GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! セカンド 作:混沌の魔法使い
リポート12 束の間の平穏 その3
夕方からは散歩なのでそれまでは自室でチビとうりぼーと遊ぶつもりだったのだが、シズクと心眼に部屋を追い出され、タマモも取り上げられてしまった。シズクとタマモと心眼。その面子で何をするのだろうか?と思ったのだが有無を言わさない迫力があったので逃げるように部屋を出てしまった。とりあえず散歩の時間まではリビングでうりぼーとチビと遊ぶ事にしたのだが、そこで予想外の出来事が起きてしまった
「みむう?」
「ぷぎゅ……」
チビはするすると俺の肩の上まで登って来たのだが、うりぼーは頑張ってはいたんだが、登る事が出来ず俺の足元で鳴いている
「蹄じゃ無理か……」
多分掴む事が出来ないので登る事が出来ないんだと思い、抱っこしようとするが
「ぷーぎー!」
諦めないと言う感じで俺の手をすり抜けて再び登ろうとするうりぼーだが
「ぷぎゅうううううう……」
ダッシュが利いている間は登れるのだが、その勢いがなくなった瞬間ずりずりと落ちてくるうりぼーを両手で受け止める
「ぷぎ……」
「とりあえず、チビも降りようか?」
恨めしそうな顔でうりぼーが自分を見ているのに気付いたのか、チビは直ぐに俺の肩から降りる。俺はそれを見ながら近くに転がっているボールに手を伸ばし
「ほれ。うりぼー」
「ぴぐっ♪」
ボールにヘディングをしてこっちに返すうりぼーに器用な奴だなと思いながら
(もう少し何か遊ぶ道具を考えてやろうかなあ)
チビと一緒に台車とかを回しているけど、モグラちゃんほど手先?いや前足か?……まーよく判らんが多分前足が器用ではないので、ボールでキャッチボールとかは出来ないので、そのまま走って遊べる何かを用意したほうが良いかな
「みむう?」
「ぷぎゅう……」
「あーごめんごめん」
遊んでくれないの?とボールを抱えながらこっちを見つめているチビと不満そうなうりぼーを見て、1度考え事を中断してチビとうりぼーと一緒に遊ぶ事にするのだった……
【横島ただいまー。近くで沖田と会ったから饅頭を買って来たぞー。茶にしよう、茶に!!あ。ワシ、メロンパンも食べるからホットミルクもな!】
【のーぶー♪】
【横島君。お邪魔しますね】
ノッブちゃんとチビノブが騒がしく帰宅し、少し遅れて沖田ちゃんが部屋に入ってくる。ノッブちゃんとチビノブはあんまり仲良くないのだが、メロンパンを買いに行くときはめちゃくちゃ仲が良くて、なんか知らないけど、ノッブちゃんと沖田ちゃんって仲良いんだよな。やっぱり相性とかかな?と思いながら膝の上のチビとうりぼーを1度机の上に乗せて立ち上がりながら
「緑茶でいいよな?」
お茶菓子とメロンパンを買って来てくれたのだからお茶くらい用意しようと思い、緑茶で良いよな?と尋ねるとそれで良いという返事が返ってくる。シズクがお茶の淹れ方を教えてくれたからなあと思いながら急須と湯飲みを用意していると
「みむ」
「ぷぎゅ」
チビがうりぼーを抱えて目の前に浮かぶので、俺は苦笑しながら冷蔵庫を開けてりんごを取り出して
「ちゃんとチビとうりぼーの分のおやつも用意する」
やったーっと嬉しそうに目の前を飛ぶチビとうりぼーが縁側に向かうのを見ながら、やかんでお湯を沸かしながらりんごの皮を剥き
「早く牛若丸も一緒にお茶出来ると良いな」
