GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! セカンド   作:混沌の魔法使い

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どうも混沌の魔法使いです。今回の話はメドーサを交えての原始風水盤についての対策の話と香港に出発するまでの話になります。かなりオリジナル要素が強くなると思いますが、今回の更新もどうかよろしくお願いします


その2

 

 

リポート6 原始風水盤を発見せよ その2

 

ここまで逃げ続けてきた事による精神的疲労と、胸を蹴られたことで意識を失っていたようだ。頭を振りながら身体を起こすと

 

「よう、雪之丞。元気そうで何より」

 

ガープが白竜寺をおかしくする前の俺達の師匠。メドーサが俺に気付いて手を振ってくる

 

「あんたっ!?いや、まぁ生きているとは思っていたよ。メドーサさんよ」

 

驚きはしたが、殺しても死なない相手と思っていたので割りと直ぐに冷静さを取り戻し

 

(勘九朗の奴に教えてやりたいな)

 

どこに居るのか知らないが、いま療養中の勘九朗の事を思い出す、あいつはメドーサを慕っていた。元気で居ると知れば喜ぶだろうなあと思っているとポケットの中の小竜姫の角が熱を放つ、これは外に出せって事かと思い机の上に角を置くと

 

「ふう、雪之丞さん。お疲れ様でした、針を奪われたのは痛手ですが、仕方の無い事でしたから」

 

机の上から下りて横島達を見る小竜姫に美神が納得と言う感じで頷きながら

 

「なるほどね、今回の依頼主は小竜姫様ってわけ?」

 

まぁこの反応は当然か、誰だって知り合いから話を聞いた方が良いに決まっている。

 

「いえ、私だけではないです。魔界正規軍のオーディン様、天界正規軍の竜神王様のお2人が依頼主となります。早速で悪いですが神魔からの依頼。受けて頂けますか?」

 

笑いながら言う小竜姫だが、目は全く笑っていないのを見て、こいつも良い性格してるな、それともまた未来のあいつに身体を乗っ取られたか?と思いながらこの場を小竜姫に任せることにするのだった……

 

 

 

あの人は……小竜姫の隣に居る女性を見て正直驚いた。あの人は俺にこの霊力の篭手の事を教えてくれた人だったからだ……雪之丞の知り合いか?と尋ねられ、一応知り合いと返事を返す

 

「なんだ?お前もメドーサに指導を受けていたのか?」

 

「いや、一緒に喫茶店に入ってお茶をして「「そこの所詳しく」」……後でね?」

 

喫茶店でお茶の言葉に蛍達が反応した事に心の中で涙しながら、右手に霊力の篭手を作り出しながら

 

「これを見せてくれて、色々試行錯誤して真似するようになった」

 

その時俺は何でも良いから霊能力が欲しかったので、色々試しながら真似をしたと言うと

 

「見ただけで真似をするって……貴方どれだけ規格外なんですか?」

 

なんか神宮寺さんに呆れられた。何でだ?普通見れば真似できるだろ?と雪之丞に尋ねると

 

「んなもん普通に出来るか」

 

蛍やシズク、神宮寺さんがうんうんっと頷いているのを見て

 

「なん……だと……」

 

俺の普通が普通じゃないと言う事に今初めて気が付くのだった……

 

「大体判ったわ、その依頼受けさせて貰うわ」

 

「ありがとうございます、断られたらどうしようかと思っていました」

 

美神さんと小竜姫様の話し合いを聞いていたんだけど、正直俺にはさっぱり判らなかった。なので

 

「原始風水盤って何ですか?」

 

判らない事は質問しよう、そう思って挙手をして尋ねる。するとメドーサさんが説明してくれた

 

「霊脈は判るな?」

 

「え、あっはい、自然の霊力が通る道ですよね?」

 

霊脈については何度も教わったので判ると返事を返すと良し良しと褒められる。なんか気恥ずかしい

 

「原始風水盤って言うのはその霊脈の流れを操作する道具だ。それを使うと、地震でも台風でもなんでも起せるし、魔界を人間界に出現させることも出来る」

 

……めちゃくちゃやべえ!?それは馬鹿な俺でも理解出来た、だからあの蠅の化け物があれだけゾンビを連れて襲って来た理由も納得だ

 

「原始風水盤か……となると私とブラドー伯爵は協力出来ないね」

 

「ああ。口惜しいがな」

 

え?唐巣神父とブラドー伯爵が協力出来ない?その言葉に驚いているとブラドー伯爵が俺の方を見て

 

「悪いな、我もシルフィーもあまり強すぎる魔力に触れると暴走しかねない。現に、シルフィーが姿を見せないのは、襲撃者の強い魔力の所為で身体のバランスを崩しているからだ」

 

