GS芦蛍!絶対幸福大作戦!!! セカンド 作:混沌の魔法使い
どうも混沌の魔法使いです。今回はピートとシルフィーの捜索に入る前に現代の話を少し書いて行こうと思います、放置では面白くないと思うので、その後はピートとシルフィーの捜索とノアとアレンを書いて行こうと思います。それでは今回の更新もどうかよろしくお願いします
リポート15 変る未来 その4
「……それでどういうことだ」
おキヌから横島達が消えたと聞き、脳裏に浮かんだのは神魔の奇襲だった。カオスが事情を知っていて、美神の事務所で待っていると聞き、おキヌを置き去りにして事務所に直接跳んだ。事務所の中が水浸しだが、それは意識して無視をする
「早かったな。事情としては簡単だ、どこかで稼動した超級の魔力炉と過去に存在した魔力炉が共鳴して、時空の裂け目が生まれた」
魔力炉と聞いて脳裏に浮かぶのは八卦炉だが……それを持つのは神族になる。魔族だけではなく、神族までも敵になるのか?と不安を抱きながら、稼動した魔力炉はなんだ?とカオスに尋ねる
「……稼動したのは八卦炉か?」
何かの機械で分析しているカオスは私に視線を向けず、違うと断言した
「恐らくは地獄炉。そして横島達がどこにいるかも大体予測がつく、テレサ。分析の結果は?」
「……ぐすっ、う、うん……こ、これ」
泣きぐずっているテレサ。もしかすると目の前で横島達が消えたので相当な精神的ショックを受けているのかもしれない
「……大丈夫か?」
「……て、伸ばせなかった……掴めたかも知れないのに、ごめん……」
ぽろぽろと涙を流すテレサに大丈夫だと声を掛けながら頭を撫でる。ぼんやりとしていて確かではないが、横島の存在を遠くに感じる。だから大丈夫だとテレサを励ましていると、事務所の扉が文字通り吹き飛び
「おキヌから聞きましたわよ。どういうことですの!?」
【く、首ぃ……ゆ、幽霊だけど……し、死んじゃい……ます……】
おキヌの首を鷲づかみにして、目から光の消えたくえすが煙の中から姿を見せる
「……とりあえず、おキヌを放せ」
幽霊だから死ぬ事は無いが、目の前で苦しんでいるのを見る趣味は無い。放せと言うとくえすは舌打ちをしながら
「それでドクターカオス。どういうことなのですか?」
「簡単に説明するぞ、魔界……恐らくガープが地獄炉を起動した。そしてワシとブラドーが戦った時代でも地獄炉は稼動していた、2台の
地獄炉が共鳴し時空の裂け目が生まれ、美神達が吸い込まれた。多分だが……ワシとブラドーが戦った1200年代にいるはずじゃ」
その言葉に舌打ちする。現代ならばどこにいても、横島の側にいける。だがそれが出来ないという事はこの時代に居ない可能性を考慮していたが、まさかそんな昔にいるなんて夢にも思っていなかった
「……横島達を連れ戻す手段は?」
「悪いが、「今の」ワシには無い」
今と言う言葉を強調するカオス。その言葉の真意は直ぐに判った
「大丈夫なのですか?若い時の貴方達は?」
それは横島達がいる時代のドクターカオスとブラドーが何とかするという事だ
「大丈夫じゃろう。美神の母が時間移動者と聞いている、霊能は子供に遺伝しやすい、恐らく美神も同じ能力を有しているはずじゃ」
仮に無理だったとしても、地獄炉同士の共鳴を使えば、この時代に送り返すことも可能。ワシとブラドーが協力すれば、時間軸の特定も可能だ。だから戻ってくる事は出来る、その言葉を聞いて安堵の溜息を吐きかけるが、次の言葉で息を呑んだ
「ただ懸念材料もある……ワシとブラドーを戦うように舵きりしたのがガープ。過去のガープと遭遇する可能性が高い、それだけが懸念材料じゃな」
聞くと思っていなかったガープの名前。そして横島達の前に現れるかもしれないと聞き、その場所にいけないこと、そしてこの場所で横島の無事を祈る事しか出来ない、眼魂はウィスプしか持たず、他の眼魂は全て家に保管されていた。戦力はガタ落ちだが、それでも横島は戦おうとするだろう、心眼や美神が上手く止めてくれると思うが、不安が私の胸から消える事は無い
(どうか、無事に戻ってきてくれ)
無事に戻ってきて、元気な顔を見せてくれと祈ることしか出来ない自分自身に激しい怒りを抱くのだった……
