GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! セカンド 作:混沌の魔法使い
どうも混沌の魔法使いです。今回は色々なキャラにとってのターニングポイントとしたいと思います、色々と視点が変わっていくと思いますが、今回からの新リポートもどうかよろしくお願いします
その1
リポート11 新たな一歩 その1
横島が美神さんに冥子ちゃんから冥華さんに使い魔学科の特別講師と来てくれと言う話があったのでどうすれば良いですか?と尋ねると、美神さんの返答は以外にも良いんじゃない?だった。思わず美神さんの顔を見ると
「マルタが霊的格闘を見てくれるって言ってたでしょ?それを見て貰って、帰りに少し指導すれば良いわ。横島君だってそんな指導って言われても何を言えば良いか判らないでしょ?」
美神さんの問いかけに横島はその通りですと頷いた。専門的な事を学んでいる六道女学院の生徒と一般の高校で勉強している横島では基本的に知識量が違う。だから特別講師なんて出来る訳が無い
「マルタに指導を受けて、そのついでに使い魔との正しい付き合い方を少し教えてあげて帰ってくれば良いわ」
なんなら今日からでも良いわよ?と笑う美神さんに横島は頷き、それから
「蛍一緒に来てくれるか?」
その問いかけに私は迷うことなく、良いわよと返事を返し、バイクで六道女学院に向かうのだった……
「ふーん、令子から電話で聞いてるから良いわよ」
マルタさんは私と横島の到着と理由を聞いて、良いわよ?と笑い、グラウンドの教師控え室に案内してくれた。しかしマルタさんはグローブではなく、ホワイトボードを用意する
「えっとどうしてホワイトボードなんですか?」
横島が手を挙げて尋ねるとマルタさんは笑いながら
「身体で覚えるのも大事だけど、頭で理解するのも大事だわ。時間も時間だし、今日は理論について説明するわ。理論と言ってもそんなに難しい事じゃないわよ、基礎中の基礎よ」
そう笑ったマルタさんは霊的格闘の理論について説明を始めてくれた
「じゃあまず、横島。霊的格闘だけどなんで打撃で悪霊を除霊出来ると思う?」
「殴った衝撃でですか?」
「「違うわよ」」
思わずマルタさんと同じ言葉が口から飛び出した。確かに霊的格闘と言うけれど実際は格闘ではないのだ
「悪霊は自らを存在させるのに一定の霊力が必要なの。それが霊核ってやつで攻撃や、物を動かすのに使う霊力じゃなくて、もっと根底的なもの、今現世に存在するのに必要な霊力になるの、霊的格闘って言うのは霊力を込めた打撃で存在するのに必要な霊力を削り、浄化するのが一般的ね。ここで教会の人間となると、拳に霊力を集めるのは一緒だけど、聖句を応用して打撃と共に浄化するって事も出来るわ」
有名な所だと唐巣神父とか言峰神父ねと笑うマルタさんに
「じゃあ私達も聖句を覚えろとかですか?」
「うん?違うわよ?あくまで一例ね、それに付け焼刃の聖句なんて効果ないわよ?」
まぁ私は元々キリスト教だけどと笑うマルタさん。キリスト教のマルタ……聖女マルタを思い出すわねと心の中で呟き講義に耳を傾ける
「じゃあ信心の無い人間はどうするかと言うと霊視と組み合わせるの。悪霊の霊力の通り道を見極めて、其処に打撃を加えれば」
シュッっと鋭い風切り音と拳を突き出す音。信じられない事だが音が遅れて聞こえてきた、一体どんな動きをすればそんな事が出来るのだろうか?
