ラブライブ!十点星と失われた記憶   作:オト姫
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はい、40話です。
それではご覧ください


第40話 みんなの意外な一面その1

数日後

μ'sは真姫の別荘で合宿をするために駅に来ていた。

響羽「・・・全員いるか?」

9人「はい!」

穂乃果「それじゃあ出発」

絵里「ちょっと待って」

海未「・・・どうしたんですか?」

希「エリチアレやろ?」

絵里「ええ、そうよ、これからμ'sは先輩も後輩も無しでいこうと思うの」

穂乃果、ことり、海未、真姫、花陽、凛「えーーー!」

絵里「部活の側面も強かったし、ステージでそんなの気にしていたら満足に踊れないでしょ?」

響羽「いい意見だな賛成」

希「早速やってみよか・・・いいと思う?穂乃果ちゃん」

穂乃果「うん、いいと思います・・・いいと思う」

凛「じゃあ凛も・・・ふー ことりちゃん」

ことり「はい!凛ちゃん」

真姫「・・・」希「ジーーー」

真姫「・・・の、希」

希「出来たやん!」

真姫「///もう恥ずかしいわ!」

響羽「ふふ、真姫が一番苦労しそうだな」

絵里「・・・そうね」

希「・・・」

海未「響羽さんは響羽さんのままでもいいですか?」

絵里「あ、そうね・・・確かにそれは」

響羽「まぁみんなが呼びやすい言い方でいいよ」

にこ「まっそれが一番ね」

絵里「・・・それじゃあそろそろ出発という事で部長の矢澤さんから一言」

にこ「!!・・・しゅ、出発ーーー!」

穂乃果、ことり、海未、真姫、凛、花陽、希、絵里、響羽「・・・」

にこ「ぬぁんで黙るのよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電車を乗り継ぎある駅に着く

響羽「おー久しぶりに来たな」

真姫「そうね、響羽はあんまり別荘とかは来ないしね」

絵里「へぇ響羽は来たことあるんだ」

響羽「まぁ、昔の話だけどな」

希「真姫ちゃんはよく来るん?」

真姫「一人で集中したい時とかピアノの練習したい時とかに来たりします」

希「んーー?」

真姫「何よ!」

響羽「あはは、まぁ難しいわな」

???「お嬢様、響羽様そしてμ'sの皆さんよくぞいらっしゃいました」

真姫「黒沼!」響羽「黒沼さん!」

絵里「もしかしてこの人って!」

穂乃果「まさか」

真姫「・・・執事よ」

穂乃果、ことり、海未、凛、花陽、にこ、希、絵里「ええええ!!!執事!」

響羽「・・・まぁ普通の家にはないからこういう反応になるわなそりゃ」

真姫「どうしたの黒沼?自力で行くって行ったでしょう?」

黒沼「それは分かっておりますですが駅から少し離れているので荷物くらいは私が運んでもと思ったのですが」

真姫「・・・で、でも」

黒沼「・・・お嬢様、少しくらい甘えてください」

真姫「分かったわ・・・みんな黒沼が荷物を運んでくれるみたいだから車に荷物を積んで」

穂乃果、ことり、海未、凛、花陽、にこ、希、絵里「ありがとうございます!」

 

全員荷物を積む

 

真姫「それじゃあ私達は先に行くわよ」

黒沼「分かりました」

みんなが歩いて行く

響羽「・・・黒沼さんありがとうございます」

黒沼「いえいえ、これくらいしか出来ないので」

響羽「・・・そんな事ないですよ黒沼には色々助けてもらっています」

黒沼「そういう事言ってもらえるとありがたいです」

響羽「・・・そういえば行く前に真姫は誰も来なくていいって行ってたみたいですね」

黒沼「はい、聞きましたが何かあっては困るので一応同行させてもらう事にしました、まぁ基本は裏にいますけどね」

響羽「黒沼さんよろしくお願いします!」

黒沼「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして別荘の前に着く

みんな「わぁぁぁぁ!」

穂乃果「す!凄い」

凛「流石お金持ちにゃー!」

真姫「・・・別に普通でしょ?」

響羽「・・・いや、普通ではないだろ」

入っていく

にこ「ぐぬぬぬぬ」

 

部屋に行く

穂乃果、海未、凛「おーーー!」すると穂乃果ぎベットに飛び込んで

穂乃果「こことっーた!」転がりながらいう

凛「凛はここー!海未先輩も早くとったほうが・・・あっ」

海未「やり直しですね」

凛「うん 海未ちゃん 穂乃果ちゃん」

穂乃果「すぅぅ」

凛「寝てる!」

 