どうやってピートとシルフィーちゃんを見つけるか?と言う話し合いをしている中、横島君が呟いた見つけられるかも?っと言う言葉に私達全員の視線が横島君に向けられる。
「えっと……そのですね」
私達の視線に耐えかねたのか、横島君はタマモを抱き枕のように抱えながら
「ピートとシルフィーちゃんのどちらかが持ってた物があれば見つけられると思うんですよ。ダウジングで」
人探しはやった事無いですけど、多分大丈夫ですと言う横島君はGジャンの内ポケットからクリスタルのペンデュラムを取り出す
「それにもし周囲に反応が無いなら、この周辺の地図とお城の見取り図があればの話なんですけど……」
自信無さそうに言う横島君だが、実際問題横島君のダウジングの精度は相当高い
「それでどうなんだ?お前の弟子のダウジング能力は?」
「正直言って最高レベル。神魔の結界を突き抜けて、目的地を2回見つけてくれたわ」
私の言葉を聞いて照れている横島君だが、正直事実だ。過大評価しているわけでもない、過小評価しているわけでもない。純然たる事実だ。問題は
「人探しは出来るの?」
物を探すのは驚くほどに正確だった。だけど、それは規格外の霊力の反応が合ったからとも言える、まだ幼い2人を見つけれるの?と問う
「2人の事はよく知ってるし、見つけて見せます」
不安そうな顔をしているが、見つけて見せますと断言する横島君。ここまで言うのなら、信じても良いが何を頼りに探すつもりなの?と尋ねようとすると、それよりも早くブラドー伯爵が口を開いた
「ふむ、判った。では横島、何を用意すればいい?」
「この周辺の地図とお城の見取り図、それとピートかシルフィーちゃんの持ち物があれば……」
この時代では地図と見取り図は非常に貴重な品だ。何時戦争が起きるか判らない、そんな状態で自国の地図や城の見取り図は極秘レベルの貴重品だ
「ブラドー伯爵、ドクターカオス。どうですか?横島が必要としている物用意出来ますか?」
【横島のダウジングは地図や探す人物の道具がなければ、その精度は4割ほどに低下する。地図などがあれば8割は当たると見て間違いない】
蛍ちゃんと心眼の言葉を聞いたブラドー伯爵とドクターカオスだが、その顔色はやはり芳しくない
「ピエトロとシルフェニアの所有物。それはここにある」
ブラドー伯爵が懐から取り出したのは孔雀の羽が美しい羽ペンだ。中世の時代って感じがするわね、この美しさと無骨さが両立したデザインって……差し出されたそれを手に取り、思わずいくら位かな?っと考えてしまう
「だが地図。これは難しい、お前達の時代と違うのだ。この時代では地図や見取り図は国家機密となる重要な品だ、いかに私とブラドーだったとしてもおいそれと手に出来る品ではない」
やっぱり地図の入手は難しいとなりかけたとき、話を聞いていたマリアが手を上げて
「ドクターカオス、ブラドー伯爵。私が測量し、分析し、地図を書き上げると言うのはどうでしょうか?」
人造人間特有の提案だが、それはあまりにリスクが高い
「マリア、判ってる?下手をすれば、一番危険なのよ?」
人間ならまだしも、神魔ならばマリアが人間ではないと一目で悟るだろう。この時代で人間ではない、それが露見する事はリスクが高すぎる
「リスクは承知です、リスクを恐れ動かなければ何も手にすることは出来ないです」
確かにその通りだ。今の私達は敵の支配圏にいる、自由に動くのは危険だがじっとしていては手遅れになる
「判った。ではマリア、明日私がソフィア姫の治療に向かう際に同行し、城の分析をしてくれるか?」
「お任せください」
にこりと微笑むマリアを心配そうに見つめている横島君。マリアは大丈夫ですよと笑いながら、横島君の手を取って
「大丈夫です、私はちゃんと無事に戻ります。だから心配しないでください」
「……うん、判った。気をつけてな?マリア」
【細心の注意を払ってくれ、気をつけてな】
「みむう……」
「ぴぎゅ……」
横島君の声に続いてチビとうりぼーが心配そうな声を掛ける。タマモは声には出さないが、その目をマリアに向けて心配そうにしている
(横島はどういう人間だ?何故小悪魔などを連れている?)
