世界をかける樹(凍結)   作:月見草クロス

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今回もメンバー選んできました!!
パック「うにゃー!!」
パック!!降臨!!
パック「いぇい!!ってなにやってるんだろうね」
それな
パック「まぁ、本編行ってみよー!!」


ほのぼの…………か?

スバル「なぁ、ラム、仕事してくれねぇか?」

 

ラム「バルス、命令しないで!!」

 

クロス「まぁ、ラム。ここやれば今日は全部終わりだから」

 

今日は使用人として雇ってもらった次の日だ。僕は自分のやるべきことはすぐ終わるのでスバル達を手伝いに来ている。

 

ラム「……………分かったわ、やるわよ」

 

スバル「随分素直だな姉様!!」

 

クロス「いいじゃん。素直は良いことだよ」

 

ラム「そうね、素直は良いことね」

 

スバル「おい、ラム!!お前熱でもあるんじゃねぇか!?」

 

ラム「バルスに心配されるなんて死ぬよりましよ!!」

 

スバル「口つよくなってるし!!」

 

スバル「(というか、ラム。俺が皆のために何回死んだと思ってんだよ。死に戻り無かったらレムは死んでたってのによ………)」

 

そんな事を考えていたらクロスが突然、こっちをじっと見つめてきた何か顔についていたんだろうか。

とにかく、掃除を終わらせ、ラムは自室へと戻ったので俺も戻ろうとしたらクロスに呼び止められ、クロスの部屋で話すことになった。

 

スバル「どうしたんだ?」

 

クロス「お前も転生してきてたのか」

 

!?

 

クロス「しかも死に戻りか。良かったな。俺はその時お前と同じく記憶を引き継げるぞ」

 

スバル「おいおい、まてまてまてまて!!何でしってるんだよ!!」

 

クロス「お前の心に適合して中を見た」

 

よくわからないがなぜか心を読めるらしい。

 

クロス「俺は適合力を操るんでね。お前の死に戻りと時戻しに適合すればいい」

 

スバル「おぉ…………分からん!!」

 

そのうち説明すると言われこの事はこんど話すと言われクロスはスバルを追い返した。

 

良くはわからない。でも死に戻りでクロスも記憶を引き継がれるのはこれから重要になりそうだ。

 

ラム視点

 

ラム「ふぅ、今日は早く終わったわね。これもクロスのおかげね」

 

レム「えぇ、素晴らしい働きっぷりでしたね」

 

仕事を終え、久しぶりにレムと二人で話すことができた。もう何ヶ月も二人で話せなかったから嬉しい。

 

レム「にしても姉様、クロスくん、どう思います?」

 

ラム「仕事の効率が良すぎてバルスの面目を潰したのは評価出来るわね」

 

これは本当の事だがクロスに対しての全ての評価ではない。本当はもっと言いたいこともあるのだが言わない。レムは私のためにも頑張ってくれている。だからラムじゃなくてレムにそういうことをたくさん話してほしい。

 

レム「姉様ならそういうと思いましたよ」

 

するとレムは何もかもお見通しですよという顔でそう言ってきた。

流石はレム。ラムのことはお見通しなようだ。

 

レム「本当のところはどうなんですか?」

 

ラム「……………可愛いわよね」

 

今、少し顔が赤い自信がある。レムは少しいたずらな顔でこう続けた。

 

レム「スバルくん、ほどじゃないです」

 

ラム「……………人によって考え方は違うわ」

 

レム「クロスくんはスバルくんの足元にも及びませんよ」

 

その言葉に不覚にも少し頭にきた。

 

ラム「そんなわけないわよ」

 

少し怒り気味で言ったのだがレムは更にこう続けた。

 

レム「クロスくんはスバルくんの踏み台にでもなっていればいいんです」

 

ラム「っ!!レム、言っていいことと悪いことがあるわよ!!まず、クロスがあんなバルス風情に負けたりしないわよ!!」

 

久しぶりにレムに怒った気がする。しかし、ラムが怒っているにも関わらずレムはニッコリ笑ってきた。

 

レム「まさか、そこまでキレるとは思いませんでした。クロスくんが大事なんですね。姉様、私がそんなこと言うと思いますか?」

 

ラム「……………まんまと嵌められたってことね……………」

 

レム「姉様、顔が真っ赤ですよ」

 

それは明らかにレムのせいだろう。

 

レム「嘘は良くないです。嫌われますよ?」

 

ラム「くっ……………レム、人の弱みを握るとは流石はレムね」

 

しかし本心は困っている。これで少し強く出られなくなってしまった。

 

レム「にしても、スバルくんはよく気づきませんね。クロスくんも」

 

ラム「バルスは分かってるかもしれないわね。ああ見えてもそういうところのわきまえはできる方だから」

 

クロスは全く気づいていなさそうだが。

 

レム「姉様は素直じゃないんですから。スバルくんもそうやって褒めてあげればいいのに…………」

 

ラム「……ラムの分までレムが甘やかして」

 

レム「…………分かりました」

 

私がバルスを褒めたりしたら本当に次こそ病気だと思われるだろうし私は指導をしていればいい。

 

レム「で、クロスくんのどこがよかったんですか?」

 

ラム「…………………………」

 

ここはあえて無言で返した。それと同時に素直になれない自分を少し責めた。

 

レム「隠す必要、ありませんよ。姉妹なんですから」

 

ラム「……………はぁ、わかったわ」

 

絶対言わないと思ったが妹からのおねだりと考えると断ろうにも断れなくなってしまった。

 

ラム「クロスは背が低くて可愛いし、何でもできて、人の事ばかり考えて自分の事を無視してでも人助けをすることね」

 

本当はもう少し言えることがあったがこれ以上弱みを握られないためにもそこで済ませておくのだった。

 

 

次回予告

次回で一旦、クロス編はお休み。

虹達が戻ってきます!!なんとリゼロの世界でも怪獣が出現!!その時、あの戦士が降臨する!!そしてラムとクロスはどうなる…………

 

次回 無敵戦士!!降臨!!




パック「主はレムよりラム派なのかな?」
あたりだ!!だって可愛いじゃん。
パック「でも、レムの方が人気だよね」
人気ランキング一位ですしね。
パック「あの名シーンもあるしね」
まぁ、俺はパックも好きだけどなぁ!!モフモフゥ!!
パック「うにゃー!!次回もよろしく!!」
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