GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! セカンド   作:混沌の魔法使い

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別件リポート 魔界での激戦

別件リポート 魔界での激戦

 

アスモデウスとガープのコンビ、ソロモンの中でも最上級と言われる神魔2人とたった1人で戦う。それはどんな神魔が相手だったとしても恐怖し、絶望する。事実アスモデウスとガープのコンビはサタンによる魔界統一戦でも彼らに膝をつけたのはサタンただ1人だった。

 

「今ならばお前の持つガジェットを渡せば許してやらんことはないぞ?」

 

アスモデウスが斧の切っ先を向けながらマントに見えるコートを翻しているフォーティスに声を掛ける。普通ならばアスモデウスとガープに見逃してやるから持っているものを置いていけと言われれば生き残る為に装備を捨てる事は決して間違いではない。だがフォーティスにとってガープとアスモデウスは決して勝てない相手ではないのかその言葉にやれやれと言う素振りで肩を竦める。

 

「何故私が許されないといけない?私は事実を告げているのだよ、敗北者達よ」

 

状況は圧倒的に不利、それなのにフォーティスは挑発を止めない。その言動にアスモデウスの額に青筋が浮かぶ、だがそんな相棒にガープは落ち着けと声を掛ける。自分達の力量を見極める事が出来ないほど目の前の男は弱い相手ではない、ガープは冷静に単独で魔界まで乗り込んできた上に自分達に戦いを挑んできた謎のライダーを十分に警戒していた。

 

「ならばその敗北者の力……試してみるか?人間」

 

「ほほう。その力の一端を見せてくれるというのなら見せていただこう、敗北者とは言え最上級神魔。その力と技術には何らかの発見があるかもしれないからね」

 

魔界のどこかで、最上級の2体の魔神と謎の男の戦いの幕が切って落とされたのだった。

 

 

 

~アスモデウス視点~

 

「ふんッ!!」

 

「おっと、いやいや、中々の力のようだ。当たれば、私と言えど危ないかもしれませんね。当たれば……の話ですがね」

 

振り下ろした戦斧は変身する前も着ていたフード付きのマントに防がれる。防がれる事自体は何の問題も無い、我が気になったのは数多の神魔を屠り、その防具を切り裂いてきた戦斧……それが全く切り裂けていない

 

(物理的防御ではないな、何だ?)

 

物理的な防御ではない、かと言って霊力や神通力の防御でもない。我でも理解出来ない、不可思議な力で防がれたと言う所か。

 

「この距離で考えている場合ですかな?」

 

「ふっ、この距離だからこそだッ!」

 

マントの下から伸びた手に握られている銃、そこから放たれるエネルギー弾を盾で受け止め、そのままの勢いで強引に押し込む。

 

「いやいや、素晴らしい力ですね。賞賛に値しますよ」

 

(手応えが無い?)

 

確実に命中した、それは間違いない。だがなんの反動も返って来ていない……吹き飛んだ先で軽やかに着地したフォーティスを見て首を傾げる。

 

「どうしたアスモデウス」

 

「あの男……外見以上に変だ。まるで手応えが無い、目の前にいるが本当はいないのではとさえ思う」

 

我の言葉にガープはふむと顎の下に手をおいて何かを考え込む素振りを見せる。

 

「いつも通りだ、行けるな?」

 

「心得た」

 

あの基地は既に廃棄することを決めた、襲撃を察知できず。量産型のレブナントを10体以上失ったのだ、あの男が神魔の手先と言う線も捨て切れない以上、敵に発見された基地は捨てるしかない。

 

「ただの人間相手に作戦会議までしますかね?」

 

挑発的な口調だが、それを意図的に無視する。ガープに言ったら怒り狂うが、この男とガープは良く似ている。人の神経を逆撫でする言動と口調、この手の相手とはまともに会話をしないことだ。そしてもう1つは……

 

「おっとッ!」

 

「ぬんッ!!!」

 

「き、急に……あ、荒々しくなりましたね?」

 

相手のペースに乗らない事、終始自分のペースで攻撃を繰り出す事だ。この手のタイプは自由にさせると、罠を配置する。そしてその罠に相手を誘い込み刈るというタイプだ、相手の動きを観察し、自分の攻撃の流れに引きこむ。

 

(硬い……なんだ、これは?)

