旧地獄を探索するアリスとこころに
一つの影が忍び寄っていた……
原作とは少し異なる点があると思いますが、
暖かい目で見てくれると、幸いです。
それでは、ゆっくりしていってね♪
Lost Hearts
アリスNo.21~旧地獄
………ココガ……旧地獄…………
何か、普通ノ街並みミタイネ………
アノ時ハ、霊夢達の助っ人トシテ
ここに来たコトがアルけど…………
実際に来タノハ……初メテね……
……こころサン…………
ここノ妖怪ニツイテ何カ知って……え?
知ラナイんですか!?
じゃ、ジャア、ドウスルんですか!?
襲われたりシタラ……!!
秦 こころNo.5~旧地獄
……アリス?
ここに来たことがあるの!?
……そうですか……
直接ではないんだな。
ん?「地底の妖怪について知ってるか」って?
勿論、知りませんよ?
……仕方ないであろう!
我も更正する場所で何処がいいかと
宗教家達に聞いたら、
ここが良いと…………
我は、我は嵌められたのか!?
古明地 こいしNo.1~旧地獄
ん~?あそこにいるのは…………
人形のねえちゃんとお面のねえちゃんだ!
何でここに来てるのかな~?
二人とも何か心配してるけど……
まあ、いいわ。
いっそのことやっつけちゃお~!
VS〈閉じた恋の瞳〉古明地こいし
~旧地獄
アリス「どうしましょう……」
こころ「うむ、全くだ……」
こいし「プププ……じゃ、遠慮なく」
こいし「えーい!
『フィゲッティスナッチャー』!!」
アリス「キャアァ!!?」
こころ「!!大丈夫ですか?!」
アリス「あ、はい……
……何かガ……ブツカッタ?」
こころ「やはり、何か居るようだ……
注意しろ!!」
こいし「も一発!
『キャッチアンドローズ』!!」
こころ「!!こ、これは……!
ぐぅう…………!!」
アリス「!?こころサン!!」
こころ「だ、大丈夫ですよ。
其より、これは…………薔薇?」
アリス「?見覚えがアルのデスカ!?」
こころ「…………まさかとは思うけど~……
いるのかなぁ~、私の後ろに?」
アリス「え?!」
こいし「後ろの私をよく見付けたわねぇ」
こころ「……やはり貴様かぁ!」
アリス「!!貴方ハ確か!」
こいし「知ってるよ!
人形のねえちゃんとお面のねえちゃんでしょ?」
こころ「あの時は弄ばれたが、
今回はそうはいかないぞ!!」
アリス「里でこころさんト戦ッテタ……」
こいし「古明地こいしっでぇ~す!」
こころ「!ふざけやがってぇ~~!!」
こいし「あ、ごめん!まだ持ってるよ、希望の面」
こころ「要らないと言ったでしょう!
我は既に持ってるんだよ、感情というものを!」
アリス「あ、アノォ……」
こいし「感情分かんないよ、私!」
こころ「我の言い分を愚弄するでない!
『怒声の大蜘蛛面』!!!」
こいし「!!わ、とと!」
アリス「わ、私モ加勢シマス!!
戦符『リトルレギオン』!!!」
こいし「え?人形のねえちゃんも?
えーー……」
アリス「奇襲をカケタ仕返シです!」
こいし「じゃ、抑制『スーパーエゴ』!!!」
アリス「!アノ人に……!?」
こころ「弾幕が集まっています!!」
こいし「行っくよ~~!」
こころ「!!アリス、そいつから離れろ!!」
アリス「エ?」
こいし「食ったら出ーす!!
本能『イドの解放』!!!」
アリス「キャァアアァ!!」
こころ「キャァア、ア、アリス……!!」
こいし「……やり過ぎたかな」
古明地 こいしNo.2~旧地獄
あちゃー、二人とものびちゃったよ……
……ん?人形のねえちゃん、
目がぱっちり一つだね……!
う~ん、このままほっといてもなぁ……
!!あ、勇儀さんだ!
勇儀さん、ちょっと手伝ってほしいんだけど。
星熊 勇儀No.1~旧地獄
やっぱり私の「星熊杯」は最高だねぇ!
いくらでも酒が飲めるよ!
いつもは魔理沙を酒盛りに誘うけど、
アイツ、最近忙しそうで来ないな……
ん?こいしじゃないか!
そこの二人は……?
!コイツは、地上の人形遣い!!
昔コイツの人形を連れた
霊夢と魔理沙と戦ったけ……
もう一人も知ってる!
私が久々に地上に出たとき、
霊夢達と戦ってた娘だ!
!人形遣い!お前、ひとつ目じゃないか!!
どうした?何かの魔術か!?
…………返事がない……
え?「不意打ちしてしまった」!?
こいし!私は卑怯な奴が大嫌いなんだ!
どうしてそういう……「二人の方が大事」?
…………分かったよ。
二人を地霊殿に連れていけばいいんだろ?
待ってな、今運んであげるからな!
如何でしたか?
ここからは地霊殿メンバーが
続々と登場していきます!
次回はサブストーリーです。
遂にあの方が再び!?
それでは、次回もゆっくりしていってね♪