世界をかける樹(凍結)   作:月見草クロス

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ゲスト!!
時雨「時雨さんだぞー」
時雨です。
時雨「今回は水に戦徒ができるの?」
できるよー。多分。
時雨「信用できない………」
さてでは本編へ!!


戦徒試験!!

それは放課後、アリアと訓練をしていたときだった。

 

蘭豹「水!!お前に戦徒(アミカ)になりたいやつがいるらしくて届けが出てる」

 

水「戦徒…………ってすなわち弟子ですよね?」

 

するとアリアに呆れたような顔をされた。

 

アリア「聞く必要もないことでしょ!!そのくらい武偵として覚えときなさいよ!!」

 

水「アリアでいうあかりだよね」

 

間宮あかり、アリアの戦妹だそうだ。この前はイ ウーの刺客を退けたらしい。アリアはあのバスジャック後、飛行機をジャックされたらしい。聞く話だと僕のとなりの席の峰理子が犯人だそうだ。今は休んでる。

アリアはその件でキンジをパートナーにしたらしく喜んでた。これでキンジの部屋に居座ることも出来た。

イ ウーと言えばこの前の国家機密チーム。どうやらクロスの事も知っているらしくクロスにウルトラマンゼロが取りついているから安心だと言っていた。ともかくイ ウーは止めるべき敵のようだ。それだけはよく分かった。そしてあの件から科目を増やして強襲科(アサルト)狙撃科(スナイプ)救護科(アンビュラス)超能力捜査研究科(SSR)だ。ランクは順番にA、S、S、Sだ。まぁ、やれることばっかりあるこの学校のせいだがトリプルSはなんか嬉しいな。

 

アリア「噂をすれば影ね」

 

あかり「まだ続けてたんですか………」

 

いや、なぜ残念そうにする!?

そういえばこいつアリア愛半端ないもんな。だから近づくなってか!?

 

 

戦徒試験(アミカチャレンジ)

戦徒を選ぶための試験でありそのかたちは人それぞれだ。

 

水「よしっ!!六人揃ったな!!じゃ、詳しくやり方を説明するぞ」

 

今回届けが出ていたのは六人。強襲科(アサルト)三人、狙撃科(スナイプ)一人、尋問科(タギュラ)一人、救護科(アンビュラス)一人だ。

 

水「まぁ、まずは三人に絞るとするか。まずは皆の得意なことを教えてくれ」

 

聞いて見ると以外と色々な特技がある。シンプルに戦闘の特技や潜入に使えそうなスキルと。寧ろこっちが吸収すべきかもしれない。

 

水「よし、じゃ、三人は彼女と彼女と彼で決定だ。すまないがあとの三人は不合格だ。僕には教えられないスキルを持っている。もっと磨きをかけろ。困ったときは手伝うから」

 

いわゆる得意ものこそ上手なれだ。まぁ、普通に教えることが無かったのもあるが。

三人は悔しそうにしぶしぶ帰っていった。

 

本当にごめんな。

 

水「三人とも名前と科目、ランクを教えて?」

 

一番目は背は普通、髪も日本人らしく黒でザ ニホンって感じの男子。特技はたしかスワイプショット。銃を持ち振り向きながら撃つのだそうだ。役に立つかは知らんが。

 

鳥羽(とば)ナツです。先輩と同じ狙撃科B、ランクです」

 

水「ナツは何で僕を?」

 

ナツ「僕は近距離戦が苦手で先輩はどちらもできると聞いて憧れて…………」

 

なるほど憧れか。

 

二人目は背が高くボーイッシュな女子。特技は徒手格闘(CQC)。ってか確かアリアのことのあかりの友達だよな。

 

火野(ひの)ライカです。強襲科でランクはBです」

 

水「ライカとは顔見知りだよね?で、何で僕?」

 

ライカ「アリア先輩に目がいいって言われてから狙撃はどうかなー………って思って水先輩のを盗みに来ました」

 

次は新たな技術か………

 

最後は僕より少し背が低く、可愛らしい見た目の髪がショートの女子。特技は意外で地図作り。一度覚えた立地なら地図が書けるらしい。

 

