ケイ「おい!!主ぃ!!」
ふぁ、ふぁい!!
ケイ「なんだその返事は。かっこわるいぞ」
ビックリしたんだよ!!
ケイ「まぁ、いい。本編に行くぞぉ!!」
キィン!!
レイバル「粘るじゃねぇか精霊」
ユグ「精霊って呼ぶな!!私はユグドラシル!!ユグって呼べ!!」
刀を二度、三度と振り、レイバルに攻撃をさせない。ユグはこうみえてかなりの実力者みたいだ。
ユグ「うらぁぁ!!」
ユグの一閃がレイバルを掠めた。
レイバル「ぐっ……」
ユグ「今だ!!」
レイバル「はぁ!!」
ゴスッ!!
今まで優勢だったユグに強めの一発が入った。
ユグ「くぅ………ズルいわよ!!」
レイバル「ズル?知るか。仲間なんか作るからだ」
そう。狙ったのはユグじゃなくて隠れていたキド達。
庇うためにユグはわざとくらったのだ。
レイバル「おらおらおら!!」
コズッ!!コズッ!!コズッ!!
次は三回も叩かれた。
ユグ「くっ……………くふぅ…………」
レイバル「雑魚が」
ギガバトルナイザーを振り上げ、ユグに叩きつけようとしたとき
「おいおい」
ギガバトルナイザーが突然掴まれる。
「女子相手にそりゃねぇよ」
冷静でたけど挑発的な態度。何よりも…………
シンタロー「目が赤い………」
「お、気づくのはえぇな。俺は新しく放たれた蛇を持ってる」
キド「おい、なぜ隠れているのに声がきこえるんだ?」
「能力のおかげ。蛇のじゃないけどな。おれはデバフは一切受け付けないし、能力程度貫通できる」
ユグ「あなた何者よ」
そう言うと彼はこう答えた。
「あぁ、俺、ゆづき。古明地ゆづき。干渉を受けない程度の能力。で、目に染みる蛇の持ち主。またはウルトラマンべリアルの変身者さ」
はぁ!!
ゴルォォォ!!
exゴモラvsジードは圧倒的にジードが勝っている。
強い。
ケイさんの言った通り勝ち目のある相手じゃない。
空「レッキングローアァ!!」
衝撃波をだしてゴモラを吹っ飛ばす。そして…………
空「はぁぁぁぁ!!レッキングバーストォォ!!」
禍々しいレーザーを放ちゴモラを消し飛ばした。
レイバル「べリアルだと?とぼけんじゃねぇぞ!!」
ゆづき「ほんとのことだ。お前、よくも俺様のギガバトルナイザーを使いやがったな」
声のトーンが変わり、口調も少し荒々しくなった。
レイバル「ホントにべリアルなのかぁ!!」
ゆづき「あぁ。今はまだこいつと一緒になることでなんとかなっている状況だが、変身はできるぞ」
そんなところで虹とケイ、そして風が戻ってきた。
ケイ「べ、べリアル様なのですか!?」
どうやらさっきまでの話は聞こえていたらしい。
ゆづき「あぁ、ケイ。心配かけたな。俺様もお前同様、復活したのだ!!ケイ!!また俺達と暴れようぜ!!」
ケイ「べリアル様!!」
ゆづき「まぁ、これからは守るために暴れるがな」
レイバル「おい!!なんだと!?」
ゆづき「まぁ、いい。今回は見逃してやろう。この人数じゃ相手にならんだろう?」
レイバル「…………覚えてろ」
そう言い残すとレイバルはどこかへ消えていった。
虹「ゆづき。久しぶり!!何でここに?」
ゆづき「おひさ♪虹、変わってねぇな。クロスも元気か?」
虹「うん。元気すぎるくらいに」
古明地ゆづきは古明地さとりの弟でありこいしと双子。ほぼ同じ境遇にあるクロスと仲が良かった。しかし、数年前、突然、旅に出ていなくなっていた。
カノ「で、目に染みる蛇ってなんなのさ。まず蛇は十匹でしょ?」
ゆづき「ま、元はね。でもある組織が真似て作ったんだ。そしてそれをばらまき、いろんな人をカゲロウデイズ………真カゲロウデイズに飲み込んだ。おそらく、蛇は五ひき」
キド「真カゲロウデイズ?ある組織?」
ゆづき「真カゲロウデイズは本来、アザミのカゲロウデイズとは違っているけど設定的には同じだからこう呼ばれてる。ある組織についてはこの世界の組織じゃねぇ」
ユグ「その名前は?」
すると、ゆづきは静かにポツリと言った。
ゆづき「イウー」
次回予告!!
遂に新世界!!
白福水はクロス同様、何故か世界を渡ってしまい、ある世界へ降り立った!!
そこでバスジャックが起きて、そして彼はある少女と出会う………
「あなた、良いわね。あたしの奴隷になりなさい!!」
世界の運命をねじ曲げる!!
次回 正義の弾丸
と、いうことで早めの投稿となりましたww
ケイ「べ、べリアル様まで出てくるとは………」
ゼロ、べリアル、エックス、ジード。実はまだ出る。
ケイ「次からは遂に予告してたあれか!!」
分かんなくても分かるように細かく書きたいです!!だから「わかんねぇ!!」って言ってこのシリーズ見なくなるとかやめてくだせぇ!!
ケイ「それは無理だろう」
風穴開けちゃおっかなぁ?(何かわかんねぇ人は「風穴 アニメ」でググれば出たよ!!)
ケイ「やれるものならな」
やってやるさ!!あ、次回をお楽しみに!!