東方孤傀劇~コドクのアリス   作:因田司

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皆さんこんにちは。
因田司と申します。
今回は霊夢編、アリス編の他に
新しい話が入ります。

話がだんだんややこしくなっていますね……
もう少し、工夫する必要がありますね……

原作とは少し異なる点があると思いますが、
暖かい目で見てくれると、幸いです。

それでは、ゆっくりしていってね♪


集う頂点達~前編

アリス⑯~地底への道

……………………な!?

何て事!?

降りながら寝テしまってたなんて……

余程疲れていたのネ、私……

 

……にしても、静かすぎるわね、コノ穴……

何か来るのかト思ったケド…………

 

でも、モウスグ、もうすぐ私ノ…………

…………………………

 

 

物部 布都~人間の里

太子様、これは一体……

もしかして、これが今で言う

「ぴんち」ではありませんか!?

……え?「『ぱふぉーまんす』をしろ」と?

分かりました!

我等にお任せを!!

 

 

蘇我 屠自古①~人間の里

……凄いな……

こいつらが、例の影か……

怨霊ではなさそうだが…………

……「ぱふぉーまんす」か……

それも良さそうだな。

さあ、やってやんよ!!

 

 

豊聡耳神子①~人間の里

…………布都、屠自古。

どう思います、この状況を……

これは良い機会だと思いませんか?

今、世の中は乱れ、混沌の最中にあります。

ここでひとつ、「ぱふぉーまんす」をすれば、

人々は、私達を慕い、

私達は再び為政者となれるはずなのです。

 

里を救い、為政者への道を歩む為に……

参りましょう!

 

 

 

 

VS?×25

~人間の里

 

神子「さて、敵はあちこちに別れているはずです。

布都は右の道を、

屠自古は左の道をお願いします」

 

布都「太子様は、どうなさるおつもりで!?」

 

屠自古「そりゃ、お前……

真ん中の道に決まっているだろう……」

 

布都「おお、そうであった!」

 

神子「分かりましたね、布都?

では、行きましょう!!」

 

布都&屠自古「御意!!」

 

 

 

 

VS?×4

~人間の里東部

 

布都「さあ、出て参れ!

我が成敗してくれる!!」

 

?①「………………」

 

?②「………………」

 

布都「出たな、悪党ども!

好き勝手していたようであったが、

それもここまでだ!!」

 

?③「………………」

 

 

布都「な!?不意打ちとは卑怯な!!」

 

?②「……ジャ……マ…ス………ナ……」

 

布都「ぬ 、今なんと?」

 

?①「私…………ノ…………邪魔……ヲ」

 

?③「…………ス…………ル…………ナ……」

 

布都「『私』?『私達』であろう!?

それに邪魔は貴殿らであろう!!」

 

?②「………………」

 

?①「………………」

 

 

布都「こうなれば…………

参る!天符『雨の磐舟』!!!」

 

 

?③「!!?~~~…………」

 

?①「!?…………」

 

?②「…………………」

 

布都「はっはっは!!

今の我は超高速で動き、弾幕を浴びせる、

いわば『ひっとあんどあうぇ~』戦法であるぞ!!」

 

?①「…………………」

 

?②「…………………」

 

 

布都「ぬ……かわしおる。

ならば、突撃も加えよう!!

喰らうがよい………!?

な……この……目眩は……お主ら…………何を……した?」

 

?①「…………………」

 

?②「…………………」

 

布都「う、迂闊であった……

……既に……敵の術中……に…………

嵌まって……いたことは…露……知らず……、

自らの…………術に……

……集中してた……とは……」

 

?④「……船…酔………イ……」

 

布都「ぐぅ…………もう……1人……

……我も……ここまで……か……

申し訳……ありま……せん…

……太子……様…………」

 

 

 

 

 

?×9

~人間の里西部

 

屠自古「さて、布都の方が心配なんだが……

片付けるか!」

 

 

 

屠自古「……そこか!

雷矢『ガゴウジサイクロン』!!!」

 

 

?①「!!?~~~…………」

 

?②「?!~~!!…………」

 

屠自古「まずは二匹!

