衛宮士郎に憧れた少年   作:黒幕系神父

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設定・解説

主人公

真名 エミヤシロウ

 

桜を救うために聖杯の勝者となった魔術使い。

HFルートのif士郎。桜を救えなかったifルート。

 

ギルガメッシュの手により呪いが消えた無色の聖杯(イリヤ)を使いループをし続けたのち、数多ある世界を転生し1話の主人公(fate stay nightが創作物として存在する世界)に憑依転生した。

 

何百回と憑依を繰り返したが、その時の身体に元々存在していた魂は主人公と合体している。その為、主人公の魂は何百人もの魂の集合体。

 

魂が大きくなりすぎたため、本来の世界より上位の世界に抑止力が魂を追放した。

 

 

 

 

アーチャーのデミ・サーヴァントになったり、衛宮士郎へ憑依したのは元から彼が衛宮士郎だったから。

 

投影技術は記憶を取り戻す前は原作開始時の士郎の投影技術より下。ただアーチャーという理想の自分を知っているため原作開始時の士郎と違って自分の特性を理解していただけ。

記憶を取り戻した後はアーチャーの投影技術を超えている。ただ剣の技術はアーチャーに遥かに劣るため、総合的な戦闘能力はアーチャー未満。肉体もあくまで人間レベルであり、サーヴァントには決して勝てない。

英霊になることはない。型月世界に明確な武勇が彼には存在しないため、座に登録されることはない。

 

 

オリ主は正確には衛宮士郎ではない。衛宮士郎だったのはvsヘラクレスまでで、ヘラクレスとの戦いでカリバーンを投影した時、反動で衛宮士郎の魂が完全に消滅している。魂の集合体であるオリ主は、魂の記憶を継承している。彼の正体はしいて言うなら衛宮士郎の道程が作り出した概念のようなもの。

 

魔法使い。

何度も憑依転生することで、運命に縛られなくなった彼が持つ魔法。ただ、運命を操るには世界の理の外(世界を物語として観測できる上位者)に出なくてはいけないため、死後の世界に分霊のようなものが存在している。

 

 

魔法使いとしての彼の力は運命を操る力。

人としての彼を世界一つにつき一回蘇らせる権能。何も知覚できない空間でしか存在できないため、戦闘能力は皆無。

最終話の後、生ある世界の主人公が完全に消滅したことを魔法使いである主人公は知り、満足して自害。魔法使いとしての側面の主人公も完全に消滅している。

 

 

 

無自覚な強烈な自殺願望

憑依=乗っ取りを繰り返すことで罪悪感が膨れ上がり、既知感などといったあらゆる感情が最終的には人としてのキャパシティを超えたため。

 

記憶の磨耗

衛宮士郎から別人に憑依してから、何百回も憑依転生した結果、かつて自身が衛宮士郎だということも忘れてしまう。

 

父親殺し

衛宮士郎に憑依する前の主人公が行った罪。何度も転生した主人公が始めて自分の感情の赴くままに倫理観を捨てて殺した人。

憧れた人だから自分の手で殺したかった、という感情で殺害をしている。

主人公もある程度は自覚していたが、完全に感情や感性がぶっ壊れているため、理解できない行動を時たま行う。

 

 

 

桜への恋心と父親に対する憧れ(正義の味方)

彼の原点のため、どれだけ記憶がなくなってもそれだけはなくならない。

 

 

主人公の死亡

プロローグの時点で決まっていた。好きな人のためとはいえ数多の世界を無かったことにした罪があるのに桜と幸せになるのはどうかと思っていたので。

ただ、余りに救いがない話は大嫌いなのでこのような最後に。

 

 

 

 

 

回想でしか登場していないが主人公が憑依転生するキッカケを作った人物

イリヤと同じ聖杯の性質を持つため、主人公が桜を殺した際に魂の欠片を意図的に混じらせていた。

実は殺された瞬間は幸せに死んでる

 

イリヤ

やらかしちゃった系ヒロイン。

実は聖杯と為って初めて士郎を逆行憑依させたときから士郎の魂に魂の欠片が混じった。

初めのほうはループするたびにオリ主についていったが、最終的に魂が磨耗して消滅。平行世界とはいえ敵対もしちゃってる、恐らく最も報われていないヒロイン。

まあ聖杯になって士郎の願いかなえて満足しちゃったから、問題ないよね。

 

セイバー

裏方ヒロイン。過去編でもたまに名前が出るキャラ。

サーヴァントとして主人公とのパスを持つため、初めて士郎を逆行憑依した際主人公の魂に魂の欠片が混じった

実を言うとヘラクレスとの戦いの際カリバーンの投影を手伝ったりと意外と最も活躍していたヒロイン

 

 

最終的な強さ

未来の英雄たる衛宮士郎が何万もの人間に憑依しているため、あらゆる武術体系、魔術関係を習得している。

重荷であった様々な魂が抜け落ち純粋な衛宮士郎になったので、アーチャー(英霊エミヤ)のデミ・サーヴァントとして十全の力を使える。

具体的にいうならアーチャーの身体能力+劣化なし投影技術(神造兵器は不可)+何万もの人間たちの戦闘技術の集大成。

サーヴァントのステータスで言うならばアーチャーのステータスの宝具欄がEXに変わった状態

 

シェロ・ループライン

オリ主。4話からの主人公。数多の魂の集合体の主軸のような存在。実は主人公は衛宮士郎だった→実は主人公は衛宮士郎じゃなかった。というミスリード。タイトル回収。

名前のネタはシェロ(ルヴィアの士郎呼び)ループ(逆行、繰り返し)ライン(繋がり)

 

元ネタ

fate staynight 言うまでもなく原作

 

すかすか(終末な略) 全体的に影響を受けています。悲しいハッピーエンドを目的に書いていたので。クトリ可愛い。

 

ネウロ 最終回の主人公の最後はHALの最後の消滅を意識

 

 

 

話の流れ

 

0話→裏話→1話→プロローグ

 

 

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