すみません。
歩いている途中、俺は一つの考えが頭をよぎった。八雲紫なしで来れる幻想郷。能力が封じられている住人。しかし霊夢は連れてこれた。仲間が行方不明だが建物はそのまま。能力持ちの俺。それを知っている霊夢。・・・仲間が行方不明?
「なぁ、霊夢。一つ聞きたいんだが。」
「何?」
「・・・この世界の住人で確認できる奴ってどれくらい?」
すると霊夢は言いにくげな顔をした後話した。
「魔理沙だけよ。今は博麗神社で一緒に暮らしてるわ。」
・・・そうか!そういうことか!
「霊夢!急いで神社行くぞ!」
「え、なんで?」
「魔理沙が危ない!」
そういって急いで走って向かった。
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博麗神社につくとそこには少量の血と折れた長い木の棒があった。
「お前の好きにはさせないぜ・・・あぁ!」
「魔理沙!」
すると霊夢は走って裏のほうに回った。
「ついに来たな博麗の巫女。」
「見ない顔ね。」
するとわけのわからない奴は微笑。
「霊夢!離れろ・・!こいつは危険だ・・」
すると魔理沙が口から少し血を吐いた。
「あなたは誰?何しに来たの?」
「私は魔帝ゼルエル様に仕えるものだ。ゼルエル様の志の邪魔になるお前たちには消えてもらう。」
霊夢は魔理沙を人質に取られているため動けない
「お前・・・幻想郷の人間ではないな。ちょうどいい。消えてもらおう。ここにいるやつらごとなぁ!」
すると下っ端?は何かを手に出した。・・・。頭の中でイメージした
(頼む・・。俺の知ってる剣『エリュシデータ』を・・)
すると俺の手に一つの黒い光が出る。強くエリュシデータをイメージする。すると爆発する前の予兆らしき収縮が見えた。それと同時にエリュシデータが出現する。俺はエリュシデータを構え突進をする。
「くらえぇぇぇぇぇぇぇ!」
ドォォォォォォォォォォォォォォォン!
「どあぁ!」
「魔理沙!」
「ぐあぁぁぁぁぁぁ!」
ドサッ。
「魔理沙!大丈夫か!?」
「お前は・・・」
「とりあえず部屋まで運ぼうか」
そういって俺は魔理沙を抱きかかえ霊夢の家まで運ぼうとした。
「!?お、おろすんだぜ!」
「バカ言え。怪我してるじゃねぇか。」
(あいつら何だったんだ?)
そう思いながら俺は魔理沙を運んだ。
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家に入って、俺は霊夢・魔理沙を正面に座った。色々あるがまずはこちらの用事から済ませようとした。
「まぁ、まず自己紹介か。俺の名前は航生。よろしく。」
「それは知ってるわ。とりあえずあの話題にしましょう。」
「その前に一つ聞きたい!」
真っ先に手を挙げたのは魔理沙だった。
「お前のさっきのは何だ!?」
(俺にだってわからねぇよ)
「航生。あなたを読んでしまったことについては謝らせて。ごめん・・。」
魔理沙の話を耳にも通さず、霊夢は頭を下げた。下げられても困るのだがまず頭を上げさせる。
「別に気にしてないよ。それと魔理沙。さっきの質問だが俺にもわからん。」
「そ、そうか・・。ごめんな。」
「いや気にしてないからいいよ。」
魔理沙はそれを聞いた後すごく深いため息をついた。何でかはよくわかるが、深く掘り下げてはかわいそうだ。
「あ、あの・・・。」
そういって霊夢が何か申し訳なさそうに手を挙げた。ちょっとは予想していたが・・そのあと霊夢が発した言葉は全然違うものだった。
「ごめん。生活についてなんだけど・・。食料が付きそうなの・・・」
「「え?」」
「それに航生の寝る布団もないの・・」
「いやそれはいいけどさ。」
(そういう話すんのかよ・・・・)
「「はぁ~・・・」」
俺と魔理沙は二人そろって大きなため息をついた。
次回未定。
受験期間ですので・・・。
すみません。
また読んでくださいね。