の盟約。

 如何なる理由をもってしても破れない、絶対的不変の法則(ルール)

 心理的優位を維持すべくそう言う兄妹に、ステフは用意してあった台詞を切り出す。

 

 

「あ、あーら、人類最強のゲーマー様が私如きに、得意分野以外では、お、応じないと?」

 

 

 対策として必死に考えて、練習してきたであろう台詞を、しかし若干上ずった声で読み上げるステフ。

 その様子に苦笑して、不敵に空が笑う。

 

 

「なるほど、ちょっとは駆け引きを準備して来たか。『賭けるもの』はなんだ?」

 

「私が勝てば

 ソラには、ニートを辞めてもらいますわっ!」

 

 

 ビッシィ────ッ!

 ……と、指さし言い放ったステフに、しかし静寂だけが応える。

 

 

「あ、あれ……?」

 

 

『なるほどそう来たか』、『痛いところをついてくるな』。

 そういう反応を期待してたステフに、だが一切動じることなく部屋が静まり返る。

 どう要約しようとも、『仕事をして欲しい』という意味にしか受け止められない内容に、空はわけがわからなくなり頭をかく。

 

 たしかに普段の行いは悪いし、全面的に信頼されてるわけじゃないという自覚もあるが、さすがの空でも頼まれれば断ったりしない。

 だから一言そう言ってくれさえすれば、別にわざわざ盟約などで強制しなくとも仕事くらいやったというのに。それとも他の意図があるのか。

 その疑念は更なる困惑へと繋がり、言葉の裏を読もうとする思考を加速させる。が、勝てば何も問題ないという事実に気づいたら、考えるのも馬鹿らしくなった。

 

 

「まあそうだよな。いいぜ、好きなゲームを選ばせてやる」

 

「勝負は、『ブラック・ジャック』ですわっ!」

 

「……はぁぁああ……」

 

「……ふぅ……」

 

「え、あれ?なんですのっ!?勝算がある勝負ですわよっ!?」

 

 

 意味の異なる声を出す兄妹。

 まともな勝負ならば暇つぶしくらいにはなるだろうと思っていたが、相手がステフではやはりその望みは薄い。

 ため息しかつかない空と、もはや興味すら失せたらしい白。

 そのどちらの意味も汲めずステフは狼狽する。

 

 

「ディーラーは私、ソラはプレイヤー!これならソラはイカサマ出来ませんし、しても私がバラしてかてますわっ!

 純粋な運の勝負なら、実力は関係ないじゃないですよ」

 

「いや、おまえがそれでいいならいいんだけどよ」

 

「ば、馬鹿にして……み、見てなさいなっ!【盟約に誓って(アッシェンテ)】」

 

「はいはい……【盟約に誓って(アッシェンテ)】……と」

 

 

 完全に勝った気でいる空に、だがステフは落ち着けと内心つぶやく。

 そう、落ち着け。これは“勝機”だと。内心ニヤリと、口元を歪めて吠える。

 純粋な運の勝負?そんなものする気など、さらさらありはしない。忙しい中、徹夜で練習してきたイカサマで勝つつもりに決まっている。

 カードシャッフルはディーラーが行う。ならばそのシャッフルを“見た目には不正なく”札を並べれば、勝てるのだ。

 札のすり替えはなく、証明することもできない。

 

『十の盟約』その八、ゲーム中の不正発覚は敗北とみなす。

 つまり、発覚しなければ使ってもいいということ。

 

 だがステフは知らない。

 そこまでしてもなお、その条件で空に勝つことは不可能だなどと───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 未だ眠そうに顔を上げた空が見つめる先には、テーブルを囲むおっさん3人の姿。

 半ば無意識でゲームをしていたので危うく忘れるところだったが、空達は今、空と白、そして三人の大貴族で全財産を賭けたポーカーをしていた。

 

 

「……オッサン三人の裸とか誰得だよ……もう終わりにしね?」

 

 