気になっていたんだが、話し合いに関係ないから尋ねるのを待っていたんだがと言うドクターカオスに私は少し考えてから
(人間以外にとても好かれやすいんですよ、彼)
敵対しない人外とはほぼ仲良くなると言うと、流石のドクターカオスとブラドー伯爵も呆れ顔だ
(なるほど、我が好意とまでは言わないが、それなりに話を聞こうと思ったのはそれか)
(人外種限定の魅惑でも持っているのか?)
それは私が知りたいと思いながら、マリアと話を見て面白く無さそうにしている蛍ちゃんの背中を押す。この子ってあれなのよね、嫉妬とかそういうの我慢しちゃうのよね。とは言え、溜め込みすぎると良くないので背中を文字通り押してあげる
「マリアさんも気をつけてくださいね?」
「はい、大丈夫です」
横島君に対する返事よりも刺々しい返事。横島君はマリアと蛍ちゃんに挟まれておろおろしている……私は小さく溜息を吐いて
「じゃあ、私達は話し合いを続けましょう。領主のノアさん?それとソフィア姫についての話を聞かせて欲しいわね」
あの3人は今はとりあえず、ほっておきましょうとドクターカオスとブラドー伯爵に声を掛け、この領地の領主と姫の話を聞き、人間関係などの話を纏める事にするのだった……
扉も無い、窓も無い。そんな部屋で何日過ごしただろう?薔薇の花壇がこれでもかと用意されていたので飢える事は無い。だけど、暗く、寒いこの部屋にずっといると流石に頭がおかしくなってきそうだ
「お兄様。なんでおじい様は私とお兄様をここに閉じ込めたのかしら……私達の事をお嫌いになったのでしょうか?」
僕に抱きついて震えるシルフェニアに大丈夫だよと声を掛ける。震えるその身体を抱きしめて
「おじい様が僕達の事を嫌いになる訳が無いよ、だって言っていたじゃないか。危ないから、ここに隠れていなさいって」
これから大変な事になるかもしれない、お父様が戻って来るまではここから出てはいけないって言われただろう?と言うとシルフェニアは
「で、でも、お母様は……?」
「お母様も大丈夫。ここでちゃんと良い子で待っていれば、2人でちゃんと迎えに来てくれるよ」
シルフェニアでは自分に言い聞かせるように、僕……ピエトロ・ド・ブラドーは何度も何度も大丈夫だよ、心配ないよとシルフェニアに言って聞かせるのだった……事の始まりは何時だったか……お母様が病気で倒れ、おじい様のお城に来てから、何かおかしいと感じていた。見知らぬ執事に、刺々しいメイド。僕達に普段通りに接してくれたのはセバスだけだった
(本当にどうなっているんだ……)
涙を流しながら眠っているシルフェニアの髪を撫でる。僕だって本当は泣きたいし、叫びたい。でも僕が泣いたらシルフェニアまでが悲しんでしまう、だから僕はお兄様だから泣いてはいけないんだ
(お父様……お母様)
姿の見えない両親と必死の表情で僕とシルフェニアをここに隠したおじい様の真意が判らない。子供だから判らないと言えばそれまでなのだが……それしか考えることが無くて頭の中で同じ考えがぐるぐると回っている
(明日も、明後日もこうなのだろうか)
変らない毎日がこれからもずっと続くのだろうか、何時になればここから出る事が出来るのか……そんな不安を抱きながら、僕はシルフェニアを抱きしめて目を閉じるのだった……
眠って起きて、薔薇から生気を貰って……今日も変らないそんな毎日だと思っていた、だがズシン!ズシンッ!!!と重い振動が響く
「お、お兄様」
「だ、大丈夫。大丈夫だよ、シルフェニア」