「少ない霊力でも悪霊をぶちのめ……こほん、浄化できるのよ」
「姉さん、今ぶちのめすって「気のせいよ」
横島の質問を強い口調で制したマルタさんは時計を見て、使い魔学科の生徒の事もあるから講義はここまで、今度は実践で教えてあげるわと笑う、マルタさんにお礼を言って私と横島はそのまま使い魔学科の生徒の下へと向かうのだった
「あーどうも、冥華さんに言われて来たんだけど」
横島が教室に入った後に続けて入ると明らかに落胆した様子を見せる生徒がいて
(危なかったわ)
まさかこんな所に私から横島を奪おうとする相手がいるなんて……横島1人で行かせなくて良かったと安堵した
「カソ達と仲良くなるので大事なのはやっぱり散歩だと思うんだ」
「散歩ですか?」
「うん、散歩。俺は朝と夕方2回散歩に行って、遊んでるよ?やっぱり運動は大事だから」
手帳に横島の言う事をメモしている生徒を見ながら、どこか抜けた事を言う横島に思わず苦笑してしまうのだった
「あと猫じゃらしとボールこれは必須。小さい子はハムスターの台車がいい、チビとうりぼーは大喜びだ」
「「「「猫じゃらし……?」」」」
横島の独特の価値観に困惑している生徒達にご愁傷様と思いながら、やはりこのままでは駄目だと思うのだった。お父さんと蓮華にも言われたけど、ここら辺でデートに誘うくらいしないと!大きく深呼吸してから横島の方を見る
「あのさ、横島」
「ん?何?」
臨時講師として猫じゃらしとボールの有効性(カソ・ヘルハウンド・ツチノコが大喜びだった)を証明し、横島を家の前に送った所で声を掛ける。どうした?とこっちを見つめてくる横島に心臓がバクバクと音を立てるのを意識しながら
「明日さ、2人だけで遊びに行かないかな?買い物とか付き合って欲しいし……駄目?」
「全然OKだけど、2人きりってチビとかは駄目?」
……うん、これが横島よね。私知ってると思いながら
「出来れば完全に2人きりが良いな。それとも私と2人だけでデートは嫌?」
で、デート!?と上ずった声で返事を返した横島はしばらく100面相してから
「判った。じゃあ明日えっとどこで待ち合わせる?」
「駅前の噴水広場で」
判ったと言う横島に背を向けてバイクに跨り、私は慌てて家に帰り、蓮華の部屋に駆け込み
「明日横島と2人きりでデートする事になったから、服を!服を一緒に考えてッ!!!」
「よっしゃあ!姉さん横島を誘えたんだね!良かった!直ぐ準備しよう!!」
自分の事の様に喜ぶ蓮華と一緒に服を選び始めたんだけど、この時私は失念していたのだと思う、横島が1人で動くのにシズクが怪しまない筈が無いと言う事を……
まさか蛍にデートに誘われるなんて思ってなかったからおしゃれな服なんてないし、いつものGジャンとGパンで大丈夫かなあっと思いながらこれしかないので、今後服を色々集めてみようと思いながら朝食の席で
「今日高校の同級生と遊ぶ約束をしているから出掛けてくる。悪いけど、チビ達はお留守番な?」
「みむう……」
「ぷぎゅ……」
寂しそうにしている2匹とじっとこっちを見つめてくるタマモにごめんと謝る。シズクは味噌汁のお椀を机の上に置き
「……別にそれは構わないが、帰って来る時間は?」
見た目幼女に帰ってくる時間を聞かれる俺って何なんだろな?と苦笑しているとノッブちゃんが呆れた様子で
【お前は横島の保護者か、子ども扱いは良くないぞ?】
ノッブちゃんの言葉にむっとしているシズクだが、それもそうかと笑い、諭吉さんを1枚くれた
「日暮れまでには帰るから、じゃ、行って来る」
「みーむー」
「ぴぎー」
玄関まで見送りに来たチビとうりぼーに手を振り、俺は駅前へと走るのだった
「……さてと行くか」
【お前何する気じゃ?】
「……心眼も無い、チビも居ない、うりぼーも居ない、タマモも居ない……何かある。だから監視する」