 そう、三人はたった今空と白に全財産を巻き上げられ、元貴族に成り果てた。

 全財産とは、文字通り爵位・土地・資産・利権は言うに及ばず、妻や子供、家族まで。

 その全てを、たった二時間で絞り尽くされた三人。残すはもはやパンツのみだった。

 

 

「ば、馬鹿な……それでは我々には何も残らんではないかっ!」

 

「ここ、こんな横暴が許されるかっ!」

 

「負けを取り返さなければ服さえないのだぞっ!ふざけるなっ!」

 

「……勝負にノッたのはそっちだし、誰もここまでやるつもりなかったのに、勝手に家族や服まで賭け皿に載せたのもそっちだろ……」

 

 

 なおも抗議をする貴族。いや、元貴族三人が、空の目に身をすくませる。

 だがそれらをあくび混じりに聞き流して、空が言う。

 

 

「あと付け加えるとさ、三人で組んでイカサマまでしてんの見逃してやってんだ。感謝してくれよ」

 

「……フル、ハウス……おし、まい……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「い、いくらなんでも鬼畜すぎますわ……」

 

「あっちが勝手に賭けたんだろ。妻や子供を賭け皿に載せる奴こそどうかしてる」

 

 

 異世界から持ち込んだ知識で、立て続けに国の立て直しを図る空達。

 だがこの世界に来てまだ日が浅い空達に、不慣れな文化によるミスは大失敗を招く。

 それを回避するため、政策の指示だけを行い実行は各大臣に任せる。その橋渡しを、王族として教育を受けているステフに任せることにしていた。

 もちろん、大規模な農業・工業改革に利権問題はつきものである。

 貴族の反乱、ギルドの結託。そういう面倒くさい物こそ適任だろうと思い、ステフと大臣達に任せた。それでもゴネる奴がいたら自分達のところに連れて来い、と付け加えて。

 

 

「だから言ってんだろ、こんぐらい頼まれりゃやるって」

 

「そのやり方がヤクザなんですのよっ!今までせっかく抑えてましたのに……」

 

 

 ステフ曰く、提示した農業改革は貴族の多数が最初から反対していたそうだ。オルガ家とビルド家はドーラの家名が通用するから、協力して根回しして貰っていた。

 王家直轄地で大規模実験をして得たデータから、こちらの派閥の大貴族たちに利権を流して。

 それを餌に日和った中小諸侯たちの寄親を少しずつ切り崩していった。その最後に残ったのが、先ほどの三人だった。

 だが、そんな具体的な内容には興味ないとばかりに遮り、自らの額に手を当ててこぼす。

 

 

「あのなぁ、それができない奴が出たら呼べって意味だ察しろよ」

 

「なっ……私の頑張りは無視ですのっ!?」

 

「こんぐらい大丈夫と信じて任せたんだ。出来て当然。まあよくやった方じゃねぇの」

 

 

 適当すぎる空の対応に、ぶつぶつと文句を言いつつも内心では喜びを隠しきれないステフ。

 なんだかんだ彼女もまだ18歳の女の子。自分が信頼されてると、必要に思われてると分かれば嬉しくもなる。

 だがそんな内心を知ってか知らずか、白は顔を強ばらせた。無意識なのだが、微量に、極僅かに、ほんの少しだけだが、なんとなーく気に入らない。

 ステフのそのやり取りというか、軽く頬を染めているこの状況に、謎の焦燥に駆られ思う。

 

 ステフちょろすぎ、と。

 

 わかっている、所詮ステフだ。押しに弱いしちょっと優しくされるだけで勘違いしてしまうようなアホの子だ。自慢の(にぃ)がかっこいいのは認めるが、それでも()()()()()()()()()()()

 

 

「……今日一日、ステフ犬……」

 

「へっ?な、なんですの?」

 

「あー……白、もしかしなくても今朝のゲームの要求か?」

 

 

 白の一言により、ステフに首輪と、犬のような耳と尻尾がつけられる。その首輪から繋がったリードを握りしめ、笑顔で頷くと諦めたように空はため息を付く。

 

