東方孤傀劇~コドクのアリス   作:因田司

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今回は、サブストーリー編です。
サブタイトルの通り、あの人(?)が再出演します。
そして、誰も知らない激しき戦いを繰り広げていきます。

原作とは少し異なる点があると思いますが、
暖かい目で見てくれると、幸いです。

それでは、ゆっくりしていってね♪


名も仁義もなきブン屋の戦い

射命丸 文No.2~妖怪の山上空

あやややや!!

せっかくの再出演…しかも

主役だというのに、

はたてさんのせいで、台無しじゃないですか!

 

「博麗の巫女、天人の悪事を止める」

そのネタ、私が手に入れたんですよ!?

返してください!!

……いやいやいや!

貴方の文章を組み合わせて、

最高の記事するのはいいですけど、

強奪はよくないですよ!?

 

………「私に勝てたら返してあげる」?

…スピードが売りの私に喧嘩を売るとは……

良い度胸ですね……

 

分かりました!

これまでの戦いの決着もつけしょう!

行きますよ!!

 

 

姫海棠 はたて~妖怪の山上空

別にアンタの再出演はどうでもいいわよ!

 

それより、この記事はすごく売れるわよぉ~!

……心配しないの!

アンタの新聞で掲載されるよりも、

私の新聞「花果子念報」の文章力で、

この記事を最高のものにしてあげるから!!

 

……しつこいわね……!

いいわ、私に勝てたら返してあげる!!

…フン、アンタだけじゃないわよ、

スピードが売りなのは!?

 

この記事は私が絶対にいただくわ!

かかってきなさい!!

 

 

 

 

 

VS〈今どきの念写記者〉姫海棠 はたて

~妖怪の山上空

 

文「おおっ…!

  私も入りたかったんですよねぇ…このモードに!」

 

はたて「!!私が敵なの!?どういうことよ!?」

 

文「だから、この回は私が主役なのですよ!」

 

はたて「調子に乗ってると、痛い目にあうわよ!?」

 

文「おお、怖い怖い。

  …しかし貴方の新聞、どこかのパクりネタばかりで、

  つまんないですねぇ……」

 

 

はたて「連写『ラピッドショット』!!!」

 

 

文「やや!そのカットイン、先にしたかったのに……」

 

はたて「私を怒らせた報いよ!受けなさい!!」

 

文「む……目が……」

 

はたて「隙有り!!」

 

文「!!ブッ……!!」

 

はたて「目眩ましで怯むとは……貴方も腕が鈍ったのかしら!?」

 

文「……余裕があるのは今のうちですよ……?」

 

はたて「!?」

 

 

文「岐符『サルタクロス』!!!」

 

 

はたて「!?弾幕!!」

 

文「……決まりました!

  喰らいなさい!!」

 

はたて「甘いわ!

    そんな甘っちょろい弾幕が

    当たると思って!?」

 

 

文「『天狗ナメシ』!!!」

 

 

はたて「…?!消えた!!

    ど、何処なの!?」

 

 

文「油断しすぎです!!

  『疾走風靡』!!!」

 

 

はたて「!?グホァァ……!!!

    う、後ろ……?」

 

文「連続攻撃は気持ちが良いですね……

  はたてさんもナイスリアクションです!」

 

はたて「ゲホッ…ふざけてるわねぇ……!?」

 

文「別に何も?楽しんでるだけです♪」

 

はたて「その余裕もここまでよ!!」

 

    

文「行きなさい!!『暗夜の礫』!!!」

 

 

はたて「か、烏……!?

    でも……それを待ってたわ!!

    遠眼『天狗サイコグラフィ』!!!」

 

 

文「!!しまった!!」

 

 

はたて「烏をコピー!!

    行け、『暗夜の礫』!!!」

 

 

文「…ですが、貴方も喰らってもらいますよ!!」

 

はたて「!!キャァアァ!!」

 

文「!ヌゥウゥウ!……ですが、

  念写してもその数は限られてきます……

  ダメージは貴方の方が上ですよ!!」

 

 

文「終わりにしましょう!!

  竜巻『天孫降臨の道しるべ』!!!」

 

 

はたて「遠眼『天狗サイコグラフィ』……!!」

 

 

文「無駄です!これ程の竜巻、

  全体を撮ることは不可能です!!」

 

はたて「!!キャァアアァァアーーーー…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文「……見事勝利しました!

  さあ、返してもらいましょうか!!」

 

はたて「グッ………クッ…仕方ない……

    返すわ……私の……負けよ……」

 

 

 

 

 

 

射命丸 文No.3~妖怪の山上空~玄武の沢

……ふう……

ようやく取り返すことができました……

これで記事を書くことができます。

はたてさん、申し訳ありませんが、

しばらく、罰と言っては何ですが……

私の記事の作成を手伝ってもらいましょうか。

 

……?どうしました、はたてさん?

ん?あれは……犬走椛さん…!?椛さん!!

はたてさん、降りましょう!!

 

椛さん、どうしました!?

!!目が………!!

これが永遠亭の鈴仙さんや命蓮寺の星さんを

襲った影の仕業…ですか……!?

はたてさん!今すぐ永遠亭の永琳さんに連絡を!!

……しっかりしてください、椛さん!

 

………しかし、またネタが増えました……

この異変、何かありますね……

……私も張り切らなければ!!

 

 




如何でしたか?
今回は、烏天狗達の一つの記事をかけた
戦いを書いてみました。

……サブストーリーの度に、
犠牲者が増えていますね……
大丈夫でしょうか………

次回はアリス編です。
こいしや勇儀に連れられ、
アリスとこころは地霊殿へと向かいます。

それでは、次回もゆっくりしていってね♪
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