【……横島。強く生きろ、良し、チビ、うりぼー、メロンパンを買いに行くぞ!チビノブはどうじゃ?】
「みむ!」
「ぷぎー!」
【のぶのぶ♪】
その返事を了承としたノッブはマスコット軍団を連れてメロンパンを買いに行き、シズクはその身体を水に変えて姿を消したのだった
「ごめん、少し遅れた」
「ううん、全然大丈夫!行きましょう」
噴水広場で待っていた蛍と合流し、俺は蛍と一緒に買い物に出掛けるのだった
「んーこっち、んー駄目。やっぱ、こっち」
「あの?蛍さん?なんで俺の服を選んでいるんですか?」
蛍の買い物じゃないの?と尋ねると蛍はそれもあるけどと笑い
「横島はGパン、Gジャンが似合ってるけど、やっぱりね他の服も着て欲しいのよ。だから服を選んでるの、あ、これ良いわね。横島は黒は嫌い?」
いや、考えた事無いからわからんと言うと蛍は仕方ないわねと苦笑しながら
「じゃ、この黒のジャケットで決まりね」
「いや、高いぞこれ?」
ぱっと見ただけだが、1万は超えていたと思う。だからそんなに高いのはいらないというと蛍は
「合格祝いでプレゼントよ、それに横島の財布って基本シズクでしょ?」
「まぁ、そうだけど。良いのか?」
全然大丈夫と笑う蛍に良いのかなーと思いながら、嬉しそうにレジに歩いて行く蛍の背中を見て
(デートってこんな感じなのかなあ?)
デートって言う事がよく判らない、蛍の事は間違いなく好きだ。本当に好きだ、だけどいざこうして2人でいると手も繋げないし、ろくな話も出来ない。買い物とかじゃなくて、遊園地とか、映画ならまだ色々出来たかもしれないけど……このままで良いのかと悩んでいると
「じゃあ横島行きましょう!今度は揃いのペンダントでも買ってみる?」
そう笑って俺の手を引いて歩き出す蛍に、やっぱり何も言えなくて。俺は蛍の手を握り返す事しか出来ないのだった……
蛍に手を引かれて歩いている横島と手を繋いで嬉しそうに笑っている姉さんを見て、笑みが零れるがいつまでも笑ってはいられない
(もしもし父さん、邪魔者の気配は?)
(するね、しかも結構近いよ)
横島と姉さんの邪魔をする物を許す訳には行かない。今日はなんとしても私がそれを阻止しなければ
「乱入してぶち壊してやりたいと思うのですがどうでしょうか?」
「……お前のそういう所。私は結構好きだ」
それはどうもと危険な会話をしているくえすとシズクに向かって結界石を転がす、それが2人の足元に転がった瞬間結界が展開される
「これは!?」
「……私が気付かなかっただと……!?」
「今日の姉さんと横島の邪魔はさせない」
自分達が気付かなかった事に驚愕し、次に恐ろしい密度の結界に驚くシズクとくえすに対してあたしは2人の前に立ち冷静な声で
「時間性の結界だ。夕暮れ時までは絶対壊れないし、脱出出来ないから大人しくして貰えるとありがたい」
なんせ父さんの自家製の結界だ。水神と神魔に近い魔法使いとは言え突破出来る代物ではない
「蛍を姉とを呼ぶ……なるほど、姉妹ですか」
「……ちっ。あげはの他に妹がいたか」
忌々しそうに言う2人の近くに座り、結界の発生装置を握り締める
「時間で解除されるが、離れれば結界は解除される。だからあたしもここで監視する、その間に話をしようじゃないか」
姉さんが横島を好きなのは知っている。だけど直ぐ彼氏、彼女になるわけじゃない。だから初めてのデートの邪魔をしないで欲しいだけなんだと言うと
「それで付き合うことになったらどうするつもりですの?」
「そうなればあたしとしては凄く嬉しいけど、多分無い」
姉さんは横島と2人きりと言う状況に舞い上がっているから絶対其処まで頭が回らない。むしろ告白してゴールして欲しいと父さんと一緒に祈っているが、その確率はかなり低い。だからこそ今日のデートの邪魔はさせたくないのだ、姉さんの認識が変わるきっかけになると思うから
「姉さんは……少し残念なんだ」
