アリア「うるさいわよ!!」
アリアさんでございます。
アリア「ほら、どうせ話すことないんだしさっさと行くわよ」
えっ?あ、うん。
水「ここが武偵校?」
キンジ「あぁ。…………なぁ、まだ引き返せるぞ」
水「生きるためにはこれしか無いんですぅー!!」
あのあと、奴隷、もとい仲間になることにした。
理由はもちろん生活を出来るようにするため。なにより、住む場所、お金が両立できて中々いい条件だ。
あ、ちなみに住む場所と言っても寮は空いていないらしい。で、アリア曰く
「キンジの部屋なら良いじゃない。私も監視しやすいし」
だそうです。アリアがキンジの部屋に住んでたのも驚いたが、まぁ、いいか。
幻想郷では当たり前になってたりもするし。
キンジ「後で後悔すんなよ」
水「上等だ」
たとえ、銃を使い戦う高校、武偵校だったとしても幻想郷で死にかけまくった(主にクロスが原因)僕をなめないでほしい。
しかし、それは浅はかな考えだったと後で気づくのだった。
最初に尋問。
え?何でか?いや、怪しいからだろうね。
突然、アリアに連れてこられた謎の少年。十分怪しい。
しかし、問題は尋問の相手である。
「で、ここに来ることになったわけねぇ」
武偵校、
なんとなく、気だるそうで目付きが悪い。その目付きが恐ろしいこと恐ろしいこと。
この人しかもただ者じゃなく、尋問においては世界クラスらしい。
が、僕にはそんなの関係ない。
今さら尋問ごときですべて言う訳がない。適当に誤魔化した。
綴「で、あんた科目はどうするのぉ………」
科目
武偵校は多くの科目からなっている。
勿論、下調べして決めときましたよ。
あ、医者だから
水「
なぜこれにしたか?簡単に言うと
アリア「水!!初日から突っ立ってないでやるわよ!!」
水「あ、はい!!行きますか!!」
僕は
放課後、居残りをして
可能かは綴先生に聞いといた。
「いいんじゃない」
だそうです。これで
水「あ、そういえばこの学校で言うランクってなんです?」
アリア「あんた、そんなことも知らないの!?小学校からやり直したほうがいいんじゃない!?」
そんなに!?
アリア「ランク付けされるのよ。下からE、D、C、B、A、Sの順よ。水は明日、ちょっとした試験でランクを決めるはずよ」
水「Sっているの?」
アリア「あんたの目の前に」
…………………成る程。こいつ、Sランクだったのか。
アリア「一様、聞いとくけど、水、
水「1086m」
アリア「水もS並みじゃない」
どうやら、十分らしい。
そして、言われた通りランクはS。
ただ、撃ち抜き続けたらこうなった。
水「白福水です。よろしくお願いします」
転入生ということでキンジとアリアと同じクラスに滑り込んだ。
「水くん、席どこにする?」
しかし、見渡す限り空いている席は少ない。なんか後ろの方が空いてるくらいだ。
「私が隣になりまぁ~す!!」
「じゃ、決定で」
僕に意見は言わせなかったぞ!?言ってないよ!?
隣になる宣言をした女子はうん。背。この学校背低い人多い?そして改造されている制服。ノリは良さそうだ。
「私、峰理子(みねりこ)。よろしくぅ!!」
水「よ、よろしく」
なんとも掴み所のないやつだ。まじでテンション高い系人間だな!!
キンジは僕をみて「頑張れ」と顔で訴えてきた。その隣のアリアは理子のことを睨んでいた。なんで?
あ、あれか。「こいつはわたしの奴隷だぁ!!」的な。是非、そうじゃなくてほしい。
水「ここが
次は
いるらしい。誰だ?
「おい、レキ!!新Sランクだぞ!!」
「………………成る程」
表情人使えずにこっちを見てきた窓際の少女はこれまた背が低い。これは運命?なわけないか。
水「えっと…………白福水です。よ、よろしく………」
「レキです。バスジャックの時はお見事でした」
レキは短くそう答えた。そして誉めてきた。感情は一切こもってない。どうやら、彼女があのとき爆弾を撃ち抜いた人のようだ。
というかレキ、感情どっかいったのかな?
「いつものことだし気にすんなや。あ、俺、翼歌遊雨(よくかゆう)や。ま、よろしくな」
水「あ、どうぞよろしく」
遊雨「にしても敬語やな。気も弱そうやけど大丈夫か?ここ、プライド高いやつばっかやで」
それならお前は関西弁だな。ま、プライドは高いと思うし大丈夫だろう。
そして早くも第一陣となる依頼が舞い込んできた…………
次回予告!!
水は初の依頼を貰う。それは
そして久しぶりにリゼロ。王選のためにクロスは騎士代理を頼まれる!?
次回 ダブルS&王選の予兆
アリア「ん?おわったわね(モグモグ)」
いや、なに食べてらっしゃるんですか?
アリア「ももまん」
ナニソレー
アリア「美味しいものよ」
美味しいのは分かるよ!?
アリア「うるさいわね。風穴開けるわよ!!」
理不尽だぁ!!
アリア「次回もよろしく!!見ないと風穴祭りなんだから!!」
読者脅すなぁ!!