稚拙かつ拙い文章で語彙力もあまりないためお見苦しい点があるかもしれませんが温かい目で見ていただければ幸いです宜しくお願いします
初投稿ですやんばると言うもので宜しくお願いします
それほど長い作品にはなりませんが何作かにわけていこうと考えてます
また、完全にIFストーリーで死の秘宝の数年後設定です
誤字、脱字などあるかも知れませんが生温い目で見て頂けると嬉しいです。表現が下手くそなどのお見苦しい点があるかと思いますが語彙力が拙い者なので御容赦ください
それでは宜しくお願いします
時は2004年7月31日陽射しが肌を焼く季節だが今日は土砂降りであった。
その雨の中を傘もささずに歩く男がいた、ボサボサとした長めの黒髪に細めのスタイルで額に稲妻型の傷があるその男は傘をさしてはいなかったが雨には濡れておらず、その様子はまるで男の周りだけ雨が避けているみたいであった。
ハリーポッターと数奇な運命第一部
ー人生とはなんと面倒なことか…嫌な事ほどよく起きるー
降りしきる雨のなかを気だるそうに歩く男の名はハリーポッターかつて魔法界最大の脅威であり最も恐れられた闇の魔法使いヴォルデモートを倒した英雄である。
「………雨が降るとは聞いていなかった。
朝のニュースでは今日は丸一日晴れると聞いていたのだがな、どうも当てにならないもんだよ…」
溢れんばかりのため息を零しながら、大して当たらないニュースに不満をあらわにした正直な所これほどの大雨の日なので姿現しで家まで帰っても言い訳だが、ハリーはホグワーツを卒業後マグルの世界に身を置いているためいくら大雨の日と言えど迂闊に魔法を使うわけにもいかなかった。
「確か今日は誕生日だったか…何の恨みがあって人の誕生日に雨が降るんだよ、全くろくな日じゃないなぁ」
この日はハリーポッターの23歳の誕生日であったのだが生憎の天候で魔法を使い透明な傘を作ってはいるが足の裾はかなり濡れていた。
ハリーは今現在イギリスはウェールズに住んでいたウェールズは魔法界からそれほど離れている訳ではないため魔法使いが割と住んでいたがハリーは魔法を人前で行使したことがないため魔法使いとバレてはいないだろうと思っていた。
今すぐ横になりたいと言うような表情のハリーはようやく家に帰宅したその時ハリーはポストに新聞が挟まっているのを見つけた。
「新聞か?取っていないのだが、誰か間違えたのか?まぁとりあえず家に入ろうそれが先決だ。」
ハリーはようやく家に入り濡れた服を洗濯機に投げ入れ部屋着に着替えて改めて新聞を広げた
「げっ…これ日刊予言者新聞か…また随分懐かしいものを持ってきたなぁ、もう何年読んでないっけなぁ4年か5年くらい見てないぞ」
懐かしい気持ちにひたりながら新聞を広げた
ハリーが魔法界を一切の関係を経ってから早4年その間の魔法界のことは当然何も知らなかった。
魔法界と決別した理由は幾つかあった1つはヴォルデモートとの戦いのあとの疲労感を癒すためもうひとつは英雄だなんだと騒がれるのが嫌だったためマグルの世界でゆったりと過ごそうと決めていた為であった。
だがそれなのに間近いかもしれないとは言えど日刊予言者新聞がきたのであまりいい気分では無かった。
「まぁいいか、暇つぶし程度にサラサラっと読んで見ようかな…アルバムを読む感覚で見ればいいや」
流し読みをしようとしていたが見出し記事でつまづいた
「ルシウス・マルフォイ投獄か…あいつ6年位もあのあと逃げて居たのかなんだか随分髪の毛が後に行ってしまってるなぁ可哀想に」
ルシウス・マルフォイとは幾度か戦った事もあるためよく覚えていた。性格が悪くその癖器が小さい奴と今でも印象深い人物だった
「誰が捕まえたのだろうか…ええとドラコ・マルフォイか何とまぁ…ってドラコが!?」
ハリーに取っては腹立つくらいによく覚えている男ドラコ・マルフォイ言うまでもなくルシウス・マルフォイの息子であるそのドラコが父親であるルシウスを捕まえたと書かれているので思わず大きな声を上げてしまった。