 

「まあ別に何でもいいけどよ、もうちょっとマシな要求なかったのかよ」

 

「………あの、ちょっと、いい加減失礼すぎませんの?」

 

「……ステフ、お手……」

 

 白が手を差し出してそう言うと、ぺたりと前足、もとい右手を白の手にのせるステフ。

 

『十の盟約』その六、盟約に誓った賭けは絶対遵守される。

 

 完全な主従関係が確立してしまった今、白の命令にステフが逆らえるはずもなく。

 若干涙目で悔しそうに叫ぶも、その声は二人に届くことはなかった。そんなステフの抗議の声を他所に、ケータイを取り出す空。

 

 大臣達の報告書から、アプリでグラフ化した国のデータを改めて見る。どうやら指示した改革案は概ね問題なく導入出来そうだった。

 確保出来た酪農面積に幾分不満はあるが、機能すれば人口の推移には釣りあう。

 同時に雇用問題も多少回復する。それらを確認し、タスクスケジューラーを起動すると『農業改革』『工業改革』『金融改革』などの項目に、完了とチェックを入れていく。

 

 

「……けどまあ、所詮は一時しのぎだよな……」

 

 

 いくら異世界の知識を駆使しようが、根本的に資源も国土も足りない。

 農業改革が結果を出し始めるのにも半年は要する。

 あまりに行き過ぎた未来技術(オーバーテクノロジー)をやるにも、そもそもその原材料が国内にはない。

 

 

「やっぱ───“領土を返してもらう”しかない、か」

 

 

 それはつまり、いよいよ国境線を取り返す為、動くということ。

 目を閉じて、長考するように黙りこむ空。脳裏をよぎるのは、大戦の記憶。そして今日まで攻勢に出られずにいる理由。

 問題は山積み。どこを攻めたものか、どうやって攻めたものか、そしてどのように接するか。

十六種族(イクシード)】位階序列十六位(さいかい)である人類種には、特殊な能力も魔法もない。

『超常的な力』を駆使する他種族とゲームで争い勝とうとするなら、敵の情報がなければゲームにすらならない。

 その意味と、この国の惨状に頭を抱えてると、白に命令されて“伏せ”をしているステフが目に映る。

 瞬間的にある種族の姿が脳内再生される。今のステフと酷似したその容姿を思うと、顔を緩める。

 

 

「白、動物好きだよな」

 

「……うん……?」

 

 

 突然の呼びかけに一瞬呆気にとられる白。空の言葉の真意が理解できないのか、首を傾げて黙りこむ。

 だがその返事で決心が固まった空。

 

 

「……うっし、それじゃ標的は東部連合、狙うは獣人種(ワービースト)だ」

 

 

十六種族(イクシード)】位階序列・十四位『獣人種(ワービースト)

 世界第三位の大国『東部連合』を最大の領土とする種族である。

 情報が少なく、極めて優れた身体能力と五感。

 心さえ読むという第六感と呼ばれる感覚を有する、()()()()()()

 

 

「人間の女の子とほぼ変わらない容姿で、獣耳と尻尾、あと肉球とヒゲくらいまではある。そんな今のステフみたいな獣耳っ子がわんさかいる種族、どうだ?」

 

「……にぃ、ちょー、ぐっじょぶ」

 

 

 刀を抜き放つようにケータイを取り出し、タスクスケジューラーを起動。

『獣耳っ子王朝・征服なう』と入力する。

 今後どうしていくか、その決意に思いを馳せながら、空は苦笑して───笑った。

 

 

 

 

 




前半は原作2巻の冒頭より引用させてもらいました。伏線のためにも使いたかったので。
しばらくは特に大きな展開もないし、原作とほぼ同じ内容をなぞると思います。
まあ多少変えないといけない部分もあるし全く同じになるとは言えないけど(今回の獣人種に攻める理由とか、そのうち補足するんで・・・)
感想待ってます!
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