こんなのを書きました。
すいません。なるべく続けたいと思います。
ある住宅路を歩く少年と二匹の妖怪
「はぁ…お腹空いたなぁ…。」
ケータは目を伏せながらそう呟いた。
その呟きにケータの周りにふよふよっと飛んでいた
妖怪執事のウィスパーは言った。
「ええぇ!さっき、ケータくんお菓子食べてませんでしたぁ?」
ケータはウィスパーの言葉にムッとしながら言った
「お菓子って言ってもクッキー1枚じゃん!」
「オレっちもなんかお腹すいたニャン…。チョコボー食べたいニャン」
ケータの横でジバニャンはお腹を擦りながらそう言った。
「でも、まだ3時でうぃっすよ!この時間にもっと食べたら夜ご飯食べれなくなるでうぃっす!」
「グチグチとうるせーニャン。ウィスパー…。お腹がすいたのは仕方ないニャン…。」
「あぁん?なんだと?この地縛野郎がァァ!」
喧嘩をしている2匹に溜息をつきながら、ケータはズボンのポケットを漁った。そこには小銭が4枚あった…。
「でも、残りの小遣いこれだけだしなぁ…。」
ケータは手に出した硬貨を数えながら、溜息をついた。
「ねぇ…。ウィスパー!なんか安くて何か軽く食べれるような場所知らない?」
ケータの言葉にウィスパーはくるりと振り返ると言った。
「ええ!ケータきゅん!本当に何か食べるんでうぃっすか?」
「うん!どうせ夜ご飯まで時間あるし!」
「はぁ…。仕方ないでうぃっすねぇ…。」
そう言いながらウィスパーはパッドを触り始めた。
「う〜〜ん?何でしょうか…これは!」
ウィスパーはそう言うとパッドをケータに見せた。
そこには、『新装開店!怪談レストラン!今なら、先着100名でホットケーキ半額!』の文字があった
「怪談レストラン?ねぇ…ウィスパー!怪談レストランって何?」
「それが、私にも分からないんでございますよ…。でも、店の名前は聞いたことあるような気が…。」
「オレっちもなんか聞いた事あるニャン」
「これで?ウィスパー!その店は何処にあるの?妖魔界?」
ウィスパーはケータの言葉にウィスパーは
パッドを操作すると言った。
「そうですねぇ…。どうやら…!この町にある様でうぃっす!」
「へぇ…。何処に?」
「場所はおおもり山の入口付近のようでうぃっすぅ。」
ウィスパーの言葉にケータは少し思案顔になると言った。
「取り敢えず!その場所に行ってみようよ!楽しそうだしさ!」
ケータはそう言うとウィスパー達を連れて走り出した。
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ケータ達はおおもり山の入口付近に来ていた。
「それで?ウィスパー?そのレストランらしきものは見えないけど?」
ケータはそう言いながらジバニャンと共に周りを
キョロキョロと見渡していた。
「あっれぇ〜〜?おかしいでうぃっすねぇ?ここら辺なんでうぃすがぁ…。」
ウィスパーはそう言いながらパッドとにらめっこしていた。
すると、ケータの妖怪ウォッチが何かに反応し出した。
「ん?なんか妖怪ウォッチが…。」
ケータは身につけている妖怪ウォッチに手をかけると、レンズをその反応がある方に向けた…。
すると!レンズを向けた方向にボヤ〜っとボロボロの洋館が現れた。
「うわぁ!何これぇ!ウィスパー!」
ウィスパーは最初はびっくりしていたが…
我に返るとパッドの写真を見ながら言った。
「どうやら…ここが例のレストランのようでうぃす…」
「こっ…ここがかニャン?」
「本当にやってるの?これ?」
ケータ達はそう言いながらそろりそろりと
怪談レストランの門の前に近づいた。
「とっ…取り敢えず入って見ようか…!」
「そうニャンね…」
「で、うぃすね」
ケータ達はそう言いながらゆっくりと扉を開けた…。
中は以外にも綺麗で清潔感があった。
廊下のようになっており、奥にレジとその近くにメニュー表置きらしきもの奥にはエレベーターがあった。ふと、レジの近くを見るとウィスパーのようなお化けがいた。そのお化けはこちらに深々とお辞儀をすると言った。
「怪談レストランへようこそ…!私は当店の支配人…お化けのギャルソンと申します。以後お見知りおきを…。」
ギャルソンと言ったそのお化けはウィスパーより色は全体に白く、口は大きく笑ったようになっており、目の色は黄色で胸の真ん中に蝶ネクタイをしていた。
ケータはギャルソンを見ながら言った。
「あのぅ〜?少し聞いてもいいかな?」
「はい?なんで御座いましょうか?」
「このパッドにあるホッケーキってまだやってるの?」
ケータはウィスパーからパッドを奪い取るとギャルソンに見せた。
すると、ギャルソンは言った。
「ええ…やっておりますよ…?おやおや…?おやぁ?」
ギャルソンはそう言いながらケータに顔近づけると言った。
「まだ生きておられる方でしたか?おっと、すみません。
何分生者の方がこのレストランに来られるのは珍しいですから…」
ギャルソンの言葉にケータは困惑の表情を浮かべながら言った。
「え…?来ちゃまずかったかな?」
「…!いえいえ!滅相も御座いません!来てもらって結構ですとも!」
「それじゃあ…!この値段でホットケーキって食べれますか?」
ケータはギャルソンの言葉を聞くとポケットから硬貨を4枚出した。
ギャルソンはそれを見ると言った。
「ええ!大丈夫ですよ!」
ギャルソンはニッコリと笑うと言った
それを見たケータは言った。
「んじゃあ…ホットケーキ食べようかなぁ…!」
「そうですか…!それではこちらに…。」
ギャルソンはケータの言葉を聞くとギャルソンはケータ達を扉の前に立たせた。
「それでは、ごゆっくりとして行ってください…!ほっほっほっほほ…!」
ギャルソンはその扉をゆっくと開けた
ぬらりひょんの孫のリクオとかをさ、鬼太郎に合わせたいべさ