勝手に転生させられた挙句、転生した世界はダンまちでした!? ~主人公ハーレム物語~   作:サクサクフェイはや幻想入り

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懲りずにまた書き始めました! 今回はチートは使いますが、今までの俺TUEEEEEEではなく、そこそこ強いオリ主ななってます。 またダンまちと言ってますが、オリ主が勘違いしているだけで、ダンまちによく似た世界となっております。 そこら辺を気を付けてお読みください。 今回はとある方が年表を作ってくださってるので、そこを参考にオリジナル交えつつやっていく予定......です、なので違うだろボケ!となっても広い心で見逃してください、お願いします!更新の方は不定期になりますので、あくまでもメインはリリなのの方なので(汗

そんなわけで新しいダンまち、よろしくお願いします!


プロローグ

神様転生、二次創作だとよくあることだ。 天使や下っ端神の不手際、不幸な最期を遂げた人間に同情してetc......方法はいくらでも上がるが割愛させてもらう。 そして大部分の人間は転生特典、つまりチートをもらって第二の人生イージープレイ、ハーレム作ってウッハウハだろう。 だがそれは、二次創作として物語で読む分には面白いが自分に降りかかったらひとたまりもない。 なんで俺が長々とこんなことを語ったかというと

 

「ようこそ死後の世界へ○○○○さん、突然ですがあなたは死にました」

 

「・・・・・・」

 

どうやら俺がそういう状況になったからだ。 目の前には青い髪の少女? (女性なのか?) とにかく女の人がいて、俺に淡々と告げてくる。 OK、目の前の女の人に見覚えはあるがおいておいて、ここに来る前を振り返ってみよう。 まず何時もの通り朝起きて作ってあった飯を食い学校へ登校、友達とばかやりながら授業を受け放課後、適当にゲーセンなどに入りゲームをやった後に帰宅、夜飯を食って風呂に入り就寝、そして現在に至る。 うん、死んだ原因が全く分からない!

 

「それはそうですよ、あなたの死因はこちらでもわからないんですから」

 

「へ?」

 

思わず間抜けな声を出す俺だが、それを特に気にしたふうもなく目の前の女の人は淡々と事実を語り始める

 

「だから原因がわからないんです。 あなたは本来なら普通の一般企業に入り、普通の給料で生活、普通の家庭を築き、平均寿命まで生きて、そのままぽっくり」

 

「やけに普通強調するな!? 僕のこといじめてそんなに楽しい!?」

 

「あ、でも普通じゃないところもありますよ? あなた結構慕われてるみたいで葬儀の参列者も結構いたみたいですし」

 

「僕の死んだあとの話でしょ!? そんなこと言われてもうれしくないよ!?」

 

本当に何が言いたいのだろうかこの女の人は、さっきからなんか心が抉られてばかりなのだが。 なんか気に障るようなことを言ったり、行動したりしただろうか? 

 

「いえ? 特にそういうことは」

 

淡々というから本当なのだろうが、あまり表情が変わらないのに首を傾げられても怖いよ。 後ナチュラルに心読むのやめろ、もう諦めたけど

 

「話を続けますね。 さっきも言った通り、あなたはそんな普通な人生を送る予定だったのですが、なぜかいきなり死んでしまいました」

 

「もう普通については突っ込みいれないけど、いきなり死んでしまって原因がわからないってどういうこと?」

 

「最初は天使などがミスしたのかと思い問い合わせしたんですが、結果は無し。 次にあなたの人生について書かれたページを開いてみたのですが、結果はこうです」

 

そういって目の前の女の人が開いたページは、真っ黒になっていた。 なにこれ、どういうこと?

 

「私にもわかりません、ですから原因不能というわけです」

 

相手が淡々と説明するせいか、なぜかこっちも不思議と焦らないのはありがたいのだが、そうなると俺はどうなのだろうか? 多分こんなこと今までなかっただろうから、俺だけ変な措置が取られるとか? このまま消される!?

 

「消すなんてそんな物騒なことはしませんよ? 確かにあなたの考えた通り、今回のことは初めてのケースですが消すなんてことはしません。 ですが、元の世界に戻してもどういう影響が出るかはわかりません。 ですから別の世界に転生していただきます」

 

あ、なんか思考読まれた方が楽だわ。 なんか間違って伝わることないし、でも転生とな? それは二次創作なんかでよくある異世界転生?

 

「はい、あなたの考えた通り異世界転生です。 ですが特典はこちらで決めますので、行ってらっしゃい!」

 

どこからともなく表れた紐を何のためらいもなく引く女の人、その瞬間バコンと嫌な音がした。 恐る恐る音源を見てみると俺の下、つまり立っていたはずの地面が消えていたのだ

 

「今時の二次創作で、落としながら転生なんて、なかなか見ないぞーーーーーーーーーー!!」

 

「貴重な体験ができましたね、後メタイ話をしないでください」

 

最後まで淡々とした態度に怒りはしないが、落とし穴で転生させたことはゼッテェユルサネェからなアクアー!!

 

------

 

「なんか呼ばれたような気がしたけど、気のせいよね。 お疲れ様」

 

私は、目の前の私によく似た人形に話しかける。 もちろん応答があるわけじゃないけど、人形をどかし椅子に座る。 書類は終わっているみたいだし、本当にいい出来ね全自動転生君は。 これによって転生者をおちょくることができなくなったのは残念だけど、和真さんもお前よりこっちの方がいいって言ってたし、大丈夫よね? 書類を片付けていると目に留まったのは一枚の書類、どうやらもうちょっとで完了のようだけど

 

「何かしらこれ、新しい転生者のステータス?」

 

気になってその転生者の人生のページを開いてみると真っ黒だった

 

「なにこれ? だから転生特典が多いのはわかったけど、これじゃあ微妙じゃない?」

 

書かれているチートは、前世の運動神経や技術をそのまま使える、この世界における魔法の全魔法習得、刀型のデバイス付与だ。 コイツの運動神経がどんなものか知らないけど、この世界ならどんなに運動音痴でも上がるけど技術ってアバウトすぎじゃない? 魔法習得は......まぁいいとして。 刀型デバイスって何よ? どうせならいろんな武器に変形可能にして、インテリジェントデバイスにして

 

「まぁこんなもんかしらね」

 

私は満足してその書類を処理済みの方に置く




そんなわけで書き換えられてチート

前世の運動神経や技術そのまま使える。 また漫画などの技術も頑張れば習得可能

この世界(あくまで転生させる神はアクアなので、アクアの世界、つまりこのすばの世界の魔法)魔法、スキル全習得

刀型のインテリジェントデバイス付与(あくまでも、初期が刀型なだけで主人公の今後によっては変形する可能性あり)

こうやって改めて文字に起こすとチートだけど、ほどほどの塩梅を目指すので
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