あたしの言葉に何も言わないくえすとシズク。それは2人もまた姉さんが残念だと知っているという証拠でとても悲しくなった
「……お前は蛍の味方じゃないのか?」
「いや味方だよ?うん、味方。んでへたれる姉さんには刺激が必要だと思っている」
むしろ姉さんの場合どうやっても自分で告白する流れにはならないだろうから
「だから少し姉さんを焦らせる位の人間は欲しいと思うのよ」
「この私を道化扱いですか、死にますか?」
怒っているくえすにそういうつもりじゃないんだけどと謝りながら
「とりあえず、奢るよ。何飲む?」
ちょうどオープンテラスのカフェなのでメニューを2人に向けながら、あたしはそう笑うのだった……
シズクやくえすの邪魔があると思ったけど、それも無くて横島と一緒に入れてとても楽しかった
(ここで告白……は……無理かなあ)
横島とデートできただけで私は満足しきっている。そしてそこから先に進もうと思っていない、こんなんだから駄目と怒られると思うのだが、本当に満足しきっている。2人で買い物をして、馬鹿話をして、そして揃いのペンダントも買った。私がやりたかった普通の同年代同士のデート……ルシオラでは出来なかった事をこうして成し遂げる事が出来た。それに満足しきってしまったのだ
「夕日が綺麗だなあ」
「そうね、横島は夕日は好きだったの?」
蛍が夕日が好きだから好きになったと笑う横島に思わず顔が赤くなるが、夕日のおかげか横島がそれに気付いた様子も無い事に安心した
(ああ。やっぱり私は横島が好きなんだ)
好きで、好きで何よりも愛しくて何よりも大事で、自分だけを見て欲しいと思っているのに、それでは嫌だと自分勝手な事ばかり考えている。横島が横島だから好きなのだ、ちょっと助平だけど、誰よりも優しくて、皆に優しい横島だから好きなのだ
(ここで告白をしたら、きっと横島はうんって言ってくれる)
自惚れる訳じゃない、横島が私に抱いている好意は私と同じ物だ。だから告白してしまえばきっとお互いに望むような関係になれるだろう……だけど、だけどそれでは嫌なんだと今回のデートで判ってしまった
(私はまだ見ていたいんだ)
告白すれば横島は私だけを見てくれる。それはきっとルシオラとしても蛍としても歓迎し、喜ぶべき物なのだ。だけど今はまだ早いと思ってしまったのだ、まだ自然体の横島を見ていたいと思ってしまったから……
(危機感を感じているのに、何を悠長な事を思っているのかしら)
くえすに、冥子さんに、おキヌさんに、シズク、横島を私から奪おうとする相手はこれでもかと居る。それなのにそれが楽しいと思ってしまったのだ、嫉妬して、羨ましいと思って、自分の方がもっと好きなんだとそんな喧嘩をしたいと思ってしまったのだ
「おーい、姉さん~?今から帰り?」
蓮華の声に振り返ると、くえすとシズクも一緒に居るのを見て変な組み合わせと思った
「あ、そうだ。横島荷物を置いたら皆でご飯食べに行きましょう」
ここであったのも何かの縁だからと言うと横島はそうだなと笑う、もう少しだけ、もう少しだけこのままで良いかと思いくえすとシズクも誘って、家で待っていたチビ達とノッブを連れて全員で外食に向かうのだった。なお帰宅後そう思っているというと
「「へたれ」」
「良いじゃない!今日は楽しかったんだから!!」
今日告白しなかった事で蓮華とお父さんにへたれと言われて、やっぱり自分でもそうかなと思っていたので思わずそう怒鳴り返すと
「じゃあ今度は遊園地だね。デートの定番」
「あたしは映画が良いと思うよ」
次のデートの計画を立て始める蓮華と父さんに慌てて
「ちょっと!ちょっと待って!何でそんな話になるの!?」
「「もっと慣れないと告白なんて絶対無理だと思うから」」
声を揃えて言う蓮華と父さんにそんな事無いと言いたかったが、また横島とデートと考えると顔が熱いほど紅くなり
「続けてデートしたら爆発しちゃう」
「「何がッ!?」」