外から聞こえてくる唸り声と重い衝撃音にまさか、カトリックの司祭だろうか言う不安が脳裏を過ぎる。おじい様が僕達をここに隠した理由は異端審問だったのかと考えている中。ガラリっと音を立てて壁が崩れる、そして逆光の中から姿を現したのは
「ぴぐう♪」
まん丸とした目をした巨大な猪の姿だった。予想外すぎるその姿に僕もシルフェニアも困惑していると
「うりぼーお疲れ、ピエトロとシルフェニアちゃんで良いんだよな?ブラドー伯爵に言われて助けに来た。おいで」
肩の上にグレムリン、頭の上に狐を乗せた人の良い顔で笑うその姿に助かったのだと思う前に
「本当にお父様の知人ですか?」
どう見てもここら辺の人間ではない、嘘かもしれないと思い警戒しているとその人は大丈夫ともう1度笑い
「ほら、これ。ブラドー伯爵から預かってきた」
差し出されたのはお父様の紋章が刻まれたブローチ……それを見て、この人が本当に助けに来てくれたのだと判り、僕もシルフェニアも暗い部屋から逃げるように飛び出し、その人に抱きつく
「怖かったな、よく頑張った。ほら、おぶさって」
背中を向けるその人の背中に僕が困惑していると、シルフェニアはえいっと言って背中にしがみつく
「ほら、ピエトロも急いで、早くしないと大変な事にになる」
その言葉に困惑している時間が無いと悟り、僕もその背中に両手を伸ばす
「よし、ちゃんと掴まっててくれよ。うりぼー!GOッ!」
「ぴぐーッ!!」
可愛らしい鳴き声から想像出来ない重い足音で走り出す猪の後を追いかけて、走る青年の背中にしがみつきながら
(お父様、お母様)
いまこのお城で大変な事が起きている。それしか判らない、今僕に出来る事は両親の無事を祈ることだけだ……
横島がピートとシルフェニアを救出した頃。美神達はと言うと……
「困りますね、ドクターカオス。何故吸血鬼と人造人間を連れているのです?」
目の前の20歳くらいの青年からは刺すような殺気が放たれている。人のいい顔で笑っているが、その目は全く笑っておらず、私達すら見つめていない
(横島は大丈夫かしら)
ソフィアさんの所にガープ本人か、ガープの手下がいるという予測。そして横島は潜在霊力こそ高いが、霊力はさほど無い。私たち自身と囮にし、横島がピートさん達を助けるという計画だったが、本当にガープを退ける事が出来るのかと言う不安が脳裏を過ぎる
「困る?ソフィア姫の夫を連れて来て何が悪い?お前にそこまで口を出す権利があるのかな?」
執事の癖に?とドクターカオスが挑発するような口調で言うが、目の前のアレンはにこりと微笑み
「勿論ですとも、ね?ノア様」
「そうだ……私が許可をしている」
カーテンの陰から姿を現した老人……だがその身体はとても老人とは思えないほどに鍛え上げられており、その腰には剣が携えられている
(やっぱりこうなったわね)
美神さんが忌々しそうに舌打ちする。アレンがガープ本人なのか、ガープの手下なのかは判らないがこの城は既にアレンの手中に落ちている
「我が養父ノアよ。何故我はソフィアに会いに来てはならぬ?教えてくれ」
「……」
ブラドー伯爵の問いかけにノアは何の反応も示さない、それ所か視線すら合わさない……その後でニヤニヤ笑うアレンに確信した。ノアに今自分の意思は無い……アレンに完全に支配されていると……
「相変わらず、回りくどい上に人間を玩具にする戦い方をするのね、アレン……いえ、ソロモン72柱ガープ」
美神さんが静かにそう問いかけるとアレンは顎の下に手を当てて