「あのドラコが闇祓いとはなぁ世の中何が起きるか分からないなぁ、とはいえ人手不足なんだろうないくら平和になったとは言えまだまだ変なやつは多いだろうし相変わらず採用が厳しいだろうし」
魔法省の闇祓い局と言えば昔から人手不足と有名であった危険な仕事で殉職も多々あるためそもそも志願者が少なくそれに加えて採用基準もかなり厳しくおまけに採用されても3年間の修行が待っているため万年人手不足状態だった。
「闇祓いねぇ、ホグワーツ卒業前にキングズリーからしつこいまでの勧誘を受けたなぁ…断るのに2ヶ月もかかったよ全く」
などとボヤくはりーはと言うと現在ウェールズの隅の方で小さいながらも一軒家を構え悠々自適に暮らしていた。
三校対抗試合の残った賞金とノリと勢いで買った宝くじが当たり現在23歳ながらにかなりの貯金があった。
ほかのページに目を移すと懐かしい名前がちらほら出てきた
[魔法ゲーム・スポーツ部のロナルド・ウィーズリー魔法省クィディッチチームのキーパーに]や
[ハーマイオニー・グレンジャー魔法省大臣の秘書に就任]などと嫌がらせの如く昔の親友の名前を出てきた
「全くいつからこの新聞はピンポイントに嫌がらせを仕掛けて来るようになったんだ?今日誕生日って事を分かってて仕掛けてきてるのなら質が悪いよほんとに」
日刊預言者新聞が嫌いなのは在学中からだったが今日改めて嫌いと思った。
軽く思い出にひたりながらそろそろ寝ようかと寝室に向かおうとした時、外から騒がしい音が聴こえてきた。
何が起きているのか確認する気にはならなかったが数名の若者が騒いでいた
「最近多いな、何か祭りごとでもあっただろうか…確かに夏に祭りがあるが8月の中頃のはずだしそもそも今日雨だから何をやっているのやら」
ココ最近時々夜に複数の若者が外で軽くだが騒いでいるのはハリーも知っていた。
見たことはないが街の人の話を小耳に挟む限りハリーと同年代もしくわもう少し若い人達という事は知っていた。
魔法界とは長くマグルの世界からは隠されてきた。だが1度も衝突や事件が起きなかったわけではない。
かつて中世では魔女狩りと言うものが行われ数十年前にはゲラート・グリンデルバルトがマグルの世界に進行しようとしほんの数年前にはヴォルデモートがマグルの世界にまで危機をもたらす程であったが、それでも秘匿され続けてきた。
これは双方の世界のトップ達による取り決めではあるが魔法界においては全員が全員はいそうですかという訳でも無かった。
今どきの若者からすれば魔法界は正直何かと不便でもある特にマグル生まれのものや半純血のものからすれば特に
「もっと人を集めて動けば魔法省も俺達を無視出来なくなるはずさ!いつまで古いままは嫌だという者達は沢山いる、盛大に革命を起こしてやろうじゃないか!」
1人の男の声が建物内に響いた。
近くに集まっていた者達がそれに賛同するかの様に騒ぎ建物内は熱気に包まれ古ぼけた建物から騒ぎ声が漏れ出していた。
時代遅れの魔法界に革命でも起こしてやろうと言うのだろう…
だが懸念点もあった
「だけどどうやって人を集めるの?今私たちは全員集めてもたった20人よ?流石に魔法省にうったえるには数が少なすぎるわ」
そう人数の問題であった、力無きものが権力に立ち向かうには1にも2にも数が必要なのは誰にでも分かることだ。
「それは分かってるけど、何も魔法使いだけでやる必要もない魔法使いが多いに越したことは無いけども数年前の闇の帝王の一件で魔法界の存在を感じ始めているマグルたちもいる。
そっちにも協力を持ちかければ、いいだろうさ」
リーダーと思わしき男はマグルに接触を試みようとしていた。
一応連載ものです。できる限り早く投稿出来ればと思いますが、びっくりするほど中々ネタが浮かばないので、不定期投稿になります
ほんとに申し訳ございません。
頑張って投稿していきたいと思いますのでひとつ宜しくお願いします