「えっと………真田(さなだ)(さき)です。科は救護科(アンビュラス)。ランクはBです。理由は………いじめられてて、見返したいなら強くなれって言われて………」

 

なるほど。見返すために戦妹(アミカ)になりたくなったのか。シンプルに強さ………か。

 

水「じゃ、あとはテストだ。僕に勝てたら戦徒(アミカ)にしてやる。全員負けたり、2人勝ったりしたらその時考えるよ」

 

まずは200メートル離れたところの空き缶をスワイプショットで撃ってどっちが先に当てるか。

 

水「スワイプショットってやろうと思えば出来るね」

 

ナツ「先輩はチートか何かですか………」

 

遠慮なく一撃で仕留めさせてもらった。

 

 

ライカ「先輩とはいえどこの体格差ですよ?」

 

ライカとは徒手格闘(CQC)確かに身長の差は大きい。けどなめてもらっちゃ困る!

 

ライカの初撃を掴み、こちらに引っ張り、引っ張った勢いと拳の勢いで相手を吹っ飛ばすカウンター技。それを投げられる暇もないくらい高速で行う。

これにてKOだ。

 

 

咲「と………とにかくやりますよ」

 

咲とは銃撃戦。実弾ではなくBB弾でだが。

しかし、あっさり勝ってしまった。ありゃ、全員勝っちゃったよ。

 

水「少し考える。待っといてくれ」

 

 

僕は近くの角を曲がり彼らから死角になるところに行く。

 

水「で、何のようだ?風魔陽菜」

 

その名を呼ぶと壁がめくれ口を隠した一人の少女が出てくる。

 

キンジの戦妹(アミカ)で忍者の末裔と思われる彼女は初めから僕らを監視していた。

 

風魔「ただ咲殿が気になったので来てしまった」

 

水「へぇー。友達?」

 

風魔「左様」

 

なるほどな。こいつ、意外と友達との付き合いはやってけるタイプか。予想外かもな。

 

水「………なぁ、あいつ。真田幸村の子孫だよな?」

 

風魔「そうでござる」

 

やっぱりか。にしても武将の子孫か。すげぇな。

 

水「情報料は今度払う。何か奢るよ

 

風魔「そ………それはまことでござるか!?かたじけない!!」

 

こいつ、超単純だな。なんかキンジが戦兄(アミコ)で良かったよ。

 

 

水「僕は咲を選ぶよ」

 

その言葉に三人共おどろく。

 

ライカ「先輩!!それはどういうことです!?」

 

水「まぁ、戦い方を見ると確かに咲は劣ってた。でも何か昔の自分を見てるみたいでさ。見逃せなかった」

 

昔………幻想郷に来たばかりの時はよくいじめられて強くなりたいと思う時期もあった。いまでは懐かしい思い出だが。

 

水「二人はホントにゴメン!!結局、私情で決めちゃって。と………とにかく何かあったら力になるから」

 

そう言うとナツは大人しく帰ったのだがライカが帰ってくれない。

 

ライカ「私は信じませんよ」

 

水「めんどくせぇな。麒麟に言いつけんぞ」

 

島麒麟(しまきりん)。彼女の戦妹(アミカ)だ。こいつが溺愛してることくらいお見通しだ。

 

ライカ「っ…………先輩、酷いですよ」

 

こうして何とか帰ってくれた。

 

 

水「あー………咲?」

 

咲「え?あ、はい!!ありがとうございます!!」

 

水「よろしくな」

 

咲「はい!!よろしくお願いします!!」

 

天使のような笑顔で笑う咲。

 

まぁ、始めての戦妹(アミカ)。可愛がってやるとするか。




咲ちゃんはイメージ的にはららマジの幸ちゃん的な見た目です。身長もほぼ一緒(正確には144cm)。
時雨「ここの読者、理解できなくて困惑するからららマジだすのはやめよーねー」
へーい。
時雨「次回は?どうなるんzoy?」
D○Dかな?とりま緋アリなのは確かです。クラウドも出せたら出す。
時雨「だそうです。今回はネタ要素少なかったけど許して?じゃ、次回もよろしくー♪」
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