 

まるで空気と戦っているような……いや、空気と言うのは些か語弊があるな。これは精霊……か?己の身体を持たぬ上級精霊と戦った時の感覚に似ている。

 

「取ったぞッ!!」

 

戦斧では取り回しが悪過ぎる、相手の動きをまだ見切れない以上使い慣れた武器を捨てる事には抵抗があったが、斧を振るうと同時に魔力を通し剣へと組み替える。

 

「ッ!!」

 

斧が剣になった事に僅かに動揺したフォーティスの胴を捉えるが、やはり手応えがおかしい。完全にクリーンヒットの手応えだったのに、切り裂いた手応えが全く無い。

 

「逃がさんッ!!」

 

剣からハルバートに組み替え、その鎌の部分でフォーティスを捕まえ自身へと引き寄せる。

 

「くっ!!!」

 

「ぬっ……我を止めるには力が足りんなッ!!!」

 

エネルギー弾を乱射してくる。だが、我の身体を貫くには攻撃力が足りていない。目の前に引き寄せたフォーティスの顔面に拳を叩きつけ、ハルバートを振るい上空へと投げ飛ばす。

 

「果てろッ!!!」

 

ハルバートを弓に組み替え超高熱の弓矢を上空のフォーティスへと打ち込む。その姿が火球の中へと消える……普通ならこれで勝ったと確信できる最高のタイミングの連続攻撃だった。

 

「貴様何をした?」

 

「いや、実に見事な連続攻撃でした。賞賛に値しますよ」

 

我とガープの前に立って手を叩くフォーティス。完全にどの攻撃も命中した手応えだった、なのにフォーティスには傷1つ無い。

 

(ガープ、何か判ったか?)

 

(いや、何もわからない。私が何も判らないと言うことが腹ただしい)

 

ガープが下がっていたのは相手の能力を判断する為だが……どんな状況でも的確に相手の能力を見極めてきたガープが判らないと言うのは不気味を通り越して異常だな。

 

「さてと、いつまでもガープが戦いに出ないのは面白くありませんからね。私も頼りになる味方を呼ぶとしましょう」

 

手にしていた赤い銃の前半分をスライドさせ、そこに何かのカードをセットする。

 

「悪党に悪党をぶつける、それが戦いのセオリーと言う物でしょう?」

 

【KAMENRIDE マッドローグ】

 

【KAMENRIDE エボル】

 

「さあ、互いに様子見はここまで、戦いを始めよう」

 

 

【コウモリ!発動機!エボルマッチ!バットエンジン!】 

 

【コブラ!ライダーシステム!エボリューション!コブラ!コブラ! エボルコブラ!】

 

銃口から発せられたカードから2つの人影が姿を見せる。1人は白と紫の身体を持つ機械的なシルエットの仮面ライダー、そしてもう1体は赤と金を主体とした悪趣味な色をした仮面ライダーだ。

 

「なるほど、お前の能力は召喚術か」

 

「当たらずも遠からず、まぁ安心するといい。これは中身の無い空っぽの人形だ、だけど人形には人形の使い方がある」

 

自らが召喚した赤と金のライダーの背中に手を突き入れたフォーティスは赤いライダーの体内から何かを取り出した、それが核だったのか召喚されたライダーは溶ける様に虚空の中へと消えて行った。

 

「時計?」

 

それはストップウォッチに見える奇妙な丸い道具だった。眼魂よりももっと機械的な、それを見て一瞬足が止まった。

 

【エボル】

 