【全くです。もう少し具現化できると思うんですが……】
ちかちかと光りながら頑張りますと言う牛若丸に無理はするなよ?と声を掛け、お盆の上に急須と湯のみそれとチビ達のおやつのりんごを乗せて縁側に座っているノッブちゃんと沖田ちゃんの下へ向かうのだった……
横島達を部屋から追い出し、机の上に置かれた小瓶を私と心眼とタマモで見つめる。見た目は小さな小瓶と青い砂で、どこかの土産のように見えるが、判る人間ならば判るし、私でも一目で理解した。これには恐ろしいほどの負の神通力が込められている事に
「……お前。会った時に気づかなかったのか?」
「無理言わないでくれる?精霊石で霊力を増幅してるのよ?周りの探知能力とかに期待しないでよ。むしろそれを言うなら心眼でしょ?」
【すまない。私も感知は出来なかった、私の感知できる範囲を超えていたか、それを潜り抜ける程に力を下げていたのかもしれない】
タマモはともかく心眼が気付かなかったか……となるとやはり相当高位の神霊の持ち物なのだろうか
「……負の神通力を持ちながらも、清らかな神性か……となると相当限られた存在だな」
死神とかなと呟くとタマモが首を傾げながら
「いや、死神ってどう考えても邪悪でしょう?」
……その言葉に軽い頭痛を感じたが、そう言えばタマモは神魔からは一方的に距離を取っていたから知る由もないか、だが説明するのも面倒だな。心眼を見ると心眼は私の考えている事を悟ってくれたのか、死神についての説明を始めてくれた
【死神は限りなく善性に近い性質を持つ負の存在でもある。人間の魂は輪廻転生、死期が近づいた魂を安らかに冥府へと導く存在だ。確かに人は殺すが、その存在は悪とは程遠い】
「……そういう訳だ。だから負と正の性質を持つ事が出来るが……これは一体なんだ?」
横島の話ではお守りと聞いていた。確かにお守りとしての効能はあるだろうが、この砂が何か判らない
【悪意はないと思う、横島を守ろうとしているのは間違いない】
心眼と私で調べたが、間違いなくお守りとしての効果はあるだろう。だがこれだけの物を渡せる存在となると無償とは思えない
「……タマモ。これをくれたのはどんな奴だ?」
「金髪のツインテールで翡翠色の眼をした横島と同年代っぽい女だったわね」
金髪と翡翠の目……当然ながらその外見をしているとは思えないし、姿を変えている可能性も高い。だから容姿と言うのは全く当てにならない
「……とりあえずだ。これをどうするかを考えよう」
渡した神が気になるが、特定出来ない上に探す手段がない。なので神については保留にする事にする
【私はお守りとして持っておく事に問題はないと思う】
強い神通力を放っているから横島の防御を上げるのに役立つと提案する心眼に対して私は首を横に振った
「……神が無償で物を与える物か。お守りである事は認めるがリスクを考えろ」
そういうあんたはどうなの?と笑うタマモを無視して神から無条件で力を借りることに対する危険性を話すが
「でもさ、死神がくれたお守りなら何かに役立つかも、ガープとか何をしてくるか判らないし」
それを言われると辛いが、だがその神がガープの手の物ではない保証も無いと最後まで反対したが、最終的に役立つ物かもしれないので横島に渡しておく事に決定した
「お礼とか言ってたし、多分其処まで害は無いと思うわよ」
【敵意があるなら私もタマモも気付くしな】