「はて?何処かでお会いしましたか?何故貴女は私を知っているのですか?」
口調は丁寧だが、先ほどの比ではない殺気がアレンから放たれる。その殺気は物理的な威力を持ち、部屋の中を荒らしまわる
「マリア!当初の予定通りだ!ソフィア姫を護れ!」
ドクターカオスの言葉に返事を返さず、精霊石でソフィア姫を護る結界を作り出すマリア。私達が隠れないのは理由がある、ガープは今下手に動き回る事が出来る立場に無い。神魔の警戒網が引かれているからだ、最悪神魔が出張ってくるまで耐えればいい、勝つ戦いではない徹底的に時間を稼ぐ戦い。それが今私達が取るべき戦術
「ええ、会ってるわよ。遠い未来でね、貴方のお友達もよーく知ってるわよ。神魔への反逆者」
美神さんの挑発するような言葉にアレン……いやガープはその口を吊り上げて笑い始める
「そうですか、そうですか、そうですか!!!ええ、理解しましたよ。時間移動能力者ッ!!!くくっ!はははははッ!!私はツイている!こんな辺境の地でこんなレアな能力者に出会う事が出来たとはッ!!!」
仕立てのいい服を引き裂き、金色の蝙蝠の翼が現れる。そして次の瞬間に人間の姿は消え、モノクルを見に着けたガープが優雅な素振りで手袋を嵌めながら
「人間と結婚した愚かな吸血鬼の制裁を考えていましたが、ここは貴女も連れて帰るとしましょう。仮に時間移動がハッタリだったとしても、中々の霊力の持ち主のようですから、有効活用してあげましょう。さてと、愚かな吸血鬼と錬金術師、貴方達の相手は彼ですよ」
ガープが指を鳴らすとノアが弾丸のような勢いでブラドー伯爵とドクターカオスに肉薄する
「ノア!目を覚ませ!我だ!ブラドーだ!」
「ちっ!鬱陶しい戦術をッ!!」
人間のノアにブラドー伯爵とドクターカオスは反撃に出る事が出来ない。それに対してノアはガープによって強化されているので2人を斬り殺す事が出来る、判っていた事だが、なんて悪辣な戦術を打ってくるのだ
「そしてマドモワゼル。貴女方は私と踊って貰いましょうか」
大丈夫ですよ、殺してもちゃんと有効利用してあげますからと笑うガープ。未来よりも威圧が弱いとは言え、ソロモン72柱。その圧倒的な力は健在だ……私と蛍ちゃんは同時に神通棍を握り締め、早く神魔の部隊が動いてくれることを祈りながら
「あんたにめちゃくちゃにされた、私の家族の分までぶん殴ってやるわ!」
「それは良かった。ではもっとめちゃくちゃにして差し上げましょうか?」
安い挑発だと判っているが、その声を聞いてから走り出す、ガープ相手に後手に回れば何も出来ずに封殺される。例え有効打を入れることが出来ないとしても攻め続けることしかガープの動きを封じる術は無いのだから……
リポート15 変る未来 その5へ続く
ブラドー&ドクターカオスは操られたノア領主。美神と蛍はガープ(若)とバトル。横島はピートとシルフィーを救出し、合流する為に疾走中、その間の過程は次回で書いておりますので、どうしてこうなったのかを考えて貰えていたりすると嬉しいです。次回はもっと本格的なバトルを書いて行こうと思います。それでは次回の更新もどうかよろしくお願いします
視点が変わる時にそのキャラの視点と言う事を表記するべきか
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サイドまたは視点は必要
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今のままで良い