料理部屋

にこ「料理人!?」

真姫「え?そんなに驚く事?」

ことり「そりゃ驚くよ料理人なんか普通の家にはいないもん・・・凄いね?」

にこ「へ、へぇ真姫ちゃん家もそうだったんだ〜にこの家にも専属の料理人あるのよねぇ〜だからにこ全然料理なんてやった事なくて」

ことり「へぇーにこ先輩もそうだったなんて」

にこ「にこせんぱいじゃなくてにこにーでしょ?」

ことり「え?」

にこ「にこ先輩じゃなくてにこにー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビング

絵里「へぇここなら練習出来そうねぇ」

希「うん、そうやねぇ・・・でもせっかくやし外の方がえんやない?」

絵里「・・・そうだけど海とはいえあまり大きな音を出すのも迷惑でしょ?」

希「もしかして歌の練習もするつもり?」

絵里「もちろん!ラブライブ出場枠が決定するまであと1ヶ月もないんだもの」

希「やる気やね!・・・で花陽ちゃんはどうしてそんな端におるん?」

花陽「・・・なんか広いと落ち着かなくって」

 

 

響羽「・・・相変わらず凄い別荘だなぁ」

黒沼「ほんとそうですね」

響羽「黒沼さん!」

黒沼「響羽様、みんなの荷物中に持って行くの手伝ってもらいますか?」

響羽「了解です!俺にはそれくらいしか出来ないので!」

黒沼「ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして数時間後

海未「これが合宿での練習メニューになります!」

希「おーー」

響羽「・・・」

ことり「びっしり!」

穂乃果、にこ、凛はぶすっとしている

穂乃果「ねぇ!海は!」

海未「?私ですか?」

穂乃果「そうじゃなくて海!海だよ!海水浴だよぉ!」指差す

海未「それなら!」メニューを指差す

穂乃果「遠泳10キロ」にこ「そ、そのあとランニング10キロ!?」

海未「最近基礎体力をつける練習が減っています!だから今回の合宿できっちりとやっておく方がいいかと」

絵里「それは重要だけど・・・みんな保つかしら?」

海未「大丈夫です!あついハートがあれば!」

にこ「やる気のスイッチが変な方向に暴走しているわね」

響羽「同感だ狂気すら感じるメニューだな・・・そうだ!凛」

凛「なんですか!」響羽「ゴニョゴニョ」

凛「なるほど!分かりましたにゃ!海未ちゃん!」

海未「なっ!なんですか?」海未を引っ張る

 

響羽「いけ!」

穂乃果「今だー!」ことり「やったー!」花陽、凛「わーー!」

海未「あ!貴方達!」

絵里「まぁ、仕方ないわね」

海未「いいんですか?絵里先輩・・・あっ」

絵里「禁止って言ったでしょ?」

海未「すいません」

絵里「μ'sはこれまで部活の側面も強かったからね」

響羽「先輩後輩もなく遊んで垣根を取るのも大切なんじゃねえのか?」

海未「・・・」

穂乃果、ことり「おーーい!」

花陽「海未ちゃん!絵里ちゃんー」

絵里「はーーーい! さぁ海未行きましょう!」

 

 

 

 

 

PVの撮影もあり色んな所を希がカメラで撮る

海未「ううう、やめてください希先輩」

希「ん?」海未「希!」

 

花陽がスイカを目隠しで割ろうとする

にこ「・・・ふふ」割る寸前の所でにこがスイカをとる

にこ「ふふん〜♪」花陽「ああ!」

ことり「二人とも可愛い〜」

絵里「流石にこね」

 

真姫「・・・」

響羽「・・・真姫なんでみんなのところに行かねんだよ?」

真姫「・・・なんか入りづらいからよ」

響羽「そうなのか?・・・」

真姫「・・・」

響羽「・・・」

 

絵里「真姫は時間がかかりそうね」

希「まぁこういうのはあんまり慣れてないはずやからね・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして夕方