「そして私が協力出来ないのは、原始風水盤の周囲には高密度の魔力が満ちている。私の様に聖句や光の力で戦う司祭は力を発揮出来ない、正直足手纏いになるのが目に見ている」

 

ま、マジかよ……小竜姫様やメドーサさんが居れば大丈夫だと思っていたけど、まさか唐巣神父とブラドー伯爵が付き添うことすら出来ないなんて……

 

「となると香港に乗り込めるのは私、小竜姫様とメドーサ、それとくえすに……横島君と蛍ちゃん、それとピートと雪之丞にシズクにおキヌちゃんって辺りね」

 

「はい、本当なら横島さん達は危険なので置いて行きたいですが……もし別働隊で攫いにくる可能性を考慮すると最初から連れて行ったほうが安全かと」

 

攫うって誰を?一瞬攫われるの言葉の意味を考えたが、神宮寺さんや蛍の事だと判り。それなら最初から確かに一緒に行動しておいたほうが安全だろう

 

(おい、こいつ気付いてないぞ?)

 

(判ってる。判ってるのよ、横島はまさか自分が攫われる可能性のあるターゲットなんて思ってないから)

 

(自己評価の低さが問題ですわね)

 

なんか後ろで蛍達がひそひそ話をしているけど、何の話だろうか?と首を傾げていると美神さんが

 

「じゃ明日朝一で香港に向かうわ。横島君達はパスポートとかの準備!言っとくけど、今回はGS試験の時よりも危険な可能性があるわ。私も準備するけど、蛍ちゃんと横島君も自分で必要だと思う霊具は準備しておくこと!領収書はこっちに回してくれれば良いから、じゃ解散!急いで準備に入って!」

 

美神さんの指示に従い、俺達は唐巣神父の教会を後にする。とは言え、俺は何を準備したらいいのか判らず困惑していると

 

「私と一緒に買いに行きましょう。時間が無いからこのまま行くわよ」

 

「わ、判った」

 

切羽詰った表情をしている蛍に頷き、俺は蛍とシズクと共に厄珍堂へ向かい香港に向かう準備を始めるのだった……

 

 

 

教会を出て行った横島君と蛍ちゃん。そして雪之丞を見送り、溜息を吐きながら教会の机に腰掛ける

 

(神魔が出張ってくるような事件にこれだけ連続で巻き込まれるなんてね……)

 

普通これだけ神魔が出張ってくるような事件に人間が巻き込まれることは無い。だが現に私や横島君達がこれだけ巻き込まれる……そこに何か別の思惑があるような気がして仕方ない

 

(エミか冥子が居ればなあ)

 

助っ人としてエミや冥子を連れて行きたい所だが。エミは古代の呪いの品の除霊からまだ戻ってないし、冥子は冥子で鬼道家との問題で自由に動けない立場にある。頼みの綱は小竜姫様とメドーサになりそうね……

 

(ドクターカオスにも声を掛けておこうかしら)

 

原始風水盤の停止。それは専門の知識が必要になる、無論私のその知識がある訳も無いので、その道の専門家であるドクターカオスにも声を掛けておいたほうがいいかもしれない。私達と一緒に行動すれば嫌でも目立つことになるので、遅れて合流して欲しいとお願いしようと、最悪の可能性として起動した場合の対処法を考えておかないといけないしね

 

「美神君。すまないね、また私は足手纏いになるようだ」

 

すまないと謝ってくる唐巣先生だが、今回は唐巣先生が悪いわけではない。単純に相性の問題だ、無理をして連れて行って唐巣先生が怪我をしたり、死んでしまったなら何の意味も無い

 

「くえすはどう?高密度の魔力のところでも大丈夫なの?」

 

むしろ私が危惧しているのはくえすの方だ。もしくえすが高密度の魔力で我を失い暴走してしまったら?それこそ全滅の可能性が爆発的に高まるからだ、私の心配にくえすはくだらないですわと笑いながら

 

「私の身体に流れる魔力はビュレト様の物。並大抵の魔力に悪影響を受けるような柔な身体ではありませんわ」

 

……確かにその通りね、ソロモンの魔神の魔力を宿しているくえすが普通の魔力に影響を受けるわけが無いか。これは私の余計なお世話だったわね

 

「我は付き添いたい所だが、我が愚娘も心配だ。許してくれ」

 

娘が心配だから残ると言うブラドー伯爵。出来れば協力して欲しい所だが娘が心配と言う父親の気持ちも判るので無理強いはしない。それにシルフィーちゃんが攫われて改造されるという可能性を考え、更に私達が居ない事で別働隊が動く可能性を考えるとやはりある程度の実力者が残ると言うのは当然の事だ

 

「ピートさんはどうしますか?無論協力して欲しいのは山々ですが、原始風水盤の影響を受ける可能性がありますよ?」

 