多数決になってしまえば私はここからひっくり返すことなど出来ない。ただ今度からは散歩とか、横島が出かけるときは水で様子を見ようと心に決め、その小瓶を机の上に乗せてリビングに戻ると
【はー、良い天気ですねえ。お饅頭と熱いお茶が美味しいです】
【ワシはメロンパンじゃからホットミルクじゃがな】
「でもこの饅頭餡子がいいから美味いな。どこで買ったの?」
【のーぶー♪】
「みむみふ」
「ぷぎゅう♪」
縁側で横島達が並んで饅頭を齧りながら話をしていた。散歩に出ていたノッブは判るが、沖田までいるのか……
「あ。シズク話は終わったのか?シズクの分もお茶と饅頭残してあるぞ」
「……貰おう」
チビとうりぼーを持ち上げて横島の隣に座り。私の湯飲みと饅頭を取り分けてある皿に手にする
「何の話をしてたんだ?」
「……あのお守りとか言う小瓶を袋に入れて首から下げれるようにするかとかそういう話だよ」
横島が気にする事じゃないと笑うと、それなら俺がいても良かったんじゃないか?と言う横島
「……部屋の掃除もついでにしたからな。チビもそうだが、うりぼーとタマモの抜け毛がひどいぞ」
「……それはしょうがないんじゃないかな?」
人間の姿では座るところが無いと判断したタマモが私の横をすり抜けて、横島の膝の上で丸くなる。横島がそんなタマモを抱き抱えながらしょうがないと笑うのを見て誤魔化すことは出来たかと思い饅頭を齧る
「……ん?美味いな」
【そうじゃろ?隣町で美味しいって有名な和菓子所から買ってきたからの!】
【のぶ!】
メロンパンを買いに行くついでに良い店を見つけたと言う事か、今度その場所を聞いておこう。いい和菓子だからお茶受けに丁度いい
【良い日向ぼっこ日和でお茶もお饅頭も美味しい……もう言う事ないですねえ】
「だなあ……」
縁側に並んで座りのんびりとした時間を過ごす。横島の家は今日も平和……
【かふっ!?】
【突然の吐血!?】
「あああ……シズク!座布団!座布団持ってきて!!!」
「……ったく。しょうがないな」
1悶着ある物の、今日も横島の家は平和なのであった……
夕方。日も暮れてきて、良い具合になってきたのでチビとうりぼーを連れて散歩に出掛けることにした。タマモに声は掛けたんだが
「くうん」
ソファーで寝転んで起きる気配が微塵も無いので、今日は付いて来る気がないと判断しチビとうりぼーだけ散歩に連れて行くことにした。チビノブは
「……そう。上手だ、猫の手だぞ」
【のっぶう!】
シズクに教わりながら人参を切っていた。チビノブは知識欲が凄いのか、いつもシズクに何かを教わってると思う。そんな訳なので散歩に誘うのは止めにしたのだ
「ぷぎ!ぷぎぎー!!!」
公園で走り回るうりぼーとその上を飛んでいるチビ。楽しそうで何よりだが、砂場にも突撃しているので帰宅後風呂だという事に気付いているのだろうか?野性の本能的な物でそれが判っていても砂場に突撃せずに入られないのだろうか?其処が少し気になる所だ
「ぷぎゅうッ!!!」
ざくざくと音を立てて砂場に潜っていくうりぼー。その早さはモグラちゃんと同じか、それ以上に早く。うり坊も穴を掘るのは得意なんだなあと感心しながらポケットに手を入れる
「ランタンはいいのか?」
【イヒヒ】
念の為にGジャンのポケットに入れていたウィスプ眼魂を出して遊ばないのか?と尋ねるがちかちかと光り元気の無い返事を返すだけ
(なんか最近元気ないよな。何でだろ?)