穂乃果「買い出し?」

ことり「なんかスーパーが遠いらしくて」

穂乃果「え、じゃあ行く行く!」

響羽「ああ、だから俺が行ってくるよ」

穂乃果、ことり、海未、花陽、凛「響羽さん!」

絵里「いいの?」

響羽「ああ、みんなはくつろいでてくれ」

真姫「私も行くわよ・・・スーパーの場所しらないでしよ?」

響羽「あーまぁそうだな」

希「じゃあ!ウチもお供する」

真姫「・・・」

希「たまにはこういうのもええやろ?」

響羽「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

買い出しに行く

希「いい夕陽やね!」

真姫「どういうつもりですか?」

希「・・・別に、真姫ちゃんは面倒なタイプやなぁーって・・・みんなともっと仲良くなりたい筈なのに素直になりきれていないあ!あと敬語」

真姫「ウェェェ! 私はいつも通りなだけで・・・」

希「そうそう」真姫「え?」

希「そうやって素直になりきれてないんやね」

真姫「・・・希先輩!なんで私にここまで絡むんですか!」

希「・・・ほっとけないのよ・・・よく知っているから貴方に似たタイプ」

真姫「・・・なんですかそれ・・・」

希「・・・まっ!たまには無茶するのもいいよ合宿やし・・・あっ!でも響くんみたいにし過ぎるのもあかんけどな」

真姫「・・・」

響羽「ふふ・・・おーい!希!真姫!何の話してんだ?」

希「それは秘密やね」

響羽「そうか・・・」

真姫「・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別荘に戻る

ことり、穂乃果「おおー!」

響羽「にこ!こっち頼む」にこ「了解」

ことり「私が料理当番なのにごめんねにこちゃんそして響羽さんありがとうございます!」

響羽「元から料理は俺が作る気でいたし大丈夫だよ・・・それにしてもまた腕上げたか?にこ」

にこ「当然でしょちゃんと毎日作ってるのに・・・それよりアンタも凄いわね、あんまり料理しないんでしょ?」

響羽「まぁ見よう見まねと黒沼さんに昔教えて貰ったりとかしたからな」

にこ「成る程ね」

 

リビング

花陽「はわぁぁぁぁ」

テーブルに全員分のご飯が用意される

穂乃果、ことり、海未、花陽、凛、真姫、絵里、希「おー!!!」

響羽「・・・合宿って事で定番のカレーにしてみました」

にこ「あとサラダねドレッシングも作ってみたからそれをかけてみ

て」

絵里「・・・思ったんだけど何で花陽だけご飯別なの?」

花陽「気にしないでください」

穂乃果「響羽さん凄い!にこちゃんも料理上手だねぇ」

にこ「ふっふん〜」

ことり「あ、あれ?昼間に料理なんてした事ないって言ってなかった?」

にこ「うっ!」

真姫「言ってたわよ、いつも料理人が作ってくれてるって」

響羽「ええ・・・」

にこ「・・・にっにここんな重いもの持てなーい」

響羽「・・・もう無理だろ・・・・」

穂乃果「い、いくらなんでもそれは無理があり過ぎる気が」

にこ「こ、これからのアイドルは料理の一つや二つ作らないといけていけないのよ!」

穂乃果「開き直った!」

響羽「まぁにこはほっといて食べようぜ」

にこ「何よそれ!」

一同「いただきます!」

穂乃果「!!カレー美味しいー」

響羽「そうか!それはよかった」

希「二人とも凄いね」

にこ「・・・カレーの中はほとんど響羽よ・・・美味しいわ本当に」

響羽「いっぱい食べろよ」

絵里「このドレッシングハラショーね!」

凛「何か売ってない味にゃ!」

響羽「まぁ自家製ってところだな」

希「響くんは本当にすごいね」

響羽「そんな事ねぇよ・・・」

 

みんなで食べる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数十分後

穂乃果「はぁ〜食べた〜」

海未「食べてすぐ横になると牛になりますよ」

穂乃果「もーお母さんみたいなことを言わないでよー」

凛「よーし!それじゃ今から花火をするにゃ〜!」

花陽「だめだよ!ご飯の後片付けをしなきゃ」

ことり「それは私がやるこら行ってきていいよ」

花陽「えっ!でも・・・」

絵里「そういう不公平は良くないわ、みんなも自分の食器は自分で片付けて」

響羽「あー別にいいって俺一人でやっとくから」

絵里「それは良くないわよ!食べてものくらい自分で片付けないと」

海未「そんな事より、今から花火じゃなくて練習です」

にこ「い、いまから?」

海未「当たり前です!昼間あんなに遊んでしまったんですから」

ことり「でもそんな空気じゃないっていうか・・・穂乃果ちゃんはもう」

穂乃果「雪穂〜お茶持ってきて〜」

海未「家ですか!」

真姫「・・・私はこの食器を片付けたら寝ていい?」

凛「えーーー!真姫ちゃんも花火やるにゃー!」

海未「いえ、練習があります!」

にこ「ほ、本気?」

凛「そうだよー 今日はみんなで花火やるにゃー」

海未「そういう訳にはいきません!」

凛「えー・・・かよちんはどう思う?」

花陽「え、私は・・・お風呂に」

にこ「第3の意見を出してどうするの!?」

穂乃果「雪穂〜お茶〜」

希「じゃあ今日はもうみんな寝ようか、疲れてるでしょ?」

響羽「そんで練習は明日の早朝から、花火は明日の夜にやるってのはどうだ?」

凛「たしかにそれでいいにゃ」

海未「それの方が効率がいいかもしれませんね」

響羽、希「決まりだな(決まりやね)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







はい40話でした。
今回の話かなりの長さとなっておりますそれだけ合宿編は深いということですね!

お久しぶりです、投稿を長い間開けてしまい申し訳ございません
これからは週一ぐらいのペースで投稿できたらなと思います。
これからある程度ストックを貯めてから投稿しようと思うのでもしかしたら2話連続とかもあるかもしれません(時間に余裕の時のみ)
よろしくお願いします。

最後にご観覧ありがとうございました!
よければ感想評価等よろしくお願いします


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