本人は人間の面が強いハーフだから大丈夫だと思っているようだが、確かに影響を受ける可能性は高い、霧化能力で斥候を勤めてくれるにしろ、おキヌちゃんとシズク、そしてくえすが居ればより安全に調べることも可能だろう。酷な話だがピートが足手纏いになる可能性もゼロではないのだ、だから小竜姫様がやんわりと言うが

 

「父と唐巣先生の変わりにお手伝いをしたいのです、足手纏いにはなりません。もし僕が我を失うと言うことは未熟と言うこと、切り捨てられることも覚悟しています」

 

もし自分が暴走したのなら切り捨てろと言うピート、そこまでの覚悟をしているのなら、言葉で立ち止まることは無いだろう。私は溜息を吐きながら

 

「ブラドー伯爵。ご子息は私が責任を持って預かります」

 

横島君と蛍ちゃんで正直手一杯なので、これ以上抱え込みたくないのだが、ここまで覚悟を決めている相手なら駄目だと言っても着いて来るだろう。それなら最初から監視下に置いておいた方がいい

 

「判った任せよう。だが我が息子が狂ったのならば切り捨てよ、良いな?そしてピエトロ、お前もだ。切られる覚悟を持っていけ」

 

「覚悟しております」

 

重い、重すぎるわ……こんな責任を負わされるなら、正直言ってピートには日本に残って欲しいわね……とは言えもう断れる雰囲気じゃないので連れて行くしかないんだけどね

 

「まぁ仕方ないんじゃないか?私達でフォローしてやればいいさ」

 

そう笑って肩を叩くメドーサ。メドーサと小竜姫様が居ればそんな最悪の展開にはならないわよね……念の為に我がブラドー島より持ってきた霊具も貸し与えると言うブラドー伯爵にありがとうございますとお礼の言葉を口にしながら、今回もやばい山を引き受けてしまった事を改めて実感し、思わずこんな事を考えてしまったGS試験から立て続けに起きている強力な魔族や悪霊が起している事件。それら全てが私達が関係している、運命の中に私達がその戦いに巻き込まれることが決まっている……そんな馬鹿らしいことを一瞬考えてしまい思わず苦笑する。ただの偶然よね、うん。そうに決まっている

 

(大体、なんで人間がそんなのに巻き込まれるのよ)

 

そう言うのは神魔が解決する問題だ。今回は運悪く巻き込まれてしまっただけ、そう思う事にし

 

「くえす、ちょっと訳ありの霊具保管してるんだけど、除霊手伝ってくれない?」

 

「……仕方ありませんわね。その代わり私が保管している霊具の除霊も手伝ってください」

 

お互いに念の為に保管したままになっている霊具。いずれ使うことになるだろうと思っていた霊具を香港に持ち込む事に決め、お互いの所有する霊具の除霊の為に小竜姫様とメドーサに準備があるので失礼しますと声を掛け、私とくえすは揃って唐巣先生の教会を後にするのだった……

 

 

 

日付が変わる頃、ワシはアシュタロスに呼ばれてあやつのビルを訪れた。無論呼ばれた理由は判っている、香港の原始風水盤の件ではないだろう。それは大分前に話し合っているから態々こんな時間にワシを呼び寄せる意味が無い、無論その可能性も考慮しているのでワシも3日後に動くつもりではあるが、さてさて何の用事でワシを呼び出したのやら……

 

「ワシじゃ。入るぞ」

 

土偶に案内され入った最上階の部屋ではアシュタロスともう1人、メドーサの姿があった。なるほど顎の下に手を置いて

 

「逆行者か」

 

ワシを呼んでメドーサが居る。それすなわち、こやつも逆行の記憶がある。でなければワシを呼ぶ理由が無い。へえっと感心したような表情をしているメドーサを見ながら椅子に腰掛け、お互いに自己紹介をしてから、直ぐに本題を切り出した

 

「それでワシを呼んだ理由は何じゃ?」

 

原始風水盤の件なら動くつもりじゃぞ?と前置きしてから尋ねるとメドーサがワシの前に座り

 

「勘九朗が世話になっているみたいで、師匠として礼を言っておこうと思ってね。ありがとう」

 

勘九朗の件か……うむ、師匠とすれば弟子の容態が気になるのは当然の事じゃな。呼ばれた理由が判り納得する

 

「勘九朗は大分回復してきてな。そろそろ調整したメタソウルを生成する段階じゃ。そうでなければあやつが死んでしまう」

 

メタソウルと聞いて驚いた表情をするメドーサ。この反応は大体予想していたのでメドーサを見つめ

 

「弟子を人外の身体にしたワシを憎むか?」

 

「……いや、そうしないとあいつが死んでしまうんだろう?なら仕方ないさ。ただ女の身体にしてやってくれるかい?」

 