ボタンを押し込むとその時計から凄まじい魔力が放出される、本能的に止めなければと思い駆け出すが、それはもう1体の召喚されたライダーによって阻まれる。この時完全に我は出方を間違えた、相手の出したものが武器である事を考えて、足を止めたがリスクを承知で前に出るべきだったのだ。

 

【ハハハハハハハハッ!!!】

 

「ちっ、耳障りな声だッ!!!」

 

エネルギー弾を撒き散らし、逆手に構えたダガーを高速で振るってくる。力はさほどではないのに、恐ろしいまでの圧力を感じた。

 

「変身」

 

【アーマータイム!エボリューションッ!!エボル~ッ!!!】

 

ベルトから奇妙な音声が流れたと思うとフォーティスの纏っていたローブが弾け飛び、マントのようになり露となったその身体には先ほどあの紅いライダーと同じく悪趣味な赤と金の鎧を装着されていた。姿が変わっただけ……そう笑う事は出来なかった、最上級とまではいわないが上級レベルの魔力を放つフォーティスの姿にたった1人でここまで乗り込んできたのも、そして我とガープが外に出るまでに10体の量産型レブナントを倒したのも純然たる実力だったと悟ってしまったから……だがそれでも我もガープも引くつもりは無い。ここでフォーティスを倒し、そのベルトと力を奪いとる。恐らくガープも同じ考えだと思い、駆け出そうとするとそれはガープによって制された。

 

「今度は私が相手をしよう、フォーティス」

 

「ほほう、それは楽しみだ。アスモデウス陣営の頭脳……いや、お前達の本当の頭目から軍師を任されているガープが相手をしてくれるとは恐悦至極」

 

やはりこの男を生かして帰す訳にはいかない、我達が何の為に動いているのかそれを知っている。何故、この男が知っていると言う疑問はある……しかし、そんな事は些細な事だ。ここで殺す……その事に何の違いも無いのだから……

 

 

 

 

~ガープ視点~

 

アスモデウスと召喚されたライダーが戦っているのを横目にしながら、金と赤の鎧を装着したフォーティスとの戦いに意識を集中させる。

 

(早い、それに重い……)

 

手数はさほど多いわけではない、だが防御や攻撃に移るまでの始動が恐ろしいまでに早い……。

 

「爆ぜろッ!!」

 

「おっと、危ない危ない」

 

フォーティスの軽い口調に舌打ちする、爆ぜろと呟き目の前に爆発を起こすと同時にフォーティスの背後に魔力刃を作成した。だが、そのどちらも装甲に阻まれた。物理防御力が高いのはアスモデウスとの戦いで把握していたが魔力等の攻撃に対しても非常に強固な防御力を持つようだ。

 

「右斜めに飛び、デコイを作り出して反転、転移術で私の背後を取る」

 

「……ッ!」

 

ささやくように告げられた言葉に私は思わず足を止めた。フォーティスが言い当てたのは今正に私が取ろうとしていた行動だったからだ……私の同様を感じ取ったのかフォーティスは手を叩きながら笑う。

 

「この姿は特別でね、どうすれば勝利できるのか、どうすれば相手を無力化できるのか、そして相手が何をしようとしているのか手に取るように判るのだよ」

 

予知……いや、違うな……手品の種は恐らく召喚され、即座に消滅させられたライダーにある。似たようなベルトをしていたあの紫と白の

ライダーも何か特別な能力を持っている可能性があるだろう。

 

(ちっ、安い挑発に乗るんじゃなかった)

 

単独で乗り込んできた地点でリスクを避けて逃げるべきだった。今ならば、そう判断出来るが虎の子の量産型レブナントをアレだけ破壊されては早々逃がすわけにも行かないと思うのは当然だ。

 

「シッ!!」

 

「ふっ、甘いですよ」

 

踏み込んだ剣による一閃も簡単に受け止められる、初動も無い一撃だったのだが……これがあの姿の能力と言うわけか……。

 

「考えた所で攻略法などは存在しない」

 