次、来い!!」

 

 

?③「………………」

 

?④「………………」

 

?⑤「………………」

 

 

屠自古「一掃してやる!!

雷矢『ガゴウジトルネード』!!!」

 

 

?④「!!~~~~~…………」

 

?③「!~~!!!~…………」

 

?⑤「?!?~~!?…………」

 

屠自古「他愛のない……」

 

 

 

 

 

屠自古「…………全滅したか……

なら 、はやく布都の所へ……」

 

?④「…………~~~!」

 

屠自古「!?コイツ、生きてたのか!?

……くっ 、離せ!!」

 

 

?⑥「……………亡……霊ダ……………」

 

?⑦「……怨…霊……………ヨ……」

 

?⑧「………恨………ミ……ダ…………」

 

?⑨「頂………………載……?」

 

屠自古「!まだいたのか…………

や、やめろ……よせ!

私はまだ太子様の為に、

やるべき事があぁー!!」

 

 

 

 

 

 

VS?×12

~人間の里中央部

 

神子「…………どうやら、

ここは当たりのようですね。

数の多さといい……、あの中に

敵の『じぇねれ~た~』がいるはずです。

しかし、地形が入り乱れていて、

何処に何奴がいるやら……」

 

 

 

神子「……こうなれば、あの能力を

使うしかありませんね……」

 

 

神子「イヤホン解除!…………」

 

 

 

住民①『や、やめろ!助けてくれぇ!』

 

?①『ド…………コ……ナノ……?』

 

住民②『キャァアアァ~~~!』

 

?⑧『ウラ……ミ…………ドコ…………?』

 

住民③『お兄ちゃぁん!!』

 

住民④『く、来るな!化け物!!』

 

?②『答エ…………テ……』

 

?④『………怖……クナイ…………カ……ラ……』

 

住民⑤『お前達に、家族は殺させない!』

 

?⑨『……要ルノ……ハ………絶……望……』

 

 

 

 

 

神子「………………見つけました!」

 

 

 

 

 

 

 

神子「……待ちなさい!!」

 

?④「……!!!」

 

?②「…………!?」

 

 

神子「宝剣の一閃!!」

 

 

 

?②「!!!~~…………」

 

?④「!?~~~!…………」

 

 

 

神子「大丈夫ですか?」

 

住民③「う、うん……」

 

住民④「あ、ありがとうございます」

 

神子「ここは危険です。

安全な場所に避難してください」

 

 

 

 

神子「はぁっ!!」

 

 

?⑨「!!!!…………」

 

 

 

神子「……無事ですか?」

 

住民⑤「あ、ああ。助かったよ。

ありがとう」

 

神子「皆さんで、ここから避難してください」

 

 

 

 

 

 

神子「たあぁ!!」

 

 

?①「?!?~~!?…………」

 

 

 

 

住民①「ア、アナタは一体……?」

 

神子「名乗るほどの者ではありませんよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住民②「ヤ、ヤメテェエエーーー!」

 

?⑧「……妬……ミ…………ハ……!!?」

 

住民②「…………え……え?」

 

?⑧「~~……カッ……!!??…………」

 

 

神子「……危なかったですね」

 

住民②「あ、あ、ああああ~~~!!」

 

神子「怖かったでしょう……。

もう、 大丈夫ですよ」

 

住民②「~~うっ、は、はい………うっ、…」

 

 

 

 

?⑦「………………」

 

?⑥「………………」

 

?⑪「………………」

 

?③「………………」

 

?⑤「………………」

 

?⑥「………………」

 

神子「!!?」

 

住民②「ひぃい!?」

 

神子「……私の後ろに……」

 

 

 

神子(これだけ残っていたとは……

彼女を庇いながら……ですか……

一気に『ぴんち』になりましたね……)

 

 

神子「でも……私は諦めません!

絶対守ってみせます!!」




皆さん如何でしたか?
今回は神霊廟チームを出してみました。

ただキャラが……どうですかねぇ…
特に屠自古が少し……

次回は後編です。
そして、アリス編で急展開を起こします。

それでは、次回もゆっくりしていってね♪
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