ポケモンレーティングバトル
この言葉に馴染みのない人がほとんどだろう。
あるいは「ポケモン」というフレーズに
何か楽しそうなイメージを持つかもしれない。
確かに、こと[楽しい]一点というところでは
まず間違いないだろう。
だがしかし
その実態は
強者ひしめく環境の海を
勝率という価値のみを求めて
ただひたすら邁進せんと
日々研究を重ねる
そんな廃人共がしのぎを削る
非常に苛烈な場である。
申し遅れました。
わたくしバンギラスを愛し
バンギラスと共にbw2よりレーティングバトルを続けてきました
しろ と申します。
これまで何千戦と戦ってきたなかで
特に印象に残った試合を
書き連ねていこうと思います。
バトルビデオが残っていない試合も多く、うろ覚えの箇所が矛盾を生じることもあるでしょう。
そんな時は温かくみまもり、脳内補完して頂けると幸いです。
それでは
どうぞよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さん
バンギラスというポケモンを知っているだろうか。
知らない人への説明と導入を兼ねて簡単に説明しておこう。
バンギラス
よろいポケモン
いわ、あくタイプである。
タイプ相性をみてみると決して恵まれているとはいえないだろう。
弱点がじめん、むし、はがね、みず、くさ、フェアリー、かくとうとメジャーどころに存在し、かくとうは4倍弱点である。
すなわちタイプ一致の格闘技等を食らってしまった場合はなにもできずに倒されてしまうこともあるだろう。
では、バンギラスは弱いポケモンなのか?
答えは否、である。
なぜならバンギラスは600属だからである。
600属とはなんぞや?という人のためにちょっと解説を挟もう。
すべてのポケモンにはhp、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさの合計6つのステータスがわりふられている。
これを種族値という。
ここでおそらく最も有名なポケモンであろうピカチュウを例に考えてみよう。
ピカチュウ
hp 35
こうげき 55
ぼうぎょ 40
とくこう 50
とくぼう 50
すばやさ 90
合計 320
となっている。
ステータスの大きさは対応能力の強弱を表す。
したがってピカチュウはhpは低いがすばやさはそこそこといった具合に評価することができる。
最初はあまり感覚が慣れないと思うが上記のようにざっくりとおおまかに理解しよう。
さてバンギラスにもどろうか。
バンギラス
hp 100
こうげき 134
ぼうぎょ 110
とくこう 95
とくぼう 100
すばやさ 61
合計 600
である。
一目瞭然、能力がとんでもなく高いのだ。
これがバンギラスの強さの根元を為しているといっても過言ではない。
600属とは種族値の合計が600のポケモンたちのことをいうのだ。
これはとても高水準であり、伝説等を除けばトップクラスとなっている。
そう、バンギラスを端的にあらわすならば
弱点は多いがそれを耐えられる耐久(格闘除く)を持ち、高いこうげきで相手を粉砕するポケモン
といったところだろうか。
他にも説明したいのだが、あとは物語のなかで随時加えていくつもりだ。
もしよかったら次も読んで下さい。
次回からほんへ入ります。