眼魂も風邪とか引くのかな?などと考えていると砂場で穴を掘っていたうりぼーがこっちに突撃してくる
「待て待て!砂まみれで突っ込んでくるな!?」
「ぷーぎゅー♪」
嬉しそうに跳んで来るうりぼーがもう少しで俺の服に飛び込んでくるという瞬間。まさかの襲撃者が現れた
「かー」
「え?」
「ぷぎ?」
「みむ?」
空中から降りてきたカラスがその爪でうりぼーを捕まえ飛び去っていく。一瞬呆けたが、上空でうりぼーの声を聞いて我に返る
「う、うりぼーーーーー!?」
「ぷ、ぴぎゅううううう!?!?」
まさかの強襲劇このままではうりぼーが食われてしまうと気付き、俺は慌ててチビにうりぼーを追いかけるように指示を出す
「チビ!ゴーッ!」
「みむー!!!」
慌ててカラスを追いかけて行くチビの後を追って、俺も全力で走り出すのだった……
「かーかーかー!!」
チビの威嚇放電で慌てて逃げていくカラス。その前足から落ちたうりぼーの落下地点に向かって頭から滑り込む
「ぴ、ぴぎゅう……」
「せ、セーフ……超セーフ……」
手の中でぷるぷる震えているうりぼーを見てセーフ、超セーフと繰り返し呟く。まさかカラスが襲って来るなんて想定外も良い所だ……今後気をつけなければ
「あははっは……ははは!面白い見世物だったぞ」
突然聞こえてきた声に思わず顔を上げると目の前に白い足があり、更にその視線を上に上げるとスカートの裾が見えた
「わわわああ!?」
うりぼーを抱き抱えて慌てて後ずさる。完全に不意打ちだったので煩悩とかそれ所ではなかった……
「ははは、愛い奴め」
俺のその反応を見て笑っている少女は夕暮れの光を浴びているせいか、まるで舞台の上に立っているように見えた。明るい色調のワンピースと鮮やかな金色の髪を翻し笑うその姿は無防備なのにまるで隙が無く、威圧感や人の上に立つべき存在とでも言うような強烈な存在感を持っていた。彼女は笑いながら近づいて来て
「何時までも座ってないで立ち上がれ」
「え、あ……ありがとう」
立ち上がってみると先ほどの威圧感はさほど感じず、思ったのは小さいだった。俺が176cmなのだが、頭1つ分は背が低い、150cmくらいだろうか
「うむ。では行くぞ」
「はい?」
付いて来いと言う少女に困惑気味に返事を返すとその少女は小さく舌を出して
「観光に来たのは良いのだが、帰り道が判らぬ。この××ホテルなのだが、案内してはくれないか?」
「あ、それなら場所知ってるから案内する……暗くなる前に戻れると思うよ」
助かると笑う少女。見ている短い時間でころころ表情が変わるな、会ったばかりだけどなんか古い知り合いみたいに思える……不思議な気配をした少女だな
「しかし悪魔を連れているとは、お前もGSなのか?」
「まぁ一応かな?と言うか、お前も?って?」
もしかして彼女もGSなのかなと思っていると、少女は楽しそうに笑いながら
「女は秘密の多い物だ。だから秘密だ!余は観光に来ている。それだけは教えてやろう!」
思わず息を呑むような怖い顔をしたと思ったら、今度は邪気の無い見かけ相当の優しい笑顔を浮かべる。掴み所が無いような、でも親しくなれそうな……凄い不思議な気配の少女だ
「みむう?」
「ぷぎゅ」
チビとうりぼーも警戒すれば良いのかそうじゃないのか、判らないようでしきりに首を傾げている
「ふっふっふ、そんなに悩むものでもあるまい。大事な事はな、常に1つだけなのだ!」
教えてやろうか?と悪戯っぽく笑う少女に思わず頷く、するとその少女はうむっと胸の下で腕を組む。その時ぷるんっと揺れた胸に思わず目が行きかけてしまったが、チビとうりぼーがこっちを見ているのでそれを必死に耐えていると、目の前の少女はそんな俺を見て楽しそうに笑いながら
「本当に大事な事は心で決めるのだ。そう決めていれば迷う事などない」
自分の心に逆らえば、それは追々遺恨を残す。ならば自分が今本当にやりたいことをやれば良いと笑う少女に
「それ凄い自分勝手じゃない?」
「そんな事は知らん!余の管轄外だ!」
ドヤ顔をする少女だが、その言葉は妙に説得力があった。暫くそんな話をしていると、ホテルが見えてくる