「そうだろうなッ!」

 

膝蹴りは簡単に受け止められ、反撃に繰り出された肘うちが胸を穿つ。人間の姿でなくて正解だな……魔神形態で無ければ今の一撃で胸郭が完全に破壊されていただろう。

 

「無差別にばら撒きか。やれやれ魔神としての矜持はないのか?」

 

「貴様も言っていたがな、私達は敗北者だ。そんな物はとうに捨てた」

 

私達にとって負ける事とは死ぬ事だ、生きていれば次がある。逃げても次に繋がるのならば、それは逃げであっても負けではない。

 

(アスモデウス、離脱するぞ)

 

(それしかあるまい)

 

可能ならば、フォーティスのベルトとガジェットを奪うつもりだったが……敵が強いというよりも相手の能力を見極める事が出来ない。仮に追詰めてもそれよりも強い力を発揮され私とアスモデウスが撃破、もしくは私とガープのいずれかの撃破と言う状況になっては目も当てられない。

 

「後ほんの少し付き合ってもらうぞ、フォーティス」

 

試作品の狂神石の液体を一気に飲み干す、身体の中で太陽が生まれたかのような熱が全身を満たしていく……だがそれと同時に胸が張り裂けそうに痛む。

 

(まだ試作品だからな、この程度は想定内)

 

使用実験も無しに使えば、体に深刻なダメージが来るのも計算の内。倒しきるとは言わないが、ここである程度はフォーティスの手札を調べておく、姿勢を低くすると同時に地面を蹴る。

 

「み……ぐっ!?」

 

「お前が私の動きを全て知るというのならば、それを超えればいい。実に簡単な理屈だ」

 

好きなだけ私の動きを先読みするが良い、私はその動きを悉く越えてやろう。手足が千切れそうな痛みも問題は無い、私達を追って来れないだけのダメージを与えれば即座に撤退する。これ以上フォーティスと交戦するつもりは無い、アスラ達も既に撤退完了しているだろうから時間稼ぎは十分に済んだ。

 

【!?!?!?】

 

「ぬおおおおおーーーーッ!!!」

 

アスモデウスも狂神石のアンプルを飲み干し、白と紫のライダーを圧倒する。戦闘技術だけの人形だからこそ駆け引きも無く押し潰す、その後はアスモデウスと2人でフォーティスにある程度のダメージを与えれば良い。

 

「ふむ、なるほどなるほど、そちらもまだ上があると……ならば、私もギアを1つ上げるとしましょうか」

 

【ブラックホールッ!】

 

黒と白の禍々しい装飾の施された時計のボタンを押し込むフォーティス、それを見て殆ど魔力を圧縮して放つのだが……。

 

「弾いただと!?」

 

「いえいえ、そうではありませんよ。これは運命に刻まれた必然、貴方達に抗う事などは出来ない。そう!何故ならば……」

 

【ブラックホール、ブラックホールッ!ブラックホールッ!!!】

 

フォーティスの姿が白と黒を貴重とした姿に新たに変化したフォーティスはベルトを掴んで回転させる。

 

【フィニッシュタイムッ!!】

 

「貴様は何を知っている!お前はまさかッ!!」

 

この時私の脳裏を過ぎったのは世界意志の使者、動く事も喋る事も出来ない星の代弁者であるという可能性だった。だが私の問いかけにフォーティスは答える事無く、全身の禍々しいエネルギーを纏った。

 

「アスモデウスッ!」

 

「判っているッ!!」

 

紫と白のライダーを倒したアスモデウスが疾走してくる、あの一撃を喰らってはいけない。逃げなければと思い、アスモデウスと共に転移しようとしたが、私が発動した転移の魔術は一切の効力を発揮しない。

 

【エボルテックパラドクスブレイクッ!!】

 

「運命に刻まれたそうあれと記された敗北、つまりお前達に私に抗う術はないのだから、何故ならばこれは「世界」の定めた敗北である」

 

