比企谷八幡
雪ノ下雪乃
由比ヶ浜由衣
戸塚彩加
三浦優美子
葉山隼人
普段教室でお昼御飯を食べていると落ち着けないため体育館裏の階段で食べている雨が降ろうと屋根があるため雨風を気にせずにこれる。
体育の時間テニスかサッカーか選ぶのだがテニスを選んだそして今日は気分が悪いからと見学としてベンチに座る別に気分が悪いわけではないし運動が苦手ではないが半袖を着ることはできない中学の頃の痣や切り傷があり目立ってしまうからだ。
だから、夏の間は体育は見学している。
チャイムがなり昼休みのためいつも通り体育館裏の階段訳してベストプレスで家から持ってきたご飯を食べる。購買では絶対に買わない
なぜ買わないかと言うと最低限人と関わらないため購買で誤って人気のパンなど買ってしまい無理矢理奪われたり売れと言ってくるやからが必ずいるからだ
そんなやからとは関わりたくないのだ
お昼を食べ終え家から持ってきたお茶を飲むお小遣いは本代で消えるため毎日家から持ってくる
そして放課後になり担任に奉仕部へ行くようにと言われた単位のためだ仕方ない…ドアをノックし開ける中には雪ノ下さんがいた
「あら?勝手にドアが開いたわ」
「……」
なにか言いたげな雪ノ下さんをほっといて椅子に座る
そして読書を始めるとドアが突然開き由比ヶ浜さんが入ってきた
「やっはろー!」
「ヒッキーなんでクッキー受け取らないし!」
「……」
「あの由比ヶ浜さんなんのご用かしら?」
「あれ?あんまり歓迎してない感じ?」
「由比ヶ浜さんのこと少し苦手だわ」
「それ!女子言葉じゃ嫌いって意味だからね!?」
「でっなんのご用かしら?」
「奉仕部の部員として依頼者を連れてきました!彩ちゃん入ってきて」
「どっどうも戸塚彩加です」
「由比ヶ浜さん入部届けをいただいていないのだけど」
「えっ!入部届け書くよ!」
ノートににゅうぶとどけ
「平塚先生に渡してくる!」
「戸塚さんなんの依頼かしら?」
「テニス部では3年生達がもう引退なんだテニス部が弱くなちゃうから強くしてください」
「ゆきのんお願い!」
「ゆっゆきのん?なにかしらそのへんな名前は」
いつの間にか由比ヶ浜さんが帰ってきたようだ
「難しいわね…」
「ゆきのんでもできないことがあるんだね」
「なんですって?その依頼受けましょう!」
「とにかく明日の昼休みからテニスの練習をしましょうか」
「雪ノ下さんと由比ヶ浜さんありがとう」
「ゆきのんありがとう」
チャイムがなったため帰宅の準備をする依頼主の戸塚さんが声をかけようとするが無視をして下駄箱に向かう
次の日昼休み
俺は依頼なんて受けた覚えがないためいつも通りベストプレスでご飯を食べているテニスはできるが関わりたくないため放課後の奉仕部は何を言われても無視しよう
「とにかく死ぬまで走り死ぬまで腕立て伏せ死ぬまで素振りしなさい」
「はっはい!」
「しかしあのゾンビはどこにいるのかしら」
「ゆきのんヒッキーなんていなくていいよ」
「そうね」
「戸塚くんボールを投げるから打ち返して」
「はっはい!」
「由比ヶ浜さんもっときわどい所に投げなさい」
「はーい」
「一旦休憩にしましょうか」
「うん!」
「はい!」
「あれーテニスやってんじゃん?」
「隼人ーあーしテニスやりたい」
「あれ?優美子?」
「由衣じゃんなにしてんの?こんなところで?」
「奉仕部の活動で彩ちゃんのテニスを手伝ってるんだ!」
「あーしたちも手伝っていいよね?」
「えっとあの…なんと言いますか…」
「はっきりしろし」
「遊び半分でこられても困るわ」
「なにあんた?あーしは由衣と話してるの邪魔しないで」
「まぁまぁ二人とも落ち着いて」
「隼人が言うなら仕方ないし」
「ねぇ雪ノ下さん僕と優美子そっちは戸塚くんと雪ノ下さんでテニス勝負しないか?」
「勝ったらこれからテニスコートを使い放題ってことでどうだい?」
「そんな勝負うけるとでも?」
「へー逃げ出すんだーてか隼人早くテニスやるし」
「ぼっ僕は反対だ!」
「逃げたりなんてしないわ必ず勝つものだから早くしましょう」
「ゆっ雪ノ下さん僕は嫌だ」
「戸塚くん勝てばいいのよ勝てるわ必ずだって私がいるのですもの」
結果的に最初は勝っていた戸塚、雪ノ下ペアだが雪ノ下の体力切れと戸塚の体力切れで負けてしまった
「まっ負けちゃった…もうテニス部も終わりだ…」
「彩ちゃん…」
「戸塚くん…」
「「ごめんなさい」」
「もういいよ…じゃあね…」
「隼人とあーしのダブルスに勝てるわけないし」
「ゆっ優美子…」
そのまま依頼は失敗になり放課後へ
また担任に奉仕部へ行くようにと言われた
ドアをノックし開けると雪ノ下さんと由比ヶ浜さんが睨んでくるが無視して椅子に座り読書を始める
「なぜ昼休みテニスコートにこなかったのかしら?」
「ヒッキーがいれば依頼失敗しなくてすんだのに!」
「……」
「また知らんぷりのつもり?いい加減にしなさい!」
突然本を取り上げられ平手打ちが飛んできたが痛みはないため新しい本を鞄から取りだし読書する
「ヒッキーはなんで喋らないの?」
「……」
関わりたくないからに決まっている
「答えなさい!このゴミ!」
「答えて!ヒッキー!」
「……」
チャイムがなったため取り上げられた本を取り戻し鞄に直す
話を聞いているのかと言われたが無視をして下駄箱へ向かう
やはり俺は責任を押し付けられるのか…
誤字などありましたら申し訳ありません
戸塚には悪いですがこれから八幡とはもう関わることはないでしょう
次回チェーンメールを書きます