「ここまで来れたら大丈夫だ!感謝するぞ」
「いや、別に良いけど……知らない所なら1人で出歩かないほうが良いと思うぞ?えっと……」
今回はなんとも無かったが、毎回そうとは限らない。だから気をつけるように言おうとして、少女の名前が判らず口篭っていると
「ネロだ、今回は助かったぞ。横島……ではな!また会おう!!」
「あ。まっ……行っちまったか……」
あっという間に駆けて行ってしまったネロの後姿を見て、追いかけて言うのも変な話だよなと思い散歩を続行しようとして
「あれ?俺名前名乗ったっけ?」
なんでネロは俺の名前を知っていたんだろうな?俺はその事が気にはなった物の、チビとうりぼーの散歩が残っているので話の中で名乗ったかな?と思い。チビとうりぼーを連れてその場を後にするのだった……
なお帰宅後は言うまでもないが一騒動あったのは言うまでもなく……
「お風呂の時間です」
「み、みむうー!!!」
「ぷぎゃーッ!!!」
「逃がすかッ!!!」
お風呂と聞いて逃げようとするチビとうりぼーを栄光の手で即座に捕まえる。こうやって見ても泥まみれだ、本当に良くここまで汚れたなと感心するレベルだな
「……横島。チビとうりぼーが汚れているならリビングに入れる前に風呂に入れろ」
「判ってる」
じたばたと暴れるチビとうりぼーに大人しくしろと声を掛け、まだ逃げようともがいているチビとうりぼーをお湯を汲んだ桶の中にほり込んで、手にボデイシャンプーをつける
「み、みぎいいいいいい!!」
「ぷ、ぷぎゃああああ!!!」
「はいはい、暴れないシズクに怒られるぞ」
泡に包まれ暴れているチビとうりぼーだが、シズクに怒られると聞いて大人しくなったので一気に泥を洗い流す
「みむう……」
「ぴぐう……」
桶の中で気持ち良さそうにするチビとうりぼー。お風呂じゃなくてシャンプーが嫌いなんだよなと苦笑しながら、俺はタオルとドライヤーを用意しチビとうりぼーを乾かす準備をするのだった……
「さてと、だいそうじょう。いるな?」
横島から背を向けて走っていたネロがそのスピードを緩めながら問いかける。澄んだ鈴の音の後に物陰から小柄な老人が姿を見せる……だがその顔には生気が無く、皺くちゃの顔と生気の無いその表情からとても生きているようには見えなかった……だがその落ち窪んだ目が放つ異様な光が老人が生きていると言う証だった
「拙僧に何かごようでしょうか?」
「うむ。好きにやれと言ったが1つだけ命令をしようと思ってな」
そう笑ったネロは振り返り、横島が歩いて行く姿を見て邪悪な笑みを浮かべ
「余はあれが気に入った。だがまだ若いし、力も足りぬ。1つ試練を課してやれ、そしてその力を開眼させよ。死んだら死んだ時、その程度の器として諦めよう、徹底的に追い詰めよ」
「姫のお心のままに……」
現れた時の様に鈴の音と共に消えていく老人にネロは満足げに笑い、もう1度横島のほうへと視線を向け
「ここまで来い。余と共にあれるほどに強くなって、もう1度余に会いに来い」
ネロはそう呟くホテルへと足を向け、ゆっくりとその場を後にした……魔人が再び現れる時はもう直ぐ其処に迫っているのだった……
別件リポート 査問会へ続く
次回はマスコットファイト開幕で書いた琉璃さんと冥華さんによる反逆者に対する査問会の話を書いて行こうと思います。書いた事の無い話で少しおかしい所もあるかもしれないですが、話数も大分増えましたし、そろそろここら辺で問題を少しずつ減らして行こうと思うのでここで書いておこうと思います。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします
視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか
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サイドまたは視点は必要
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今のままで良い