意識を失う寸前私とアスモデウスが見たのは魔界に浮かぶ漆黒の太陽……そして、私達から「何か」を奪い取る、名も知らぬ男の姿なのだった……。

 

 

 

~フォーティス視点~

 

「さてとこんな物か」

 

アスモデウスとガープの記憶を一部操作してから立ち上がる、このまま自由にしておけば運命の子が目覚める前に世界は結末を決めてしまう。

 

「世界に定められた命運、それもまた良かろう。だが運命に抗うもまた運命である」

 

世界はそうあれと決めた流れで世界を動かす、だがそれにそって動くだけの物語の何と詰まらない事か運命とは、今を生きる者が抗い、そして嘆き作り上げていくものだ。世界の修正力なんて詰まらない物でどうこうしていい物ではない。

 

「やあ、またあったね」

 

「これはこれは、ルイ・サイファー殿、このような場所で会うとは奇遇ですね」

 

にこにこと笑うルイ・サイファーの姿に内心顔を歪める、世界の修正力の影響を受けない存在。この時間軸で唯一私の能力を受けない存在が目の前にいる……足元で倒れているガープやアスモデウスに視線を向けないのは私が目的だからだろう。

 

「そうだね、前に会った時は世界の狭間だったからね」

 

「ええ、まさかあのような場所でお会いするとは想像もしませんでしたよ」

 

誰も存在する事が許されない場所で出会った超越者、この存在もまた……私と同じ「傍観者」だ。

 

「ガープとアスモデウスと随分と遊んだようだね?」

 

「ええ、少しばかり自由にさせる訳には行かなかったのでね」

 

「……まぁ良いだろう。こいつらに今死なれると面白くない、だからこいつらは生かしておこうかな」

 

これだ、傍観者でありながら、それでいて世界に混乱を齎す者。やはり私とルイ・サイファーは似ている……だからこそ、互いに不干渉であるべきだ。

 

「次は面白いかい?」

 

「ええ、貴女が退屈しない事を約束しますよ」

 

「ふふふ、それは楽しみだ。だけど、退屈したらお前を殺すよ?」

 

笑っているが、その目は冷たい。私の言葉が偽りと判れば殺しに来るだろう。どこにいても、どんな世界にいても逃げられない。

 

「では1つとっておきの情報を、冥界の女主人と女帝が揃って出かけますよ、人間の家へ」

 

「それはいい、私も混ぜて貰うとしよう」

 

そう笑い背を向けたルイ・サイファーに安堵し、私も背中を向けて歩き出そうとした時、私の背中にルイ・サイファーの言葉が投げかけられた……その言葉に私は思わず足を止めて振り返ってしまった。そこには人間界に続く門とその近くで控えるルキフグスとベルゼブルの姿……ルイ・サイファーは日傘を開きながら本当に楽しそうに笑っていた。

 

「お前は何度世界を壊すんだろうね。お前の友はなんて言うだろうね……■■■■?」

 

その言葉を最後にルイ・サイファーの姿は消えた……もう聞くはずの無い名前を聞いて、私は思わず小さく笑った。ルイ・サイファーが何故そんな事を口にしたかは判らないが、そんな事で私は立ち止まる事はない。

 

「そんな事を止めろと言うだろう、ルイ・サイファー。だが私は止まらない、もう止まれないのだよ……私の行いに迷い無し、全てが正義なのだから……」

 

コートの中から出した本を開いて私は歩き出す、もう私は止まらない。止まる事などできないのだから……

 

 

 

 




リポート29 新しい生活 その1へ続く

今回の話はレイに蘆屋が接触するまでの時間の話になります。戦闘描写がまだあっさりしているのは、あんまりガッツり書くとフォーティスの能力を明かしすぎるので今回はライダー召喚、そしてそのライダーからアーマータイムが出来ると言う事ですね。それではセカンドの最後のリポート29もどうかよろしくお願いします

視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか

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