「本人の強い希望じゃ、そこら辺は任せてくれい」

 

先日あやつの希望する身体の調整が終わった。胸や腰回りの要求がかなり細かくて苦労したわいと苦笑しているとアシュタロスが話を戻しますと言う。確かに少し脱線しておったなと反省する

 

「原始風水盤ですが、確かに起動させることも目的の1つだと思いますが、その影にはまだ何かあると思っています。ガープは何度も香港を訪れている。原始風水盤なら設置すれば事足りる筈です」

 

あれは本体ではなく、針が重要な物じゃからな。本体は設置すればそれで終わる、態々何度も訪れる必要は無い

 

「それにこの世界では香港は神魔の決戦の地となっています。何かあると見て間違いないでしょう」

 

確かにそう言われるとそうじゃな。原始風水盤と言う規格外の装置を隠れ蓑にして何か本命の計画を進める。なまじ原始風水盤の危険性を知っているからこそ、有効な隠れ蓑じゃな、寧ろそれを隠れ蓑にするなんて普通は考えないだろう。そして仮にどちらかが失敗したとしてもどちらかは作戦決行できるという二段構え……なんともいやらしい戦術だ

 

「メドーサと小竜姫。そしておキヌさんが逆行の記憶を持っているのである程度の対策を練ることが出来ますが、メドーサが味方なので大筋が変わってしまっている……かなりのイレギュラーが想定されます」

 

メドーサがこっちに居る以上既に逆行の記憶は殆ど役に立たない、ある程度の参考になる程度じゃろう。となると小竜姫やメドーサを仲介し必要に応じて道具を送り援護出来る状態にしておく必要がある。しかしそれは1人で対応するには余りに厳しい、ワシはアシュタロスが言おうとしている事を即座に理解した

 

「状況に応じて臨機応変に対応しないといけないでしょう。少しの間で良いのですが私のビルで待機してくれませんか?」

 

そしてそれには1人で準備するには余りに厳しい、状況によって複数の霊具を作る必要もあるので、協力者が欲しいと思うのは当然だろう……そしてワシ自身も状態によっては香港に出発する時間を調整したり、護身用霊具を作る必要性も出てくる。それらを考慮すると少しの間でも2人で行動した方が良いと思うのは当然の事だ

 

「判った。出発までの3日間、このビルで研究をさせて貰う」

 

「ありがとうございます」

 

ガープの知力はアシュタロスと同格かそれ以上。そんな奴が原始風水盤を隠れ蓑にして動いている、そうなれば自分1人では対処出来ないと判断し、ワシに協力を頼むのは当然の事だ。ボケてなくて良かったと心底思う。この知恵があるから横島達の手助けが出来る……あんな結末を回避する為に協力する事が出来る……それが嬉しくて堪らない

 

「その代わりマリアとテレサの部屋を頼むぞ?」

 

直ぐに準備をしますと笑うアシュタロス、マリアとテレサになんて説明するかのう……とは言え必要なことじゃ、横島の名前が出れば納得してくれるじゃろう

 

「ではアシュ様。私は小竜姫との話し合いに戻ります。何かありましたらいつもの方法で」

 

深く頭を下げて消えて行くメドーサ。恐らく超加速で見つからないように移動しているのだろうと判断し、ワシも立ち上がり

 

「マリアとテレサを連れてくる。もし護衛が居るなら回してくれ」

 

「私の使い魔をお貸しします。下手な神魔よりは頼りになりますよ」

 

そしてワシはアシュタロスの使い魔を借り、マリアとテレサを迎えに家へと戻り、必要となる機材などを全てアシュタロスのビルへと運び込んだ。かなりの荷物だったので運び終わる頃には既に朝日が昇っていた……そしてそれから数時間後。美神達は香港へと旅立って行くのだった……

 

 

 

美神達が日本を出発した頃、魔界ではガープとアスモデウスが飛行機を見つめ笑っていた

 

「ガープ。美神達が日本を出たようだな」

 

「ああ、そのようだ。だがこれで計画が進む」

 

ガープとアスモデウスがベルゼバブを選んだ理由。それは愚かな道化だったからだ、そして奪われることも全て計算に入っており、原始風水盤の事を美神達が知る事も全て計画の中に組み込まれていたのだ。全ては予定調和……ガープとアスモデウスの手の上の出来事……それらを知る者は居ない……

 

そして香港の地にて再びガープの謀略の幕が再び開かれようとしているのだった……

 

 

リポート6 原始風水盤を発見せよ その3へ続く

 

 




次回は香港の調査の話を書いていこうと思います。原始風水盤は原作と違う場所に設置してもらう予定なので、後はメドーサと小竜姫の話を書こうと思っています。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします

視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか

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