乙女心とか、その他もろもろが制御不能になるというと疲れたように溜息を吐く蓮華と父さんは私の肩に手を置いて
「「もう少し頑張ろうか?」」
「……はい」
私は紅い顔を買い物袋で隠しながら何とかしますと返事を返すのがやっとなのだった……
時間は少し遡り、横島達がわいわいと外食をしている頃
「令子ちゃん、お願いがあるの~」
アポイントメントも無しに尋ねてきた冥子にまた面倒事かしら?と思いながら、内容によるわと言うと冥子は真剣な表情で
「難しい事は判ってるの~私の我侭って言うのも全部判ってるの~1週間。1週間だけで良いの~横島君と蛍ちゃんを貸して欲しいの~」
横島君と蛍ちゃんを?また六道の面倒ごとか思ったが違う、それは冥子の目を見たら判った
「今までは~優秀って言われるGSや、名家の子が私の助手に来てくれたわ~でもね~その子達は私を邪魔者扱いしたの~」
所長だからって言う名目で何も出来なかったのだと言う冥子の目には涙が浮かんでいた
「私は~自分が駄目って判ってる。でも~今のままじゃ駄目なの、令子ちゃんやエミちゃん、それに横島君達の足手まといになるわ~だから私は強くなりたいの~」
「それは判るけど、なんでそこで横島君と蛍ちゃんなの?」
別に家の助手じゃなくても良い筈だと言うと冥子は2人じゃないと駄目なのと言い切った
「他の人の助手だと~どうしてもお母様の息が掛かるわ~それじゃあ駄目なの、駄目なのよ~それじゃあ私は変われないの、六道の次期当主の六道冥子じゃなくて、
ただの冥子として接してくれる人じゃないと駄目なの」
なるほど、冥子は冥子なりに考えてるって事か……冥華おば様の指示なら断るけど、冥子自身の頼みだと言うのなら無碍に断ることも出来ないか
「良いわ、新人研修で2人を行かせる。期間は一週間、それでいいわね?」
ありがとうーと笑って涙を拭い出て行く冥子の背中を見ているとおキヌちゃんがひょこっと顔を出して
【良いんですか?2人に相談もしないで決めて?】
おキヌちゃんの言葉に2人に相談じゃなくて、横島君が私の事務所に来ないのが嫌なんでしょ?と言うと口笛を吹いて誤魔化すおキヌちゃんに
「いいのよ、今まで流されるままだった冥子が自分から動こうとしてる、ならそれは悪い事じゃないわ」
今は少しでも優秀なGSが欲しい、冥子は知識と技術があっても、それを使いきれなかった。そしてそれで良いとして来た、そんな冥子が自ら変わろうとするのならそれは間違いなく良い事だ。それに横島君と蛍ちゃんにとって良い経験になる、それに冥子に足りないのは自信だ。2人といれば何か変わるかもしれない
「でも明日からの除霊どうしようかなあ……」
ノッブと沖田ちゃんに助手を頼もうかなあっと呟きながら、私は横島君と蛍ちゃんの冥子の所への新人研修の書類を作るのだった……
リポート11 新たな一歩 その2 へ続く
蛍はへたれ、最大のチャンスを自ら逃してしまう感じです。一歩踏み出せれば間違いなく勝利なのにそれが出来ないポジションですね。
六道の使い魔学科の生徒は横島の独自の感性に疑問を抱きながらも、猫じゃらしとボールに反応する自身の使い魔に驚く(キョンシーはやはり生徒とバトルを勃発)冥子は原作では横島とタイガーでしたが、今回は横島と蛍です、ではタイガーは?それは次回で書いていこうと思います。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします
視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか
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サイドまたは視点は必要
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今のままで良い